141 サトーん家。 3
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うん。なにせ覚醒してるからね。
[財布をまたポケットに仕舞い終え顔を上げると、 鈴倉が疑りと同時、じっと視線を弁当に注いでいるのが見える。 口から出任せで優しい廻さんという設定にしてしまったので、 すんなり言ったことの責任をとる。 妙な癖のない箸使いで、唐揚げを挟んで持ち上げ、 鈴倉の口のほうへ差し出した。]
(243) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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[間抜けな声を発して鈴倉はちらりと上目遣いに 森部の表情を確認しているようだった。 鈴倉が目を瞑って口を開けたのを確認して、 森部はふっと目を細めて微笑むと、 二本の箸で上手に摘んだ唐揚げを、 ごく自然に自分の口へ運んだ。]
ネゴちゃんこれ絶対寝るな。
[でも映画を見ながらうたた寝には不思議な魅力がある。 気遣いよりは好意的な気持ちで根来に襲い来る眠気の波を 根来の表情を通して眺めた。]
(248) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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0×2は0なんだねぇ。
[倍になったところで優しさの量に変化はないんだと 唐揚げをもぐもぐやりながら、鈴倉の文句に返答をした。 まだ一つ残っている唐揚げは、 一応鈴倉に残しておいてやることにして、 森部は胡麻のかかった米をひょいと口に入れた。]
(252) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[名前を覚えきれないという川端には>>245]
覚えても死ぬよ。
[画面を普段通り気のない感じで眺めながら、 覚えるだけ無駄だというような事を言う。]
イアン人気かー。
[映像では、プレゼント用の箱の一つが、 意味深に大写しになったところだ。]
(254) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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あー…?シルクロード何とか…。 皆寝てたね。
[中国歴史映画がどうの……という話題になると、ああと頷いた。 別にさして面白い映画だったと思わなかった。 ついていたからなんとなくで最後まで見たにすぎない。]
深海がいたからね。 字幕になったんだよね。
[よって皆人物名を聞き取れなかった。 シルクロードのオアシス都市でのうんたら…という感じの 話だったはずだ。]
(269) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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[映画へ意識を戻しかけた。 登場しているスージーの横顔を追っていると、 後ろのほうから大きな音がした。]
えっ
[音の方を振り返る。 テレビではキャー!と悲鳴があがっている。 佐藤が押入れに襲われていた。]
(271) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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[佐藤が雑誌を被って女子二人の名前を呼んでいる。 森部は、スージーを眺めながら口に米を入れてしまったので、 口を押さえて肩を震わせていた。]
(272) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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[佐藤が鈴倉達を叱っている。 口が空になるまで、口元に手をあてたまま笑っていたが、 米を飲み込んで食事を再開した。]
なんか安心した。 凛たちが片付けなんて何があったんだろうと思ったけど、 ちゃんとオチがあったんだね…
(275) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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[佐藤が脚を動かすと、乗っかっていた物が転がる。 その図が面白くてふふっと息が漏れる。 オチはいらないとか、自分も笑ってしまいながらも ため息をついてみせる佐藤があまりに滑稽で、 背を震わせ箸を置いた。]
サトさん飯くえないって。
[真面目に掃除しろとの言葉に、 頷くでも首をふるでもなし、 全然別の言葉をかえした。]
(279) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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[キラーサンタの流れているテレビから、 グチャグチャと水気のある音がしていたから 多分何かしら事件がおきているのだろう。 けれどそれは後回しだ。]
涙出る。
[ずっと笑いで肩がちいさく上下している。 目のあたりを親指で擦ってから深く息を吐いた。 咳払いをしてから]
全然みてない。
[佐波が映画の内容を尋ねられても首をふった。]
(283) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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あちょっとまって。 撮って深海に送っていい?
