219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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……そうだね、羊。 ………ええと……俺はノータッチなんだけど。
[はじめてのおつかい、で急いでナオと合流したのだから 何も知らない。
2人は今回のミッションについて何か知ってる?
[トイレに行く前のお姫様達に訊いてみたら、 何か羊像について教えてもらえるだろうか?*]
(470) 2017/06/18(Sun) 23時頃
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他の奴らじゃ、つまんねぇんだよ!!
[ 聞こえてきた男の声>>454は、 おそらく彼女のパートナーだろう。
ちらと視界の端に声の主を捉えれば、 水の球が二つ…いや三つか。 飛んできたそれらをタンッと 更に強く地面を蹴り上げて避ける。 ]
(@178) 2017/06/18(Sun) 23時頃
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[ 避け切れたとはいえ、 今の攻撃はなかなか危なかった。
…ああ、悪くない。 どうやら楽しめそうなのは、 あのお嬢さんだけではないらしい。]
そらよ!!
[ 一度立ち止まって男のほう鉄パイプを一薙ぎ。 斥力の波動が男を後方へ吹き飛ばそうと迫り来る。 ]
(@179) 2017/06/18(Sun) 23時頃
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そいつぁ悪かったなァ。 ナンパなんてしたことねぇからわかんねぇし。
[ >>458素っ気ない言葉に二ィと笑みを浮かべる。
一瞬驚いたように見えたものの、 すぐに体制を立て直して反撃に移る彼女。
ああ、これはアレだな。 “喧嘩慣れしてる”って奴だ。 ]
(@180) 2017/06/18(Sun) 23時頃
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アンタ、可愛い格好してなかなか強そうじゃぁないか?
[ 最初に感じた違和感は、 閃くスカートから覗く赤色>>458 それに構うことなく此方に駆け寄って距離をつめる姿に ほんの少しの違和を覚える。
裂けた右脚に構わず、手にしたアンブレラで 此方の腹を突こうとする彼女に。 咄嗟に半身を逸らして回避すれば。 ]
(@181) 2017/06/18(Sun) 23時頃
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――そらよ!!
[ 手にした鉄パイプの質量を“力”を使って増大させる。 一見普通の鉄パイプに見える、 その見た目よりも遥かに重い一撃が、 彼女の手にした傘へと目がけて振り下ろされる。 ]*
(@182) 2017/06/18(Sun) 23時頃
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[笑う音だけ聞けば、いつもの如く。 けれどもその表情は何処か他所様に接するようなそれ。]
榴斗です、 亀吉 榴斗と申します。 御好きに呼んでいただければ。
[曖昧な笑い方は、(嗚呼、先生だ、)などと思いはするものの。 此れまでを考えれば悩んでしまう事が1つできてしまうのだ。]
(471) 2017/06/18(Sun) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/18(Sun) 23時頃
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( ─── 先生を生き返らせんとする事は。 自己満足に過ぎないのではないか。
実は、このまま生き返らずいる方が、 先生の為、に、成り得るのではないか、と。)
(472) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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>>325>>326>>327
ちょ、ヒナちゃん。
[ぺたぺた触られる。 髭とか普通に当たってるだろうけど、いいのか。 だけど、何も気にしてないみたいだ。いいのか。
こんなにまるで警戒心がないのも、 本当に、動物みたいに思っているのだろう。
いや、それでいいんだけど。]
(473) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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あー、うん。 いや、古臭くないかな。 どちらかというと万人向けではないけど
[ただ、マブスラを懐かしがって、 やってみた作品。 こんなに喜んでもらえるなら、 それは嬉しいけれど、
でも、この手はもう]
(474) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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[手を繋いだまま、反対の手でリツを突く]
…とりあえず、俺らもいこ?
[こちらを見たなら思い出したように]
そういえば、駅のところで 藤宮さんらしき人見かけたよ
声かけたけど、反応ないから そのままにしてたけど
[そっちいくか、と問いかけて 同意が得られたならば、そこへ『跳ぶ』つもり*]
(475) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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―サイガワラ駅東口― >>357>>358>>359>>360
[駅についた時、そこは何も変わりがないように見えた。 セブン・トゥエルブはぐちゃぐちゃになったまま。 桐生の言葉を思い出す。
死んだところにいきたいか。 それが悪い思い出だけであるならば、 思い出したくもない場所だろう。
だが?]
