125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[暫し、居辛い雰囲気の流れた後。何となく、南方さんも困ってるような気がして。慌てて頭をあげようとした所で、>>22ポン、と撫でられた手は大きく。それを拒むような事はせず。
ただ、また全然違うその話題を振られるまで何を話していいか分からなくて、沈黙を守った儘――、だったけれど。]
……黒い羽根?…いや、俺は知らねえ…っすよ。
[姉さんと戦った時、傍にそんなモノは無かった筈で。けれど、知らない、と言おうとして。何故かその言葉の歯切れが悪いのに自分で驚く。――頭の中にちらつく、七枚の黒い羽根のビジョン。]
( ……あ、俺。知ってる、コレ… )
[漠然と、『空白にしていた』ピースが埋められていく。ぼんやりと輪郭を作り出すソレに、されど言葉を澱みを悟られないように話を聞きながら――。『覚悟』を問われれば、暫し、手元を見つめた後。
『隠れているのも』という言葉には、首を横に振った。]
(26) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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……大丈夫っす。 愛衣子さんも、海斗も、テッドも。 ――…倒す…否、殺す覚悟はあります。 それに、
俺、海斗とは決着つけないといけないんで。 ――アイツに今、一勝一敗なんで、勝ちたいんすよ。 それに、夜斗のせいで海斗倒さないと俺優勝出来ないんで。
それに。姉さんにも優勝するって言いましたし、 …円香先輩を守るっつったんで、隠れてらんないっすから。
[ ぐ、と拳を握った後に、意志の籠った瞳で、眼前の双眸を見つめ返す。優勝する、と決めた以上。その心を揺るがすつもりは無かった。]
(27) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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そうか なら、よかった 俺はまぁ うん まあまあかな
[>>24思ったより元気そうでなによりだが、空元気ではないかと心配でもあったり。こんな息苦しい環境、女の彼女なら尚更メンタルに来るものがありそうな気がするのだが。 もしかしたら元気じゃないのは自分の方かもしれない、と小さく笑いが漏れる。]
ん? あ、あぁ そうみたいだな 本当良かったよ
[南方の件、事実を伝えるか否か悩み数秒、間が空く。『死んだけど生き返った。しかも生き返らせたのは主催者からもらった自分の能力』なんて言えばさらに混乱させそうで、それなら黙っていた方がいいのかもしれない、とその事実は伝えないことに。
相変わらず口数が少なくて会話が続かない。]
─────…パンケーキ、
[そんな中、ふ、と漏れたのは前に彼女が店に来た際に何かのご褒美と提示したもの。なんで其れを今思い出したのかは、わからない。]
パンケーキ、食うためにも生きなきゃな
(28) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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[ぐ、と流が握る拳を静かに見つめた。彼の内側の記憶の燻りに気づくことは無い。 強い力を持った双眸。>>27意思のこもった瞳を、此方も強く睨みつけた。 上原のせいで新宮と決着をつけねばならない、というのはよくわからなかったが、男にとって「決着をつける」というのが一大事だというのは南方も知っている。
少し、そうしていただろうか。瞳の決意が揺るがないのを見て、南方は皮肉げに微笑む]
……良い目だな。 悪くねえんじゃねえの。
───『覚悟』、決めたみてえだな。
[俺からは以上だ、付き合わせて悪かったな、と踵を返して教会の表に戻ろうとする。ふと、思いついたように]
……まあ、惚れた女のためにも頑張んなきゃなあ?
[と、軽口を叩いたが、さて聞こえたかどうか]
(29) 2014/06/27(Fri) 08時半頃
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[ 蠱毒のような殺し合い。 不在の死亡者。 悪魔。接吻し契約するのは魔女。 囚われる魂。死者の復活。 呪縛から解き放たれるのを待つ姫。 主催者の殺害。 "そのため"に設定された場所。]
(…………まさか、な)
[どこか遠い暗闇の奥で、生前の姿を知らぬ"彼女"が骸骨のまま微笑んでいる気がした]
(30) 2014/06/27(Fri) 09時頃
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まあ、あの騎士様は見た目だけでもうヤバい。できるだけ関わりたくないね…そうだな、流の所に行こう。なんか仲間いるみたいだけど…どうにかなるだろ。どのみち、あいつとはもう一回戦わなきゃ。
[同意の後、一瞬の沈黙。その後の問いには]
んー…別にどうでもいいかな。俺にとっては能力なんてイレギュラーなものがあるだけ。実際の世界じゃ、人は生き返らないけど俺はそれでも人を殺せる。
[軽く、本当にどうでもいいのだと。当然のように答えながら地図を眺め、C地区を指す]
ここ、まだ行ってないよね。流探しながら向かってみようか。いい?
