41 アンデッドスクール・リローデッド
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[コーネリアが階段を上ろうとするのを横目に、奴の言葉>>24に思ったよりも落ち着いた声で返す。]
ああ――――殺すよ。
[ふっと息を吐く。頭の中では本能的に危険を告げるアラームががんがんと鳴り響いている。勝てるかどうかは判らない。だが。]
かわいそうな、お前を、殺してやるよ。
[ぎらり、と手の刀が光った気がした。 刀も相手を、鬼と見たか。]
(26) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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分からん。 今の言葉が嘘って可能性もあるし…何が本当かなんて、分かれへんもん。
…それに。
[言いかけて、言葉を止め。 何事か考えるように首を振って。 ふと目に付いた適当な部屋の扉を開けて、中へと入る。 どうやら他の部屋とは違い、書庫のようなものらしく、そこには本棚がいくつか並んでいた]
(27) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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悪イネ。俺がベネットカラ離れラレナインダヨ。 生キテルちゃぁ生キテルシ、死ンデルッチャァ死ンデルヨ。
トリアエズ…
[田原を見て下卑た笑いを浮かべる]
可愛ソウって、ナニサ。 俺のナニガ、カワイソウ?
(28) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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[思い出すのは、誰も信じるなというかの人の声。レティーシャも言うように、丸々飲み込んで信用することはできない。けれど、頭の隅に引っかかっているのは、走り去る前の田原>>6:108の表情。]
っわ!
[後ろに気を取られていたせいで、部屋に入ったことに気がつかず声をあげた。 バランスを取りながらも辺りを見渡して]
ここは……書斎?書庫でしょうか。
[書架を見上げ、その間を見て回ろうと]
(29) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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[田原は、その言葉に笑いで返す。そう、哀れみに満ちた笑い。]
ずっと一人で、未来永劫一人で生き続け、自分では死ぬこともできない。 そばに寄り添う者もなく、理解する者もない。
お前は、俺たちが持ってないものを全部持ってるのかもしれないが、 お前は、俺たちが持っているものを、何一つ持ってないんだよ。
[ははは、と嗤いは口に出る。]
これを可哀想といわずに何ていうんだ?
[それは挑発かそれとも本心か。]
(30) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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[自分以外の足音が無いことに気付いて2階から振り返る。 アンデッドと対峙する教員にかけるのは]
センセ、そこ、じゃ、ゾンビが……!!
[ぐ、っと握った拳。力を入れ過ぎて色がない。 それでもベネットの方を見れずに、すぐに視線をずらす。 焦りか緊張か。じわり汗をかく。]
(31) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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…なんか難しそうなもんばっかりやね。 漫画とかあれば良かってんけど。
[本棚を見上げながら、物珍しそうに歩く。 一番高い棚は恐らく自分では、背伸びしても届かないだろう]
でも… 障害物としては機能してくれそうやね。 誰かが来ても、上手くすれば逃げれるか知れんし。
(32) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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[ネルの声に一言返す]
終わったら行く!お前は二人を守るんだ!
[田原も守れずにずっと悔いていた。だから、まだ、退けない。 今残っている生徒たちを、少しでも守らねばならない。]
…それにしても。
[後ろのゾンビたちを見て心の中で苦笑いする]
――――漫画だったら死ぬパターンだよなぁ。
[死亡フラグ、ってやつだな、と心の中でつぶやく。 そんなことを考えられる程度には、状況を冷静に見れるようになってきた。]
(33) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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別に……同情サレルヨウナコトジャ、 ナイト思うンダケドネェ…。 ソレハお前達ニ必要ナモノデあっても、 ドーシテオレニまで必要ナワケ?
ヨクワカンネェナ。 それ、アンタは犬猫ニモそうオモウ訳? ドーブツだって、同じジャン? 人間ってダケで、カワイソウトカミクダスンだ?
ソレって…タダノゴーマンじゃ、ないのかネェ…。
[田原の言葉に、単純に疑問だけを返す。 必要ないものばかり。いらないものをもっていないからと、何故同情されないといけないのだろう?]
で、そんなカワイソウな俺を殺す理由ってナニ? 俺ベツにアンタにカワイソウなんて思われる必要ナインダケド。
(34) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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何かの技術書……でしょうか。 これも、読めませんね。
[一冊手にとって見たものの、何かの構造や計算式を表す書物だということしかわからない。]
本を抜けば身体ごと隠せそうですが そんなに時間はないですよね。
[奥行きも本棚ならば隠れることもできそうだが、あまり悠長にしている暇もなさそうだ。手元に武器になるものはない。読めぬ技術書をそっと抱きしめる。]
……こちらに、来るでしょうか。
[何が、とも、誰が、とも言えず。]
(35) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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[端的な返事が返ってくる]
センセ、勝てる、の。
[瞳が揺れる。教員の背中から、肩口へと視線が動いて]
だって。肩。……撃っちゃった。
(36) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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[奴の言葉>>34に、ああ、そうかと田原は理解する。 奴は赤ん坊と同じなのだ。ただ食べたいから食べる。遊びたいから遊ぶ。それの何がいけないんだ?と。]
―――犬猫だって誰かに懐くし、相手が死ねば悲しむさ。 お前が可哀想なのは、それにまだ気づいてないところだ。
[そう言って、やはり嗤い返す]
まあ、餓鬼にゃわからんさ。
殺す理由か…
「ベネット」は俺のかわいい教え子でな。 かわいい教え子が可哀想な馬鹿餓鬼に乗っ取られてんだよ。 ビンタで目覚めりゃいいが、そうはいかないんだろ? それにな。
[ぎりり、と刀を握り締める]
お前を殺さなきゃ、お前は俺らを喰うだろうがよ。
(37) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 23時半頃
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ソウ。ソーユーノ、わかる必要もナイカラネ。 これ以上ハ、ムダだね。
俺、別に今は腹へってねぇけど… ココは、殺しテオクトコダヨネ。
あのネー先生。俺、ベネットの中ニハ餓鬼ン時からイタンダヨネ。 ダカラ、アンタのかわいい教え子モ俺ッテコト。
[正確には、覚醒するまでのヤドカリなのだが]
(38) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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もしかしたら、暗号かも。
[真剣な顔で言うが、多分違う気もした。 本を手に取るような事はしない。どうせ見ても分からないからだ]
…なあ、マリーちゃん。 ベネット君がアンデッドって…ほんまやと思う?
