人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― アンデッドから話を聞いた後 ―

[一度書庫に戻ろうとした所で、窓の向こう、上空に何かが見えた。
少し遠くて分かりにくいが、ヘリコプターか何かだろうか?
何と無くこの屋敷を気にしているように見えた]

 …軍、とか?

[救援活動か、あるいはただの偵察か…
分からないけれど、少なくとも街の外ではヘリを使う程度の余裕はあるようだ。
しかし今は余り注意を向けずに書庫へと足を向ける。

中に入ると、ローズマリーにおおよその事を伝えた。
自分が田原教諭を見殺しにした事、階下にはゾンビが居る事、自分はセシルに会いに行くと言う事。
手短に話した後、努めて視線を冷たくしながら、問いかける]

(27) horse 2011/12/13(Tue) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …マリーちゃんは、どうする?
 着いてくる? それとも、ここに居る?

 さっき、ヘリが向こうに居てるのが見えた。
 ここに人が居るって分かったら、助けてくれるかもしれん。
 出来たらマリーちゃんには…助かって欲しい。
 せやけど、私は一緒には行かれへんから…

[言いながら、廊下の途中で拾ったレディスミスを、コトリと床に置く。
気休め程度だろうが、ゾンビが来ても抵抗が出来るように]

(28) horse 2011/12/13(Tue) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[>>26階段を下りながら一言、肩越しに返す]

あー 考えとく!


[彩葉のウイルスを入れたら、あんなふうになるのだろうか。
強そうなのは別にいいと思うけど、あの喋り方になるのは嫌だなあと暢気に考えながら。
うぞうぞ動くゾンビたちをかき分けながら一階の廊下を進む。
何故か知らないけれど、床に臥せって痙攣を繰り返すゾンビの数が進むにつれて多くなるようだった。そのうちの一体を踏みつけ、落ちていた片手を摘み食いしながら、ある客室の扉を開いた。

ベッドの上には、やはり猫のしたいがある。
これっぽっちも殺戮のかけらを思わせない、染まらなかった毛皮を撫でて抱き上げた。四肢が力なく垂れるのも構わずに、腕の中に収めて、再び廊下へ出る。
真っ直ぐ階上へは戻らずに寄り道をした]

(29) birdman 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 書庫 ―

[扉が開く音>>27にすら、反応は示せなかった。
レティーシャから伝えられた事実を一つ一つ飲み込むには気力が少なくて、それでもかき集めて必死に飲んだ。一つ一つ、己がまだ生きている証拠として。]

 ゾンビ、たくさんいるんですよね。
 レティさんの背中は誰が守るんです?

[床に置かれたレディスミスを拾い上げて微かに微笑んだ。彼女を日常に戻したいからとここまで生きたのだから、セシルと会うそのときまでは、せめて]

 一緒に、いさせてください。

[身体を奮い立たせるように一度床に手をつき、立ち上がる。レティーシャから少し離れて、後ろからついていこうと]

(30) oranje 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル


―食堂 前―

[バリケードの、欠片ならあった。
扉は開け放されている――と言うよりは、吹き飛ばされたように蝶番から外れ、床に落ちている。他に散らばる邪魔なかけらを踏み越えて、食堂の入り口に立つ。

窓の向こうからか何か気配を感じ、少し視線を向けた後]

      タカハシ
ごめん、助けてくれた、お返し。してない。

……あの、さ。
[口を開いたものの、何も言葉は出てこなかった。]

(31) birdman 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ふいに背を翻し、その場から駆けた。視界が揺らぐのは、濁るのは、アンチウイルスのせいだけではなかったのかもしれないけれど。

自分が似たような存在になってしまえば、通路の邪魔なゾンビを蹴り飛ばすのに遠慮は無かった。両手は猫でふさがれつつも、アンデッドのもとへ向かった]

(32) birdman 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[彼女の返答がどうであろうと、やるべき事はたった一つだった。
けれど、振り返って、ふっと力なく笑いかけて]

 …うん、ありがと。

[短い言葉をかける。

本当は、予想出来ていた。
こういう言い方をすれば、恐らく彼女は自らの意思で来てくれるだろう事を。
そうなれば、最悪でもセシルの元へ行くまでは自決は選ばないだろうという事も。
そのずるさにほんの少し心を曇らせて。
ゾンビに襲われない為だと自分に言い訳しながら、道中は殆ど喋らずに移動する。

果たして地下室に着くまでに、どれくらい時間がかかっただろうか?
地上と違って湿ったような空気を肌に感じると、妙に気持ちがざわざわする]

― 書庫→廊下→地下 ―

(33) horse 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

ナニ、そのネコ。

[「ベネット」が始めて彼を見たときも抱いていた猫。
死んでいるのだろうか?当面の弁当の予定か?]

