191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[…改めてみると内容はまともだけど、殉職って。 あたしはこんなブラック企業に勤めた覚えはないわよ! 二階級特進どころか落ちる一方だなんて!
昨日から文面を辿ると、「貴様」は死んだとか、すごく偉そうにしちゃって、もう!]
もう。 …2時間…。駆け足なら30分くらいかしら。 コロシアムもあるし、いそぎましょ。
[少し言葉に焦りをみせちゃったけど。 焦っても仕方ない状況…だとおもう。
だから走って――行こうとおもってワタルさんに目を向ければ。自然とのばされる手に、ぱたと。とまる。>>19
――「忘れて」、と言ってたのに。>>34 そうやって忘れちゃうのはどっちのほうよって。 思いながら、も。悪い気分じゃあないから。
きちっと握って、走り出しましょう。]*
(47) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
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―― 中央エリア⇒西へ…? ―― って、なによぉこの!この!壁!
[公然の道路でぺたぺたと掌を空気に打ちつける。 決してパントマイム…とかしているわけじゃなく。
ホントにあるのよ!壁が!信じて!>>@6
コロシアム経由で真っ直ぐ書店のある方へ向かおうとすればぶつかるに決まってるじゃない。
ああこれが人生初の壁ドン。]
なにで出来てるのこれ… わ、ワタルさん、壊せたりしない…わよね?
[眉をさげながら、手をつないできた彼の方に向き直り指をさす。ただの壊せそうな壁ならこんなに不可視なものにする必要はない、迷路の仕切りみたいなものだと、なんとなくわかる。
うーん、と二人で頭をかかえていた、その真上。]
(48) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
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…?? あ!さっきの傘の子!
[変わらず、愉快げに、楽しげに。 明朗快活な『宣言』に空を見上げる。>>@6
「ふたりぼっち」になってから再び見る事のできた手前、直接あのこに問いただすという選択肢もあったけど…]
ぱ、ぱせり? トリプルベリーパフェクレープ?
[カエルと仲良くしていたのとはうってかわって、おつかいのような…「お願い」にしか聞こえないそれに思わずずっこけた。
な、なによ…かわいい趣味してるじゃない。あたしはクリームすっごい入ってるのはあまり食べないけど。]
(49) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
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……ぱせりにもっかい戻るのは… なんか痛いヒトみたいじゃない?ワタルさん…。
他、探してみましょ?
複数参加者がいるとして、みんながみんなパフェもってきて、あの子が…全部食べれるようにも見えないし。
[ちょっと中世的だけど、ふるまいとか、 見た目だけならあたしにも近いとおもうから。
予想ばかりたててまさか大食らいだなんてしることもないし、>>0:@43こっそりカエルを投げた明確な"敵">>0:@16であることもあたしはしらない。ちょっと異質なイベントスタッフくらいの思い込み。]
(50) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
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ここからなら南… ワタルさん、あっちに行ってみましょう。
駅に寄れるならコインロッカーから、 あたしが持ってきたものとかも使えるかもしれないわ。
[携帯をぽちぽち動かし、ふよふよと浮かぶ彼女を真上に。まだ少し、"イベント気分"を残らせながら、危感薄く、けれど確実に、こなしていくための提案を。]*
(51) 2016/06/05(Sun) 12時半頃
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えー、 いっちゃう のぉ? じゃ ぁ、 いってらっしゃぁい。
[このようなサブミッションを提示した場合、参加者の反応というのは、大抵三つに分かれる。 ミッションをクリアしようとするか、彼女のように、違う道を探すか。>>51 違う道を探すならば、邪魔はしない。ひらひらと手を振って見送るのだ。
しかし、最後一つ。 一度、彼女も言った通り>>48 壁を壊そうとするならば――その参加者は、ポイントになってもらおう。]
(@9) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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[彼女らに少し遅れて、違う参加者がやって来る。 同じように宣言をすれば、「ふざけてるのか」だの「いそいでいる」だの。 しまいには、壁を殴りだす始末。
そのころには、赤毛の少女と茶髪の男性は、立ち去っていただろうか。 立ち去っていたならば、それが正解だろう。
参加者の一人の腹部を穿つ、真っ赤な傘を目撃せずに済むのだから。]
(@10) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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ずっこは だぁめ、でーす! ずっこする、わるいこはぁ
おしおき、しちゃいまーす。
