人狼議事


204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う

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【人】 すくみず アオイ

[嗚呼、そうだ、同じ講義の樹村くん!>>53
チラシの件は恥ずかしかった。でも、チラシで特売を調べたり、折り紙やお絵かきの練習をしたりと大いに活用しているのだから仕方がない。レポート用紙に一枚や二枚。
そんな件で知られてしまったとは知らなかったが、一応講義の時に出欠を取っているので名前と顔が一致していた。
ただ、どちらかと言えば手芸コーナーに珍しく男の人がいる…からの、あ、同じ講義に居た、の順番だったかもしれない。]

あ、いいよいいよー。
私、拾っただけだもん。

[彼の意図を拾ってはやんわりと辞退して、自分で購入したのはホットレモンティー。
あち、と小さく零しながら拾い上げて、先ずはコートのポケットに。
ジンワリとポケットが温まって、ちょっとだけしあわせで笑みが零れた。]

(58) 2016/12/16(Fri) 19時半頃

【人】 すくみず アオイ

あ、そうだったんだ?
掲示板確認忘れちゃって。
やっぱ携帯で確認できるようにした方が良いかなー?

[一応、その確認方法を知っている。
知っているがつい後回しにしてこの有様だ。
教えてくれる友達はきっと、寝坊しているか、もう少し後に教えてくれるのだろう。
まいっか、と、笑ってまた後回しにしてしまうのだが。
同じ講義ならと相手と共に教室に向かうつもりで歩き始める。]

あ、そう言えばおはよう、樹村くん。
挨拶まだだったねー。

樹村くんも、うちのサークルのパーティ出るんでしょ?
プレゼント何にするか、決めた?

[ポケットの温もりを感じながら、そう言えば名前があったなと呟いて。]

(59) 2016/12/16(Fri) 19時半頃

【人】 すくみず アオイ

私はね、何か作るか買うか迷ってるんだ。
樹村くんなら、何作る?

[手芸コーナーにいるところを見ているものだから、何かしら作れる人なのかと思って居た。
だからこその問いかけは、常の気の抜けた笑顔のまま。]

(60) 2016/12/16(Fri) 19時半頃

【人】 重層培養 イースター

― りーちゃんと、 −

[ >>43傾げられた首に微笑みました。
  良かった、誤解されてはいないようですね。
  わたしの表現の拙さって文系にあるまじきだと思うのですけれど、どうでしょう。 ]


     …………… えっ、


[ >>44数拍の間を空けたあと、間抜けな声が飛び出ました。
  こい。鯉? いいえ、そっちではなく、恋ですね。
  ちょっと大きな声を出してしまったのは、完全に不注意です。

  館内では お静かに。うん、落ち着きましょう、わたし。 ]
 

(61) 2016/12/16(Fri) 19時半頃

【人】 重層培養 イースター

 

  わ、わたしは 別に……。


[ 否定しかけたところで声を止めました。
  それからこっそり密やかにボリュームを落としまして、
  内緒ね と人差し指を唇に宛がいます。 ]


  したいんじゃなくて
  ……… してるのかも。


[ じ と瞳を見つめられていたなら、見つめ返しまして。
  後はもう突っ込まれないように視線を本に戻したのでした。* ]

(62) 2016/12/16(Fri) 19時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

── 12月22日 ──


   何してるの、チャラ男くん


[ じっ。
  私はいま、とある男子学生を観察している。>>26
  よくうちのサークルに顔を出す、マツモトテルヒコ。
  彼は目を閉じ、すやすやと…… ]


   寝てるの?


