219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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ニッキー君。 君は、パートナーのこと、信頼できそうって思う?
[桐生が建物の中に消え、赤い靴と共に戻ってくるまでの6分の間、 沈黙を追い払うようにして、死神は口を開く。 その最中に問うたのは、靴を求めて建物に消え、後に赤い靴を持ってくることになる少年のこと。
どちらにせよ、今日は初日、と。 少年から答えがあったなら、そっか、と。軽い相槌を打って、 死神はカプチーノを啜っただろう。*]
(@153) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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[そうそう、ちなみにね。 ルールは先ほど申し上げた通り。
ですから 問題に関する情報の共有やらは、禁止しておりませんで。 過去には、複数組で問題に取り組んで、なんて人らもおったくらいで。
ま、それでもバッジは一問一つ。 回答の後、どうなるかってのは ご想像の通りやありませんかね?]
(@154) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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[ サブミッションについては、 「どちらが挑戦してもいいのよ」と、 アイスクリームカップを掲げつつ、]
イマドキのトレンドって、 なんだかむつかしいのね
どうぞ、わたしにわかるよう、 このフレーバーがどうして人気なのか、 その魅力を教えてちょうだいね
[ トレンドについていきたい死神は、 そんな言葉を投げかけつつ、
44アイスクリームに向かう二人を見送ろう。 豆腐きな粉ピーマンオレンジに関しては、 新たに注文しなくとも、 食べさしを処分してくれると助かるのだけれど。*]
(@155) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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うん。陽菜だよ! シーシャさんこっちに来る様なことあったなんて、 全っ然知らなかったーっ! 超ショックです!!
[>>450 呼びかける言葉には、ぶんっと首を縦に振って。 心の底から残念そうに伝える。 なんでだろう。 前にVenusに行った時は元気そうだったのに。
健康そうかどうかというと、細身の身体は儚さも ないことはないけれど。 それでも、すぐに死にそうな何かがあるとは思えなかった。]
(457) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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!!! トムラさんに取り憑いたクラゲ!
は…はいっ!! わかりました!!
シーシャさん、ありがとう!!! サブミッション、頑張ってくださいー!!
[大声でお礼を言って、手を一度ぶんっと大きく振った。]
こういう気が利く親切な所、シーシャさんらしいな。 ……なんで死んじゃってるんだろう。
[もう一度ちらりと振り返り、それから進路は北へ…*]
(458) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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ー 2日目/中央エリア・スクランブル交差点 ー
[ジェリ、というのがクラゲ型ノイズの名前らしい。 死神に釣られて同じ方向を向くと、まさにそのクラゲらしき物体が浮いていた。>>@128 ジーッと数秒ガン見して頭に叩き込んで、サッと死神に視線を戻す。 ずっと余所見は、いけない。]
あ、遊ぶ?そんな呑気な……
[口からはそう出てしまったけど、遊びの内容はサブミッションの事だろうなと予想は出来ていた。 出来ていたのだが……]
………へっ?エントリー料?
[全く予想していない方向性の内容に拍子抜けして、目を丸くして間抜けな顔を晒していた。 オレのエントリー料はもう見当がついているし、答えるのも嫌という訳でもないのだけど。 ここまで”何が”エントリー料なのか考えたりはしたが ”なぜ”そのエントリー料になったのかは考えてこなかったなと、ふと思ったり。]
(459) 2017/06/14(Wed) 23時頃
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まぁ……16歳の時の体だろうな、オレのエントリー料は
何で満足に運動出来ない体なんかエントリー料になったんだろうなって思ったけど 中二と中三の頃は世界大会のスタメンに入るくらいにはバスケの実力あったし ちょっとあってその実力ダメにしちゃったけど そうなってから漸くちゃんとチームプレー出来るようになったし、心からバスケ楽しめるようになってたから そういう思い出がある体取られて 何にもない頃の体にされちまったのかなー……とか?
[改めて自分のエントリー料について考えながらだらだらと話してしまったけど どこまで話せばクリアなのか判断出来なかったから、とりあえず思うままに話す事にしたのだ。 桐生のエントリー料はそもそも話されていないから分からなかったし、分かっていても勝手に話すつもりはなかったから安心してほしい。 ナルシスト?違うぞ、誰だそんな事言った奴は。]
……って感じで話したけど、これでOKにしてくれんの? それともまだ何か言わなきゃダメか?
