219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…え、貶しているように聞こえます…? 其れは申し訳ないですが、そんなつもりは…
[彼が謂う言葉に一旦誤解して、褒めているようには聞こえなかったのだろうかと困ったところで。 やっとの調子で礼を述べながらも、その表情が妙に固いように見える事に気が付いた。
(あまり嬉しくない言葉だったか、)
そう感じて、後悔を覚えるなという方が無理なもの。 それでも先生の事になれば、自然、青年の表情は柔らかなものになる。>>334]
はい、そう呼ばせて頂いています。 う、そ、それ程にでしたか…
好き…と云うよりは、 ……、 そうですね、敬愛と憧憬、でしょうか。
[それ程に先生を語っていたらしい、取り乱しているようで恥ずかしい限りだったが、如何にか顔を赤らめる事はなく。 それが、見えたそのまま、と知れば、隠れたい心持にもなっただろうが。]
(416) 2017/06/14(Wed) 22時頃
|
|
[緊張を隠せない趣で華月斎の顔を見て…>>@132>>@133 正解、の言葉にほっとしたように表情を和らげた。]
……よかった。 クリアできた。良かった。
――うん。本体ミッションも、頑張る。
[両手を揃えて出すと、 その間にぽんっと丸いブルースカルバッジが置かれた。 自分と集人をこの世に繋ぎとめる為の、小さな鎹。 バッジを服のポケットに仕舞い、 改めて、ぺこりと頭を下げた。]
(417) 2017/06/14(Wed) 22時頃
|
|
……ん、 じゃァ。 そろそろ、鉢合わせしてっかね。
(よもやきみがもっと別の誰かに出会ったり あの冒涜的なフレーバーを食さずとも”食レポ”とやらを 聞いてるとは思わねえもんだから、首を曲げ。)
[>>373>>375 言の葉に誘われるように端末を開けりゃ >>#14新しい書き込みってのが、また一件。 僕としてはある程度”推察”ってのがある程度、 自信があったと言うより、──。 (増殖した海月を全部どうにかしろ、ってんのは ちょいと意地悪が過ぎると言うか、 ”如何しようも無い”。)
そう思うからこそ、─── そうさな、と頷いた。]
(418) 2017/06/14(Wed) 22時頃
|
|
[何かを思いついたのか、感じ取ったのか。>>389 その反応に人まずは満足する。
それすら出来ない参加者には流石に生き残ってもらっても面白くもなんともない。
そして振り返った時の怯えた表情に。>>391 正常な人間の反応に、もう一つ楽しみが増える。
だけど、近づかれたのは意外で。]
(@134) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
[その時、手渡されたものを見て、本当にきょとんとした。 まるで先程の表情が嘘かのような、純真無垢の子どもがするような顔で、目をパチクリと。]
……ふふっ。 ありがとう、シーシャ。
[今回は飴玉に縁があるね?なんて。 いつこの余裕が消えてしまうのかな。 そう思うことは、全く子供らしくないのだろうけど。]
またね。 最後に会えるといいね。
[それは、仲間が死ぬということでもあるのだけど。 どちらが勝っても、私は賞賛するつもりだから。
結果を残した者には正当な報酬を。 そこは曲げるつもりはない。]
(@135) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
……さて? 見学にでも行ってみようかな。
[そう呟くと、建物の影に消えて。 溶け込むように闇の中へと。*]
(@136) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
(此の思いと行動が際限なく不一致でも良い。 先生が今此の一度、幸福にあれるなら。
── それが、私を見ていなかろうと。)
(419) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
―ミラーズロード西あたり―
はぁ…っ…ぜぇ……
[案の定というべきか、おやくそくというべきか 少年は黒猫にはるか遠くに影を目視できるかどうかの距離をあけられていた。
それでも見失わずに済んでいるのは>>@126走り抜けた後に残る真っ黒な足跡のおかげ。
しかしいくらなんでも早すぎだろう、本当にあれは猫なのか? いや、ノイズだから何でもありなのか?
ずっと走り続けたせいでじくじく痛む脇腹をおさえながら走る走る]
(420) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
おお、楽しんでもらえたなら何よりですわ。
[元来、楽しむことも、 それにより楽しんでもらうことも好きでしたから。 子供らしく遊ぶことも、たまにはありましたが それよりも、教えを乞うて、稽古を重ねる方が ずっと、ずっと 何よりも、楽しくて。
観客の笑顔が、楽しそうな目が、好きで。]
(@137) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
[ それらは全て、残ったままで。 ]
(@138) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
まぁね。 あっちこっち取りついて、酷いもの。
この海月、あちらさんには どうしたって、見えませんから。 あちらさんには、どうしようも無くてねぇ。
[見えざる管理者。 同じように>>415 端末を取り出して、ささっとブログを開きますと。]
豆腐きなこピーマンオレンジ?
