人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【見】 測量士 ティソ

 自分で触ってもいいし、他の子たちと遊んでもいい。
 だけど、イくのだけは禁止だよ。

 出来るね?

[出来ない、と答えても
出来ると言うまで教えさとし、
是を引き出すと、目隠しの目尻に唇を触れさせた。]

 いい子。
 じゃあ、これを自分で、後ろに入れてごらん。

[ウズラの卵をしまい、代わりにもう少し細長い
リップスティックサイズのおもちゃを握らせる。
ぷるぷるした材質に覆われた防水加工のそれは、
唾液で濡らせばするりと入る程度の大きさ。]

(@143) 2013/12/18(Wed) 10時半頃

【見】 測量士 ティソ

[ティーは寝台から立ち上がった。

ジャケットを腕に掛け、
言った通りきちんと出来るか、確認して]

 またね。

[あっさりと、部屋を出て行った。]

(@144) 2013/12/18(Wed) 10時半頃

【見】 測量士 ティソ

[最後にH渡したのは、遠隔操作で震え出すアイテム。

声をVIPルーム全体に届くよう通信機を操作し、
ゆっくりと説明する。]

 直接あそべなくて
 お客さんも退屈でしょう?
 お手持ちの端末から、今ホレーショーにあげた
 おもちゃのスイッチを操作出来るから
 上手にあそんであげてねぇ。

 強さは強・中・弱だよ。

 あー、イくの見たいなら
 いいよって言ってあげないと、イけないから
 うんと意地悪したいのでなければ、
 ある程度あそんだら、おっけー出してあげてね。

(@145) 2013/12/18(Wed) 11時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 11時頃


【見】 測量士 ティソ

[通信を切ると、ふ、とため息を零した。

半端な状態で放り出して来たことが
心配で。


だけど、まだ誰とも会話していないというから
心を鬼にして、部屋を離れる。]

(@146) 2013/12/18(Wed) 11時頃

【見】 測量士 ティソ

[ジャケットをきちんと着なおすこともせず、
腕に掛けたまま、幾つかの部屋をまわる。

チアキの部屋はフーがいるから見る必要はない。
テッドの部屋は、もう確認したから、
テッドからの通信が入らなければ戻ることもない。

カメラの位置、部屋の状態。
異常なし。
カメラの存在に感づいた子はいると言うが、
細工しようとした子はいなかったようだ。]

(@147) 2013/12/18(Wed) 11時半頃

【見】 測量士 ティソ

[サムからの通信への返事はなくて、
呼んでいた声から見当をつけて
ヤニクの部屋へ最初に向かったけれど、
部屋には誰もおらず、
カメラと部屋のチェックだけ済ませると部屋を出た。

廊下でサムと出くわしたのはその時に。]

 あ、 サム

[お互いに、名前を呼ぶ声がハモった。]

(@154) 2013/12/18(Wed) 13時半頃

【見】 測量士 ティソ

 毛布ね、りょーかい。

[ヤニクの呼び声には気づいていたなら
特に言うこともなく
ふかふかの手触りを受け取って]

(@156) 2013/12/18(Wed) 13時半頃

【見】 測量士 ティソ

 よろしくぅ。

[ゆるい声。

氷の色彩の流し目を残し、
毛布を抱えて、
今しがた出て来たばかりの扉へと戻った。]

(@158) 2013/12/18(Wed) 13時半頃

【見】 測量士 ティソ

[ふかふかの綺麗な毛布を寝台に置いて、
ヤニクの端末へ声を掛ける。

防水性の端末は風呂へも持って入れるけれど、
ヤニクは、さて。]

(@159) 2013/12/18(Wed) 13時半頃

【見】 測量士 ティソ

[返答は、すぐにあったかどうか。
応答がなければ、声はヤニクの端末に録音されているだろう。

毛布をその場に残し、部屋を出る。

扉を閉めたティーの唇には、
悪戯めいた笑みが浮かぶ。

サムの内側に灯した種火が
どんな風に燃え上がるか、密かに楽しみにしている。]