[腕を組んで仁王立ちしながら、顰めっ面で聞いてみる。 怒っている訳じゃない、ただ自分語りをさせられたのがなんとなく恥ずかしくて誤魔化しているだけだし。*]
(460) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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…貴方もですか、私も思っていたところで。
海月というのは元々、 獲物を痺れさせて捕まえると云うから、 …そういう事、なのかもしれないですね。
[ブロガーさんが関わりあるのでは、という言葉には頷いて同意を示す。
そこで、突然、 ふっ、と海月の一部が消えたのは、きっとこの少年の能力なのだろう。>>358 然しながら、まるで減る以上に増えてゆくそれは、何方かと云えば大元を媒介にした複製のようで。
(……地上に出された蚯蚓みたく、 可哀想な事になってる足は、 見なかった事にしておこうと思った。)
[そこで尋ねられる特徴ってのは、まあ先生に聞いても仕方ないだろうなとは想像が容易く付くものだから。]
(461) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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── 44アイスクリーム前にて ──
[ そして、ふたりの帰りを待つラヴェンナさんは、 その間にすっとスマホを取り出して、
ぽつ、ぽつ、ぽつと、 同僚に向けてメッセージを作成。
『 めいりちゃん♡ めいりちゃん♡ 』 『 どうしてこんなに素敵な参加者さんばかりなの?! 』 『 わたし、うれしくって仕方がないわ♡ 』 『 また今度、なにかご馳走するわね♡ 』 『 くさかげも新メニューが出るみたいだし、>>#9 』 『 お茶でもしながらゆっくりお話したいわ♡ 』
あ〜〜〜ん、ほんとにかわいい子ばかりねって、 ゲテモノフレーバーで下がったテンションが、 少しばかり取り戻された! というだけのお話。*]
(@156) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[かしゃり。 突然向けられたカメラ>>454の、その画面に見えた死神は、 多分、ぽかん、と呆けたような表情をしていた。
子供のように、にぃ、と笑う顔と、去っていく足音>>456で、漸く我に返って。
深いため息を吐きながら、顔を覆って、その場にしゃがみ込んだことだろうと思う。 なんというか、こういった不意打ちには少々弱いのだ、この死神。]
(@157) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[と、まぁ サブミッションとしては今日限定でありますが 残った問題を、どう転がすかは、僕次第ですから。
北へと進むお二人へ、ひらひら片手を振りましょう。 そうしながら、思い浮かべますのは 恐らく、解かれずに残るであろう、二つの問題。 場合によっては、三問残りますか。
案外、色々使えますから どないしようか、とか。
まぁ、これは後にしましょうか。]*
(@158) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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ふぅん …… そう。ならやるわ。
[ 間違った答えを言ったら即失格!
なんて答えが返れば止めようかと思ったけど、 どうもそういう事は無いらしい。>>@151 ( ウミガメとは、気付かぬままだが ) ]
じゃあ、そうね ……
「 男は、雨の止まない国の人に殺された?」
「 男を殺せば、空が晴れると 雨の止まない国の人が考えたから殺された? 」
(462) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[ とりあえず、まずは二つ。 それから、ああ、と思い出して、]
一番偉い死神さんが一人で歩いてたけど、 放っておいてもいいの?
[ そんな事もついでに投げかけて ]*
(463) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[けれどね。腕に埋めていた顔を、もぞもぞと上げて。 そうして、駅の往来を眺める。 少々上背のある男が、突然しゃがみ込んだとて、 こちらに目線を向けるものは、誰一人としていない。
死神だって、参加者と同じUGの住人だ。 写真に写ってしまえば、それこそ心霊写真なわけで。
あぁ、それでも、もしかしたら、なんて。 淡い期待をしてしまうのは、気の迷いか何かだろうね。*]
(@159) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[行こうとした時、 どうやらヒナが知り合いと、
同じ状況で、再会したことを知る。 それは、どういう気分だろうか。
たかが、コンビニの常連と、 どうやら、かなりお洒落っぽいその人物。
ともすると、 ヒナの片想いの相手なのかもしれないな、とか思う。
もちろん、それに対し、とやかく言える立場でもないし、 目が合えば、黙礼をするが。
なんでか、心持ち微妙なのは、仕方ない。]
(464) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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( 死んでも陽菜ちゃんは明るいわねえ )
[ >>457>>458 元気な受け答えは生前と変わらぬまま。 陽菜が死んでショックなのは自分も同じ。 だけど、その元気さ釣られて、微かに笑みが浮かぶ ]
(465) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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ええ、陽菜ちゃんも頑張って!
[ 椅子取りゲームをする事になると分かっていても、 急に非情になり切れるわけもなく。
“その時”が来ることを知りつつも、 どうするのかという結論は保留したまま。
大きく手を振る陽菜に応えるように、 胸の前で小さく手を振った ]*
(466) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[Q.「 男は、雨の止まない国の人に殺された?」]
Yes!
[Q.「 男を殺せば、空が晴れると 雨の止まない国の人が考えたから殺された? 」]
んー、No
(@160) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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―浄玻璃公園―
どこだ…?
[公園内には、クラゲを連れた客がジュースを飲む姿が 散見されただろう。そのクラゲを破壊しながら、 うろうろと探して回る。が、数分前の更新だから 居ない可能性もあって―――]
あ、あれか!?