[ 規則正しい寝息。
  声かけに反応がないことから
  やや声を落として更に問いかける。 ]

(63) 2016/12/16(Fri) 19時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


   えぇ…なんでこんなとこで
   ちょっと、風邪引くよ

[ いくら屋内と言えど、講義室なんかに比べたら
  やっぱり廊下も暖かいとは言えない。
  見知った顔だからこそ、
  このまま見過ごすこともできなくて
  ねえ、と肩をちょんとつついてみたり。 ]


   ( ………寝てるとちょっと幼いな… )

[ 起こすのは早速諦めました。
  しゃがみこんで、彼の顔と同じくらいの高さ
  反応がないのをいいことに、
  私はじーっと、男子学生の観察を続行。
  かけてあげる毛布など手元にはないのです。

  さて、眠り王子の目覚めはいつでしょうか。 **]

(64) 2016/12/16(Fri) 19時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/12/16(Fri) 20時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ



   好きにすればいいと思うけど。
   掲示板前混雑してるときとか
   スマホで見れたら便利なんじゃないか。
   蒼井ちっこいし。


[身長に関しては失言だったかなと思ったけど。
例え気にしていたとしても、上手く取り繕う言葉も浮かばない。]


   はよ。


[今更挨拶とか。
律儀なやつ。>>59

なんて暢気に思っていたのに。]

(65) 2016/12/16(Fri) 20時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   ……プレゼン、ト?


[初耳とばかりに目を見開く。]


   栄介のやつ、そんなこと…
   くそ。あいつ、でこぴんじゃ済まさない。


[呪詛を吐く。
本当はきちんと説明があったのかもしれない。
ただ“アイツ”が来るって聞くまでは、行くつもりなんてなかったから、俺が聞き流していただけで。]


   人に寄るんじゃないか。
   蒼井のことを好きなやつなら、手作り貰った方が嬉しいし。
   どうでもいいって思ってるなら、既製品の方が安心できる。

(66) 2016/12/16(Fri) 20時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[どうしたものかと思案しつつ、
全くアドバイスになっていないアドバイス。
続く言葉に、二回目の衝撃を受ける。]


   ……俺、は…
   手作りとか、無理だし。


[動揺を押し隠し。
途切れ途切れになりつつも、何とか言葉を紡いだ。

言葉とは裏腹に。
脳裏に閃くのは、

自室の机の奥底に仕舞われた。
完成間近の、うさぎのぬいぐるみ。]**

(67) 2016/12/16(Fri) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

─ 現在 ─

[ 1コマ目は、気付けば終わり。
クリスマスパーティー計画書は、白紙のまま。
2コマ目は、確か空きコマだったかな。
椅子の背凭れに置いたコートを羽織り、
わたしが向かうのはサークル室だった。

部屋の前に辿り着けば、
錠が外れていることに気付く。
そろり、覗き込むように扉を開ける。
中に居たのは、…… ─── 。]


  …… 栄介、くん ?


[ 小さな音で、名を綴る。
横たわる姿を見つければ、>>37
わたしは、そおっと音を立てないように近付いた。]

(68) 2016/12/16(Fri) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ 夜に観測を行うサークルだから、
毛布もちゃんと、常備されていた。
棚から引っ張り出しては、
彼の身体にそっとかけようか。]


  気持ち良さそうに、ねてるなあ


[ 起こさないように、起こさないように。
前髪をさらりと掻きわけるように撫でて、
こっそりと寝顔を見納める。
整った顔立ちの彼、彼女がいないなんて嘘みたい。
椅子を傍に引いてきて、ちょこんと座れば、
じいっと顔を覗き込んだ。]

(69) 2016/12/16(Fri) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ 
        …… ひらひらと、


棚から、毛布を取り出すときに、
上の方から振ってくるのは、一枚の写真。>>0:136
其れに、わたしは未だ気付いてはない。]*

(70) 2016/12/16(Fri) 20時半頃

【人】 すくみず アオイ

ちっ………!
ちっこいのはしょうがないの!
空と陸が……三つ子の残り二人が無駄にデッカいから目立つだけ!

[眉が吊り上り、大声をあげかけたが思いとどまった。
客観的にみて自分が平均より、少し、ほんの少し小さいのは本当だから。
空と陸と面識があるか分からないため、こんな説明めいた文句を言いつつむすり、眉を寄せたまま。

プレゼントについては知らなかったようで、あれ、と小さく疑問符がつく。]

知らなかったんだー…。
ま、私もどうするのかなって思ってたらセンパイにやるらしいって教えて貰ったから。
三辻君も知らなかったのかもしれない?

