125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[鳳凰に気を取られた隙に仕掛けようと、大鎌を構え走り出そうとする、が]
…っ!!なんだよこれ!
[動かない足に目を向けると足首まで氷漬けになっていて、思わず驚きの声が漏れる]
ああ、そっか…痛覚ないから冷たさもない、のか。
[なぜ気づかなかったのか、すぐに辿り着いた答えはこの状況の打破には繋がらず、とりあえず大鎌で砕こうとする]
(26) 2014/06/29(Sun) 15時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 20時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 20時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 20時頃
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……ちッ、イチかバチかッ……! お湯って案外凍りやすいし蒸発しやすいんだよ。
お前の支配がどの程度か分かんねえけど、力比べと行こうぜ!
[ そう言うと共に腕を水化させる。唯の水では無く、超過冷却状態の水。−45度程度。其れを腕の形から無形へと変じさせて『切り離す』。『空気そのもの』――水素を狙って水を這わせ、鳳凰の周りの温度を極端に下げ――、其れで鳳凰の周囲を囲もうと。
氷点下以下、極低温にお湯を撒けば蒸発する。 此方に飛んで来たレーザーを蒸発させてしまう算段。 ]
( ……くっそ、マジで凍り付きそう…、寒ィ)
(27) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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[気を抜けば身体の震えが表に出そうで。頭の眩みも其れに応じて、がくり、と一瞬身体が揺れる。鳳凰ごと凍らせるのが無理だとしてもレーザーを蒸発させられなければ、その瞬間は避けきるのが難しそうだったがどうだっただろうか。]
今度こそぜってー、一本貰う!
[>>15足元が凍りついたのを確認すれば、氷が自らへと刃向うような感覚に耐えながらも、口角を吊り上げ。歯を食い縛れば腕を再生成するより、先に全身を水――それも粒子状へと変貌させて、衣服や刀の類を水を床に這わせて引き寄せながら肉体精製を海斗の直近、刀の間合いとして適切な位置で行う。
一瞬透明人間になった感覚を覚えながらも、刀を掴んで真っ向から氷を砕いたであろう所に逆袈裟に斬りつけるつもりで。背後を取らなかったのは、ただの『武士道精神』――というヤツだったが。]
(28) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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――かは……っ……
[再び蝶が散ると共に締めつけられる胸。同時に血が少量口から吐き出され]
(保って…あと、2回…かな)
[痛みが増して行く。次はもっと血が出るだろう。戦う以前に血が失われれば立ちくらんだ]
けほっ…そ、取られたの。…はあ。ごめんなさい。 う〜悔しい。こんな代償なければ、一人で全員、殺ろうとしてたのに…
[苦痛に顔を歪ませながらも悪態は尽きず。能力の使用代償が大きい。冷や汗が頬を伝った]
(29) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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………
[二人の戦況を見ながら南方のほうへ少し近づく。攻撃するつもりは無いが一応武器は出したまま。彼に問う]
ねえ。白騎士と戦うつもり?
(30) 2014/06/29(Sun) 21時半頃
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[血を吐き出す真寺>>29を横目で見て、南方は密かに顔を顰めた。 そこまで尽くすか、と思ったことは口に出さずに、彼女>>30が少し近づいてくれば、首をかしげて]
ああ、そのつもりだが。 どこぞの誰かさんも 羽取られたようだしな
[だから何だ、と表情で暗に示した]
(31) 2014/06/29(Sun) 21時半頃
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だったら、コレ使って。 アイツにも効くかもしれない…保証はないけど。
[口元のに着いた血を乱暴に拭いつつ、彩香から拝借していたスタンガンを取り出す。もちろんコピーしたやつだが]
私は化け物と戦いたくないから倒してくれるっていうならそれで良いの。もし倒してくれたらその後アナタたち殺せば良いし?
[本音を言うとこの後カイトが勝ったところで自分が戦闘で役に立てる自信がなかっただけなのだが。白騎士とはいずれ対峙しなければならないし、と]
(32) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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[戦う流の姿を見つめながらも、眠る星開>>12を横目で伺う。危なそうなら移動させようと思いつつ、その頃には目覚めてそうな気もするが。]
…!はい!
[南方に“さまようよろい”が教会に来ると聞き、ポケットへ入れた端末を握る。操作すれば、現れるのは見慣れた武器。 慣れない武器を振り回すのはと先程躊躇したが、剣吉に聞いた内容>>0を思い出し、生身よりはマシだと判断して。]
(…さまようよろいってラスボスだっけ)
[外の見える位置にズレて、誰かが此方に来るのを探す。直接見たことは無いが、怪しげな人物がいればすぐに剣吉か南方を呼ぶつもり。]
(33) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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熱湯…いや、鳳凰は小さくしたくないな…
[迷う間にも、鳳凰のレーザーが凍り。顔を歪める]
めんどくさっ!!
