219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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── 中央エリア:十王マルチシアター前 ──
あら、久しぶりね、おふたりさん だけど残念、この道は今封鎖中なの 死神がダメって言ったらダメなのよ
パートナー以外のひとと、 仲良くなってからおいでなさい
もう4日目なんだから、 お友達のひとりやふたりできたでしょう?
[ 不機嫌そうな舌打ち>>150に、 死神はにっこりと笑って丁寧に挨拶をしました。
だって、嫌がらせのつもりでやってるんだもの。 反応としては上々で、
脅しめいた言葉>>152にも、死神は動じることもなく。]
(@60) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
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[ それにね、すうっと伸ばされた対の鎖も、 死神は愉快におもって笑っていたんです。
なんせこのゲームで出会った参加者といったら! 尽く、見ただけにはわかりづらい能力を使うもので。
やっと出会えた。ころころと笑いながら、 死神はその両の掌に、すうっと赤い糸を引きました。]
だーめ。ルールはちゃんと守らなきゃ それとも、どうしてくれるっていうのかしら
[ ずるりと這い出るように形づくられていく土くれは、 土色の少女へと成ってゆきます。
両の腕から、目の前のあの子とおんなじように、 対の蛇をまっすぐと、あの子自身へと伸ばして。]
(@61) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
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かわいいでしょう わたし、この子に名前をつけてあげたの
── ハルカっていうのよ ”リョウちゃん”と、同じ字を書いて、遼
ねえ、遼ちゃん それから、何をしてくださるの?
[ 土くれは、泣きも笑いもしません。 いつだって能面のような無表情で、
かつてのパートナーや仲間を形づくるとき、 わたしはそれが残念でなりませんでしたが、 あなたに限って言えば、一層それらしかったかもね。]
(@62) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
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もう一度、教えてあげる
あのね、わたしがダメと言ったらダメなの 特例なんてないの、みんなそうなの
あなたたちは、七日間 死神のつくったルールの下で、 精一杯戦って、奪い合って、 生き残りの椅子のために蹴落としあうのよ 生きたかった誰かの骸の上に立つの
今、ここを通るためのルールは、 パートナー以外の誰かと二人組をつくることよ 信用できる保証もない誰かと仲良しごっこをすること
わたしが今、そう決めたんだから それがいやなら、別の道を通ってちょうだい
(@63) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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── 実力行使を試みるのは、構わないけれど
わたし、お友達だってたくさんいるのよ いーっぱい、いたんだから 遠回りしたほうが、きっとまだ効率的ね
[ ハルカちゃんとは繋げなかった、もう片方の掌に、 死神は昨日弔ったばかりの3人を繋いだ。
数が増えると、その分脆くはなるけれど、 片手に3人ともなると、 緋色の糸は今にも千切れそうですが、 威嚇や、”盾”にするなら充分でしょうから。
やわらかい微笑みを湛えたまま、 かわいらしく小首を傾げて見せた。*]
(@64) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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― 回想/“あいつ”の話 ―
『ごめんなさい』
[ それが、あいつの口癖だった。
実際のところ、あいつはかなり足手まといだった。 足も遅いし、全体的にどんくさい。 そのこと自体は今更だったから別になんとも思わなかったけれど。
泣き虫で臆病で、その癖、こっちの行動に いちいち口を出すものだから正直邪魔で仕方がない。 「戸隠くんはそんなことしない」と泣かれる こちらの身にもなってほしい。 言いたいことはわかるだけに、余計にこっちも困ってしまう。
ああもどんくさいと別行動させるのも不安すぎて、 結局、いつも一緒にいてそのたびにイライラさせられた。 ]
(@65) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[ だけど、どうしてこんなに苛立つのか、 正直自分でもよくわからなかった。
元々、あいつとは知らない仲じゃない。 あいつとは高校のクラスメートで、 たぶん、あいつの為人は他のクラスメートよりも 理解しているつもりだった。
それが、どうしてこうもイライラするのか。 目の前で誰が傷つこうが誰を殺そうが、何も感じはしないのに、 どうして“力”を使うときの高揚感はあんなにも心躍らせるのか?
あの灰色の交差点で目覚めてからずっと、 自分にも他人にも何もかもに違和感を覚えて仕方がなかった。 ]
(@66) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[ ――今だから、わかることがある。
あいつは“自分のエントリー料”が何だったのか、 薄々感づいていたんだろう。>>2:@202 ]*
(@67) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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へーぇ? パティっていうのか、この外人さん。
[ >>+11なかなかの別嬪さんだな、と笑って。 おそらく気を失っているだけ、だとは思う。
…しかし片割れが目覚めているというのに、 未だにこうして眠ったまま、というのは]
(――目覚めたくないってことかね?)
[ まぁ、この二人が死んだ状況を把握できていない以上、 全ては憶測でしかないのだが。]
(@68) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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……謝るこたァ、ないだろう?