[栄介、こと、同じサークルの三辻に恨み言めいた言葉を吐く姿>>66に少しだけフォローを入れておいた。
自分も、やるのかやらないのかと曖昧な情報しか無かったのだ。昨日まで。]

(71) 2016/12/16(Fri) 21時頃

【人】 すくみず アオイ

ん、やっぱりそうかなあ……。
エコたわし三点セット辺りなら、作ってもそんなに重くないし役立つかなって思ったけど。
それならあと2日、どころか1日で間に合うし……。
プレゼント交換の形式にもよるけど、誰に当たっても、男子でも女子でもって思うと難しくて。

[あははと軽く笑って、けれど相手の様子に目をまん丸にしてしまった。
じっと相手の横顔を見つめてしまう。
そして考えついた思考の先は。]

……樹村君って、もしかして、作りたい人?
でも道具ないからって諦めてたり?
大丈夫だよー、ミシン無くても意外と色々作れるよー?

[道具がないか、それとも不器用で作れないと断念している人か。
相手の動揺などには気づきもせず、素っ頓狂なアドバイスをしてみせるのだった。
その顔は大真面目だ。]

(72) 2016/12/16(Fri) 21時頃

【人】 すくみず アオイ

逆にミシンって怖いもんね。
縫い直しも面倒そうだし……。

[自分は機械音痴なのかもしれない。
何てことは見ないフリをして、そうしみじみと付け足した。]

(73) 2016/12/16(Fri) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[ ふわりといい匂いがした。>>69
すん、と空気を吸い込むと、微かに煙草の匂い。
うちに喫煙者はいない。
身近な喫煙者は ──… 。>>0:144
なんで斉藤センパイと藤センパイがいるんだろう。
うちに呼ぶような仲では……そうして意識を手放した場所を思い出した。サークル室だ。]


 いま、なんじ、


[ 出席は死守したい。
勢いよく、上半身を起こせば、傍に誰がいるか知れる。]

(74) 2016/12/16(Fri) 21時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス



 お、おぐらせんぱい……
 おはよう、ございます?


[ 寝起きのためか、声が掠れてしまう。
寝顔を見られるのは、想定外で、頬に赤みが差す。
手が触れるものを、握りしめた。]

(75) 2016/12/16(Fri) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ ぼんやりと彼の姿を眺めて、
白紙の計画書を取り出しては、
どうしようかなあとぼやいているとき。
衣摺れの音が、風を切る音が耳に届く。>>74]


  … おはよう、
  いまは1コマ目が終わったくらいかな。

  起こした方が、よかった … ?


[ 赤らむ頬に、ちいさく笑みを零す。
同じ学部だからこそ、出席の重要性は分かる。]

(76) 2016/12/16(Fri) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


  でも、きもちよさそーにしてたから、
  起こすのは忍びないなあと思って。
  …… あ、 そうだ。


[ 肩を竦め、寝起き顔をじっと見詰める。
生憎、寝起きの珈琲は持っていない。
鞄のポケットをごそりと探り、
取り出した包みを差し出して。]


  チョコレート、すきでしょ?
  あげる。


[ と、笑いかけるのだ。]*

(77) 2016/12/16(Fri) 21時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[ サークル室で、まったり意識を失っていた男。
同期がフォローを入れてくれたように、贈り物については失念していた。さんきゅう、蒼井。>>71

クリスマスパーティー!あの人と過ごせる!告白する!
そんな雑念が頭の中を文字通り、パーティーしていたために、プレゼント交換の話は右から左に素通りしていた。
そんなわけで、まあ、許してくれ。律よ。]

(78) 2016/12/16(Fri) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   空?陸?
   あいつら、蒼井の兄弟なのか。