[崩れ、目の前に復活する流。向こうが透けた人間にやはり慣れなくて]
お前さぁ…やっぱりそれキモいって。
[動かない足を憎々しげに睨み、その場で凌ごうとするが]
…あーあ。
[左脇腹、切り裂かれた肉。構わず大鎌を振り抜く]
(34) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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……物騒だな。何だコレ くれるんなら受け取っとくがよ どーも
[と、言いつつスタンガンの銃身を確認する。普通の銃ではないようだが、一見してその効果は不明だった]
はン、なるほどな そういうワケ そのご様子で殺せるなら殺してみろよ馬ァ鹿 拭け見苦しい
[そういいながら、南方は荷物からタオルを取り出して否応なく真寺>>32に押し付ける。 流と新宮の戦いを見れば、熱湯で出来た鳥のようなものとレーザーが見えた。最早異次元である。]
……あんなに能力バカスカ使って、大丈夫か…
[勝ったとしても、死んでしまっては意味がない。流を案じながら、南方は教会の中と外に気を配っていた]
(35) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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どうせお前の龍とかみてえに格好良く出来ねえよ
[>>34若干キモいと言われた事には気にしつつ、元の皮膚に戻した後。振りぬかれた大鎌はまた水化して躱そうとした――、が。]
―――…ッ、ち…、
( もう少し持てよ…! )
[気力で押しのけていた反動が、一気に頭を揺らせば変化させようとした水の肉体が元の皮膚へと急速に戻り、首は避けたが左肩を深くは無いが浅くも無い傷口を刻む。]
ッうあ…、ぐ、、くっそ…、飛ばし過ぎたわ…、
[ ぐ、と刀を握る手の力を強めるが感覚がほぼ無くなっていて。腕は血の気が引いたように真っ白になっていた。振りぬかれて肩を通り過ぎた所で水化が間に合えば、今度こそ大鎌に水を這わせ、氷漬けにするつもりで。
その儘、左肩の痛みを前に『死んだ』時よりはマシ、と痛みに食い縛りながら、左わき腹から右肩口に刃を返して斬りつけようと]
(36) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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使い方は良いか。自分で考えて。役に立つかもってだけですから
うるっさいなあ。殺ろうと思えば今だ…… ってなにおしつけて …ごほっ…!かは…っぅ!!!!!
[タオルを無理矢理押し付けられ顔を顰めようと。その瞬間また痛みが襲う。 もう、立ってもいられなくなったか。視界も歪んでもらったばかりのタオルは血まみれになってその場に膝から落ちる。
カイトは傷を受けてもたちまち傷は消え失せる。自分の蝶を代償に]
…マジでヤバい。こんな能力にしなきゃ良かった。痛いなんてもんじゃない [もう次あったら、ヤバいなあ…と感じつつ見つめるのは彼等の戦い。 どちらが有利…?もしかして水無月のほうなのだろうか。
そうだとしたら…………私は…]
(37) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 01時頃
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[崩れ落ちる真寺。それに息を呑んで、南方は苦い顔をした。鮮血がタオルを染めあげて彼女の苦痛を物語る。]
あいつ、お前が苦しんでるのにちっともこっち見ねえな
[なぜそこまで、と考えて、かつて自分も本質的に似た行為をしたことを思い出す。]
お前さあ、――――
いいや、何でもねえ
[もしも。南方は流の勝利を信じている。だが、もしも、その後で真寺が死に切れないならば、その介錯は――]
(…………俺も大概、狂ってるな)
[自嘲しながら、ナイフの刃を見つめた]
(38) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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…だって、戦いに集中してるから…ウミとして。 そうなったら誰も見えないんじゃ、ないですかね…
[心配して欲しいとも思ってはいないからその言葉には首を振った。
そして端末がまた震える。先ほどのも見ていなかったけれど…今の様子だと見ても良いかなと、端末の画面を開いて――
思わず笑みが零れた]
だから、何で私の心配なんて……そこでみてるの…? アンタが見るのは向こうの二人でしょ…
[能力を解く…?そうしたら彼が負けてしまう、そんな気がして。 おぼつかなくなった指で端末に返信を]