(@160) 2013/12/18(Wed) 14時頃

【見】 測量士 ティソ

[廊下でフーとすれ違えば]

 おさぼり終了?
 オレ、上戻ってあげよーかー。

[と、手をひらひらさせる。]

 ……フー、一回シャワー浴びておいでよ。

[近付いて、汗で湿った白衣に気付けば
放っておいたらどんどん汚れるなコイツ、と
呆れ顔を見せた。]

(@162) 2013/12/18(Wed) 14時頃

【見】 測量士 ティソ

[顔には一切出ないけれど、
割と本気で、上に戻りたがっている。

ペットたちの声とぬくもりから、遠ざかりたかった**]

(@163) 2013/12/18(Wed) 14時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 14時頃


【見】 測量士 ティソ

[>>@164上司命令と繰り返されれば
笑顔のまま口の中でf*ckと唱えた。]

(@175) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【見】 測量士 ティソ

[フランクがシャワールームへ向かってすぐ、
ティーもまた、研究エリアへ向かう。

IDの刻印されたロッカーから紙袋を取り出し、
シャワールームの中に放り込んだ。

紙袋の中には真新しいシャツとスラックスが入っている。
安物だが、着古してシミの付いたTシャツよりはましなもの。

フーの下についてから、時折こうして、
無精者の上司に代わって
まともな人間らしい衣服を届けるのも、
ティーの習慣になっていた。]

(@176) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【見】 測量士 ティソ

[研究エリアから戻る途中、耳に届いた愛らしい声。

すこし疲れて来ていた表情筋が
自然にゆるむ。]

(@177) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 19時頃


【見】 測量士 ティソ

[地下四階、エレベーター前。
ポーンと鳴った音のあとに開いたエレベーターを無視して
ティーはまた、研究ルームへ戻った。

備品の中から、色鉛筆と画用紙を取り出す。

クレヨンや絵の具もあったけれど
汚れやすかったり、水が必要だったりするので、
今回は簡単に扱える色鉛筆だけを選び、
画用紙と一緒に脇に挟んで来た道を引き返した。]

(@179) 2013/12/18(Wed) 19時頃

【見】 測量士 ティソ

[エレベーターで地下二階へ上がる途中、
上機嫌にゆるんでいたティーの顔が、
はっと真顔に戻る。]

 …────  、

[片手で口許を覆い、
ゆるゆるとアイスブルーを瞼で鎖す。

エレベーターが到着するまでの数秒間、
かたく目を瞑り、
短い振動が止み、再びポーンと音が鳴った時には、
やわらかで余裕のある、いつもの顔に戻っていた。]

(@180) 2013/12/18(Wed) 19時半頃

【見】 測量士 ティソ

─寮フロア─

[チアキの部屋の外で、
配膳用の差し入れ口を見て、思案顔。

高さがあるため、ここから落としたら
色鉛筆がばらけてしまうだろうか。
結束バンドか何かを
持ってくれば良かったと思うも後の祭りだった。

コツンコツンとノックを二回して、
中に誰もいないのを確認して、
細く開けたドアの隙間から中へ押し込んだ。]

(@183) 2013/12/18(Wed) 20時頃

【見】 測量士 ティソ

[届け物をしたその足で、テッドの部屋へと向かう。
中へは入らず、扉の外で同僚を待った。]

(@184) 2013/12/18(Wed) 20時半頃

【見】 測量士 ティソ

[上はどうなっているだろう。
客からの通信が一切入って来ないのは
珍しいのか、大抵こんなものなのか
販売経験の浅いティーにはわからない。

Hはちゃんと言いつけを守れただろうか。
気に掛かるけれど、
今はペットたちの声を聞きたくなくて──。]

(@187) 2013/12/18(Wed) 21時頃

【見】 測量士 ティソ

[腕を組んで壁にもたれた姿勢から、
サムが扉を閉めるのを待って、
一気に距離を詰める。

白衣の襟を両手で掴み、
思い切り、扉へと押し付けて。

首筋に顔を寄せ、すんと鼻を鳴らす。]

(@189) 2013/12/18(Wed) 21時半頃

【見】 測量士 ティソ

[テッドの部屋には、
扉に何かが当たる、ドンという音が聞こえるか。]

 随分ゆっくりして来たねぇ?