[雑誌を拾い始めた川端と佐藤に、 笑い混じり茶化し混じりに尋ねた。 それから佐波がぽつりと呟いた単語を復唱する。]
キ ラ ー お し い れ
(285) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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[思わぬ事態に深海を渾名で呼んでやるのも忘れた。 佐藤から了解が得られるかどうかはさておき、 スマホをポケットから引っ張りだしてカメラを向けて撮影した。]
キラーおしいれって送るわ…
[復唱しておきながら、声と指が震える。]
(288) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[終電のせいで居合わせられなかった深海へ キラーおしいれ画像を届けると、 今度こそ食事に戻ろうと座り直す。 さっきは叱られてしゅんとしていた鈴倉が、 焼きそばの続きを食べ始め、 キラーおしいれという単語に吹き出しているのを聞く。>>291]
凛。
おひねり。
[名前を呼んで、一言。 残り一個の唐揚げは、箸で持ち上げられて、 鈴倉の持っている焼きそばのカップへ入った。]
(293) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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キラーおしいれから出ちゃったものはしょうがなくない? まずはキラーサンタゆっくりみようよ。
[食事の途中でもあるがため、馬鹿の一人は 佐藤に呑気な事を言った。]
(294) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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いや誰も見れなかったよこれ…。
[解説とか言われてもと首を振る。]
スージーが叫んでたのはイアンの死に際だったのかな… それっぽいセリフあったから。 あっという間に死なれてしまったねー…。
[パーティ客の一人の顔面がプレゼントにすげかわるのを、 やっとそれらしくなってきたなと眺めながら返事をする。]
(300) 2014/12/06(Sat) 05時頃
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[佐波に画像を送れと言われたので、 漬物を噛みながらスマホを弄り、キラー押入れ画像を送信する。 プレゼント人間が、ピンク色のプレゼント包みを 鮮血でジャージャーと染めながら、 暫し嘘くさく立ちっぱなしでビクビクと動いた後、 バタッと倒れたのだから、パーティ会場だったレオナルド家は それはもう大変になっているだろうことだけ音で理解する。]
(304) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[自慢の拳とパンを食わせることで世直しをする 国民的アニメのヒーローよろしく首がすげかわった理屈は、 どうやらプレゼントに仕込まれた電動の刃によるものらしい。 プレゼント人間からプレゼントを取り外そうとした人間が、 電動工具っぽい唸り声を上げているプレゼントに、 取り乱しながらみだりにに触れて、 指を一本持っていかれてワアアーと悲鳴を上げるなどという 雑な説明の為のシーンが入った。]
やっぱ芝刈り機とかチェーンソーは、 どうしてもやりたくなっちゃうんだねぇ…。
(307) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[グロリア夫妻が元気かどうかも、 目を離している時間のせいで自信がない。]
さぁ…… その人グロリアさんじゃないよね?
[と血の海を作り出している主を眺めながら言う。]
(311) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[馬鹿さを期待してみているので、じゃんじゃんやれば良い。 そう思いながら眠たげな目で画面を眺める。 眠さはキラーおしいれで一時的に飛ばされてしまったので、 これは生来のものだ。 ゾンビ同士が子作りをする芝刈り機登場の映画を 思い出しながら、佐藤にうんとゆるく頷いた。]
リスペクトを感じるね…
[と、いい加減な言葉を添える。 窓の外の猛吹雪の画に鈴の音かさねてみているのを 眺めつつ、森部は弁当を空にした。]
(320) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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これから出てくれば死んでないし、 出ないなら死んでる。 そういう事にしよう。
ごちそうさまでした。
[立ち上がって、ゴミ箱に食べ終えた弁当ガラを捨て、 ぬるいどころか冷たくなったインスタントコーヒーを 一口、口に含む。顔に出るほどの事でもないが普通に不味い。]
(321) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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今?
プレゼントで人が死んで、 プレゼントの中に危ないもんが入ってたのがわかって 誰もそれ自分が持ってきたとはいわないし。 怖くて喧嘩っぽくなって場面転換みたいな あ さっきの人だ。
[最初外にいたはずの怪しげな狂人が、 室内、扉の影に佇んでいるのが、ガラス窓に映り込んでいる。]
(325) 2014/12/06(Sat) 06時半頃
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ん?