…俺も忘れ物がアッテネ。
あの女ドモがセシルんとこイッタラ…取りに行クツモリ。

[外からヘリコプターの音が聞こえる。
ココを始末しにきた軍隊だろうか?]

ナンカキタナー。ドウスッカナ。

(34) 香菱 2011/12/13(Tue) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

猫は猫だよ。名前も、ねこ。
墓、作る約束があんの。

……食べないでよ。
[アンデッドの視線から猫を守るように半身ずらした。
アンデッドの忘れ物、という言葉にはどこか不穏な空気を感じつつも追及はしなかった。]

いっまごろ…………。遅いよ。
[もう一度、口の中で「遅い」と繰り返す]
テレビの中継かもしれないけど、さ。どっちにしろ、おそいよ。

もともと塀に囲まれてたし、地上からは脱出できなさそ。
アンデッドさん、空飛べたりはしないすか。しないよね。

(35) birdman 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 廊下 → 地下へ ―

[前方を歩くレティーシャの背を見つめる。いつも、彼女の背中を見ていた。この屋敷に来たすぐ後にも、メイド服のファスナを上げるためにその背に回った。
交わす言葉は何もない。ただ手に持った銃を今或る力全てで握り締めた。

地下室へ向かうその道は、随分と長く感じられる。幸いにもゾンビと遭遇することはなかった。それならば、もうここにいる理由すらないというのに、レティーシャから目が離せない。]

 ここが、地下……

[ぽつりと零す。ひんやりとした空気が足元を掬ったような気がした。]

(36) oranje 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[空飛べるかという問いには笑って]

シナイすネー。俺も二本足のイキモノなんデネ。
テイウカ空飛んだら狙撃サレンダロ。
アト俺、ネコなんてクワネーヨ。

……ココナ、地下がアンダヨ。
「忘れ物」が未練残さナクナッタラ、
ソコカラ失礼スリャーイイハナシサ。

ケケ。近くマデいクカ?
キットオモシロイモンがあるゼ?
アノヤロウ、ヤッカイなウィルス巻きやガッタカラスグニャーイケナイケドナ。

(37) 香菱 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― いつか ―

――…

[誰かに呼ばれた気がして、俯いていた顔をあげた。

そこにはいつもの屋上の景色。
午後の授業の終わりを告げるチャイムが鳴る。
高橋はイヤホンを外して、しばしその音に聴き入った。]

――童[わらべ]は折りぬ、野中の薔薇
折られて哀れ、清らの――――

[呟くような歌声は、扉の軋む音に遮られた。]

『何してんだ高橋。――そろそろ行くぞ』

(38) sakaki 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

幼馴染の呼ぶ声に、ああ、と答えて立ち上がった。
扉の前まで歩み、ふと振り返る。]

『どうしたよ、何か気にかかることでもあるか?』

――いや…名前を、呼ばれたような気がした。

『名前?――誰にだよ、誰もいないじゃん。』

[心地良い風が吹く。空は晴れ、柔らかな日差しが注ぎ。]

―――『友達』。

[答えて、再び歩みを進める。
ぽつり、と、零れたひとしずくはすぐに風にかき消えた。

やがて階段を降りる二つの足音が響き、軋む扉はゆっくりと閉じて――]

(39) sakaki 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

*


[二度と、開くことはない。]


*

(40) sakaki 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[カチャン…何か音が聞こえた…。顔を上げる…。]

 レティ…?ローズちゃん…?

[匂いがする…声を抑え、静かに息を潜めて隅に丸くなり隠れるように。]

 (少しだけ。少しだけ意識をはっきり……。早く、ウイルスが早く効いて…。早く死ね…俺、早く死ね…。)

(41) りおん 2011/12/14(Wed) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 地下 ―

[ここまで辿り着く間、何かを話す事は出来なかった。
胸を渦巻く感情は恐怖とも期待ともつかぬもので。
この場まで来る為、犠牲としたものを思い浮かべそうになって。
唇に指の背を当てる、半ば癖になりつつある動作を自然と行った。
そうする事で落ち着けると信じて]

 …セシル?

