219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 00時頃
[分裂をしようとした瞬間、>>490重い蛇の頭により潰れるクラゲの頭。
衝撃で、ぶちり、ぶちり、触手が引き剥がされ、
<ジェリ>は地面にべしゃりと落ちて、小さい欠片が転がった。
びくん、びくん、と脈打ちながら、
他に手頃な寄生先を求めて、RGの人混みの中へ、
“流れ”の中へ、必死に残りの触手を伸ばすが——
それすら妨害されたなら、力尽きて雑音は掻き消えるだろう。]
(#17) 2017/06/15(Thu) 00時頃
[クラゲが消滅した地点には、3つの青い煌めき。
ブルースカルバッジが、残されている。*]
(#18) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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( 庇われる手のほうを見、 順繰り、>>@165手招くかれを見る。 ) ……いや、きみがりょうちゃんに 怪我を「貰ってあげられる」なんてのを 聞いちまったもんだから。
三ヶ峯君なら治してくれっかな、と 連れて来たんだ。 ───寧ろ、悪いね。
[話したのは、ちょっとの間だ。 確証はねえのに、なんでだろうな。 ”悪い死神”って印象はすっかり無く。
だから、 >>448「大丈夫だから、見て貰いな」 と後方のかれにゆる、と手招きを重ねて、 ───死神のかれを示すよう、目線を送った。]*
(499) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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[流れを起こす源 それは、ブロガーなら──電脳世界
ならば、足止めをして流れを殺す トムラとそこを切り離す
それが必要な気がしたが 正解なのかは分からない──*]
(500) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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[どちらかと言えば、すぐ殺されていそうな。 限りなくYesNoに近いYes、正直、時間はそこまで関係なく。 そんで、悪いことをしたわけでもなく。 男自身は、何一つ悪くありませんから。
最初の二つの問。 その、二つ目が、随分と惜しかったわけで。 しかし、そこから離れて行ってしまえば、 答えからも遠ざかるばかりでしょう。
なんて、 教えてやることもないのですが。 あきませんね、出題者やってたら、 余計なことまで、ぐるぐる考えてまうもんで。]*
(@170) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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[>>499彼の了解を得さえすれば、僕は断りを入れたのち、その腕に触れる。 そうすれば、きっと、彼を苦しめていた痛みは、 まるで、夢であったかのように“なくなって”しまうだろう。]
どうだい? 魔法みたいだろう。サイキックだけどね。
[そうやって、得意げに笑う死神の腕―― 桐生の怪我があった箇所に滲み始めた、赤。
ぼた、と、地面に落ちる血を、 或いは、穏やかな笑みを崩さない死神を見て、 彼らはどんな反応をしたかな。
何にせよ、僕は、何でもない調子で、 ポケットからガーゼと包帯を取り出して、傷口に巻き付けていく。止血は大事だ。]
(@171) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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『あ、そういえば…RGの人には無理?』
(501) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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あぁ、そうそう。
[自らの治療をしながら、 僕は思い出したように彼らの方へ顔を向けた。]
君たち参加者が負った怪我はね、次の日には治るんだよ。 知ってたかい?
