219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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………… 真衣 。
[ 下げた首。 視線の先には黒いシャツがあるだけ。 いつも下がっているロケットはそこには無い。
胸の前で拳をぎゅっと握って、目を閉じる。 リョウが帰ってくるのを待つつもり、だったけど、
―――――― 意識は暗闇へと落ちる ]**
(469) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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>>457
さっき通っていった道をもう一度北に戻れば… 私の家があるんだけど…
………?
[何故か焦った様子の集人を不思議そうな顔で見て…]
――――!!!
[片思いの相手、というワードで気がついた。 自分が死んだ後状態で、部屋がどうなっているかわからない。 生前のままに置いておかれている可能性は十分で。 ついでに、ベッドは自分用のものしか置いていない。]
(470) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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あ、あの、その、ね!! 私達って、パートナーになってるから!! あと6日をどうやって、過ごせばいいかとか、 安全にするにはどうやったらいいかとか!
そういう方を考えたわけであってー!!
[さすがに、女子大生としてあるまじき提案をしたのではないかと。 わたわた。手をぶんぶん。]
(471) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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[>>@191歯型の浮かんだ雨棒が、 す と指示棒のように、或の巨大な建物を指す。 つられて、其方を見、]
─── … あ。
(逃げもせずに、すっかり興じていたものだから。 漸くと思い出したように、扇とバッジを持たぬほうの 手指で頰をかり、と掻いてから、──掌を見た。)
[ ……数字は消えていた。 ]
(472) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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別に熊さんをとって喰おうとか!思ってないから!!
大丈夫!私、肉食女子とかじゃないから怖くない! そこは、安心して!!!
[真っ赤になりつつ、非常に斜め上なフォロー。]
(473) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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あ、ありがとう…
[>>442手渡されれば両手でしっかりと受け取り。 ぺこりと頭を下げただろう。
(まず ひとつめ…)
彼、彼女らとの協力の結果手に入れた大事なバッジ。 今回のミッションをクリアするには、自分達だけでは厳しかっただろう。
目の前の協力者におつかれさま、でした。と改めてお辞儀ひとつ。 >>466立ち去る彼らの事を見送っただろう。*]
(474) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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こう見えて、とっても安心安全な女子大生なのよ!! 年齢と彼氏いない歴、一緒だし!!
[更に墓穴を掘りつつ…あれ、意識が……**]
(475) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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[協力を申し出たのは、自分たちが生き残るためだったが、 長く行動を共にすれば、情が移ってしまう程度には、 自分がお人好しなのは自覚していて。 だから、あっさりとその場を後にする事にした。
彼らは、パートナーではない。 直接ではなかったとしても、 バッジの数を競うライバルなのだから、と ……そう、自分へ言い聞かせながら]
(476) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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……行く理由がなくなっちまったな。
(あの文を見てる限り、如何せ、明日もあるんだろう。 「…ま、如何にかなったんなら、好かった。」 薄く息を吐き伸ばしながら、ひと先ずはまァ。
死神にバッジを翳せば、一瞬、止まる。 それから、「有難うございます」 と。 言う必要も大凡無いだろうに礼を重ねて笑えば、 懐に仕舞って、──取り敢えずは「行こうか」 と。
きみとともに、この場を離れようとした。 ─── 訳だった、 が。)
(477) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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[二人の姿が見えなくなった頃だろうか、少年は手の中のバッジをじっと眺める。
このゲームをクリアする上でなくしてはならない大事なものだ。 思い出したくない破壊・紛失の可能性を考えれば、自分より彼女に持っていてもらった方が安全だろう。]
…でも
[先の戦いで服を損傷したパートナーを目に まずはこちらがどうにかすべき問題はこちらかな、と苦笑を浮かべ。
少し休んだら代わりの服を探しに行ってみようかなどと思いつつ一休みに入っただろう*]
(478) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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だからその舐め太郎ってなんだよ
おう、盛大に感謝しやがれ。
[ アイスのカップ持った手を額に押しつけつつ。
買ってきた、もとい自腹を切ったのは 参加者だとは言わない。 ]
田舎娘は田舎娘だろうがよ。 それがアンタの『個性』って奴だろーが。
[ とはいえ、ころりと機嫌を直して アイスを口にする光景は、 見ていて決して嫌な気持ちになるものではなくて。 ]
(@211) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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(嗚呼、そうだ。 手当なんぞは心配ないよ、と赤を滴らせた儘、 笑ってみせた訳だが──かれは如何見たやら。)
[>>@192 何を言われようとも 数歩を歩もうとしたところで、 うまく先を歩めねえ感覚にきょと、と目配せをする。 うしろの死神さんが何かしてんのかと、 振向こうとした処で、──まァ、妙ちきりんな聲。 …じゃねえな、機械が喋ってる訳で。 )
はあ、はあ。 今度はなんだ、ってんだ?