とーりたいなら、ちゃぁんと、ゆーとーりに。 サブミッションを回避したいなら、さっきの子みたいに、違う道をさがしましょー。
[不可視だった壁は、今は赤色に彩られ、 一部に限るが、視認は可能。 死神の、ちょっとしたアドバイスは、 よく通る声。 それなりに距離があっても、聞こえないこともないだろう。]
(@11) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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[彼の提案>>43は、これ以上ない程に嬉しいものでした。 ですから、僕はへらりと頬を緩めて、それに頷いたのです。
ゲームに参加している以上、カエルや狼などとの戦いが避けられないことだとはわかっていますが、 君子危うきに近寄らずといいますし、出来る事なら、危険は避けたいと思うのです。]
じゃあ、ホテルに。
[行こう、と僕が言うまでもなく、彼は歩き出したでしょうか。 そうして、僕は親鳥の背を追うひよこのように、彼の後を追ったのです。*]
(52) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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―宵越屋―
[その変化は、唐突だった。 携帯の着信音が鳴り、中身を確認する。>>#0]
書が揃う場所と夜を過ごす場所… 地図見る限りでは、片方が本屋か? もういっぽうは…夜を過ごす、だからここかホテルだけど… ――痛っ…!!
[掌に痛みを感じ、開いてみると、まるでデジタルタイマーのように赤い数字が淡く輝く。>>#1]
リミットは120分。つまり2時間。 その時間内に指定場所に到達しろと?
[呟いた直後、どういう構造なのか。 店内でも思い切り響く大声に顔を上げた。>>1>>2]
(53) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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って、ことみたいだぜ? ここなら、どっちも似たような距離だけど。 どっちからいく?
[考えるように、地図を見た。
>>@0 中央とホテルのあるエリアの間にウルフ>>0:#10が… >>@3 自分達の居る北エリアにも2匹のウルフ>>0:#10が… >>@6 中央エリアと書店のあるエリアの間には死神によるお使いミッション付の壁が… >>3 場所を指定しなくても、やっぱりあちこちウルフ>>0:#10が召還されていて。
外はもう、わんわんお大運動会のように危険に満ちた場所になっていたのだが。 それはまだ、ケイイチ達の知らないことだった。]
(54) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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― 中央エリア ―
あ?……ああ。
[一瞬、何を言っているのか、と思ったが。>>23 きっと覚えてないんだろうと思い返す。
それに今は重要な事じゃない。 まずは、生き残るために、知ることが重要だった。]
(55) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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[とはいえ、確かに今知り尽くす必要なんて……。 いや、むしろ彼女らのことを知る必要性はどこにもない。 そこに関しては、自分の好奇心だ。 人間らしい死神に、興味を持った自分の。
いずれその死神は、空から叫びを上げる。>>2]
白上理許、か。
[これ以上の情報はいらないだろう。 いずれ、知ることになるか……それすら、できないか。]
(56) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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[震える知らせを受け取り、すぐに確認する。 ミッション内容は、2つの場所への到達。
攻略方法を考える前に、とある一文が目を引く。]
……殉職?
[意味はわかるが、参加者にはなにか役割でもあるのか。 今のところ、雰囲気以上の意味を感じないが。]
(57) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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[次の瞬間、疑問は痛みに飛ばされる。 何かに弾かれたような痛みを感じて手のひらを見れば、そこにはいびつな数字が時を刻んでいる。]
……。
[120分。それだけあればこのモリ区を縦横無尽に動くことは不可能ではないだろう。 捻りのないミッションは簡単に達成できるだろう。 何も起こりさえしなければ。]
(58) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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[頭のなかを整理している時に、声をかけられた。>>27 目標地点はその2つで間違いないだろう、けど。]
東にいくか。 ロイヤルホテル九曜。 多分、俺たちが両方行く必要はないと思う。
[聞こえた狼の遠吠えはこの近く、東の方。 そこに好んで近づく輩はいないだろうから。 だから人がいなさそうな場所から潰しに行く。]
さっさと……ん?