[佇んでいた男が意味ありげに笑うので何をするのかと思えば そっとツリーの電飾に明かりを灯してみたように見える。 次につながるものを待つも、溜めが長い。 このままではただのサプライズおじさんだ。]
……え 気さくだ。
[パーティーしたい一員にも見えてくる。 このまま本当にその意味ありげな笑みを サプライズおじさんという意味だけで終わらせる気なのか。 だとすればシュールだ。 川端が何か嘆いて立ち上がのを一瞥するも、 頬杖などついて、視線はまた画面へ。**]
(330) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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[カップの中身を少しづつ減らしていると、 部屋に戻ってきた川端が、 佐藤に話しかけているのが耳に入った。]
でたお姉さん。 相変わらず仲いいね。
[話の中でしか知らないが、 川端の姉というキャラクターを気に入っている。 川端が気圧される強引さが面白い。]
(334) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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[パーティーピープルおじさんの 電飾スイッチシーンからは既に移行し、 セクシー担当であるらしいのスージーによる、 シャワー映像も、既に見終えている。 シャワーシーンでは、俗っぽくカメラが、 脚先から女優の体をなぞっていた。 古い感じの演出は最早わざとなのかもしれない。 体型か、またはアングルのせいで胴が厚く見えた事と 胸の形の好みと合致しなかったせいで 一つも期待をかけていなくとも、どうでも良いはずでも、 見えた事への反射で何とはなしに一抹のガッカリを感じていた。 お決まり通りスージーは川端が戻ってきた頃死んだ。]
電飾使っちゃった。
[意味不明な電飾のまま終わってほしかった気も少しする。]
(335) 2014/12/06(Sat) 16時頃
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……でてきてないねえ。
[電飾で飾り付けられ、白目を剥いて死んでいるスージーが 入り口の床にどさっと落ちる様を眺めながら、 サンタの不在に同意する。 狂人風の男の、必要なのか誰にも分からなかった サンタ衣装へのドキドキ生着替えシーンまで、あと少しだ。**]
(336) 2014/12/06(Sat) 16時頃
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[電飾の深緑色のコードで緊縛された死体は、 いっそ先程のシャワーシーンよりはサービス感がある。 ばかばかしさに隙を感じているのかもしれない。 紐と紐の間から覗く体の凹凸と濡れタオル。 そしてぱっかぱっかと点滅する青やピンクの光。 気の持ちようでは好事家による趣深い殺し方であると、 そんな風に捉えられそうな気配はある。 後は思い込む努力次第だ。 そも極端に女優のスタイルが悪いわけでもない。 やはり好みではないけれど。]
サンタ詐欺あるかな? キラーただの人。
[登場人物たちは、暖炉や煙突に注目しはじめている。 殺人鬼の侵入経路はどこか、という話をしていた。]
(341) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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[>>342 冷たくなったカップの中身を空にしてしまいつつ]
ちょくちょくあるね。 信じるだけ馬鹿をみるのかもしれない。
僕は少しだけあのおじさん好きになってきましたよ。 ただパーティ羨ましいんだろうね…あのおじさんは…
[森部はいい加減な補完を勝手にはじめた。]
(369) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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[>>344 姉の話しになると、川端は分かりやすく いかにも面倒くさいという顔をする。]
お姉さん面白いじゃん。 何さんだっけ。
[便利屋云々に関しては、否定する箇所でもないので 同情するように頷いておいた。]
え。 なんか美味そうなの食べてるね。
[川端が佐波から得たらしい焼きラーメンが羨ましく 佐波のほうを見た。]
(370) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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[>>358 プレゼントが爆発したかどうかに関しては、 多分雑にだが説明したりもしていたのだ。]
いや。芝刈り機系だった。 チュイーンて首がとれたね。
[佐波の顔真似はまったく似てなかったので]
え、ケイさんそれなんすか。
[分かったけれど、わからない振りをしておいた。]
(371) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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ネゴちゃんおはよ。
[>>351 >>366 眠っていた根来が起きだした。 起きるなり誰得おじさんの誰得着替えを見せられている。] あぁ、はいはい。
[キラーおしいれ画像の送信についても快く了解して、 森部はスマホを取り出すと先程の画像を送ってやった。]
(374) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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