(31) 2014/06/27(Fri) 10時頃
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[
7枚の羽根を集め、教会へと来たれ。
メールの送り主はそう言っていた、それが彼女へ繋がる路だとも。 羽根ーーと言うのは、あの黒い羽根のことで間違いないだろう、上原夜斗も何枚か所持していた、あと少し集めれば足りる圏内だ。
彼女は魔法少女になりたいと言っていた。 彼の記憶によるとジャパニーズ魔法少女には契約する相手が居るのが常だと言う。 だとするなら、このメールの送り主は彼女の契約者なのか、もしそうなら随分と働き者な契約者だなと、彼は一人文面を眺めるのみ。 もう既に彼の、いや騎士の脳は昔とは違う、後頭部を機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》の効力により、機械へ置き換えられた騎士からは更に人間的な思考が消え始めていた。
彼女を変えてしまった者への憎悪も、憤怒も、哀愁も、何も、何一つ感じ取れない。 あるのは只、己の奥底から湧き上がる使命を全うしようとする、ドロドロとしたタールの様な執念のみだ。
そんな騎士の元へ、新たなメールが届くーーミナカタ レイジ、騎士が其の手で生命を刈り取った男の名前が、タブレット端末に表示されていた。]
(32) 2014/06/27(Fri) 15時半頃
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いつまでも世話かけてらんねえ。 それに逃げたら男が廃るっつーモンすから。
[ >>29何処か皮肉気な微笑みには、にぃ、っと口角を吊り上げて微笑を形作った後――、その後に続いたからかいには少し慌てて無様な声を出す羽目になる。]
……うぇっ!?ほ、惚れた女とかなんの事だよ!?
[その慌て方は逆にバレバレになるなんて気付く余裕は俺にゃ無かったが、大声で中まで聞こえる事を直ぐに懸念して声を窄めて。気恥しそうに頭を掻きながら、教会の中まで戻る、その背中を追う。]
(33) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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……わっかりやすいねえ
[声もなく、流>>33のリアクションに、くく、と笑う。いつの間にか流に大分肩入れしてしまっている自分に気づかないまま、南方は端末を覗いた。 白騎士からの返信はまだない。代わりに、櫻子から白騎士の情報がもたらされていた。]
流。テッドだがな…後頭部と背中を十字に切ってもダメだったと。 俺があいつの首を貫いた時と同じように機械化してしまったんだろう。 残った肉体の部位は胴、尻、顔面、か… 弱点があったとしても狙ってやれるもんじゃあねえな
弱点があろうとなかろうと倒す術は恐らく一つ。 奴の機能を一時停止させて、その間に全部潰すこと。 損傷から修復まではタイムラグがある。その間に…ってことだ
[そう言いながらも、南方は端末に返信を。]
───電脳世界β・全体会話─── "→櫻子 ありがとうな。助かる。 最初に機械化していたのは腕、脚、それに胸部───ちょうど心臓の位置。───ミナカタ"
(34) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 20時頃
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……〜〜〜うっせえ!
[>>34笑われればギリ、と奥歯を軋ませて睨み付けるも。気恥ずかしさで顔をほんのりと赤らめれば格好のつくものでは無い。はあ、と一つ息を吐けば心を落ち着かせつつ。]
…はあ、どんだけ人間やめてんすかね、アイツは。
[大方海斗戦における自分が言えたものでは無い一言をぽつりと零しながら、残った部位について逡巡。一先ず一撃加えて、其処から時間との勝負。ただ、先ずは最初の先手をどう加えるか。]
……なんか気が引けるものがあればいいんすけどね。 まず先手をどうにかして加えなきゃなんねえすから。
(35) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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おー怖え怖え。 [と、赤面しながら発せられた強がりを笑って流し、教会内へ]
「さまようよろい」だからなあいつは 何か気が引けるもの、か…多分、どうにかできると思うが
[流の言葉に頷く。>>35 死角から急襲を仕掛ける幻影をつくりだし、隙を――。 櫻子の言葉を思い出しながら、言葉を紡いだ。]
初手からの時間でどれくらい膾にできるか、それが問題だな。 額をカチ割った後で手足でも捥ぐか? …生えてくる間は攻撃できるだろうしな
[などと物騒なことを言いながら]
それよりお前――海斗?への対策は考えたか 俺はお前の能力もあいつの能力も知らんが、それで一度は負けているんだろう? 相性が悪いんじゃないか
[会話を重ね、教会内の椅子に座る。星開>>17が眠っているのを見れば、がきんちょなどと悪態を吐きつつ、病院内から頂戴してきた新品のバスタオルをかけておく。]
(36) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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まあまあ…なら、よかったです
[剣吉の答え>>28に、安堵したように微笑む。この状況で絶好調はないだろうが、“悪くもない”なら良かったと。
その後、南方の話題になれば歯切れの悪い様子に首を傾げる。追及するか迷って、何か事情があるのかと深く切り込むことはしないだろうか。]
…! はっ…はい!