[やや置いてから、遠慮がちに名前を呼ぶ。
叫びたいけど出来ないのは、返事が来なかった時が怖いからだ。
一度ローズマリーの方を振り返って、奥へ進もうと促す]

(42) horse 2011/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[猫を食わないという言葉には、少し腕の力を弱めた。]

……忘れ物、って、
[レティーシャと、彼女に伝えた言葉を思い出す。
ついで脳に反響した言葉。やめて、と拒絶する音。

ぱちり、瞬き一つと考える間があいて]
悪趣味 ってよく言われない?

やっかいな……あれ、か。ゾンビが倒れてるのって、それかあ。
目がちらちらすんのも、それか。
そのウイルス、薄くなるの分かるの?
安全になった、ら、行く。どうせそこ行かなきゃ逃げれないし。

[そうは言いつつも、壁に体を預けた。痛みとは離れた体が、二度目の死に対して発する信号を気付くことはない]

(43) birdman 2011/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[くちゅり…もう一度自分の腕の傷口を弄り、肉を毟る。
一度だけ、自分が切り捨てて、牢屋の外に放り投げた腕を見る。]

 オ腹…スイタ…ち…がう…。
 早く…。

[ウイルスは、和音の効き目は確かめたはずだった。
間違いなく鼠のゾンビは死んだ。足りないのはきっと量。
だから、時間が経てば、きっと死ぬ。]

 問題は…どれが…早いか…。

(44) りおん 2011/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 地下 ―

[かすかに聞こえるのは、吐く息と足音か。
振り返るレティーシャ>>42との距離を詰める。促すような視線に、深く一つ、頷いた。]

 ……セシルさん、いらっしゃるのでしょう?

[久しぶりに出した声は掠れていたが、その声ははっきりと彼がそこにいることを求めて発される。
足はゆるゆると、けれど確実に前へ、前へと。]

(45) oranje 2011/12/14(Wed) 00時半頃

セシルは、声を出さず、物音立てず、唯一の腕で口元を抑えて、時を待つ。

りおん 2011/12/14(Wed) 00時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 セシル…?

[やはり遠慮がちに、小さく問いかける。
むくむくと湧き出る感情を殺そうと、唇を噛みながら、奥へと進み]

 …!

[床に何かが転がっているのが見える。
ハッキリとは分からないが、あれは人間の腕ではないだろうか?]

 セ…シル……?

[かすれがちに、祈るように名前を呼んだ]

(46) horse 2011/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[カツン、足が止まった。転がる腕をはっきりと捕らえれば顔は強張る。

そして双眸が見つめる先、誰かがそこに、居る。
無意識にレディスミスを握ったその手を、抱きしめるように胸元に引き寄せた。]

 ……レティさん

[空いた手を彼女の背>>46に添える。己が体温を伝えるように]

 ここにいらっしゃったのですね、セシル、さん。

[そこに居るのは、よく知る彼だと。目を背けたくともその事実は変わらない。]

(47) oranje 2011/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[牢屋の中、すぐ近くまで来ている彼女達の匂いに鼻が動く。
ごくり…唾液を飲み込む音が、すぐそこまで聞こえた。]

 …………―――――。

[ただ、それでもただ無言で乗り切ろうと…。
わずかに唾液を飲み込む音が、静かな空間に響くかもしれないけれど。]

(48) りおん 2011/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[だが、声をかけられれば、振り向くことなく。]

 逃げろと言ったはずだ…。
 日常に戻れると、もどれと…。
 君達は君達を守る人たちに生かされているんだ…。
 君達は幸せに、日常にもどらなければ、ここで死んだ人間は誰一人報われない…。

[そう言いながら、指で牢屋の外、机の上の小瓶を指差した。
顔は変わらず壁に向けたまま…。]

 そこにあるのは、対アンデッドウイルス用の毒薬だ。
 上にもどって、高いところから撒けば、地上のゾンビくらいはなんとかなる…。

[最も、アンデッドウイルスを直接注ぎ込まれた自分。
この異常な耐久性から察するに、いろはにはきっと効き目はない。]

 君達の代わりに生きたかった人達もいる…そんな命を、頼むから無駄にしないでくれ…。
 君達は、俺の願いどおり、その手を汚さずにここまで生き残れたのだろう?

