276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[>>0:509あまり打った事が無いと聞いたのなら なら今日はどきどきっすね!俺もだけど!と 返したりしただろう。
>>546長流さんの青灰の瞳が ゆっくりと一度、瞬かれば]
……なんか、まるで。 今の自分があんま好きじゃない、とか?
[思わず、ぽつりと。 しまった、失礼だったかと慌てつつも 彼女が話をしてくれるようなら 大人しく傾聴するつもりで]
(561) 2020/03/29(Sun) 03時半頃
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[>>547むしろこっちのが 色々気遣われてるな!?と感じつつ。
>>548彼女のスマホを受け取って。
──ぱちり。
白のスパークリングを傾ける 周防さんの写真を収めた。
中庭を背に。 ほんのりと朱に染まった顔で 照れくさそうに微笑む姿。
それが、フォルダの一番上に表示されて。 それはきっと、花以上に春らしい花の姿*]
(562) 2020/03/29(Sun) 03時半頃
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─すみっこ:蒼月さんと乃々香さんと─
ちょ、ちょっと待ったー!
[>>552二人の話が耳に入って。
文学的に口説いている 蒼月さんの後ろから つい割り込んじまったのだった。
邪魔してすんません!と、心の底から誤りつつ。 男にはほら、さ、引けない時があるっつうか]
そういう事なら俺だって、 彼女を幸せにしたいと思ってる。 いやできるかは判らんけど……!
(563) 2020/03/29(Sun) 04時頃
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[──最初は、画面越しの。
無味乾燥な日常の ほんの小さな癒やしだった。
けどその本人と仕事で出逢い、 そしてこの場所で言葉を、交わして。
意外と家族思いだったり、 華やかな世界の裏を知ってしまっていたり。
幾つもの一面を持つ彼女と恋をして その表情を。 恋を知った、その顔を、 一番間近で見詰めていたいと。
そう、思ってしまったのだ]
(564) 2020/03/29(Sun) 04時頃
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ええっと、この世の全てから 乃々香さんを守るし、 俺自身も幸せになってみせるんで!
[満開の桃の花咲く天使達の宴の片隅。
そんな、生まれてはじめての告白を彼女に*]
(565) 2020/03/29(Sun) 04時頃
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―すみっこぐらし:蒼月さんと乃々香さんと―
…――――ぅ、え……っ?
…――自己、紹介………?
[>>568>>570涼やかな眼差しの蒼月さんが 何処か困った様に此方を見ていた。
マジか。 羞恥で顔面が燃え上がる]
すんません、俺、てっきり……!
[やれやれといった様子で、蒼月さんは立ち去っていく。 その背と、乃々香さんへと]
(573) 2020/03/29(Sun) 09時頃
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俺の、勘違いで。 色々やり難くさせちまってすんません。
俺が言う事じゃないかもだけど、 できたら忘れて、希望とかはその…… 気持ちのままに。
――ちゃんと祝福できるし、 お相手様は誰であろうと 全力で幸せにするつもりなんで。
[その言葉は二人だけでなく、 他の男性陣に宛ててでもあり。
そうして、俺は]
(574) 2020/03/29(Sun) 09時頃
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[いっそ水槽のミジンコになりてぇな!?と、 心の底から思いつつ]
そゆわけでちょっと煙草吸って来るんで……!