けど、死んだら流石に終わりだから、怪我は程々にね。
[今度からは気を付けるんだよ。 そう告げる死神は、肉を裂かれた痛みに呻くことなどせず、 唯々、穏やかに笑っている。*]
(@172) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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「あ、れ?」
[トムラは手にしていたスマホを取り落とし、呆然としていた。
やがて我に返り、巨体を屈めて拾い上げたスマホを、せっせと確認。]
「……ああ、しまった。
反応してくれる人が多くて、つい調子に乗っちゃったヨ……。
なんだか熱に浮かされたみたいダ。
っていうか食べすぎた……吐きそう……。」
[頭を抱え、えづきながら、すごすごと“管理者”は去って行く。]
(#19) 2017/06/15(Thu) 00時頃
[その数分後、ブログには「食レポ休止のお知らせ」と、「謝罪」の一文が載っていた。
刃流原に関しての記事、そして豆腐きなこピーマンオレンジについては、
根も葉もない嘘のレポートだったことを打ち明ける内容。
それにより、別の炎上が少しだけ起こり——やがて埋もれ、忘れ去られて行くのは、
また、別のお話。
何はともあれ、ミッションがクリアされた証として、
そのブログの更新と同時に、参加者の手のひらのタイマーは消えるだろう。]
(#20) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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―サイガワラ駅前―
[息も絶え絶え状態の少年が到着したのは>>494彼女がバッジを手にしてから少しした頃だろうか]
パティ…さ……はぁ…はぁっ……
[今まで生きてきてここまで懸命に走った事があっただろうか…という位に走り抜いたのだ。 疲れの方も半端ではない。
さらに痛みを増した脇腹をおさえつつ >>497こちらへ駆け寄ってくる彼女の顔をみれば安心したように笑いかけただろう*]
(502) 2017/06/15(Thu) 00時頃
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[ からん、 ]
[ 鎖は射出したままで、引っ込めもしなかったから クラゲを貫いたまま、赤色が地面に落ちた。
私の他に、誰かが攻撃していただろうか。 どちらにしても、 ──クラゲの末路は、きっと私の鎖と反対だった。 ゆらん、と 伸ばした柔い触手>>#18が、 霧散するまで、時間はかからない。 ]
(503) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[そうして、死神は、 先程までと変わらない調子で、今度は和服の青年の方へと向き直った。
大変お待たせしました、サブミッションの採点です。]
写真は撮ってきた? 見せてもらってもいいかな?
[彼から見たサイガワラは、どんな色をしているのか。 少し期待のこもった眼差しを和服の青年へ向けたのだが、さて。*]
(@173) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[しばらくして、リツから事と次第を確認して そのことに気づいて、呆れらるかも知れない
『ごめん、後でアイス食べよ?』
お預けになってしまったベリーのアイスと チョコミントを44で買ってから 彼のいる場所まで『跳んで』いくつもり*]
(504) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[ 崩れ落ちそうになったけれど、 昨日と同じく、青色が煌めいて見えれば、 と、と と。 ローファーで歩み寄る。
素早く 青色、みっつを拾い上げ。 ……拾い、上げて。 ]
(505) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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あ、── あの、ねえ ………ん、
[ …青いオトコノコ>>476の居た場所まで戻ったのは、 なんでだったんだろう、な。 あの、柔い大人の"参加者"と出会ったからだろうか。 それはわからない、けれど。 差し出す数字の消えた掌には、ふたつ。
……跳ぶあのこと、 おふたつどうぞ。の、つもり。 何で向こうが多いかって、 私、さっき 前借り、しちゃったからさ* ]
(506) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[>>502、汗もだくだく、息も絶え絶え、脇腹も痛そうだ。 取り敢えず心の中で謝りながら蛇口を全部しっかりと閉めて、彼の許可関係なしに、丈司をおぶった。おんぶ、である]
お疲れ様。よく頑張ったね。
[そんなことしているうちに、掌のタイマーは消えていたのだが、他の人に指摘されるまで、彼女は気がつかない]
(507) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[取り敢えずこの惨状の中にいるのもアレなので、少し離れたベンチまで歩こうかと。
背中に感じる温もりは、懐かしい気もしたが、何処か違うような気もして。 疲れているのは重々承知しているが、ポツリ、と訪ねた]
(508) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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…で、どうする? やっぱ降りるか?
[ クラゲが消滅したタイミング>>#17で、 少年に声をかける。
そう言えば、名前聞いてなかったな、 この少年も、あの黒髪の少年も。なんて。 …そんなことを、ふと思った。
少年から声をかけられれば、彼をそっと地上におろす。 もしも他の場所に行きたいというのなら、 そちらまで連れていくとしようか。 ]*
(@174) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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── 答え合わせのとき>>367 ──
[ 流れるような言葉の数々>>367を聞き遂げて、 「 まあ 」と目を丸くしたラヴェンナさんの反応は、 きっと、なんら間違っていなかろう。]
あなた、将来はパティシエ志望かしら
[ 正直そこまで期待していなかった。
しかし、なるほど。 これからは和風アイスの波が来るのか と、 ややずれた方向に”トレンド”を理解した死神、
なるほどねえ、とまじめに納得顔を浮かべ、
いえいえ、説得力という意味では、 素晴らしい模範解答でしたよ、少年。]
(@175) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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>>487>>489
[北に向かう途中、 ヒナがブロガーの情報を教えてくれる。 どうやら、彼には、 そういう諸悪の根源みたいなものがついていると。
そうか、と、頷き、空を見た。 表では見えなかった、ものの動き。
この海月は、そういう何かを表現しているのか。
少し、面白いなどと、思ってはいけないが、 そう、思う。
海月が消えれば、 そのブロガーの何がなくなるのだろう。 そして、そう考えると、 海月は何か。ああ、そう、昨日の蝙蝠も]
(509) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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……ねぇ、丈司君。 あたしたち、どんな知り合いだったっけ?