[呆れただとか嫌気とも、また違い。ほんのりと、 好奇の綯い交ぜになった目で降りて来た影を見上げりゃ、 褒められりゃ悪い気もしないもんだから、 「見られてたのかね、」なんて笑ったもんだが──。]
(479) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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どこか、休める所を探してたどり着けば、 2人寄り添って横になる。
手を握っていて欲しいと言われたら微笑みを零し、 離さないよう、手をしっかり握って、囁く。
目をつぶっているうち、自然と意識が薄れて――**]
(480) 2017/06/13(Tue) 01時頃
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( >>@193 手の数字が消えた、って事は。 やっぱりそう言う事か、ってのをその言葉で 理解し乍らも、── …。 )
……その声がきみの声か? ───変わってんなァ……。
…って、さすがに違えよな。
[流石に時代を逆行してようとも、 見目以上に錯誤している訳でも無い(筈である)ので、 電子音声くらいの存在だとかは知ってるが、──。
呑気に、はは、と笑ってから、 攻撃意思の無さそうな事に殊更安堵めいて目元を緩ませる。 (……裏切られる、だとかそんな事は考えても無い。)]
(481) 2017/06/13(Tue) 01時半頃
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[少し歩いたところで、ぱっと開きます個人トーク。 宛先?そらまぁ赤頭巾。
文字の代わりに、画像を五つ。 一枚目は、白い長髪の男が、宇宙をバックに半透明バストアップで映っているもの。 「すまない……唐突ですまない……」というセリフつきね。 二枚目は、茶色い長髪の男性が、レール……基、剣を構える姿。 三枚目は、影めいた何かの近くに「属性付与」と書かれたもの。 四枚目は、男性が影めいた何かに剣を向けるもの。 五枚目は、「63372」という数字。]
(@212) 2017/06/13(Tue) 01時半頃
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[スクリーンショットってヤツですわ。 昔ちろっとやってた時のね。
あんまりにも、ガチャ運が良すぎるもので 逆に、低レア育ててましたのよ。 あの人割と好きでしたわ。
何がって?
「狐は竜!stkも竜!鬼も竜!キメラも竜!!」 って勢いで、冤罪ふっかけていくところ。]
(@213) 2017/06/13(Tue) 01時半頃
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……なァ。
[ 適当な場所に腰を下ろすと、 アイスを口にする彼女の顔をまじまじと見つめて ]
もしもの話だけどさ。 誰かが大切なものを失ったとして それを失う前と後で、 そいつは、同じ存在だと思うか?
[ それは、以前オーレリアに問いかけられたもの>>@63
彼女とは他の死神仲間と比べても それなりに懇意にさせてもらっている自信はあるが、 彼女の身の上話にまで踏み込んだことはあったか。
――彼女が、失った記憶を探していることを 聞いたことはあっただろうか。 ]
(@214) 2017/06/13(Tue) 01時半頃
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[何されても、怒ることはできませんし そもそも、赤頭巾のは普通に怒るようなことやないでしょうし しかし、待てよ、と言われて、待つ人おります? おらんやろ?少なくとも、炎上ネットには。
処す?されたら処す、しますし 遊ぶときは遊ぶんですよ。ええ。 ですから、トークに乗せる、遊び心。]
(@215) 2017/06/13(Tue) 01時半頃
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[汝は竜!罪ありき!!