[ >>+11小さな声で告げられたその言葉に、 少しばかり大仰に肩を竦めてみせる。 ]
それに。 アンタらは“特例”なんだぜ? 一度ならず二度までも命を落として こうして消えずに残っている。 …逆に言えば、まだ終わっちゃいないってことだ。
[ 飴を舐めながらそう彼に語って聞かせる。 話がコンポーザーとご褒美>>@58の話になれば え…と彼の口から声が漏れる。>>+12 ]
んぁ? そうか、あの幼女説明省いてやがったか。
(@69) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[ 少年の狼狽え振りを見るに、 どうやら本当に何も知らないらしい。>>+12>>+13 こっちの説明の手間が増えるのは ちとどうにかしてほしいんだがな。]
なんでかって? 死神は元々、そういうモンだからだよ。 俺だって別に親切な訳じゃァ、ないんだぜ?
もし、そう思ってたって話だったら、 そりゃアンタが勝手に勘違いしてたって話だなァ。
[ そう此方が口にするのと、 指先で払った石が少年目がけて飛んでいくのは ほぼ同時だったか>>+14 一人なら難なく避けることのできる石を避けるなく 傍らの女性を守るために両手を広げて受け止める彼に ]
(@70) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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ほーぉ、避けなかったか。 偉いな坊や。
[ 挑発めいた言葉と、意地の悪い笑み。
さて、そこで眠っている彼女はどうだろう? 彼女がこの小さな王子様に守られる眠り姫か、 それとも少年と共に戦う“パートナー”となるかは、 全ては彼女次第だろう。 ]*
(@71) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[ ひゅぅ、と軽く口笛ひとつ。>>+15 ]
全く、いいところで起きたなお姫様。 格好良くて惚れ惚れしちまうわァ。
[ 軽口ひとつ叩いてみせて。 さて、目覚めてそうそう悪いが、 彼女にも少年と同じく石を浮かせて 攻撃を試みるとしよう。]*
(@72) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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…何をしにきた?
[ その質問にはこっちが逆に驚かされた。>>+17 ]
そりゃアンタらと戦いに来たのさ。
[ 少年を庇うように背にした女性に大仰に肩をすくめてみせる。 ]
そういうアンタはどうした? 生き返るために戦わねぇのかよ?
(@73) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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運試し、してもらいましょか。
(@74) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[何かと聞かれれば サブミッションのお話です。 ドゥームプラザ前、人通りの多いそこでさえ 死神の姿は目立つらしく。
眼前の人が、参加者さんか否か。 此方を見ているかどうかで、大方、見分けはつきますから。
此方へと向かう参加者さんがいれば>>156 もし、目があったならば 四方を壁で取り囲んでから、運試しと言う、サブミッション通告を。]*
(@75) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 23時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 23時頃
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[ 星が瞬くようなすてきなウィンク。>>186 死神はそれに、「きゃっ」なんて照れたりして、 いつもの、頬に手を当てる癖。
手を引いた拍子に三本の糸は引き千切れ、 三人のお友達は地面に還ってゆきました。
されど、気にせず死神は囀るように言う。]
物分かりがよくていい子ねシーシャ またお別れなのは残念だけど、
ふたりそろって、死神として、 わたしたちの所にくるなら、 いつだってわたしは大歓迎、お待ちしてるわ
[ 立ち去る背を引き留めることもなく、 手を振ってお見送り── のつもりだったのだけれど。]
(@76) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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― Mey-F・屋上 ―
[そこに来たのは、一応の報告。 ゲームに必要以上に介入するつもりはないが、面白さがそこに見いだせるなら、自分も遊びにかかる。 それがこのコンポーザーだ。
とは言え、もちろん不満を覚えるものもいるだろう。 だからその様子を見に来たのだ。]
やぁ、ゲームマスター。 順調なようだね、ごきげんいかが?
[歪んだ口に合わせるように、こちらも口を歪ませる。 悪意のある含みは、どこに向けられたものか。 彼女は察せられるのだろうか。*]
(@77) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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── あ、りょうちゃん! 待ってちょうだい
[ とん、と地を蹴り、少女のもとへ。
そうっと握らせるように、 ひみつをその手に受け渡すように、
いつかの落し物を、その掌に隠して。]
(@78) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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忘れ物よ、うっかりさん ちゃんとたいせつにしなくっちゃ
── とってもだいじな、あなたのものでしょう?
