254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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―――…!
[そっと息を顰めて物陰から其方を伺う。 姿隠しの外套があるとはいえ、用心に越したことはない。 そこからそっと、テラスのほうへと目を凝らせば。
淡い月の光に照らされて、屋敷のテラスに立つのは まだ年若い女の姿。 美しいドレスを身に纏った、銀の髪の彼女は 恐らく、エルフであろうか? 佇む、彼女の姿を暫しぼぅと眺めていれば、 不意に彼女が此方を見た、ような気がした]
(50) 2018/11/25(Sun) 14時頃
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……!
[姿隠しの外套はいつもと変わらず効果を発揮している。 当然、彼女に自分の姿が見えるはずなどないのだけれど。
咄嗟に、自分が彼女の姿を覗き見ていたことを思い出して なんとも言えない羞恥と罪悪感に襲われた。 物陰に身を顰めながら、一歩ずつ後ろへ下がって。 ……そのまま、夢中で屋敷の外へと駆け出していた。 それからどこをどう走ったのかはわからない。 気がつけば父や部下が乗ってきた馬車の元まで戻っていて。 疲れ切ってその場に座り込んでいたところを父に見つかった。 それから先は思い出すのも耐え難い。 勝手に父についてきたことを父母は勿論 周囲の大人たちから叱られ、咎められ、或いは窘められて。 その後数か月のあいだ屋敷から一歩も出して貰えない日々が続いた。 そんなわけで、生まれて初めての他種族との接触は なんとも言えない迷子の恐怖とその後の苦々しさと、 あの夜垣間見た、銀髪の美しい女のことで頁が埋まっている]
(51) 2018/11/25(Sun) 14時頃
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(銀髪、か……)
[ふと、思い出すのは先程の紫の薔薇を渡した銀の髪の令嬢>>25
まさかな、とは思う。 何しろ十年以上前のことで、顔もよく覚えていない。 彼方とて、仮に此方の姿を見ていたとしても、今の自分の姿では到底彼女にわかるとは思えない。
ただ、あの夜見た月の光を受けて銀に輝く髪をした美しい乙女のことは、子供の頃のなんとも甘酸っぱい記憶として、今も心に残っている]*
(52) 2018/11/25(Sun) 14時頃
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ぴぁ
[背後から声をかけられ>>45、悪いことをしているわけでもないのについ声を上げてしまう。 いや、悪いことはしているのかもしれない。知らない場所で勝手に歩き回るなんて実に悪いことじゃないか。 そう考えながら振り返れば、いかつい姿の男]
ぴぃ…
[怯んで一歩下がると同時、思わず痛めている腕を庇ったのは気づかれただろうか。 怯みはしたけれど今の状況を知る手がかりでもあると気づけば、下がった足を一歩踏み込む]
ええと、その… 勝手に歩き回ってしまって、ごめんなさい。 私、メアリー・リンドヴルムといいますの。 今、何がどうなっているかもわからなくて… 何か知っているなら、教えてくれたら嬉しいのです
[ちら、と伺うように見上げたのは、自分の小さな身長からは壁のように見えたから。 この姿に怒られると怖そうだなあなんて思ってしまったのだ*]
(53) 2018/11/25(Sun) 14時頃
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[小鳥のような悲鳴を挙げられた>>53 わかっていても少しばかり心に刺さるものがある。
ノクスフィグラの族長の息子として何不自由なく――言い換えれば周囲から大事にちやほやされて――育てられ、同年代の女の子たちからも、それなりに好意を寄せられてきたこの身は、こういう態度を取られることに慣れていない。 父の出した条件に応じて姿を変える前は大したことではないと高を括っていたが……今はそのときの自分を、無性に殴りたくて堪らない]
いや、気にしないでほしい。 恐らく君をここに呼び出したのは僕らと この宮殿の主――グロリア女王陛下だと思うから。
[ごめんなさいという彼女の言葉には小さく手を振ってみせながらそう答えて。 それよりも気になったのは、先程彼女が咄嗟に片方の腕を庇うような仕草をしたこと>>53]
(54) 2018/11/25(Sun) 14時半頃
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メアリー、といったか? すまないけど、少し診せてもらってもいいだろうか?
[悪いようにはしないから、と宥めるような声音でそう口にすれば。 彼女の許へ近づいて、そっとその腕を取る]
……少し、じっとしていてくれるか?