(476) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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── お嬢様だって 人を殴りたくなるときがあるんじゃないの。
[ そうね、良くかんがえたら私もお嬢様でした。 "いないことになってるけど"。
なんて、声色から警戒ばりばりのまま、 狙い違わず。視界の中に男の笑みを捉え、 ── 逸れた>>@181。 ]
(477) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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[突かれて、くすぐったいよ、と苦情を一つ。 けれど急がなければいけないのは事実で]
藤宮さんって昨日のだっけ…? わかった、それじゃあそっちいこうか。
[手は繋がれたままなので、すぐ『跳べる』だろう]
(478) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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[ 舌打ち。 アンブレラを引こうとしたその瞬間、 バキ、と 折れる音がする>>@182。 持ち手の所を叩かれたものだから、 私の手にも衝撃が伝わってきて。 出血こそ無かったものの、 肌の色が一気に赤くなった。 痣になりそうだと 他人事のように 思う。 ]
(479) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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[ それでも怯まない私に、 目の前の男の違和は、 ますます膨らんだかもしれないけれど、 それは私の分かるものではなく。 私はもう使えない、と判断すれば 巻き付いていた蛇をアンブレラから離す。
次の判断まで早かったのは ええきっと、喧嘩に慣れている所為でしょう。 ]
(480) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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ねえ、 ── 縛られるのは好き? 私は嫌い。
[ 振り下ろされた鉄パイプ、 …を、持つ腕を締め上げ、落とさせようと。 二匹の蛇は飛びかかる。 ]
(481) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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[ ……全くもって痛くないから、 気にしてなんていなかったけれど。 ──辺りは血が飛び散っていたし、 この間にも地を踏んでいた右脚の下には、 血だまりが僅かに出来ていた。
だけど、たとえそうでも、 力を込めている脚の力が一瞬だけ、抜けても。
後方には"慣れていない"シーシャがいた から、 …私が伏すわけには いかない* ]
(482) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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>>360
ああ、これは、 この都会にいるのは考えにくいが、 モグラの道っぽく見えるな。
[土の様子。これは地中を進んだものに間違いないだろう。 さすれば、まずはそれを追いかける選択になるのは、当然で]
あるそうな気がする。 いくぞ。
[駅を抜け、北上]
(483) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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!? 待って、リョウ!
[ >>458 駆け出していく姿に、忘れていた。 “ 痛覚 ”が今のリョウには無いんだって。
( 怪我をしていたら動けないだろうから、 前には出ないだろうって、思い込んで ) 後を追おうと思ったのに、]
(484) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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……? 何して…… ッ!!?
[ >>@179 何もないところで鉄パイプを振った。 空振り?なんて思っていたけど、
―――― 唐突に、後方に吹き飛ばされた。
駅の壁に強かに身体と頭を打ち付ける。 生ぬるい感触が、頭部を伝っていく ]
(485) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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( なに今の ……!? )
[ 何も見えなかった。 風か何かかとも思ったけど……分からない。
眩む視界の先で、 リョウに振り下ろされる鉄パイプを見た。>>@182
―――― 瞬間、駆け出す。
手にするのは、水の大鎌。 それを持って死神とリョウに近づき、 横凪に、死神を狙う ]*
(486) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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―よみのクリニック周辺― >>463 [地面のふくらみは、時々は見落としそうになるが、 なんとか、続く道を発見し。 気が付けば、北の病院よみのクリニック周辺まできていた。 >>465 [底に、見覚えのある顔を見つける。 ああ、早くついたんだな、と悠長に思うが]
ん?どうした?きいてみたいのか?
(487) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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── 駅周辺 ── [一度、十王ストリートに着地したが それを除けば、概ね成功で駅の近くにたどり着く]
ねえ、これあやしくない?
[藤宮らしき人影を見たあたりを見ると 地面がしっかりもっこり盛り上がっている >>#7>>136>>174>>179>>360>>483
人通りは多いはずなのに 誰も気に留める気配もなければ 危険、工事中などの看板などもたってない]
これ、ヒントにならないかな?
[あからさま過ぎとは思いつつも他に思いつかず 首をこてと傾けて、相棒の見解を窺うことにした*]
(488) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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……ちょ、っと、!?
[ なんで来たの>>484、って そう思ってしまった、から かな。
視界に入り込む白金と黒の姿に、怯んだ。 アンブレラが重くなった瞬間よりも、ずぅっと。 比べものにならないほどに。
腕に伸ばしていた蛇>>481が 止まった。 ]
(489) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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[ ……重い鉄パイプががら空き、なんて、 気付いてしまったとしても、もう* ]
(490) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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>>465>>467>>468
うん、そっとしとこう。
[どうも立て込んでいると、向いた時、 >>#7 ふと、地中から首を出して、なおかつ、羊の首で遊んでいるモグラらしきものをみる。]
ヒナちゃん、あれだ。
[叫んだ瞬間、 モグラはきょろり、 もちろん、目は退化しているはずなので、彼らいとっては音を察知するだろう。]
(491) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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―駅―
…んーーーー。とりあえず自然にできた感じじゃないよね よし、辿ってみようか。
[盛り上がったアスファルトに触れてみながら。 如何にも怪しげな跡を、辿っていくことにする。 それはクリニックの方へ続いているだろう*]
(492) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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[色を失った玻璃の先を追う事はせず。 それでも、先の疑問を解消する如くにかけた問いに返ってきたのは、呆気に取られた様子だった。>>417 その後で笑われたのには、きょと、としてから別の意味で目線を逸らす。]
(…わ、笑われてしまった、)
そ、その別段何かあるではなく…、
[と、言い訳なのか誤魔化しなのかよく分からないままに言葉を口から出るままに言ってしまった辺りまで後悔してから、云われたものに幾度か瞬いた。]
に、二十二 …です、か…?
[成る程同い年の感覚であれば、確かに“先生”はむず痒いかもしれない。]
(493) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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―よみのクリニック裏―
これ、裏に繋がってるね… どこまで続くんだろう。
[そのまま、謎のでこぼこを追っていくと… よみのクリニックの裏にたどり着く。 >>491 ヒナちゃん、あれだといわれて見た視界の先]
―――!?……
[そこに見えた生き物は、 楽しそうに羊の首らしき物体ををころーん… またころーんと転がしながら遊んでいる
頭の丸い謎の動物(モグラノイズ・モル)の姿。>>#7]
(494) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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