[ふとましい、では済みそうにない横に大柄な人物が、 公園内を出ていくところを目撃する。 肩の所には、ぶよぶよとしたクラゲが。]
『そっち向かった、かも!』
とテレパシーで言いつつ追いかける]
(467) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[「殺せば」って思ったわけではなく。 しかし、初っ端から良い線は行ってます。
まず、二つ。>>462 謎の解き方を理解されているようであれば、 荒い真似なんざ、するつもりもありませんで。 (ウミガメと気づいていない、なんて、知る由もありません。)]
ん? ああ、大丈夫でしょう。 なんせ、一番偉い人ですからね。
[一番偉いと言いますと、コンポーザーさんでしょう。 最高権力者さんについて、詳細を知るわけでもありませんが 只の死神は、特に案ずることもなく、からりからり。]*
(@161) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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ー サイガワラ駅前 ー
[盛大に水をぶち撒けて間も無く、>>428黒猫……やけに早いが、こちらに来る脚は少し戸惑い、鈍っただろうか……と、後方から見えた相方]
丈司君!
[一応足止めは成功?だろうか。 さて、あとは彼の役目だが、補助が必要なら手伝う構えである]*
(468) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[ >>464 目礼には笑みで挨拶を返しながらも、 どことなく、なんとなく、様子がおかしいような?
首を傾けるも、 その心中を察する事は、残念ながらできないまま ]*
(469) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[尚、>>434>>435遠くから若干引かれていた事も、この騒動で能力を試みていた少年がいた事>>447も、騒動の犯人たる彼女は知る由もない]*
(470) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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そうそう、エントリー料な。
[ >>459へ?と間抜けな声が響く。 覗き込んだ顔はと言えば、案の定 目を丸くした、少し面白い表情が浮かんでいる。
此方の話した“遊び”について サブミッションの話と察しはついていたようなので たぶん頭は悪くないのだろう。 ――とはいえ、この流れは流石に唐突だったか。 ]
[ そうしてエントリー料について話が始まれば>>460 ]
ああ、やっぱり子供じゃなかったんだな。
[ 16歳が子供か大人かと言われると、 正直微妙な範囲だとは思う。 だがまァしかし、見た目よりは年長なのだろうという 此方の考えはあたっていたようだ。 ]
(@162) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[ ─── ひとを信用するってのは、 いいものとは限らない。
だから、笑うだけのきみを兎や角も言えまいよ。 僕だって、そうさ。 善いものとは限らない。 ]
( 竜胆の花言葉は、
「 」 ……なんても、言うもんだからな。 )
(471) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[でも、一度面倒見たものは 斬り捨てられやしねえのさ。
────それこそ、”死ぬ迄”。]
( じゃあ、死んだ今は 如何なるか?
ははっ、 ……はてね。 )*
(472) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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世界大会かぁ、随分なところまでいったんだなァ。
[ 素直に感心しきり。 持っていたものを一度失うというのは、 一体どんなものなのだろう。 生前“何もない”と思っていた身には、 実のところ、検討もつかなかったりする。
だが、そこから立ち直って また自分の大切なものを手に入れたというのは。 ]
……なんていうか、いいもんだな。
[ 一瞬、眩しいものを見たかのように目を細める。 自分には決して垣間見ることのできない、夢物語を見るように。 ]
(@163) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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オーケィ、いいぜ。 ミッション合格だァ。
[ 胸元のバッジを外すと ピィンと指先で彼の掌の上に弾いてみせる。 ついでに彼の手を取ると、 少し強めにその手を握り締めて ]
ピーターパンって知ってるか? ちょっと驚くかもしれねぇが、 ちゃんと俺の手、握ってなァ。
[ ぎゅと強く握れば、そのままふわ、と 彼の身体が宙に浮く。 ]
よし、このまま向かうからな。
[ サイガワラ上空へとふわり、舞い上がれば そのまま障害物のない上空を目的地まで。 ]*
(@164) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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[困ったように云う言葉で、まあ、凡そ察しは付くだろう。 此方側に問うてもあまり有益なものは出せないと。]
先生は東に行っていらっしゃるようですし、 何せ、その… 私も先生も、“ぶろぐ”なんぞを知らなくて…。
[代わりのように推測を置くのは、協力の意思表示とは取ってもらえるだろうか。]
ですが、絞る事はできると思います。 この速さで飲食し、街を廻り、 尚且つ名の知れている人であるなら。
[そこで、ふ、思い出したように問う。]
…ところで。
“えんぜるぴぎーず”とは何でしょう。 服らしい事は分かるのですが…。
(473) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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『もふくちゃんが嬉しいと、私も嬉しいです☆』 『えらいひとに感謝しましょうね』 『あ、じゃあご馳走になっちゃいますよ☆』 『人のお金で飲む紅茶は天使の味です☆』
[端末をいじりつつ、一休憩。 もふくちゃんとのガールズトークは、割と盛り上がる。 尤も、2人きりの時は派手な魔術師衣装ではなく、普段着で目立つことのないようにしている。 もふくちゃんの私服がどのようなものにせよ、普遍的な女の子2人組に見えるはず。
彼女とのおしゃべりは、まあ、 男は顔や性格が重要か、それとも持ちうる財産が重要か——なんて。 そんな話題にさえ立ち入らなければ、泥沼になることは滅多になかった。はずだ。*]
(474) 2017/06/14(Wed) 23時半頃
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