278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
でも、映画は終わるよ。必ず。 ……わたしも寂しいけどね。 仕方ないんだ。
[皿の汚れは十分に落ちているけど、 まなちゃんの言葉を噛み締めながら何度も何度も磨く。]
もっと続きが見たいっていうの、わかるー。 わたしも好きな作品のファンアートとか描いてね、 続きがありますようにって祈るんだけどねぇ。
[いつだったか、小説を読んだ時も。>>0:747 あなたの素敵な世界をありがとうございます、の意味を込めて、わたしは創作に魂を込めた。 >>0:1193公式アカウントに「いいね」をつけられたので、 ちゃんと見てくれているんだ、伝わったんだ、と心が躍った。 ——閑話休題。]
(739) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
……えっと、そうだなぁ。 だから、続きが来ることを祈って、 公式に声を届け続ければ、きっと。 また物語が始まるかも。ね。
(740) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
[嘘が真実になる瞬間を、知っている。
その希望に身を委ねているうちは、寂しくないかもよ。 ……たぶんね。
>>707まなちゃんの人差し指の意味を受け取って、 大丈夫。わたしは口が軽い子たちと違うので。 ちゃんと秘密は守ります。]
(741) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
[自分たちが食べた分の片付けや、割れた皿の処理が終わって、 余ったシチューは鍋の中、他の人にも食べられるのを待っている。>>732
そろそろ夜も更けて、睡眠不足の体はだんだんふにゃふにゃしてきた。 >>709二つ返事で、やすむーと答えて、 女子の寝床らしい保健室へと向かう。]
(742) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
— 保健室 —
[保健室のベッドは5つ分。 ……夏美ちゃんがいなくなったので、 ちょうど足りるというミラクル。
まさか犯人さんは、気を効かせて女子の数を減らしたんじゃ……? と推理を炸裂させそうになりつつ、]
……あ、そういえば。 ここ、わたしので!
[>>0:1083ベッドのひとつを朝に濡らしたことを思い出して、 そこは自分用、ということで場所を確保したのでした。 まぁ流石にもう乾いてるけどね!*]
(743) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
── 現在:手洗い場 ──
うぎゃっ!
[ 冷たいぞ。って忠告は若干遅かった。>>718
すでに冷水に手を突っ込んで叫んでから 温水を出し始めた。うかつだった。 暖房が効いてたから忘れてた、てのが言い訳。 ]
……ホラーすぎて泣いてた。 たつみぃーん、拭くもの〜!!
[ バシャバシャと顔を洗って、 べちゃべちゃな顔のまま、助けを求める。 ]
(744) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
いや、ハンカチ持ってるとか フツーに絶滅危惧種じゃん? すくなくね?あとでアンケートとる?
[ ソーマとか持ってねーだろ。って予想して 救援要請が却下されたら、 適当にシャツででも拭くわ、最早。 ]
あかぎれとかオマエはおかんか。
(745) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
つか、地下ってヤベーね。 なに起きても可笑しくなくなってんじゃん。
[ 校舎の変化ぶりをあまり見ていないけれど 黒板や皆の話を聞く限り、中々なご様子だ。 そういえば、 ]
……幻って何見たのん?
[ って、一応、尋ねてみる。 ]*
(746) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
-- 現在/廊下→ --
[ やあ、やあの報酬。>>728 当然誠香の隣を陣取って、教室まで。 ]
みんなで一緒に食べたらきっとおいしいよね。 心乃ちゃんが作ってくれたんだって! それから、デザートは、クレープ!
[ 何を作ってくれたかは知らず。 シチューとクレープ。……合うのかな? ]
(747) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
あ。そうだ。連城くん。 寝るときはちゃんとあったかくして、ねるんだよ。 [ は、と唐突に。 これだけは言っておきたかったので。* ]
(748) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
――現在:手洗い場――
あ〜あ。
[辰美が笑えたら(笑)がついていた。 どうやら冷水で顔を洗ったらしい。 べちゃべちゃになった喜多仲が助けを求めているので おかんらしく喜多仲の顔にハンカチを押し付けておいた。 >>744>>745
さっき顔を拭いた面の裏だから問題ないだろ。多分。]
れい×2コンビなら持ってる。たぶん。
[勝手に頭数にいれたけど 持ってなかったら御免、そこの2人。]
(749) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
―― 現在 / 音楽室へ ――
[行く当てもなく廊下を歩いて 気付けば音楽室の前へと戻ってきていた]
…………。
[ひとり中へ入って、 辰美の用意してくれた寝床に潜り込む。 冷えたシーツのひんやりとした感触。
目を閉じれば 嫌な記憶がフラッシュバックしそうで、 俺は耐え切れずにスマホの画面を滑らせた]
(750) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
地下はそーまがビビり散らかしてたな。 ま、やべーよ。
……あ?
