105 CLUB【_Ground】
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[くちづけの合間に、 余計なことを言う舌にひそやかな抗議の囁き落とし、 気持ちのいいことだけ考えたい、とばかり サムの掠れた艶声に触発されて かたくなりつつあった先端を 押し返すように擦り合わせた。]
……ぁ、 しわに、
[膝くらいの位置で止まっていたパンツを 脱いでたたもうか、とサムの胸に手をあてて すこしの間、まて、をさせようとするけれど、さて。]
(@214) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[随分と間の置いた、しかも返事でも反応でもない疑問が届く。 はあ、とかすか溜息を漏らして。]
時は金なりっつってな、時間は有効に使わなくちゃならん。 光陰流水の如しってのもあって、時間つのはあっという間で返ってこねぇ。 “いま”アピールしなけりゃ、売れ残んのはお前かもしんねぇんだぞ?
[組んでいた腕を崩し、襟足を掻くに至る。 事を急くつもりはないが―――]
あ? わかった、目は瞑ってやる。
[と言いながら、思い切り目を開けた状態で。 何をするのかと観察の姿勢を再び取り直す。]
(@215) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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つがいになってほしいっていわれた!!
[>>438モニタールームにも響くかもしれない、声。愛玩動物などではなくありのままでそばにいてほしいと言われたのだ
今まで愛玩動物として価値がないとか、役に立たないだろうとか、そんなことばかり考えていた自分には完全なキャパオーバーである。]
(444) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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ミナカタは、思わず吹き出した。
2013/12/19(Thu) 01時半頃
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つがいに? 誰に? くろいつさん?
[かなり動揺しているのは声でも判る>>444 思わず耳を抑えながら、意味を考える。 つがいの意味は教えて貰った事がある。 問題は誰に言われたのだろう。 自分が知っているのは天井から流れたくろいつの名前だけで]
(445) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[ホレーショー>>442本人に分からないものなら、自分に分かるはずもない。 困ったように眉が下がり、耳も完全にへたってしまう。]
うーん…ホレーショーは他にも欲しいものがあるの? それが手に入らなくて困ってるの?
[少しでも理解しようと思うけれど、今の生活に不満がない自分にはよく分からない感覚だった。 だって、暖かい手がある。 それを思い出せば、また頑張れるから。]
ホレーショー…?
[近づく大きな身体を包み込むように手を伸ばすけれど、果たして体格的に腕を回すことはできただろうか。 伸ばされた尾には、こちらも尻尾を絡ませ応える。 くすぐったさに小さく耳が震えた。]
(446) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[触れる指先はひんやりとしている、蛇の特徴なのか緊張であるのか。 アピールが終わるまで、男は反応を返さない。 手を握り返しもしないし、言葉を掛けることもなく。 目を閉じているふりをして。]
――――――。
[泣きそうな顔を、握る指先に篭る力を、いつものような声でないことも そして、掌にふれる唇の感触も全て受け取ってから。]
(@216) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[>>443首をぶんぶんと振る。違うのだと示すように]
どうしよう....ぼく、僕。
[>>445耳を押さえる姿に慌ててごめん、ごめんとうって変わって謝り倒す。それでも直ぐに聞かれていることを思い出せば顔を真っ赤にして]
れい.........さん。
(447) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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クロイツと、話してるんだ。 へえ、なんか爺さんみたいな声だったから 色々知ってるのかな。
[>>425答えながらふと思う。 客は色んな愛玩動物に声をかけている。 どうして、自分を――
其処まで考えて、ヤニクとともにイアンのそばに行く。 明らかに慌てており、落ち着きがなく、動揺している。]
……どうしたんだよ? ……つがい? は?つまり、それって
[つがい。獣に特有の言い方か――つい、口を滑らせて]
買ってくれるやつが出た、ってコトか?お前も?
(448) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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ああ、そういうところに惹かれるし、
どの子も一面一面は素晴らしいが、どの子も何かしら足りてない。
可愛らしい、だけでもダメなんだ。 それでは、子犬や子猫を飼うのと変わらない。
[難しいなぁ、と考え込む姿勢…と、鶯の子の爆弾発言]
随分と、手の早い。
[フジワラ見た。硝子の目玉の方までばちくり]
(449) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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―――――18点だな。
[随分と辛辣な点数を、淡々と吐き捨てた。]
それで酷い主人に買われたらどうする? お前を単純な玩具程度にしか扱わないような奴も、中にはいるかもしれん。 それと目を合わせて、“お前”は幸せか?
[瞳を合わせたら、相手がどんなであろうとも。 先に聞いた部下の話が重なり、やがて重なるのは。]
お前たちが客を選ぶことはできねぇ。 だとしても、お前たちの幸せを選ぶのは、お前たちだ。
[矛盾している、何もかも。 わかっていながらも男は、そう伝える事しか出来ず。 繋がった手を、一度だけ握り返す。]
(@217) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[はた と口元に手を当て その後口をつぐんで一回休み。]
(450) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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……誰?
[知らぬ名である。]
(451) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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[待て、に対する返事はNO。腰に回した片腕でティーを抱えて、横倒しに寝かせてしまう。膝のあたりからパンツを抜き取って、自分も足首あたりに蟠ってたものを脱ぎ捨てた]
今日は悪い子なので。
[にへ、と笑って。そのまま覆いかぶさると、おもむろにティーの両足を広げ、性器の先端にキスをした]
(@218) 2013/12/19(Thu) 01時半頃
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――!?