(39) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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あ〜〜〜〜もう二人して…っけほっ…
確かに、保たないんだけどさ…
[咳き込めばまた血が床に落ちる。 彼は一切こちらを見ないだろう。良い。それで…
けれどカイトの周りに舞っていた最後の蝶はメイコの元に静かに戻ってきて、刃に収まって。 能力を 消した]
(バカよね…カイトを守りたいと思ってるのに……)
[今何をしても血を吐いてしまう状態なのだから次はきっとない。即死だろう。 本当は死んでも解くつもりはなかったんだけど。 あんな風に二人から止められてしまえば考えてしまって…違う方法を取る事に。結末は同じかもしれないけれど]
(40) 2014/06/30(Mon) 03時半頃
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[切り裂いたのは水で、振り抜いた時にはすでに氷が刃を覆う。咄嗟にナイフへ戻すも何も変わらず]
[脇腹に走る衝撃。内臓近くまで届いた傷は、やはり痛みを伝えず…ただ、ぐらりと視界が揺れた]
蝶は…いない?なんで…
[血の複製が間に合っていない、そう判断して蝶を探すも周りには1匹も舞っていなくて。遠くに、蝶を回収するアイを見つけた]
…裏切り、か。
[朦朧とする意識の中でも"ウミ"の眼光は鋭く。裏切り者への復讐を誓って。彼女の思うところなど知りもせず、血の色に慣れすぎたウミには彼女の苦しみなどわからず]
(41) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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……裏切り? 尽くして貰って変な事言ってんじゃねえ、バカ
[先程から斬っても斬っても回復させていく蝶は忌々しかったが、ちらりと横目で見れば視界の端に床に垂れる赤が目に入る。
その目に抱く鋭い眼光を視界に入れれば、目を細めた。]
血吐かせるまで負担かけてんじゃねえよ。俺だって絶対円香先輩にはリスク負わせたくねえのに。
[結構ナチュラルにそれなりの声で言ってしまった事に気付いて気恥ずかしくなるのは暫く後のこと。ただ、今はーー、その眼が。気に入らなくて。
…ーー刀を、鞘に仕舞い、床に置いた。]
テメーは、姉さんの刀で斬るまでもねえわ。 つーか、斬ってなんかやらねえ。
何が『ウミ』だっつーの。
[吐き捨てるように言い放った後、腕を掴もうとする。掴めたら足元の氷を溶かし、其の儘背負い投げるつもりで。]
(42) 2014/06/30(Mon) 10時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 10時半頃
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…ああ。血、吐いてるのか。
[現実世界、借金を踏み倒したあのおっさんも血を吐いてたな、と。あの街が遠い昔の気がした]
[紅色が麻痺して、止まらない血を眺め]
あいつは、海斗のカノジョかもしれねぇけど…ウミの部下なんだよ。俺に尽くすのは当たり前だろ。あいつは裏切り者だ、俺に尽くさなかった。
[現実でもこの世界でもブレない、言葉を吐く。流の嫌悪するような言葉には]
でも…そうだな。アイにとってはお前に着いていったほうが、幸せだったかもな。
[歪む視界の中で、腕を掴まれた感触。もう抵抗する余裕も、血を流す余裕もなかった]
(43) 2014/06/30(Mon) 11時頃
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……ーーッ、
[>>43海斗の言葉を聞けば、ぐ、と唇を噛みながら背負い投げた。左肩に叩きつけた時の痛みが奔って蹲りたくなるが、何とか堪える。どんな言葉もどうせ届かねえんだろうな、と思いながらも。]
部下だから尽くすのは当然?普通彼女が大事だとかそういう感情が出てこねえワケ!?
俺は事情知らねーけどな、その代わりお前は何してあげてんの?部下や彼女以前にモノみてえに扱ってんじゃねぇよ。
[そうして投げた肢体に乗りかかり、押さえつけながら手首より先だけを水から、氷へ。傷を負わせた脇腹へ触れる。痛覚を感じてなさそうな分、心まで感情を知る事が無くなったのかと思う程で。]
(44) 2014/06/30(Mon) 12時頃
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[それが現実世界でも変わらないのか、どうかは知らなかったが。]
俺に着いた方が、とか言うんじゃねえよ。 愛衣子さんはお前が好きだからお前に着いてたんじゃねえの?