[沈黙に少々の気まずさを感じていれば、剣吉の呟きが耳に入りハッと顔を上げた。勢い良く頷くが、もしかすると泣きそうだったかもしれない。 いつまで続くのか、本当に戻れるのか。考えたことはあったが、“帰りたい”と強く思ったのは、これが初めてだろうか。 生きなきゃな、と言う剣吉に、何度も頷いた。]
…かえりましょうね みんなで帰って、みんなでパンケーキ食べましょう
(37) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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何か手があるなら、手段は任せた方が良さそうっすね。 ――…まあ、再生するまでは流石に追撃かませないと思うけど。
[>>36絵面を一瞬想像してしまって、うえ、と顔を顰める。まあ実際想像だけで無く、それをやらなきゃならねえ訳で。それにしても物騒な会話だとは思うが、やはりもう既に、それこそ『ゲーム』のように慣れきっていた。]
……あー、確かに相性は悪いっすね…。 …まあ、でも多少無茶すれば封じられなくは無い…かな。 少し後遺症残りそうっすけど。
ウミ…、いや海斗の能力は水の操作…のはずなんで、出来るだけ戦う時は水が周りに無い所の方が良いかと。多分水を生み出す力自体は無いと思うんで。
…ただ、俺の能力が能力なんで、逆手に取られる可能性がまあ懸念っつーか…。まあ、ただ対策は出来なくは無いっすわ。
[身体を水にした所で、其処を操られてしまえばどうしようも無い。けれど、氷化させてしまえば流石に操られない筈で、それは血液を操作されても同じ。問題は、何処まで持つか。
自分の能力には触れないのは、信用の問題では無く、ぶっちゃけ言葉にしにくいからだったけれど。]
(38) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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ヤトってば羽根取られたみたいだしいっその事アイツに7つ集めさせるだけ集めさせたら?とか言ってる。 悪くはないわよね
[端末を見ながらそう告げて]
水無月くんのわけわかんない能力どうにかならない? あっちも対策考えてくると思うけど…それでも一対一がいい?
[流だって一回やられてるなら次は下手をうたないよう対策をするだろう。能力が知られているわけなのだから。本当なら手伝いたいけれど]
…やっぱそうだよね。カイトはそういうと思った。 C地区おっけい。いこいこ
[どうでもいい。その言葉は彼からしてみれば当然なのだろうけれど。それでも。 本当は彩香やヤトのことをどこかで生き返らせたいと思う自分は駄目なのだろうか。彼に呆れられてしまうのだろうか。 口に出せなかった願いは心にぽつりと落として、蓋をした]
(39) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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―→C地区―
ねーねー。あーちゃんのスタンガンさぁ。これ流くんが水っぽくなってるときに使えば死ぬかなあ
[なんて言い、その人物を探す。どうやら他とも合流しているみたいだし多勢に無勢、みたいなことにならないと良いけど。 言いつつ教会付近まできたところで足を止めた。
何か、気配が動いている…]
カイト…なんかいるんじゃない。しかも複数
(40) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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後遺症…? 大丈夫かよ。
[>>38流の言葉は、どこか歯切れが悪く。聞きながら、考える。]
水が周りにない場所……か。 このあたりだと、湖は危険だな。 そこへの道を連中に”見えねえ”ようにしてやることは、できると思う。 能力は……相性が悪いなら、いっそ頼らねえ、っていうのもアリだと思うがな。それは、お前次第か。
[能力について話さない流に、若干怪訝な顔をしながら、南方は立ち上がった。窓から外を眺め、気配に目を細めた。]
……?