(49) りおん 2011/12/14(Wed) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[声が聞こえると、身体がぴくりと動いた。
駆け寄りたいけど少しだけ、足がすくむようで]

 …私、は…
 自分の為に、先生、見殺しにしてもうたよ…?

 それに…
 帰るんやったら、セシルも一緒やないと…嫌やもん。

[まぶたの裏に、母親の姿がちらりと浮かぶ。
安否も分からないが、もし無事ならば、自分の事を心配してくれているだろう。
遠くに住んでる父親も、もしかしたら心を痛めてるのかもしれない。
けれど、それらを振り切るように首を振って。
牢の扉へと、ゆっくり近づく]

(50) horse 2011/12/14(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 近づくなっ!

[匂いが、惑わせる。
心を、命を、腹を、口元を…。]

 見殺しじゃない…俺が、手を汚すなって言ったから、
 それを守っただけだろ?
 お前が何か罪を感じているなら、俺が持っておいてやる。
 だから…帰れ…。

[自分の名前が出てきていても、そこには反応しない。
自分には関係のないことだと、関係のない世界だと。]

(51) りおん 2011/12/14(Wed) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ―――ッ!

[微かに聞こえた>>48唾液を飲み込むその音。彼は振り向かず、整然と言葉を紡ぐ>>49けれど
その姿はどこか、玄関ホールのソファに座っていたヴェスパタインのそれに重なって]

 レティさん、待って……

[近づくレティーシャ>>50に声をかけ、その横に一歩踏み入れる。落とす双眸に力はないが、声音は先程よりもはっきりしていた。]

 セシルさん、貴方を
 ……戻すことは、叶いませんか。

[落ちている腕と、セシルの姿を交互に見る。この推測があっているのならば、彼は]

(52) oranje 2011/12/14(Wed) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[大声に身体をすくませる。
両手をぎゅっと合わせて、何かに耐えるように胸元に当てた]

 …違う。
 そうやない…そうやないの…!
 た、田原先生…を、見殺しに、したら…
 …会わせてくれるて、言われて、せやから…!

[声が震える。
あの優しい田原は、自分の所為で殺されてしまった。
その事実を思い出すと、押し潰されるような圧迫感を感じた。
涙が出ないように、必死で唇を噛む]

 私…
 帰られへんもん…!

(53) horse 2011/12/14(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[ローズマリーが自分の状態を理解したことを察すれば、一つだけ笑って]

 あぁ、試してみた。
 治療できるはずだった…しかし、所詮は机上の空論。
 アンデッドウイルスのみを排除することには成功した…。

 だが……アンデッドウイルスで動いている死者からアンデッドウイルスを取り除けば、物言わぬ死者にもどるだけ。

[頑なに帰らぬと告げるレティーの声に呆れながらも]

 たった一度くらい俺の我侭を聞いてくれてもいいだろう?
 大きな線引きが出来ている。その鉄格子を境にね。
 日常にもどれる可能性がある人間と、もう二度とその境の向こうにもどれぬ人間。

(54) りおん 2011/12/14(Wed) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ……そう、ですか……

[セシルの返答>>54に唇を噛んで俯いた。もう、陽の下を歩くことは叶わぬことだと頭の中では理解する。
何度も口を開いては閉じ、言葉を探せずに、黙ってレティーシャ>>53の腕をそっと掴んだ。]

 レティさん、帰りましょう。
 ……いえ、帰るんです。

[セシルも共に連れ帰りたい、そう思う気持ちは彼女と変わらない。それでも現実はそう上手くいかない。
ならば憎まれようが、恨まれようが、傷つけられようが。彼女を連れて帰ることだけを今は考え]

(55) oranje 2011/12/14(Wed) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …嫌。

[ぽたりと涙が毀れた]

 嫌、いや…
 セシルが居らんかったら、そんなん要らんもん…

 …せ、セシルは、私が居らんくても、ええかもしれんけど。
 私は…私には、セシルしか要らんの…

[よろけるように、少しずつ足を進める。
今を逃せばもう二度と会えないと分かっているから、引く事は出来なかった]

(56) horse 2011/12/14(Wed) 01時半頃

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