ってね。]
[*違います*]
(@216) 2017/06/13(Tue) 01時半頃
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このゲームに参加してると なんかの記憶を無くしてるっつー奴は多いけどさ。 なんつーか、さ。 無くすことができる“記憶”があるっつーのは ……羨ましいもんだな。
[ よくよく考えてみれば、 不躾極まりない言葉ではあるが。 紛れもない、本心だった。
消えてほしい“記憶”は 生前もその後も含めてもいくつかある。 だがそれらが消えることはほぼない。
このゲームのエントリー料は “自身の一番大切なもの”だから。 消えてほしい、無くなってほしいと願うものが 奪われるものはない。 ]
(@217) 2017/06/13(Tue) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 01時半頃
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おお、そりゃあ助かるねえ。 殺生だとかねえ、ってんなら気も乗るもんだ。
(「回復スキル、だとかアイテムだとか、 そんな便利なもんはねーからこのまんまでいいさ。」
……と、言う最中。 未だ空は夜が落ちる迄には時間が有ると言うのに、 日替わりってのは如何言う塩梅か、と気づく頭は その”サブミッション”とやらへの興味に流れた。)
[大丈夫、とひら、と手を振る傍らに、 >>@195>>@203「赤頭巾」にパスした死神の姿を ちら、と振り返って、会釈をしたのが一瞬だったのは、 …僥倖やら、如何やら。
───押しつぶされる”雑音”達の姿は、 この目には見えず。]
(482) 2017/06/13(Tue) 01時半頃
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ついでにいやぁさ。 無くしても残るものがあるってのは そいつは、悪いモンじゃねぇんじゃないか?
[ ちょんちょん、と、 自身の唇を指先でつついてみせながら。 彼女の口調のことを指しているのだと、 果たして気づかれるか否か。]
まァ、なんにせよ、だ。 明日もまた、いいゲームになるよう期待してるぜ、 ゲームマスター?
[ 明日はもっと、楽しい殺戮があればいい。
無くしたものを取り戻したいとも、 知りたいと願うこともない死神は、 ただただ、そんなことを思いながら明日を待つ。 ]**
(@218) 2017/06/13(Tue) 01時半頃
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[>>@206 …と、 もうひとりの死神に気づいてなかったのやら。
狼狽えじみたものを発する”赤頭巾”の言う 残念ながら何処ぞの竜殺しだとかを 生きていたとしてもソーシャル・ゲームのたぐいを 知らないような男と言うのは、
「……仲がいいのかねえ?」
なんて、隣のきみに言ったのも、向き直られる迄の間。]
──── あいどると、ぷろでゅーさー。
[>>@209語られる言葉の一行目を真面目に聞いて、 反芻したそこまでは好かったのだが、(※分かってはない) 続いた「知らない異文化」に目をまんまるにした。 ]
(483) 2017/06/13(Tue) 01時半頃
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[──そもそも、 男の記憶の時空に所謂「ソシャゲー」なるものが 存在しなかっただろう!と言うのは隅に捨て置き。] ……確かに、言われてみりゃ。
何方が欠けても成り立たねえ、 ってんのはおんなじだから、──…。 そう言うもの、……なのかねえ?
[※違います]
[ゆる、と顎元に指を添えては首を傾げたら、 半ば本気で噛み砕くように呟いて、「推しめん」と。 聞きなれない単語を雛宜しく繰り返し、──…。]
(484) 2017/06/13(Tue) 02時頃
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( そもそも芸能界以前に、 時代の荒波ってやつに飲み込まれそうだなァ…、 )
「どっちがアイドルで、 プロデューサーなのかは気になるな…ってのより、 あんだーぐらうんど、ってのは芸能界だったのか?」
[ ※全然違います ]
[厭、なんとなく可笑しいことは分かっちゃいるが、 なんとなく僕以上にきみがどんな顔をしてんのやら、と 横顔をちら、と、覗いて見ながら───。]
( ……>>@210ふい、と視線を戻した時。 真顔で告げられた事を白黒させた目で 飲み込もうとしてたとは言え、流されかけたんで 添えられた助け舟に文字通り掬い上げられた。 )
(485) 2017/06/13(Tue) 02時頃
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妖怪舐め太郎。いっつも飴舐めてるし、 人のごとさナメでっから、舐め太郎で十分だべ。 なげがら「なめろう」にすっか? ん?