[ たいせつなものとは、その手帳か、 そこに記された何かか、どちらのことだったのでしょう。
死神はどちらとも言いません。
ただ、立ち去ろうとする彼らを見て、 ふうっと掌に息を吹きかければ、
か細い赤い糸はふつりと切れて、 最後に残った"ハルカちゃん"も、 ぐしゃりと潰えて、地に還る。*]
(@79) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[絵が描ける訳でもないから、自分のイメージが彼に伝わったかは分からない。 どちらかというと、モモンガという部分が誇張されすぎた気がして、 うっかり空飛ぶ愉快な仲間と化したりしないだろうかという心配すらある。
何にせよ、彼が去った>>161今、 自分がすることは、この場で待つことだけ。 動くとしたら、斉木奈直生と名乗った>>157 少年が戻ってきてからだろう。
あぁ、ちなみに。 代金についてなら心配しなくてもいい。 目的地の前を優雅に泳ぐサメたちの腹には、 一匹につきにつき二ユキチ相当のバッジが入っているので、人一人分の服を買う足しくらいにはなるだろう。 僕だって、鬼ではないのだ。死神だけど。*]
(@80) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[シリアス?ああ、牛乳に浸したら美味しいんやない? 僕豆乳派やけど。
おもっきり、此方を睨んでいるように見えたものですから>>206 壁さんにこんにちは、していただきましたが。 よう考えたら、視線の先、もうちょい向こうやったような? ややわぁ、恥ずかしい。]
ああ、ご丁寧に。 僕、華月斎です☆死神やってます☆
[てへぺろ。]
(@81) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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運試し言うて、賽、振ってもらうだけですわ。 何が起こるかは、その目次第。
[囲うのは四方だけで つまり、上は空いてるわけです。 手の中に転がす立方体を六つ、空高く放り投げれば 風が、それらをてへぺろ☆してはるお方の足元へと運びます。
白い賽が三つ、黒い賽が三つ。 計、六つ。]
(@82) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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まず、賽を一つ振ってもらいます。 それで出た目の数だけ、また賽をころりと。 簡単やろ?
[膝の狐を抱いて、彼の方へと歩んでから こてん、首を傾けて見せます。 賽の目が、僕にも見えるだけの距離。
その目は、振った賽の色は、奇数か偶数か。 ええ、きっかり、確認できるように、ね。 ずっこされたら、お仕置き、せなあきまへんから。]*
(@83) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[腕が、痛む。
じくじくと痛みを訴えるのは、数日前に“もらった”腕の傷。 血は止まった。日常生活にも、何なら多少仕事をする位は問題ない。 けれども、こうして暇を持て余していると、いやでも意識してしまう。
他者に対して、触れるだけで傷を与えることが出来る。 とはいえ、自身が同等の傷を負うのは必須条件であるのだから、 全く、難儀なサイキックである。
あぁ、でも。 この力のお陰で、楽しいこともあった。 スマートフォンの角を口元に当て、死神が思いを馳せたのは、その傷をもらった時のこと。>>3:1>>3:2
未だに自身が傷を持っているかのような、沈痛な面持ちをする青年。 あの表情を見られただけで、こちらとしては益があった。
悟られるつもりは毛頭ないが。]
(@84) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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うん?
[敵意を感じて、少しばかり首をひねる。>>215 ……ああ、そういうことか。]
当てつけだと思った?違うよ。 彼らはあくまでも敗者だ。 表のゲームからは脱落している。
彼らの生存とその後の進退は、君の報奨には関係ない。 君は彼らをもう殺しているのだから。
これは文字通り『ボーナスゲーム』だよ。
[饒舌に語るのは、機嫌が少しいいから。 楽しめそうな玩具を手に入れた子どものようなもの。]
(@85) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[そんな機嫌の良さを一度潜ませる。 大きくなった口の歪みを見て、目を細めた。]
それとも……。 心当たりがあるの?
私に介入される口実となる。 やましいことでも、自分にあると?
[そのことに心あたりがないわけではない。 それが実際は彼女が考えていることと少し違うとしても。
自分にとって、確かに彼女は妨害すべき存在だから。*]
(@86) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[暇を紛らわすように、 ふと、思い至って死神のトーク画面を開けば、 アイスとキツネと赤い何か>>@17だったり、 明日使えないムダ知識>>@35と 迅速なツッコミ>>@38があったものだから、 僕も少し考えた後、メッセージを送信しておいた。
『それ、食べた?感想だけ聞かせてほしいな』 『美味しかったなら、みんなで食べようね^^みんなで』
それは、夢見がちな少女がまだ冷静であったならという予防線と、 いざという時のための予防線である。
如何せん、マブスラ勝負だったりその他諸々だったり、 彼女と関わる機会は多いのだ。 万が一にも、一人だけ犠牲になるのは勘弁して欲しい。 こればかりは死なば諸共だ。**]
(@87) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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── あら、あなた無事だったのね!
[ 二組の参加者たちが連れ立ってやってきたのなら、 死神の口をまずついて出るのは、そんな感嘆。
視線はまっすぐ、華やかな顔立ちの少女を向いて、 どこか嬉しそうな声音で、「覚えてる?」と問う。]
あなた、わたしに「危ない」って言ったでしょう あんまりあなたが大急ぎで走ってっちゃうから、 死神だから平気よって、思わず言いそこねちゃったわ
ああ、でも、ちゃんとパートナーを見つけたのね 心配してたのよう、あなた、騙されやすそうだし
[ まるで旧友に再会したが如く気安さでまくし立てた。 ついでに名前も聞くことができれば上等。 こちらは例のごとく、「好きに呼んでね」である。]
(@88) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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死ぬかどうかは、ねぇ 其方さん次第やありません? 僕らかて、殺せば死にますから。
[つまりは、こっち殺せば終いです。 常と変わらぬ笑みと声色で つまりは、日常会話めいた様にて 言ってのける死神を、彼がどう思うかは、さておき。]
白でも黒でも、好きな方振ってええよ。
[そういうこと、首肯を返せば伝わるでしょう。>>225 他のやなくてもええんやけどね。]
(@89) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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