[ティーは、近すぎる距離で
硝子レンズの奥のアイスブルーを細め
囁くように言って、笑った。]

(@190) 2013/12/18(Wed) 21時半頃

【見】 測量士 ティソ

[ポケットの中の端末が、
メッセージを受信してぶるりと震える。


意識の端でそれを捉えながら
サムの襟を引き寄せて、噛み付くようにキスをした。]

(@191) 2013/12/18(Wed) 22時頃

ティソは、サミュエルの抵抗がなければ、そのまま研究員用のレストルームに引っ張って行くつもり。

2013/12/18(Wed) 22時頃


【見】 測量士 ティソ

[振り返らずに、手を引いて行く。
白いタイル張りの、飾り気のないレストルーム。
言葉だけの制止など聞こえないかのように、
一室にサムを押し込んだ。

後ろ手に鍵をかけ、眼鏡を外す。

笑みのカケラもない、
凍り付いた湖のような瞳がサムを見上げた。]

(@195) 2013/12/18(Wed) 22時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 23時頃


【見】 測量士 ティソ

─所員用レストルーム─

[目的を問われ、首を傾げる。]

 ──? なにって?

 決まってるでしょ、
 こんなトコで二人ですることなんて。

[笑みひとつなく、ただ、睨むわけでもなく
本当に不思議そうにサムを見上げる。

手はスラックスに伸び、
ベルトを外そうとカチャリと音を立てた。]

(@200) 2013/12/18(Wed) 23時半頃

【見】 測量士 ティソ

 ……あれ、
 もしかして純粋な人間相手じゃ勃たないとか?

[首を絞められてでもいるような声。
たしかに昂っていたはずなのに。

もう一度、確かめようと股間に手を伸ばす。]

(@201) 2013/12/18(Wed) 23時半頃

【見】 測量士 ティソ

[ポケットの中で、
一回、二回。

端末が震えた。


素知らぬ振りを続けるけれど
気になって仕方がない。

振り切るように、サムのうなじに顔を埋めた。]

(@204) 2013/12/19(Thu) 00時頃

【見】 測量士 ティソ

[性急な手は、ベルトを外しきると
下着ごとスラックスをずり下ろす。
利き手の左で熱持つ塊を扱きながら、
音を立てて耳朶を啜った。]

 あまいのが好き?
 痛いのが好き?

 オレはあまい方が、好きだけど──。

[はじめてだから、サムに合わせてあげるよ──と、
吐息のみで笑う。]

(@205) 2013/12/19(Thu) 00時頃

【見】 測量士 ティソ

[声を抑える様子に]

 ちゃんとがまん出来るのは、──いい子。

[親指の腹で先端をこすり
うなじから唇を離してサムの舌を求める。]

 ……あー、どっちがいい?

[いれるのと、いれられるの。
割とあけすけに聞いて、吸い付くように視線を合わせた。]

(@208) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【見】 測量士 ティソ

[必要あると思ったから聞いたものの、
ティーが慣れているかと言われれば
そんなことはまったくなくて、
女役を求められた時のことなんて何も考えていなかった。

けれど、四度目の端末の震えが
ティーから、思考と向き合う冷静さを奪う。]

 …── ンッ、

[深く入り込む舌に舌を絡め、
奪われた答えのかわりに、吐息を返した。]

(@212) 2013/12/19(Thu) 01時頃

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