[なんやそれ。]
(@139) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
>>412
熊さんが、助けてくれたおかげだよ。 私ができなかった事、嫌な役目を代わりにしてくれた。
…全然思いつかなかった答えを見つけてくれた。
私一人だと、このサブミッション、クリアーできなかった。 ごめんね…それから、 ありがとう。
[集人に掌に載せたコインを見せて、 顔を伏せ、胸に頭をこつんと当てた。
それから顔を上げ、 集人がクラゲについて言及している>>414横で、 ミッション中に見られなかった更新を改めてチェック。]
(421) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
わっ。この人、あちこち移動してる。 サイガワラを、反時計回りかな。 …クラゲ? やだ、あっち家の方角。
[>>@133>>414 改めて空を見直す。 空に、なんか変なのが浮いている。 こう、ぶよんぶよんとしたシルエットの、透明っぽい…]
(422) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
『……輝久。 ──新しいブログっての、見たか? 公園のまでの道でも張ってたら、逢えるかもな。 それと悪い、混ざるまでにゃ遅れるかもしれねえ。』
( >>383 と、先んずる話がある事は知らないからこそ。 きみにそう伝えりゃ、改めて─── 一度伏せた瞼肉を持ち上げて、頷いた。>>376 )
臆、請け負った。 無理して怪我を背負い歩くことはねえしな。
(明日になったら怪我が治るよう、なのは。 先の駅での死神の話振りでもだいたい察しちゃいたが、 それを伝えりゃ、この子は如何言っても無理をしそうな 気がしたもんだから、───”向こう”は悪いけども、 ”きみ”に任せることにした。)
(423) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
[食べたばかりで全力疾走するのは、流石にきっつい。 そうしている間にも、空に見えるクラゲの量は増えていく。
――クラゲ、好きだったんだけどなあ。
さすがにこのクラゲは愛でられない。嗚呼。 公園へと駆け込んだところで、ぜえはあ、と息を吐いて、 ジューススタンドを探すが、もう件の人物は去った後だろうか?]
(424) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
[そうして、袴姿なんて浮く、と心配している青年へ、彼は「大丈夫」と口にする。>>337
何が大丈夫なのかまでは分からないが、 何も大丈夫でなくとも行くしかないのは云うまでもなく。 少年に袖を引かれるまま店の扉を潜れば、向けられるのが、視線、視線、視線、なもんで。 ほら浮いているだろう言ったじゃないか、とは口にしなかったが、扨、周りの本音なぞ知らない青年は困惑の面持ちのまま、それでも見慣れない数と売られ方のケースを見遣っていた。]
(…こんなに味を揃えても。 誰かが食べる辺り、十人十色ってやつか、)
[などと、しげしげショーケースを見てから、こういうものに関しては決めるのが遅い事を思い出して隣の彼に選択を任せた。 それが、ギャップなどと言われている事は知らない。]
(425) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
[如何せ、こっちも駅にゃ用事があるからなァ、と。 快いくらいの返事を背に受けりゃ、「だな」と笑い、 握られたボトルに一瞥を滑らせたところで。 ]
(忠告を折角貰ったのにまだひとり、だとか。 インスタントカメラを置いてきちまった、とか。 …怒られちまうかな、と髪束をひと撫で、梳く。 ──まァ、謝ろう。 特にふたつ目は、な。)
…… 嗚呼、そんじゃ。 行こうか。
[ ─── 駅迄、先導を。 ]*
(426) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
>>@139 取りついて… 取り憑くものなんだ。あれ。
[取り憑くという単語で、 先ほど華月斎が自分に向けて言った冗談を思い出したが。 どうやらこのクラゲは、人に取り憑く代物らしい。 不気味そうに見上げる。 それから、気づいたように手を打った。]
そっか。 あちらさんには、どうしようもないなら。 こちらさんには、どうにかできるってことね。
私達みたいな、死んでるけど、死んでない陣営。
(427) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
そっか。
[降参、と言いたげに、ひら、と挙げられた手に。 見つからない、と振られた首>>409に、 僕はひとつ、頷いて。
ぽい、と。無造作に。 掌にあったバッジと、それから、小型のカメラをひとつ、 彼女に向って放り投げるだろう。]
(@140) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
[>>@127途中、黒猫が一休みをした隙を狙って能力を発動しようとしたものの、お見通しとでも言うかのように再び逃げられた場面もあっただろう。
ならば、完全にふいをつくしかない。 その一瞬で、動けなくなる程に吸いとって。 今こうしてる間にも、彼女が何かしら策を用意してくれていると信じて。
もう数分もすれば、>>399水浸し状態となった駅前に 黒猫とそれをおいかける少年の姿が現れたのかもしれない*]
(428) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
「見えざる管理者の悪意を絶て」
見えざるなのは、生きている人視点で。 私達には、見える形…これはクラゲ型だけど 似たような感じで、 悪意の親玉みたいなのがいるとか。
例えば…ボスクラゲ! 管理者…ブログの人に、取り憑いているとか!
