122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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俺は、そんな風に割り切れないから。 可能性を排除した後も、そうせずに済んだんじゃないかっていう可能性を考えずにはいられない。
[甘くて、優柔不断な考え方だとはわかってる。 それでも。]
んー……俺は、君や、今まで会ってきた人みたいに、世界みたいなでかい規模じゃ考えられないから。 俺にとっての世界は、俺が知ってる範囲だけ。
だから
(567) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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君のついでに世界を救うよ。
[そっちの方が、はるかに自分にとってシンプルでわかりやすい。**]
(568) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 22時頃
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――……うん。
[――信じても、いいのかな。
信じてしまって、いいのかな。
違う、そうじゃない――私は、信じたいんだ。
ベネットに救われると信じて、希望を抱きたい。
だから、未来視≪絶望≫よ――今だけは、未来を視せないで]
(569) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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―ところで―
――……ぁ、え、と。
[当然のことだが――この場には、いまひとり(一匹?)もいるのである]
……その、えっと。あの、あのね?
[そのことを不意に思い出して、動揺して]
(570) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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けへはははははぁぁあ! わかるぜぇジェイク!!
[激昂し、叫び、絶叫する、正義を求めた心の皹音が聞こえる]
てめえは今も尚アイザックの存在に縛られてる! 悪を、いやアイザックを憎み、アイザックを恨む心! そんな愛と光からかけ離れた状態で真の正義が名乗れる物か!
アイザックの血に、闇色の身体に責任を押し付けるんじゃねえ!
それはなぁ……てめえ自身の弱さなんだよぉおおおお!!!
[それがトドメの悪意。人形の言葉に瞳を奪われ、言葉を無くす男。 漸く気づいたか。 最期に漸く気づけたらしい。だが正義の心が壊れる、その前に]
(571) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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――…… なん だ と ぉおおぉぉ……??
[…いまの声は まさか]
(572) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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ハッ 冗談はよせ…てめえがよもや――…
[聞き覚えのあるその声は、禁断の予感を悪に感じさせる]
(573) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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えっと……、ケルベロス、だったわね。
[視線を、やって]
あなたは……何か、知っている? ヨーランダ=ノワール……湖の闇巫女のこと。
どうして、あの人を殺すと世界が救えるのか……いまいち、判らなくて。
(574) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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…てめえ、堕ちるとこまでぇぇええぁああ!!??
[間違いない、この声は まさか!!]
(575) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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てめえがジェイクの黒幕、そこにいやがったかぁああオ―――
(576) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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[>>552い、痛いのご主人、痛いよぉ と、なんと言うか明らかに殴られる場面じゃない所で飛んでくる本の角に、尻尾で床叩いてひっそり抗議 口に出さないのは、『馬に蹴られるから止めろ』という【弐ノ首】の声故に ……なにそれスレイプニルでも来るの?]
あ、うん……ボクは気にしなくていいよ、ホリー。いつも、こんな感じだもん。
[>>570困惑の声に、苦笑を返し]
(577) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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[闇の中から聞こえた、男の声に吼えたのも一瞬の事]
ぎゃぁぁぁあぁあああぁあああぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!!
[世界中の悪という悪を凝縮した、真実の悪。 いや、それは既に悪と表現するよりも、純粋な混沌と破壊である。
全て≪∀≫を埋め尽くす黒々とした闇に、悪は呑まれ…]
(578) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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おっさぁああん、あとは アアあぁァぁぁ…
ヤンファァァァアアァァァ…
[呑まれる。己の肉体が、生命が、何もかも、闇に呑まれる。 底なしの死、出口の見えない暗黒の回廊に投げ込まれて。 悪の生命と意識は容赦なく、闇に刈り取られて]
(579) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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………………ア…………イ…………
…………―――――――― 。
[最期に、結局名前も知れず終わった女を思い返しながら。 アイブリード・フォード=アイザックUは闇に呑まれ跡形無く滅んだ…]
(580) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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[闇の後に残されたのは、正体も知れぬ、青く輝く光の霧。
銀時計と、虹色の想い、レインボーブレイヴを取り包み。 光の霧は、どこぞへと消滅した*]
(581) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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[私は静かにAの決断を待った。 私の中では随分早い決断だったが、 彼女の中ではどれ程の時間だったか。
ゆっくりと口が開かれ《機関》としてのAか それとも名は知らぬが、彼女自身の決断かが零れて]
駄目…か。
[そうだろうと断罪する彼女の言葉>>518>>519に大きく頷いた。
ふと、虹のおねえさまも同じ事を言う様な気がしたが]
(582) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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え?