[一言、声をかけてから彼女の腕にもう片方の手を翳して簡単な治癒の魔法を唱える。 ポゥ、と淡い光が掌に宿ると共に、痛みが消えていくのが伝わっただろう]
(55) 2018/11/25(Sun) 14時半頃
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これで、大丈夫だと思うよ。 もし、まだ痛むようなら医者に診てもらおう。
[それから]
あらためて、ご挨拶させてもらおう。 僕はトレイル。 トレイル・ギリアン・モンストリウム。 ノクスフィグラだ。
そうだな、何から話せばいいか……。 まず、ここは君たちがいた世界とは異なる世界で、 君たちは我らが女王によってこの世界を救うために この世界に召喚された。
(56) 2018/11/25(Sun) 14時半頃
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[それから少し時間をかけて、 彼女たちがこの世界に召喚された理由について説明しよう。
今、この世界全体が衰退し生命力が衰えていること。 自分たちとは異なる文明を築き上げた世界から生命力に優れた人間たちを呼び寄せ、それによってこの地に再び多くの命を芽吹かせようとしていること。
それは、言い換えれば彼女たちにこの世界で、子を作り産み育ててほしいということであるが。 ――彼女は、此方の願いに果たして応じてくれるだろうか?]*
(57) 2018/11/25(Sun) 14時半頃
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女王陛下
[鸚鵡返しに呟いたところで腕を診せて欲しいとの言葉>>55。そうして手をかざされ、淡い光とともに痛みが引いていくのを感じると、くるりと手首や肘を伸ばして痛みが本当になくなったことを知る]
すごいわ。 すごいわあなた、魔法使いなのね!
[16歳にしては幼い感動の仕方は伸びなかった背とも関係がある。この背のせいで、家族はメアリーにさまざまな絵本を贈ったし、長女だというのに縁談の一つも来ないと嘘をつくのである]
(58) 2018/11/25(Sun) 15時頃
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[そうして、丁寧な説明をされたあと、少女は少し思案するようにじっと青年を見上げる]
トレイルさん……モンストリウム様と呼んだほうがいいのかしら。ここは見るからに豪華なお屋敷、いいえ、お城みたいだし とにかく。私は、貴方達の世界を助けるために呼ばれたのよね。
[一度、確認のように繰り返してから、少女はこくりと小首を傾げる]
だったら、私の家族へ、何か補填のようなものはないのかしら。 政略婚のようなものでしょう?この召喚。 それはいいの。だって私、そのことについては幼い頃から納得していたもの。 でも、政略婚のような状況で、私の…というか召喚された人たちの家族に補填がないなんてフェアじゃないわ。 貴方達に一方的な恩恵があるだけじゃないの
[違う?と青年に尋ねる少女は先程小鳥のように怯えた姿からは想像もできないくらい勝気に堂々と、自分の取り分を確認しようとする意思を持った瞳で見つめている*]
(59) 2018/11/25(Sun) 15時頃
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魔法使い、か。
[少女の言葉>>に苦笑混じりに応じる。 間違ってはいない。いないが……彼女の反応は(黒髪の少女よりも小柄なその背と合わせ)幾分か幼さを感じさせる。
尤も、そんな感想は此方の説明を聞いた後の彼女によって覆されることになるのだが>>59]
補填か……そうだな……。
[考えてみれば、僕らに親兄弟があるように、 彼女たちにもまた、帰るべき家があり家族があるのだろう。 この少女にも、――…あの黒髪の少女にも]
(60) 2018/11/25(Sun) 15時半頃
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申し訳ないとは思うが、 僕の一存でそれらを決めることはできないんだ。 君たちの召喚に関することは 全て女王陛下に権限が委ねられている。
もし、君たちが彼方の世界に戻ることを望むなら 恐らく女王陛下も無理強いはしないだろう。 僕らとしてもこの世界における君たちの衣食住は 可能な限り保障するつもりだ。
[何しろ、彼女たちの協力が――その生命力を得ることができなければ、この世界の衰退を止めることは難しいのだから。 ふむ……と、口許に手を当てて考え込むこと暫し]
君の家族への補填については少し考えさせてくれ。
[できる限り、応じる意思があることを示しつつ彼女の言葉にはそう答えた]*
(61) 2018/11/25(Sun) 15時半頃
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ええ。 そうね、私も、責任の所在を間違えてしまっていたわ。 女王陛下に会うことがあったら尋ねてみるから、貴方が気にしないで大丈夫よ、魔法使いさん
[丁寧な返答>>61に、素直に頷いて。言葉を聞いた分には生真面目な性格らしい青年が気にしないようにと無邪気に笑ってみせる]
無差別に産めよ増やせよの方針じゃないなら、それぞれの身柄を預けることになる相手に補填してもらうこともできるもの。 それなら、普通の政略結婚と同じだわ。
でも、そうね。 もしそれでも何か気にしてしまう優しい人であるのなら、私が行っていい場所や、貴方のオススメの場所を案内してくださらないかしら?