俺も馬鹿だけど、お前も相当だわ。
[愛衣子さんは苦手だったけれど、それでも内情なんて知らないし、いたたまれなくて。一気に捲くし立てるように怒鳴れば、結局ベクトルは違えど似たもの同士なんだろうな、と思う。それだけに許せなくて。]
如月組が聞いて呆れるだろうな。治安守るとか大義ほざくんなら、テメェの部下でも彼女でも、守ってみせる気概くらい見せろや。
[普段よりも、格段に口が悪くなってるが構うことも無く。傷口から、全身へ徐々に水を這わせれば水を操られる前にと直ぐに水が凍りへと変じ、傷口から入り込ませた水もまた凍らせ。
じわり、と全身を凍らせようとしていく。]
……心が凍りきった奴は。
(45) 2014/06/30(Mon) 12時頃
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ーー…そのまま、凍っちまえよ。
心と、同じようにな。その方がお似合いだわ。
[暫しの沈黙の後、押し出すようにしたその声は。今迄の感情的と対象的に1トーン低く。凍てつく様に冷たい声音だった。]
(46) 2014/06/30(Mon) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 12時頃
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…わかってるよ、俺が馬鹿なことくらい。 人間が人間であるための術、痛覚を共感すること…それを俺は捨てたんだ。
[説教のような流の言葉は届きはするが刺さらない。順に凍りつく躰を無表情にみつめ]
抵抗は、しない。
[まだ、美しく舞い続ける鳳凰を見上げて]
だけど…『その嘴で貫け』!! お前も死ぬんだよ!!
[教会中に響き渡る声で命令を。舞い散る羽と急降下する鳥を確認し。目を閉じた]
(47) 2014/06/30(Mon) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 14時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 14時頃
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[人の血を見るのは嫌だと思っていた。 其れでも目の前の惨劇を冷静に見つめられるのは、もう感覚が狂いきった証なのだろうか。
( 嗚呼、また人が死ぬ )
それ以上も以下もなく、唯、見つめるだけ。 皆が同じ願いなら、皆の羽を合わせて悪魔とやらを呼び出せばいいのに。24時間以内に誰も死ななければ、なんてルールさえなければ。いや、だからこそ存在するルールなのだとわかっていても───]
(48) 2014/06/30(Mon) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 17時頃
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…………
[カイトからの視線と言葉>>41>>43には何も口を開かず。 ただそれを受け止める。カイトが投げられる姿を確認すれば
勝敗は決まった
と悟る。あそこまでいくと傷を治したところでどうにもならない。
無理矢理起き上がってそちらへ歩み寄る。決着はついた。 もういい]
…はっ。水無月くんが何で…そんな怒ってるの?良いよ。如月組のアイとしては確かに彼を裏切った行為になるかもしれないから。 …勝つの信じてたんだけどね。私のチカラなくったって。
[凍てつき始める彼の側まで行って、何かを告げようと。
――そのときだった]
(49) 2014/06/30(Mon) 18時半頃
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『その嘴で貫け!!』
[>>47カイトの声が教会内に響く。 瞬間舞っていた鳳凰が水無月に一直線襲いかかる姿。 まずい。このままでは――]
(50) 2014/06/30(Mon) 18時半頃
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――危ない!!!!
[咄嗟に駆ける。脚を無理矢理動かして。 カイトの近くまで来ていた身体はその身を翻して水無月の方へと。
そのまま鳳凰と水無月の間に割り込めば、
水無月の肩を突き飛ばして自身が盾となり
――嘴に身体を貫かれ、 抉られた ]
(51) 2014/06/30(Mon) 18時半頃
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……くっ……!!!
[痛みに声が出ない。嗚咽すらも出ず。
カイトが瞼を閉じれば鳳凰は消えただろうか。
貫かれた箇所からは溢れる血が止まらなかった。
身体はそのまま床へ崩れ落ち身体からドクリとでる血の生暖かさだけが伝わる]
……男のくせに、ぐだぐだと……諦めろ…バカ………
[あんな足掻きをして、何になる。離れた場所で凍てつき動かなくなった彼にそう投げかけ一瞥し、
残った気力で武器に手を添えれば蝶が刃の数だけ―8匹宙に舞って、水無月のほうへ]
(52) 2014/06/30(Mon) 19時頃
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ヤトに…感謝しときなさい。最期にあげる……
[死ぬな、という我が儘には答えてあげられなかったけど。せめてこれだけは。
もう終わりが見えている身体で今更躊躇する必要はない。
その8匹全てが散れば光の粒子が水無月の身体に降り注ぎ、傷を、痛みを全て無くして、創りあげていくだろう]
生きてよ…
[もう反動は襲ってこず。最期の自分勝手。その言葉だけを遺して…瞼を静かに閉じた**]
(53) 2014/06/30(Mon) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 19時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 21時半頃
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……そういうもんかね [首を振る真寺>>39を淡々と見下ろした。黙って、戦いの成り行きを見守る。凍りゆく血塗れの男が出現させた鳥に、叫んで、]
――――流、
[横目に、真寺が駆け出していくのが見えた。何をする気だ、と思考は追いつかず、ただ目の前の出来事を見つめるばかり。]
[そして]
[ 艶やかに 赤い花が散った ]
(54) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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