[いま、 誰かに、呼ばれたような]
(583) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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今の声、
[>>578上。 時計塔の上の方から、声がした、ような。]
それに…… あの、こえは……
[>>580もう一つ。私を呼んだ声は、 上というよりは、 まるで、耳元でささやかれたみたい、で。]
(584) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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──────── ナユタ?
[ふと、そんな気がした。 あいつの声はそんなに長い時間聞いたわけじゃないし、 あいつがあんなに弱々しい声をだすなんて思えなくて、 だから自信なんてこれっぽっちもなかったんだけど。]
(585) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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私を罪と言うなら裁いてみると良い。
[光を集めた槌>>520に微笑さえ浮かべて、剣を抜き 地面に突き刺す……と。
ズドドドドドドドドッ!!
空間を裂いて18(0..100)x1×52(0..100)x1本の剣や槍が 地面や壁に突き刺さる。 その1本1本が特別な力を持ち、私以外触れる事も叶わぬもの。 時に足場に、時に武器に、時に盾となる私の戦場を Aを中心に創り出す中、 悲しげにアレイオーンが首を振ったのを私は見た]
(586) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 22時半頃
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……湖の闇巫女?
[>>574ホリーの言葉に、首を傾げ]
ああ、さっきの? あのね、あの人は……
[自分の知る情報を、引き出そうとして]
(587) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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[ 制限付与《ロック》 ]
[硬質な《声》が、左の首から一瞬だけ にやり、と 緋色の瞳を、細めて]
(588) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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…………えらい、人?
………………んー。 何処かで、会った事ある気もするけど。
よく、わかんない。 ただ、この世界の創世に関わる湖を護る【闇巫女】と【騎風神】。その、【闇巫女】……だと、思う。
[きゅぅん。 中央の首が尾を垂れる頃には、左の首も同じように。申し訳なさそうな顔を作って
【虹の女神】に付いては。機密《プロテクト》の、更に向こう側]
(589) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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− いま より まえ −
[魂泉の晶……それがどうやって生まれたのか。
セカイを生んだ湖はその水に万物の聖母《ノートル・ダム・ユニヴェール》と呼ばれる素因子を溶かしていた。 それは無から命すら生み、生んだ命を創り還る事すら出来た。
その力を集めて一部を結晶化したものが教団に授けたそれ。
晶は確かに死者や侵入者の魂や力を吸収し、 生者に還す力を持つ。
だが全てではない。
晶はその死者の魂と力を、ほんの僅か欠片かもしれないが 湖に溜めているのだ。
まるでいつかもう一度生まれ来る為の核を残す様に]
(590) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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……えらい人、ね。人なのかも怪しいけど。
[ふう、と。要領を得ない回答に、溜息吐いて]
……創世の湖……、か。 あのひとは、一度だけなら飛べると言っていたけど……。
[ヨーランダの言葉を思い返して、難しい顔]
(591) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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それより、ホリー。 さっきのばびゅん、あれなぁに? どうやったの?
[ぱたぱた、と 獣は、先程の光の茨に興味を示し]
ウェーズリー、アレの事知ってるの?
[こてん、首を傾げる
彼女の父とは旧知の仲、と その説明すら、しないまま]
(592) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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……ばびゅん、って……?
[何と聞かれても、ばびゅんじゃわからない]
……? ウェーズリーは私だけど……?
[はてなと、犬と同じように首を傾げる]
(593) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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[湖が抱えた魂を解放するには条件があった。
だが一度たりとも魂は解放された事は無い。
晶に取り込まれた魂が再び解放される等不自然な事。
知る者がいるとすれば、それは生命の書《アカシック・レコード》に 書き記されているだろうか。
私や黒《ノワール》お姉さまでさえ、それを確認する事は出来ない]
(594) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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ぁ、 っ
[駄目だ。よそ見なんかしている場合じゃない。
>>586突撃してくる切っ先の波が、私に向かって飛び込んでくる !?]
っ ”光よ、愛を”────
”光槌”!! 第二形式《ドリーヴ》
[第一形式《アイネ》では足りない。 咄嗟の判断は、第一をすっ飛ばした短縮の上のショートカット。]
(595) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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は ァァ ああ!
[気合を入れろと自分を叱咤。 声は音。 音は波。 そして、光も波だ。
気を入れ放つ、それは場の一幕。
相手の創りだすだけのステージにならないよう、 自分という空間を削りだす。]
(596) 2014/05/18(Sun) 22時半頃
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