[無邪気な笑みで手を差し出す仕草は、華やかな舞踏会の片隅であるかのように優雅に*]
(62) 2018/11/25(Sun) 16時頃
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[伸ばした腕は届いただろうか。
届いても届かなくても、案内を断られようと、少女はふうわりと楽しげに笑うだろう*]
(63) 2018/11/25(Sun) 20時頃
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[眼前の少女>>30は当然と言えばそうだけれど、戸惑っているように見える。正装ではないというのでやはりな、といった視線になった]
そう。確かに、いきなり見知らぬ場所に呼ばれたばかりだし、戸惑っているのでしょう。 私も、貴女のいる彼方に突然呼び出されれば、そうならないとも限りませんものね。
けれど、貴女を呼び出した陛下…グロリア様、いえ、私達は少々焦っているの。
(64) 2018/11/25(Sun) 21時頃
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『世界の黄昏に至りて彼方よりの来訪者来たれり、一粒の種地に落ちて此方に万の繁栄の種を残さん』……
詳しくはまた陛下よりお言葉があるかもしれませんけれど。 貴女はね、このエルヴィニアで、この地の者たちとの間に子を成すの。結ばれて、沢山産む事になるのよ。
そうね、好むと好まざるに関わらず、かもしれないわね。陛下がどのくらい貴女の希望を聞き入れてくださるかは分からないけれど…… そこは陛下の御心次第なので、私にはどうする事もできない事ですわね。
私もそのために呼ばれたのよ。……できれば、良い殿方であってほしいと願うばかりだわ。
(65) 2018/11/25(Sun) 21時頃
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[実際、望む相手と結ばれるわけではないという意味では自分も同じ。政略結婚というなら別に珍しい事でもない。貴族の娘なのだからそれが務めだ。そこは割り切っているが、貴族でなければそういう考えもないかもしれない。 そんな事を話している間に、先程の彼からドレスが送られてきた>>32ようだったので、また目を丸くした]
あら。本当に気が利くのだこと。色合いも悪くはなさそうではありませんの。
ねえ貴女、私はコリーン。このエルヴィニアで最も古くから続くアネストリエ家の者ですわ。…貴女、お名前は何と言ったかしら。
ともかく、早く着替えていらっしゃいな。 これ以上遠慮すると、あの方に恥をかかせる事になりましてよ。
[彼女にそう伝え、着替えてくるように促し、自分もその場を離れた*]
(66) 2018/11/25(Sun) 21時頃
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─回想・コリーン─
焦っている……?
[どう言うことだろう。 何か必要があって招び出されたらしいが、なにか危機迫るような事がここでは起きているのか。 起きているのだとしても、それで自分が招ばれる訳がわからない。
けれど、語られた言葉は驚きのもの。 思わず頬を引きつらせ、けれど眉は八の字へ。]
(67) 2018/11/25(Sun) 21時頃
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えっ…………、そん、な。 私、初恋も……………。
[ああでも。言い訳しようとして唇を噤んだ。
初恋しようがしまいが、結果は見えている。 ブサイクな自分だもの、恋をしても破れるだけ。 恋をしても悲しいだけ。 自分の体WだけWが必要なのだろう。 それでも、貧相な自分の体がどんな風に見られ扱われるかは分からない。 相手を満足させられないかもしれない。 けれど、いっそその方が良いかもしれない。
自分なんかと子を成したくない相手かもしれない。 他に愛する人がいる相手も、子孫繁栄の為ならと自分との子作りを余儀なくされるかもしれない。 そんな時、本当に愛しい人に言えるはず。
『本当に愛しているのは君だけ』 自分の姿を見たならば、子が欲しいだけ、必要だからと割り切れるかもしれない。 そういう意味でも自分は適任、かもしれない。]
(68) 2018/11/25(Sun) 21時頃
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私の希望なんて……、その、迷惑ですから。 ただ、なにも書き置きもしていないですから、………。
[手紙くらい届けられれば。 家族に迷惑がかからないかも。そんな気持ちと、きっと家族は自分なんていなくても気にしないという気持ちが混じって言葉を途切れさせた。
そんな時にドレスが届いたのだったか。]
………私は、花苗です。 二都花苗。 まだ学生です……、ええ、ええ、そうですよね。
[コリーンの出自に驚きながらも、着替えるためにその場を辞する。 何度もなんども、相手にペコペコ頭を下げる事になっただろう。]*
(69) 2018/11/25(Sun) 21時頃
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─廊下から、中庭へ─
[芍薬の花を手に、俯き考え込んでいてもなにも答えは出てこない。 だからふらりと廊下を歩き始め、辿り着いたのは中庭だった。 今は、人の気配は薄い。 ふわりふわり、揺蕩う光は魔法なのか、妖精の類なのか。 誘われるように外に出てそのままぼんやりと外を眺めていた。]
(どうせ、帰っても。)
[けれど、気がかりなのは本当に自分が、必要とされているのかどうか。
不必要になってしまった時、切り捨てられないかどうか。
そもそも、自分の見目を考えれば。 どんなに着飾っていても、他に美しい娘など沢山居るはずだ。 そして、どうしたって頭に浮かぶのは馬の姿。]
(70) 2018/11/25(Sun) 21時頃
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(……雌の場合、なんて言うんだろう。)
[それともあれは雄だけだったか。 それを調べる事すら今はできない。
逃げる場所も無いけれど、不安ばかりが募る。
……涙は目の縁にじんわりと溜まるだけ。 こぼれ落ちることは、無かった。]*
(71) 2018/11/25(Sun) 21時頃
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──中庭──
おろ?