[>>501喫煙所へ向かって、 全力で撤退するのであった――**]
(575) 2020/03/29(Sun) 09時頃
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─加賀さん楠田さんと─
[>>585乃々香さんの顔を あれ以上まともに見てらんなくてランナウェイして。
>>579肺の奥まで紫煙を吸い込んだその後。
加賀さんと話せたのは 一服以上の清涼剤だったと思う。 あぁ、かっけぇなぁってつい拝もうとしちまって]
すんません、つい。 加賀さんは天使で── 地蔵じゃないってのに。
ですです。諸葛。
[いきなり拝まれても確かに困るよなぁ。 路上だったら完全に変な宗教関係者だ]
(609) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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[>>580そんな加賀さんは未だお悩み中らしい。 優しげで人当たりの好さそうな彼だからこそ それはなんとなく判る気がした]
うんうん。どの人もすげぇ素敵で。 それに加賀さんと結ばれた人はきっと、 めちゃくちゃ幸せになるんじゃないすかね。
応援してるんで、 できたら後で惚気を聞かせて欲しいかも。 あと、できたらツーショットでの写真も一枚。 俺はちょっとその玉砕を── けど、ちゃんと惚気る気はまんまんなんで 覚悟よろしくです。
(610) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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[なんて話をしているうちに、 加賀さんも用紙を提出しに行ったりして。
>>594嬉しい事に楠田さんも 話に加わってくれたのだった。
軽く自己紹介をして会釈をすれば]
あ、俺っす俺っす。 楠田さん、鼻良いっすね。
[>>596>>600と、挙手なんかしてみて]
(611) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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何言ってんすか。 加賀さん見た目めっちゃかっけぇし、 今時は年の差?とか流行ってるらしいっすよ?
[>>607なにやらイケオジ達がいちゃついてるのを 横からによによ眺めつつ。 >>601そんで、周防さんについては]
うんうん。百合の花、みたいな人っすよね。 あたりが柔らかくて、穏やかで。 でも凛としてて──、結構酒飲みっつー。 すごい雰囲気のある、綺麗な人。
[>>608と、加賀さんに続いて言葉を繋ぐ]
(612) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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そういや益田さんもお酒が好きみたいで。 いつか飲み会したいっすよねぇ。 此処の参加者みんなで。
俺、美味い店知ってるんでぜひ。
[>>279と、吉良さんも誘おうと 心の中で思いつつそんな話を*]
(613) 2020/03/29(Sun) 15時半頃
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─そうして─
[一人、壁際に立って。
腰を落としてカメラを構えた。 角度もアングルもばっちり。
ちょうどお目当ての二人が 寄り添って一緒にいてくれた所で。 そんな絵になる二人へと、 続けて二回、シャッターを切った]
(614) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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[パシャリパシャリと、恋の矢が力を持って、 二人へと吸い込まれていく。
多分、幸い尻には刺さらずに。
俺の手元には 仲の良さげな隠し撮り写真が二枚。
現像したら、プレゼントしようか。
これが二人の物語の最初の一枚なのだから**]
(615) 2020/03/29(Sun) 16時頃
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─加賀さん、楠田さんと─
……うっす。
[>>617それなりに人生経験を重ねた彼らも 恋をするのははじめての事。
果たしてこの余裕は変わらないのだろうか、 それとも……なんて想像するのも きっと今の時間だけ許される贅沢なのだろう]
(720) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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おおお、パフューマーさん。 しかも禁煙したんなら、この匂いは毒っすね。
[>>622いけないいけないと、 加賀さんの方に少し身をずらせば]
──え゛っ。
[>>618幹事は…という言葉とともに 肩に乗せられた加賀さんの手。 >>624逃げる間もなく、楠田さんもにっこり笑顔で。 あっ、これは言い出しっぺの法則ってやーつ!と 気付いた時にはもう遅い。
まぁ、しゃあねぇ、やったらーい!]
(721) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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んじゃ、後で予定合わせましょう。
[>>628流石総務、ソツがない。
>>629あれよあれよという間に話は進んで、 我等三人桃園の下で、連絡先を交換したのであった。
>>681生まれた時は違えども、 これから待ち受ける運命は同じ]
(722) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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──なんかあった時とか、 相談に乗ってもらっても良いすか? 俺もできる限りは、乗るんで。
[>>696なんて、連絡先に目を落としつつ。 あとで、他の三人にも聞いておこう。
>>698なんか一人、 めっちゃうとうとしてる人もいるけれど**]
(723) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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─閑話─
[>>637スマホの中には 長流さんの秘蔵メモ。
いよっし、これで完璧だって ドリンクコーナーを振り返れば。
淡く弾ける酒精の白越しの彼女が見えた。
その姿は、 はじめて見た時の少女みたいな彼女から ほんの少しだけ、大人びていて。
きっと今日見つけた、 美しいものの一つなのだと。 心のカメラにそっと収めたのだ──**]
(726) 2020/03/30(Mon) 08時頃
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