(41) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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水、なぁ。あれも操作できるのかな…あれは体液?真水?
[流の能力、体を水に変換すること、だろうか。龍を凍らせた仕組みがわからないが]
まあ戦ってみればわかる。で、流を放置するのは…却下。理由は俺が戦いたいだけ。
[羽に執着の無い彼だからこその判断。教会に辿り着き掲げられた十字架を見上げ]
少なくとも3人くらい?もっといるかな…
[躊躇せず正面から、扉を開けた]
(42) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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わっからない…うーん。駄目ならどうしよ。 戦うのは良いけど。私の能力で邪魔、しちゃいけないんでしょ。
って、うわ、もう行くの
[ぶっきらぼうに答え、なんで勝手にずけずけ進むんだと文句を言いつつ扉に向かって行った彼についていき、教会の中へと踏み込んだ]
(43) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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…まあ、後はGM倒す…ってだけなら大した事無え筈。 見えないよう出来るなら、其処は任せたいっすね。
[怪訝そうに見る南方には、別に隠す気は無いがどうしようか、と頭を掻きつつ。能力を使わない道を示されれば、成る程、とも思うが。生憎あの太刀を振うのに能力を使ってる以上は厳しくて。唯、相手も何か対策して来るのだろう、とは思う。]
……それも、手っすね。 ちょっと能力無しで武器をぶん回せるか、ってのが不安っすけど。俺の能力の効果の一つに武器の重量を軽くしてる、ってのもあるんで。
まあ、隠してる訳じゃなくて、単純に言葉で説明するのが難しいっつーか……?南方さん?
[立ち上がったその背を不思議そうに見やれば、其処で人の気配を外に感じれば、ハッとして。ドアが開いてその人物を見やれば、端末から今度はリーチの短い大祓禍神の方を引き抜く。多少なりとも、能力を使わない手段も考えれば軽い方がいい。
それでも、対策されない限りは初動が遅くなるのが嫌で。また手の部分を水化させれば、薄く、刀身に水を纏わせながらも、直ぐに手の部分は氷化させ、居合を放てるように構えながら――、薄く笑う。]
…ハッ、噂をすればご登場、ってか?
(44) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[がたり、と開けられた扉の音>>42に振り向く。そこには、かつて廃校で出会った年若い恋人達の姿――新宮と、真寺。真寺の姿に露骨に顔を引き攣らせながら、南方はとりあえず星開を起こす。 薄く笑う流の言葉に、状況を悟る>>44]
…なるほど?
[片眉をあげて言いながら、窓際から新宮と真寺を軽く指差して、腕を下ろす。幻覚能力の発現、第一段階を済ませた。 「決着をつける」ことに、先ほど言った「湖への道を閉ざす」以外で無粋な力添えをする気は、今のところはない。
ただ、新宮と流の戦いに水を差すようなことがあれば、全力で阻止するつもりだ]
(45) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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うっわ。非モテ童貞までいる
[中に入ってすぐ戦闘態勢に入る流を見つけると>>44一瞬、ちらりとだけみてカイトに任せる、と自分は手出しをしないつもりで。
>>45南方のほうをみれば明らかにこちらも顔を顰めて毒を吐いた。 私の相手はこちらなのだろうか]
あ、また間違えちゃった。ごめんなさい気にしないで。
[ニコリと微笑み、そう付け加えるのは忘れない。 端末が震えていることに気がついたがそれを取ることは無理かな、なんて]
(46) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 01時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 01時半頃
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うーん、回復だけ、かな。流以外なら戦ってもいいよ。
[踏み込むと中には数人。面倒だなとあからさまな顔をして]
やっほー、流。そっちはお仲間? 見たと思うけど夜斗ちゃん死んじゃってさぁ、なんとなくこっちに来た…のと、羽貰いに来たよ。『地ニ沈ム水、空ニ潜ム水』
『総テ従エ、水神ノ名ノ元ニ』
[地下水を引き上げ、水蒸気を水に。彼の背後には厚い水の壁が生じて]
アイ、一つだけお願い。この水、2倍にしてくれないか?