[バスケの自主練の帰り道。 火照った身体で夜風を切りさいて、自転車をガシガシ漕いでいた夜。 信号に捕まって、赤から青へ変わるまでの短い時間を夜空の月を見上げなら潰していた────はずなのだが。]
[気づけば足元はアスファルトではなく土に早変わりをしていて 少し遠くには写真とか、映画ぐらいでしか見たことのない「宮殿?」「城?」としか頭に思い浮かばない建物がそびえ立っている。]
[自動車のエンジン音が消えた代わりに 建物の中からざわざわ、ガヤガヤという人の声が耳に入ってくる。動物だかの声も聞こえる気がするのはどういう事だ。そこまで田舎だっただろうか]
[がしゃん、とペダルを踏み付ける。自転車だけが唯一変わらないものだった。]
────。 どーなってんの?
[月並みな言葉が喉をついて出た。]*
(72) 2018/11/25(Sun) 22時半頃
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[がしゃん。と、静かな中庭で響いた音に肩が跳ねる。>>72 いきなりの音に息を呑んだし、細いけれど目を見開いて音の方を見た。
ぎゅう、と先程もらった芍薬を握り締めながら。 現実世界では着ることもないドレスに身を纏って、恐る恐る音のした方に近づいて行く。
そうすると、その先にいたのは。 恐らく、自分と同じようにこの世界に呼ばれたW人間Wだ。]
……あ、あの、えっと……!
[ああでも、この世界の住人でもないのにいきなりなにを話せば良い? 人間の自分が話したところで、説得力など皆無ではないか。 ただ思わず話しかけてしまって、けれどなにを話して良いか戸惑ってしまって。]
(73) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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あの、………………学校帰り、だったんですか? 私、二都花苗って言いまして、その、えっと。
………ここ、日本じゃない、というか。 現代の地球じゃない、みたい、です。
[声がどんどん小さくなる。 それでも、そこまで言っては言葉を区切って、癖のように「ごめんなさい」と蚊の鳴くような声で謝罪したのだった。]*
(74) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/25(Sun) 23時頃
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いや、此方こそ期待に沿えず申し訳ない。
[>>62緩く首を横に振る。 先の彼女の言葉だけれども、実際のところ、彼女たちの家族についての責任は女王だけではなくこれから彼女たちに関わる僕らにも少なからずあることだろう。]
「世界の黄昏に至りて彼方よりの来訪者来たれり、 一粒の種地に落ちて此方に万の繁栄の種を残さん」
[予言の言葉を呟いたところで一つ、息を吐いて]
君が僕らに応じてくれるというのなら。 女王も僕らも決して悪いようにはしないつもりだ。
(75) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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[ただ]
……こんなことを頼む立場で 聞くのもどうかと思うが。
その……君は、彼方の世界に 誰か心に決めた相手はいなかったのだろうか?
[もし、いたのだとしたら。 そのあたりは少なからず心苦しくはある]
(76) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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う、ぉわ!びっくりした!
[>>74周りの景色の変化に目を取られていたものだから、突然掛けられた声に過剰に反応してしまう。 見やれば、月の光を浴びて輝く装飾品をつけ、薄紅のドレスを纏う女がいた。]
[見慣れない景色。見慣れないドレス姿の女性。 けれど、女のどこか野暮ったい顔を見ると安堵の息が漸く漏れた。]
あぁ、そうだよ。 部活の帰りだったんだ。 俺は蓮だ。……ニト?なんか聞いたことあんな。
[同じ高校だかに、頭のすげー良いやつがそんな苗字だった気がしたが……今はそれよりも]
……それ、マジで言ってる? 白けるんだけど……
[彼女の突拍子もない言葉に>>74驚きとかよりも、何言ってるんだこいつはという感情が湧いて 小さく、小さく言葉がなっていくものだから慌てて]
(77) 2018/11/25(Sun) 23時頃
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