[もういちど空を見る。 クラゲの方角と、ブロガーの移動方向も一致してる。 どうだろう、と集人を見上げた。*]
(429) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
>>421
あ、いや ヒナのほうがいろいろ頑張って、 って
[なんだか、ヒナがうな垂れたので、 その頭をよしよし。 というか、これは、相当距離が近いが。
女子は、強い、とまたしみじみ思う。 もちろん、敵わない]
ええ、楽しかったので、 もう一問とか言いたいですが、
残念です。
[華月斎にはそう述べる。]
(430) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
『 リョウ、聞こえる? ミッションクリアの方法が分かったわ。
トムラっていうあのブログ書いてる人。 あの人にくっついてるクラゲを倒せば 悪意を絶ち切ることが出来るわ! 顔はブログに写真があるから。
あとで落ち合いましょう! 』
(431) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
[ 上空に広がりつつあるクラゲの群れ。 それを視界の端に捕らえながら、 北エリアへ向かおうとしたけれど。
『 ホテル・サティー 』の向かいにある 先ほどお世話になった『 カタミ薬局 』 そこにある人影に目を留める ]
お取込み中? ―――― 華月斎さん、だったかしら。
[ ホテルで手に入れた紙>>0:@96を ひらり、振って近づく。
そこにいた二人組に視線を遣って、 女の子の方には見覚えがあるようなと思いながら ]*
(432) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
貴方は死神っぽくは見えない。 できれば、 一緒に酒でも飲みたかったですね。
[彼の笑みは、 ある意味精巧すぎて、絵になりすぎるくらいだけど、 演技には見えなかったから。
本当にこういうことを楽しんでいるのだろうと。
いや、もちろん、死神の暇つぶしなのかもしれないが]
(433) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
そそ。 こっちからは、見えますから。生者と違って、いくらでも干渉のしようがあります。 折角のお二人様なんですから。 そこんとこ、上手く使ってあげれば、倒すくらいは容易いでしょうよ。
[今、謎を解いたようにね。>>427 さて、あんまり長い立ち話も何でしょう。 天を差す扇子へと、紙の蝶を呼びまして。]
時間もありませんが、そうですね。 ま、暇な時でもあれば。
[暇な時間謎、参加者さんにあるのかは別としまして>>430]
(@141) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
─ 2nd day : 中央 / 再び、サイガワラ駅へ ─
( 然うして、駅の入り口へ戻ろうとした時だ。 僕は絶句した……っても、仕方ねえよな? )
なーんだ、ありゃァ…。 海月の仕業か………? [幾ら水辺の生物だろうと、>>394>>399 虹すら薄らと見えるほんものの雨みてえのは 派手過ぎだろう、と。
きみの昨日の雨談義なんかを思い出して、 雨に濡れる趣味もないもんだから、駅前に寄ろうにも 止む迄は、暫く遠巻きに見ちまってた── が。 ]
(434) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
なら、特別ミッションにしよう。 ゲームが終わるまでに、りょうちゃんにとってのサイガワラを、 探して、このカメラに収めること。 あぁ、物であったら、僕のところに持って来てもいい。
[バッジは先払いだよ、と。 そうやって再び緩い笑みを浮かべたら、めぼしい反応はあったかな。
こればかりは少々変則的ではあるけれど、偶には許してほしい。 だって、彼女自身、一度は真面目な答えを出したんだから、 僕だって、それに見合った評価を返したい。そう思うのは、当然だろう?]
(@142) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
ほら、そろそろミッションに行かないと。 取り返しがつかなくなるよ。
[ほら、ここにだって広がっている。 拡散される、悪意、虚像、群集心理>>#15
タイムリミットの時間は、そろそろ近い。*]
(@143) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
|
呵々、 ええなぁ。遊戯が終われば、打ち上げでも、と 言いたいところですがね。
[此方は死神。 穏やかに笑っていても、其方を奪う側ですから。 扇子開いて、片面を天へ。盃に見立て、ぐっと煽るように。]
お仕事も、ありますからね。
[ほれ、 視界の端に見えます人影も、覚えのあるもの>>432]
(@144) 2017/06/14(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る