[そういえば苗字が同じ気がする。
たまに講義で会う同期生。
最近彼女がどうの煩いから、厚紙で作った即席ハリセンで叩いた心温まる記憶。

蒼井のフォローに免じて。>>71
栄介の処刑は半分くらいにしておこうか。
しかしその後の言葉は見過ごせない。]

(79) 2016/12/16(Fri) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   ないわ。
   イベントごとに疎い俺でもわかる。

   蒼井、クリスマスにたわしは、ない。


[きっぱり、はっきり。
大事なことだから二回言った。
俺は関係ないことだったら放っておいたかもしれないけど。
残念ながらプレゼントの抽選方法がわからない時点で、可能性は皆等しく平等に。
確かに実用的かもしれないが。
俺みたいな実家住みは母親が喜ぶだけだし。
一人暮らしのやつらだって、クリスマスにたわしなんて貰った日には、心境は察するに余りある。] 

(80) 2016/12/16(Fri) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   作りたいなら、菓子とかは駄目なのか。


[たわしやスーパーのチラシが身近なら。
普段台所に立つ機会が多いんじゃないかという推測。
まあ目分量でOKな家庭料理と正確さが求められる菓子作りは、正確には違うらしいかもしれないが。]


   いや、蒼井。それは違う。 
   使い方にさえ気をつければ、ミシンは決して怖くない。


[ミシンの話題になれば、思わず反論。
こちらも大真面目で、口を開いて。]

(81) 2016/12/16(Fri) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   キレイに縫えるのは言わずもがな。
   作業効率のアップで肩こり激減。
   固いボタンやファスナーもつけられるし。
   距離があるから手縫いだと手間がかかる
   フリルやギャザーにも比較的容易にチャレンジできる。

   思いを形にするという点では、
   ミシン程頼りになる相棒はいない。


[ここまで一息で言い切った後。]

(82) 2016/12/16(Fri) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   ……けれど、確かに俺は手縫いの方が好きかもしれない。
   機械に負けないくらい細やかに縫えると気持ちいいし。
   糸の一本一本に愛着が出る。

   完成作品を見返すたびに、ここはこうだったなと、
   制作過程を思い出して何とも感慨深い。

   まあ、そう言っていられるのも
   今は学生で比較的に時間が取れるからだし、

   今後より高いクオリティを求めるなら
   やっぱりミシンも―――― 
 
 
 

(83) 2016/12/16(Fri) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   ………それじゃあな、蒼井。
   プレゼント選び頑張れよ。


[当たり前だけど、語りすぎた。
気付いた途端。
急上昇していたテンションを、唐突に下げる。

言い訳しようとも思ったが、取り繕うのは苦手だから、
教室についたのをいいことに、一方的に別れを告げ、

そのまま何事も無かったかのように、
無言で前方の座席に着席した。]*   

(84) 2016/12/16(Fri) 22時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/12/16(Fri) 22時頃


【人】 忍者隊 ジェームス


[ 時間を聞けば、そっと胸をなでおろす。>>76
まだ時間はある。なあんにも問題なかった。]


 や、大丈夫です。
 次は3コマ目なんで。


[ 息をする合間もないままに、返事をする。
ふる、と首を横に振る。
柔らかく笑まれた口許に、また赤みが増す結果となった。]

(85) 2016/12/16(Fri) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス



 このソファ、ちょっと煙草の匂いがついてるけど、
 寝心地いーんですもん。


[ 昨日小椋センパイがまさにそのソファに横たわっていたことも知らずに、感想を答える。>>77
見詰められれば、やっぱりセンパイは美人だな、顔整っているな、と思うのだ。
にこりといつものように笑みを作り、首を少し傾げ、何かを探す様子を眺めていた。]

(86) 2016/12/16(Fri) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[ 差し出されれば、握っていた毛布から手を離し、包みを受け取る。]


 わ、うれしいですっ!
 チョコだー。


[ サークルのメイン活動である天体観測にも、チョコレートを持参しながら参加していたためか、チョコレートが好きなのは周知の事実だった。]

(87) 2016/12/16(Fri) 22時頃

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