[せっかくなら全力で戦いたいからさ、と囁く]
(47) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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はいはい。
[言われて鉄扇を取り出し一振り。すると4匹の蝶が舞ってカイトの周りへと。水は「倍なんて言わずに」と蝶を散らせ倍よりちょびっとおまけに多めに創り上げる]
じゃ、頑張って
(48) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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タバサは、蝶に「傷は受けたら瞬時に治すよう]
2014/06/28(Sat) 02時頃
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……品性ってもんを身につけてこい、あばずれ女
[しっかりと悪態の最初から最後までを聞き届けてから、こめかみに青筋を浮き立たせて、南方は引きつった笑みを浮かべた。生憎チェリーではない。
水を出現させた新宮の様子には]
……最早なんでもありだな。 デタラメ人間の万国びっくりショーか
[流に近づき]
お前の姿を連中に見えないようにすること 任意のタイミングでの目くらましは可能だ …使うかどうかは任せる
[と囁いた]
(49) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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……うえ、そんな事も出来んのかよ!?チートだろ!?
[水をさらに笠増しさせた事に指差し講義しつつも、人に言えたものでは無いものの。近付いて囁かれた言葉には小さく首を横に振った。この戦いには他者の力を介入させたくなくて。]
……いや、いいっす。 俺は、自分の力で戦いたいんで。 必要なら先輩達に使ってあげて下さい。
[そう言った後に、大祓禍神の柄を掴み。自ら斬り込むのでは無く、しゃがみ込んで片膝を付いて、仕掛けて来るのを待つつもりで。――教会で戦闘なんざバチ当たりだな、と思いながら軽く嘲笑を浮かべた。]
(50) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[それから幾つか剣吉と言葉を交わしただろうか。南方と流が戻ってくれば、「おかえりなさい」と声を掛けただろうか>>36。 二人の会話は聞こえていてもいまいち着いていけそうになく。「物騒だな〜…」との感想は抱いたかもしれない。]
あの、マスターさん 「さまようよろい」って、灯台で言ってた「ヤバいやつ」のことで合ってますかね
[内緒話をするように、小声で剣吉に問うてみる。 鎧を着ているのだろうか。ぼんやりと浮かぶイメージはゲームのモンスターそのものなのだが、人要素が少ない方が躊躇いがなくなるかも、なんて。
剣吉からは何か教えてもらえただろうか。それでも想像し難いようなら、“あんまり人っぽくないの=ヤバいやつ”と投げ遣りに覚える。]
[南方や流が外を気にするのは視界に入らずとも、突然開いた扉>>42には否応無く気づく。 男女一人ずつ、女性の方は顔を見たことがあると気付くだろうか。それがカフェだった、ということまでは即座に思い出せないかもしれないが。]
(51) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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……わかった。勝てよ、流
[その答えに、祈りをこめて、そう強く囁いた。]
[そして二人から離れる。 舞う蝶を睨みつけてから、真寺に話しかける。 メールで問うた時、どうにも彼女らが羽を集める目的が「死者の復活」ではない感じがして]
お前らは、何故羽を集める? 悪魔を倒したいだけか?
[何を仕掛けられてもいいように、端末から武器を取り出す準備は出来ている]
(52) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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あばずれ?
[聞いた途端にこちらもニコリと微笑んだはずの笑顔がひくついた]
品性がないのはそちらではないですか?私一応。 い、ち、お、う。敬語付けて喋ってます。 年下の女に向かってそれ言ってる男のほうが品性疑います…
…あ〜そうか私より若い女の子のほうが好みですもんね。
[>>51こちらを見る女の存在にも気づいて、うわあ…と引いた表情をわざとらしくみせる。本当にマスターの幼馴染なんだろうか。すごく、ない。個人的に超ない 女の子、見たことある…と思うけど誰だっけ]
(53) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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え?悪魔は別にどうでも良いかな。
[自分は少しだけ生き返らせても良いかななんて思ったけど]
ヤトは集めたがってました。彼には彼の願いがあったので でも羽根を集めればゲームが終わる。
[>>52問われた問いに適当に返す。本当に適当。悪態をつくだけつけたから割と満足だ。真剣に答えるつもりはない]
あ…ちょっと待ってください。ヒールに履き替えます。
[そして彼が戦闘態勢に入ったのをみて呑気にナップザックからヒールを取り出して今までの運動靴の脱ぐ。自分にはこれが一番しっくりきた]
(54) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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さんきゅ。
[待機するように飛ぶ蝶を確認してから、片膝をつく流に向かって立ち]
なぁ、ウォーターカッターって知ってる?水ってさ、人体くらい簡単に切れるんだよ。
[『貫ケ』単純な命令と共に水壁からレーザーのような無数の細い水が飛び出す。ただ流の全身を狙って]
(55) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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