[辰美は少し考える。 考えてから、差しさわりのない所だけ言う。]
(751) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
おっ。 辰美も颯真も迫真の演技じゃん。 郁斗の脚本、盛り上げどころがうまいよな〜。
[それは、文化祭当日撮影係を買って出た俺が 撮影した劇の映像だった。
写真部とはいえ、動く映像は専門外だったから 素人撮影丸出しではあったが。 スマホの画面で動き回る級友達を見ているだけで、 自然と気分が晴れてくるのが分かった。
頬が緩み、俺はスマホの画面に釘付けになる]
(752) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
紳士。劇の。
「笑って夢を見よう」とか 「痛いのを忘れるために笑おう」とか 意味のわかんねえこと言っててびびった。 俺が思ってたのと何か違うし。 「少女を安心させるために微笑む」って 性格だと思ったのに。
笑ってたって辛いもんはつらいだろ ……って言い返す前にブン殴ってたわ そして消えた
[少し愚痴るように言ってから、]
(753) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
……ふふっ。
[懐かしかった。戻りたいと思った。
――少しだけ、この空間の主の気持ちが理解できた。
辰美や颯真の演技を見ているうちに、 自然と俺は眠りに落ちていた]*
(754) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
ヤバくね。ホラー。
[やっぱり(笑)はつかないが辰美はそう言って茶化した。 そろそろずぶぬれの顔もちゃんと拭えただろうか。]*
(755) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
―― 現在:廊下→ ――
あ、やっぱり家庭科室のごはん、 作ってくれたのここのんだったんだ。 そうだろうなと思ってたよ。
[ 千夏に相槌を打ちながら、教室に向かう。 千夏はいつもよりもテンションが少し 高いように見えた。 そうなんだ、と返事をしながら、 母の持たせてくれたお弁当のことを考える。 大丈夫。冬場だからきっと明日の朝でも食べられる。 食べられたらいいな。 ほら、どうせ夢だから、きっとおなかなんか壊さない ]
(756) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
クレープ! 僕も好き。 フルーツ入ってるやつあるかな。
[ ちなみに誠香は生クリーム派である。 千夏がそんなに食べても大丈夫なのか、 少し気になったけれど、 心乃も一緒なのだしきっと大丈夫なのだろう。 そう思った誠香は、余計な口を挟まない。 心乃が言えばいつものお母さんの気遣いが、 誠香が言うとまるで腫れ物に触っているような 雰囲気になってしまう。 そういうことはなんだか自覚していたから ]
(757) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
だって! 連城、おなか出して寝ちゃだめだぞ!
[ 千夏に言い添えて連城にはそう言った。 連城って、そういうことを言ってしまいたくなる 雰囲気があるから仕方ない* ]
(758) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
──夜/教室──
[ 机を教室の端によけてスペースを作る。 手で、机といすをひとつずつ運ぶ。 その場に誰かいたら手伝ってもらう。
適当に広めのスペースを作って、 礼一郎はせっせと寝る準備を整えた。
あとでシャワー浴びて、 服は……着替えを取り損ねたのでいっか。 歯ブラシを持ち歩くほど、 几帳面な人間じゃないのが災いした。 せめてあとでゆすいでこよう。
……勉強。って思ったけど、 たぶん、頭に入らないから、いい。]
(759) 2020/06/17(Wed) 23時頃
|
|
[ ……そんな感じで、 だいたいの寝支度を整えて、 礼一郎はむしゃむしゃ菓子パンを食べてる。 男子に「食えば?」って言ったりもする。
おいしかったです。 あ、いや。これは味がどうとかじゃないね。 小腹を満たしました。ありがとう。
そんな夜だった。 氷室がここでは寝ないって聞いて、 礼一郎はいくらか動揺する。 辰美に大丈夫そう? くらいは聞いたかも。]
(760) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
|
|
[ 疲れているはずだから、 みんなちゃんと寝ような。
──って、礼一郎は思うけど、 いや、修学旅行じゃないから、 大騒ぎとかにもなんない……と思う。
思ってるんだけど、 場合によってはいつもみたく、 礼一郎は「 うるせえ! 」って怒る。
そんなに神経質なほうでもなくて、 旅先でも問題なく寝られる人間だから、 そのうち眠りに落ちてく。つもりだった。]
(761) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
|
|
[ 寝付けなかった。]
(762) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
|
|
[ 寝る段になって、 さまざまなことを考えた。
ここは誰の世界なんだろう。 七星は無事でいるんだろうか。 この世界を作った人間は、 本当に死んでしまうのだろうか。
……辰美はどこまで、 あのことに気付いているんだろうか。]
(763) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
|
|
[ できるだけ物音を立てないように、 礼一郎は寝返りばかりうっていた。
もうずっと、 いつかバレたらどうしようと、 そんなことばかり想像してきたのに、
いざそれが現実になろうとすると、 頭の中が沸騰するみたいで、 心臓がばくばくと騒いで、 何かを考えるどころじゃなかった。]
(764) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
|
|
[ 何度となく、想像している。]
(765) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
|
|
きっと、 阿東家の非常識がおおごとになったら、 礼一郎は「良い子に見えたのに」 ……って言ってもらえる。 「礼儀正しくて」「親切で」 「明るい子」に見えたのに。
「見えたのに」のあとに隠れてるのは、 ……なんだろうね? 考えたくないな。
(766) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
|
|
[ 礼一郎は本当に恥ずかしい。 顔を覆って、叫びだしたくなる。
間違ってるなんてとっくに知ってる。 礼一郎が信じてたものなんて、 ほんのはじめから間違いでしかなかった。
でも、気付いたときには、 絶対に見誤っちゃいけない線引きがひとつ、 礼一郎の足元で踏みつけられて、 もう今となってはぼやけて見えない。
それは紛れもなく、礼一郎の恥だった。]
(767) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
|
|
……でも、よかったよね。礼一郎。 ここが家じゃなくってよかったね。 だって礼一郎、どうせ蹴り飛ばしたでしょ。 ずっと我慢してたけど、もう無理だったよね。 髪の毛引っ掴んで恨み言を吐く。 くらいじゃ、収まるはずないよね。だって、
(768) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る