[>>444彼の口から内容を暴露され、ズザッと効果音が出そうな勢いで席を立つ。]
(452) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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そうなんだ、良かったねイアン!!
[名前は知らないが>>447真っ赤な表情は ただ動揺しているだけに見えて。 つがいの意味が正しくその通りの事だとテッドの言葉>>448に 耳を立てて喜んだのだが]
へ? テッドも誰か買ってくれる人がいるんだ!?
[イアンとテッド、どっちを見ればいいのか判らず 忙しく首を動かす]
(453) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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うん……でも、わかんないんだぞ……。
[今までだって考えた。 でも何度考えても分からなくて、結局、同じ言葉を繰り返すのみ。]
チアキ……ぃ。
[覆い潰してしまわないよう、少しだけ慎重に、太い両腕をチアキの背に回す。 尻尾が絡むと、くすぐったくて、でもあったかくて、少しだけストレスから解消されるような気がした。]
チアキ、いっこ、おねがいしてもいいか?
[ぎゅっと、チアキの服を掴み、鼻先を寄せ]
きょうの夜、チアキ、おれの部屋におとまりしてほしいんだぞ……。
[忙しいのか、怒っているのかは分からないが、端末に未だ反応はない。 きっと、今日は来てくれそうにない。 そう思うと、たまらなく寂しくて、どうしても誰かに傍にいて欲しくて、手に少し力が籠もった。]
(454) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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…!? お、おれのことはいい! 聞くな!
[反射である>>453]
そうか、端末で見ただけの名前だけど、 いいやつ……そうか? 「お前“が”いい」って、謂ってくれたん だな?
[言葉を思い出す。 どう足掻いたって、悪あがきにしかならない、そんな中でも。幸せになることが幸せなのだと謂うひとも、いるのだ。
ふと、自身の咽喉下に、手を触れながら]
(455) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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なんかすごい、求愛行動したんだな?
[暴露する鶯にニヤニヤしていたら、 とばっちりがきた、いや隠しては居ないが ちょっと崩れ落ちそうになった。
黙る]
(456) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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そういうことだ、頑張れ?
[伸ばした手は目隠しをした相手の頭を乱暴に掻き混ぜた。 その後、他の世話が必要であれば男は事務的にこなすで *あろう*]
(@219) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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……!!
[腰を抱えられて、 体重が浮く感覚に驚いて目をまるくする。
ジャケットとシャツが 自分の体重でしわになるのがわかる。 たたまれていないパンツは、もっとか。
あーあ、と心のなかでため息をついて]
あとでアイロン、かけな、 っ……
[さらけ出された先端へのくちづけに、息を詰めた。]
サム、
[やらしーなぁ。 笑まぬアイスブルーが、かすかに細くなった。]
(@220) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 02時頃
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[繰り返される言葉は呪文のよう。 伝染するようにリスの心の内にも不安が広がっていく。 けれどそれを押し隠して笑ったら、胸に針が刺さった気がした。]
よしよし、ホレーショー、大丈夫だよー。 僕、ここにいるからね。
[ホレーショー>>454の腕の力はやっぱり強くて、少し苦しかったけれど、それでも虎が優しくしてくれるのが分かったから、背を優しく叩いた。 尻尾を絡ませ、そのまま横に倒れ込もうとする。]
悲しいことは忘れて、一緒に寝よ?
[へにゃりと笑って、ふさふさの頭を撫でた。 そして彼が眠るまで、ずっと背を叩いていただろう。]
(457) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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[よくなんか、なかった。だってずっと教えられてきた。
僕を買うにはお金というものが必要なこと そのお金というのは人間にとって生きるのに大切なものだということ たまに苦労してまで買いに来るお客さんもいるということ
だからそれに見合う愛玩動物でなければならないと言われてきた。
なのに、なのに]
(458) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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[慌てるテッド>>455もやっぱり可愛いと思いながら、 彼の質問には首を横に振る]
ううん。 俺くろいつさんには自己紹介しなかった事謝っただけなの。 そしたら慰めてくれたから、いい人だなって。
お客さん?人間の方からは誰も話しかけて貰ってないよ?
[そこまで口にして気付く。 嬉しそうに端末を遊ぶチアキの姿も思い出して。 自分が誰にも選ばれなかった事に]
(459) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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わかんない、よぉ
[つがいってどうすればいいんだろう。ありのままなんて自分が望む自分が彼にとっての最善ではないかもしれないのに。]
....テッド、も?
[彼の溢した声に反応して顔をあげた。嬉しい。彼の買い手が優しいことを祈りながら笑顔を浮かべた]
(460) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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いや…、そn…違っ
[>>449 硝子の瞳を向けられて、首を左右に振るが。 動きは、まるでカラクリ人形のようにぎこちない。]
違う! 彼にもわかりやすく言葉を選んだけっかであって、決して手を出したわけではないでござる!
[実際に触れるのは目隠しを取ったときであり、今ではないため当たり前の事なのだが、必死に言い訳をしてるせいでよくわかっていない。]
(461) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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手は出せねーよ…………
(462) 2013/12/19(Thu) 02時頃
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