[>>@211訛り丸出しで言い返しつつ、カップを額に押し付けられれば、 しゃっこい!と目をぎゅっとつむって仰け反る。]
……田舎、なあ。 田舎っづっでも、どごさたずねればいいべが、知ゃねし。 こんなん、いづいっちゃ。
それに、都会の美少女魔術師には相応しくありません☆
[田舎言葉は、確かに私のルーツの手掛かりで、恥じるようなものではないけれど。 しかしデビューしてキャラが定まった今、わざわざ混ぜ込むものでもない。 メアリー・サカエというペルソナには不必要な個性であると決めたので。]
(486) 2017/06/13(Tue) 02時半頃
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[右手のトランプはいつの間にか、手品用のスプーンに“入れ替わり”、 先端がぐにゃりと曲がったそれで器用に、冷たいアイスを口に運ぶ。
>>@214一部の間で流行っているらしい、その設問の答えには、 私が返せるものは、つまらないものしかないのだけど。]
同じか、違げか。 それは確かめてみねど分がんねっちゃ? 同じだど思えば、同じ。違げど思えば、違げ。 どっちを自分の“せかい”としだいが、だっちゃ。
[過去を綺麗さっぱり失くしてしまった私は、それを確かめる術がないのだから。 開けてみるまで分からない、シュレディンガーのびっくり箱。 同じであってほしいか。違っていてほしいか。願望すらも答えられない。
奪われた“大切なもの”が、人格に大きな影響を与えてしまう例は、いくらでも見てきたが。 口調とキャラクターを使い分けるのが常の私には、どちらでもいい、としか思えなかった。]
(487) 2017/06/13(Tue) 02時半頃
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[何か私の過去に関する情報を持っている人がいるかもしれないかと思い、 自分が自分探しをしていることは、いろんな死神に話してはいる。 話したところで、何も無いから失うものすら無い。]
んだがら。悪いもんでもねべな。 “一番大切なもの”だったんだがら。
少なくとも、からっぽじゃなかった、ってことだべさ。 んふふ。
[>>@217そう、だから自分探しは楽しいこと。 謎めいた自分自身の、タネとシカケを暴いて行く作業。]
……ま、記憶じゃねほうが分かりやすくていいごどもあっぺ?
[彼を見つつ、彼だけを指している言葉ではない。 奪われたものが記憶ではない別の何かであっても、 大切なものを持っていたという事実があるならば、同じことではないかなと。]
(488) 2017/06/13(Tue) 02時半頃
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……ああ、 ──そんなら。 ”輝久”はな。 偏屈で変わりもんじゃあるが、 なんってたって強かで、努力家で、 ───……何より、優しいやつだよ。
(死神にも分からない事は幾らでもあるだろうが。) (”そう述べて見た貌は、語られた人物では無い。”)
……って、改めて言うのは恥ずかしいもんだなァ。
[”推しメン”とやらの良い処は語ったとしても、 それはパートナーのものでは無い、と言う事には 未だ気づけぬ儘で、「これでいいかい?」と。
───ゆめまぼろしに囚われたまんまの 当人は(”かれ”のことも考えず、)気楽に笑うのだった。]**
(489) 2017/06/13(Tue) 02時半頃
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[アイスを舌で溶かしつつ、>>@218唇を指すサインをされれば、 スプーンを咥えながらわざとらしく首を捻り、彼が続きの言葉を言い終わるのを待った後に、 左手をくるりと翻し、何もないところから、もう1本の曲がったスプーンを出現させたように見せる。
そして徐に、それで食べかけのアイスをたっぷり掬い、 彼の口を目掛けて突っ込んだ。]
そんなに口寂しいべが、舐め太郎! しょうがねーやっちゃなー。 んふふふ。
[わざと。気付かないフリ。 田舎訛りの喋り方は、こうして彼の前では剥き出しにしっぱなしにしているように、 魔術師の個性としては不要だけれど、とても楽であるということは、事実。 面と向かって言われると流石に恥ずかしくてたまらないが。
なんでか最近、「その喋り方のほうがいい」と言われることが多いのだけど、 いやいや、大多数はそう思ってないんだからね。**]
(490) 2017/06/13(Tue) 02時半頃
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