[歩き出す直前、彼女が右手を差し出していることに気づく。 その意味に気づくのに、たっぷりと秒数を使ったが。]
(59) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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………………。
[腕とか勝手に掴んでるのじゃダメなのか? ずっと触れている必要性はあるのか? そもそも、目的地二箇所に対して、二人組が一緒に行動するのは確定でいいのか?
様々な疑問が駆け巡ったが、それで不安要素が積み重なってしまうのも避けたいことだ。]
……くっ。
[背に腹は代えられないと、右手を乱雑に繋ぐ。 これでいいのか様子を見ながら、歩き出すだろう。*]
(60) 2016/06/05(Sun) 13時頃
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― 少し前・中央エリア/コロシアム付近 ―
[メールを確認して書店がある西エリアに向かう途中 頭上から聞こえてきた声>>2に顔を上げる。
死は罪だ、と声は言う>>2 自分が死んでそれを悲しむ人たち、それを処理する人たち。 彼らに迷惑をかけているのだ、と。]
…。
[それは…その通りなのだろう。 コロシアムの前にいた沢山の観客たち。 運営に携わってくれた北見さんたちはじめ沢山のスタッフや共演の人たち。 それに……「 」にも。
自分が死んだことで、 「トレイル」に関わった彼らにどれだけ迷惑をかけたか、 それを考えると謝っても謝りきれるものではない。]
(61) 2016/06/05(Sun) 14時頃
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[でも――いや、だからこそ、行かなければならない。
許されようとは思わない。 泥臭くとか薄汚くとか生き足掻くとか、 そういうことを考えるのは、たぶん自分には向いていない。
でも、自分に関わってくれた人たちから逃げようとも思わない。 だから、今できることを考える。
それが、自分と、今こうして手を繋いでいる彼女を生かすことにも繋がると信じているから。*]
(62) 2016/06/05(Sun) 14時頃
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― 中央エリア⇒西へ…? ―
[ぺたぺたと掌を宙に打ちつける彼女。>>48 同じように前方に手を翳すと、確かにそこに見えない何かがあるのが感じ取れた。 ゲームとかでもよくある、目的地への道を封鎖する仕掛けみたいなもの、なんだろうか?]
…。
[地図を見る限り、書店へはここを通るのが一番の近道だ。 壊せないかと言われたものの、下手に手をだしていいものか迷う。 最悪、トラップのようなものが発動しても怖いし。 そんなふうに思案していたところ、頭上からかかった声>>@6]
…!
[さっきの傘の子だ。 サブミッションと言われれば、傍目にもわかるくらいにはてなマークを浮かべたような顔をしてみせるが]
(63) 2016/06/05(Sun) 14時頃
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………
[ 特に 他意なんてものは無かった。 ( あったら ちょっと 女の子に殺されそうです 死んでいるけど )
なにより 自分自身で言っておいて 七割ほど。 勝手に腕でも掴んでろ とか 言われるかもなあと。 そう思ってた ものだから。 ]
ごめん、 ……ちょっとびっくりした。
[ 素直な感想を返して。 気の抜けた笑みを 浮かべ。
言われたとおり ホテルのある東エリアまで、歩む* ]
(64) 2016/06/05(Sun) 14時頃
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― →東エリア ―
[ そうして 乱雑に手を繋いでいたのだけど。 ]
[ …まあ。 簡単に東エリアにたどり着くかと言えば、 答えは ノー な訳であって。
ちょうど境目。 此方を威嚇している狼>>@0を 認めれば。 歩みは 少しばかり 速くなった。 ]
(65) 2016/06/05(Sun) 14時頃
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『トリプルベリーパフェクレープ……?』
[数秒ほど考えて、ぱせりのメニューにあったあのいかにも甘そうなクレープかと思い至る。
(あれ、結構ボリュームがあったような気がするんだけど…)
女の子的に甘いものは別腹なんだろうか、なんて考えているとミームから回り道を提案される>>50]
(66) 2016/06/05(Sun) 14時頃
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―― とりあえず 数匹やってみる。