[彼は答えてくれただろうか、それとも黙っていただろうか。 「次の日」へ意識が暗転するのはあと少し]**
(510) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[信じていたんだ 信じてた だけど裏切ったのは俺もそう パンドラの箱に全てを詰めて 母さんが笑ってないとダメだから 母さんが笑ってくれるように男らしく 良い子でいよう普通の子でいようと
この先できるなら結婚して子供育てて 普通の人みたいにしてればかあさんは
そう、それが母さんと自分にとって一番幸せだと思っていたんだ。でも隠しきれなかった。あんな噂を立てたやつは誰?でもそんなのもうどうでも良いんだ。アタシがいると母さんが不幸だ、だってアタシは理想の息子じゃない。生まれて来なければよかったのにね。母さんごめん苦しめて、でも、アタシ母さんには笑ってて欲し]
(511) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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(今は、考えるな) (今は、かあさん、笑えてるかな?)*
(512) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[背中をぽん、と叩かれる感覚で我に返る。>>480 やはり相手は大人だ、まだまだ若いけれど 自分よりも余程しっかりした大人だった。 そうだ、困った時はお互い様。 それならばと焦点をきちんと結んだ瞳で 相手を見定めてから、こくりと頷いた]
じゃ、一つ、貸し? あとで返せたらいーんだけどな。
[そんな軽口一つ、駅前に向かおう]*
(513) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 00時半頃
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[そんなことを、考える時、 また、綺麗なころころろとしたヒナの声。
自身の力について、不安を感じてるのか。]
柔よく剛を制す、というけれど、 それは、本当だと思うな。
柔らかいということは、 壊れないということだから。
[見上げてくる深い瞳に、 また、頭をぽんぼん]
(514) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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─ 2nd day/中央:サイガワラ駅前 ─
あ、うん。 氷の槍が作れるし、手元から飛ばせる。 でも、今思いついてみたけど 水を凍らせたりはできねぇみたいだ。
[あくまでそこにあるものを凍らせるのではなく 氷の槍を精製、射出する能力なのだろう。 問われれば素直に頷いて>>481 そのまま、彼についていく形で向かえば]
あ。縁、さん。
[目をパチクリと瞬かせた。 成る程目的地が一緒だったのかと納得しつつ>>493 そして傷を見せるように言われれば>>@165 眉を寄せつつも……縁へと左腕を差し出した]
(515) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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クマに……ちょっと、ヤラレタ。 生き残るのにこれはちょっと、だから。 治してもらえたら……。
[言いながらも、無償ってあるだろうか? なんて考えていれば縁に腕を触れられる。>>@171 すると途端に痛みが引いた]
………え?まじすごいんだけど? え、でも…………っ?!
[藤宮の「怪我をもらってあげられる」>>499 その言葉の意味を問おうとすれば 見えた赤色は命の雫。>>@171 絶句している内に、この傷が明日になれば 治るのだと知れば真っ青になった]
(516) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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それはそうだけど……。
[ >>@167 言っている事はきっと、正しいのだろう。 曲者ばかりいそうな死神の上に居るんだもの。 ( 事情は知らずとも、ある程度は、察する )
しかし、返った答え>>@169は予想から外れていた ]
あら、生贄にされたか、 悪事を働いて殺されたか、 どちらかだと思ってたんだけどね。
[ となれば、もう少し聞き出す必要がある。 が、その時。左手の感触が、すぅと薄くなる ]
(517) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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ばっ…………?! 馬鹿だろ?!死神って痛覚ねえの?! 死神の傷も明日になりゃ治んのか?! わー!先にそれ知ってりゃお願いしなかった!!
[お礼よりも何よりも先に動転して騒ぐ。 いつの間にか掌のカウントダウンも消えているし オロオロと今度こそ泣きそうだが、グッと堪え]
(518) 2017/06/15(Thu) 00時半頃
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