[ 続いてお願い と。 暗に告げ。 たとえ、パートナーを引っ張りながら だとしても。 森 里佳 の持つサイキック発動のための トリガー。 "触れて" いるから 作り出すのも早い。 空いている左手に粒子が集まって、まずはひとつ。 それから 腕の周りも 淡く光って。 さらに もう ふたつ サーベルを作り出す。
腕を ―― 先ほどの見よう見まね で 動かして。 宙に浮いたそれらを 狼の群れ>>@0まで投擲。
全てなぎ倒す まではいかずとも。 三匹 狼を 貫いた。 ]
(67) 2016/06/05(Sun) 14時頃
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[痛いヒトかはわからないが、単なるお遣いならともかく 道中さっきのカエルのようなものとエンカウントすると大幅に時間をロスする可能性がある。 避けられるものなら、避けたほうが無難だろう。 そうしているあいだにも、手のひらに浮かんだカウント数は刻一刻とその残数を減らしていく。 迷っている時間はあまりない。]
…。
[ミームの提案に頷いて同意を示した。 そうして南側に向かおうとすれば、視界の端に赤い傘の子がひらひらと此方に手を振っているのが見えた>>@9 そこから遅れて、別の参加者がやってくるのも>>@10]
…。
[自分たち以外の参加者と思しき姿を見るのは初めてだったから、正直気にならないと言えば嘘になるが……今はそれどころではなかった。 回り道を選んだ以上、少しでも早く歩をすすめたいというのが正直なところで。
だから――赤い傘が参加者の腹に吸い込まれていくその光景は目撃していない。>>@10*]
(68) 2016/06/05(Sun) 14時頃
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[ パートナーは、次の一手をすでに出していたか。
光の粒子をまとって 消えゆくノイズ。 付近にいる ゲームの参加者。
もしかしたら その様子は。 狼を放った 死神>>@0か。 あるいは 他の参加者 にも 見えていたかもしれない。 ]
(69) 2016/06/05(Sun) 14時頃
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― 中央エリア・モリ警察署屋上 ―
[ノイズの悲鳴を、聞いた。早速何匹か消滅させられたようで>>67>>69]
……
[下を見る。随分と勇ましいお嬢さんのようだ。 そばにいた男性はさて、残りのノイズをどうするのやら。 動かずに、じっと、ただ静観していた]
(@12) 2016/06/05(Sun) 14時頃
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―宵越屋前―
……聞いてない。 怪物がカエルじゃなくなってるなんて…聞いてない… なんだよこれ。狼とか、すげーやべーじゃん。牙あったし。 輝にいも、ある意味狼だったけどさー。 なんかちょっと、懐かれてた気がしたけど。
[少し後、宵越屋を出た直後に、放たれていたペアノイズ狼達の中の一組と遭遇。>>@3 なぜか、雄の方(立派な何かが見えたので判別)が執拗にミナカタを狙ったので。 それにつられて雌の方(見えなかったので多分)も、ミナカタに向いたので。 その隙をついて、電撃をくらわせた。 ある意味、連携成功といえなくはない。]
大体、限界までの必要量は把握できてきた気がするけど… こんなのいっぱい出るンデスカー
[ぼやきながら、進むことにする。 相談して決めた目的地は…―――**]
(70) 2016/06/05(Sun) 14時半頃
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── 宵越屋(北エリア)→東エリアへ ──
[ ホテルに向かうと決まれば、 とっとと動きたいところだけれど、
なにやら獣が大はしゃぎしているらしい様子>>@3に、 怖い、とかよりも先に、遠いな、と思った。
さっきみたいなバトルを繰り返してちゃ、 近いはずの目的地だって、果てしなく遠い。
念のため、金属バットを握りしめ、 能力をどう使うか、思案して──、
ふと、傍らのきみを振り返って、尋ねる。]
(71) 2016/06/05(Sun) 14時半頃
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仕方ないだろ。 よく考えたら、お前一人じゃ戦えないんだし。
[びっくりした、なんて言われると違和感がある。>>64 生前、割とこうやってエスコートしたものだが。 ……忘れられてるにしても、俺はどう思われているんだ。
感情では絶対にゴメンだが、理性ではこれが有効な動き方というのはよく分かっている。 だからこそ、押しとどめて動く。]
くっ……!
[誰にも見られていない、はずだ。むしろ見てくれるな。 自分がこんなことをしているのは歯が浮く思いだ。 何故、生前の自分は気軽にこんなことが出来たのだろう。]
(72) 2016/06/05(Sun) 14時半頃
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