[扉の方を見つめながら呟く。 もっとも、ここからは死角になっていて実際には見えないのだけれど]
(39) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 00時頃
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それは……
[レティーシャ>>39を振り返れば、彼女は扉のある方向へ視線を向けている。 ベネットがアンデッドか、考えて、少し俯いて]
アンデッド、なんて。 考えてなかったんです。 ただ、生きて帰ることだけ。ただ、グロウさん……ヴェスパタインさんと一緒に帰ることだけ考えてきました。
[だが、だからわからないと逃げてしまうのは卑怯だ。セシルも言ったように>>3:60、見つけ出して殺さぬ限りここから出ることは叶わない。]
でもね、……田原先生が嘘を言うなんて思えないんです。 あの人は、グロウさんを斬ったけれど。 生きている人間を助けるために、斬ってくれたんだと、思うから……
[それが今の精一杯の思いだった。根底にある想いは変わらずとも、少なくとも田原のあの行動はその場の人間を救う行動に繋がったのだから]
(40) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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[>>36返事がどうであったのであれ。 その傷口から眉を顰めて視線を逸らした。
2階の廊下を走る足は少し、心許ない。 けれど先ほど人影を見たあたりまで走って]
……ねえ!どこ、に いるの! いまセンセイがベネ――アンデッド、と戦おう、と っ [やはりベネットの名前をアンデッドとしては呼べずに アンデッドと呼び換えて声を出す。]
(41) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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[コーネリアの声に応える声はあくまで冷静で]
勝つさ。 勝たなきゃ喰われるんだ。
[肩の傷はじんじん疼くが、気にする余裕すらない。]
俺はまだやりたいことがあるんだよ。
(42) 2011/12/12(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 00時頃
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…うん。 それに…シノブちゃんを追っていったのも、先生やった。 多分やけど、自分が汚れ役をしようって思ってるように見える。
[こくりと、概ねの同意を見せて頷いた。 見解が一致する、しかし…と目を細める。 どういう出方をするか、それがまだ決めきれない。 警戒は解かぬまま思考を巡らせ。
そこで、廊下から聞き覚えのある声>>41が聞こえた]
(43) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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[廊下で声を張りあげても、返事はない。 逆に窓ガラスにばんとぶつかる気配があった。 カラスが声に反応したのか、硝子を打ち破ろうと体をぶつける。 けれど思考する頭は無いらしく、ぶつかる殆どの回数は壁に向けられていた。]
……っ、この、まま だったら―― センセ、死んじゃうよ
[もう一度、声をあげるけれど 最後の方はカラスのぶつかる音と同時に発せられた]
(44) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
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[廊下からの声に、迷いを見せる。 出て行けばどちらにせよ、危険が降りかかる可能性が高い。 けれど、ここに篭っていても時間稼ぎにしかならないのかもしれない]
マリーちゃん。 …出ていってみる?
失敗したら、お陀仏。 せやけど…逃げながら探すの、多分厳しいと思う。
[困ったように笑う。 本当は全部投げ出して、知らん顔をしてしまいたい。 けれどそれはどうにも難しそうだった。 様子を伺いながら、扉の方へと向かう**]
(45) 2011/12/12(Mon) 01時頃
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ン〜…最初カラソーイヤいいジャン。 死にタクナイカラ教え子殺シマすッテサ。 綺麗事並ベルヨカヨーッポド、マシ。
ナンデ人間ッテヤルコトニイチイチ正当性モタセヨウトスルカナー。
結局、お前モ生キタイカラベネット見目殺シニするッテのヲ、マズ認めタラ?
[田原の言葉>>37につまらなさそうに呟いた]
イチオー俺ノ中ニイルノハ変ワリないし、ベネット自身ニャ全くのトバッちりだけどネ。
(46) 2011/12/12(Mon) 07時半頃
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[廊下からの声>>41に反応し、双眸をレティーシャと同じように扉へ向けた。聞こえたセンセイとアンデッドというキィワードはこちらを動揺させるには十分だった。]
田原先生が、……
[次いで聞こえたそれ>>44に、手を握り締める。傍らの少女>>45に揺れる瞳を向け、暫し迷った後に首を縦に振った。]
先生ばかりに背負わせては、いけません。 このままでは、何もしないままお陀仏になりそうですしね。
[何れアンデッドやゾンビの手はこちらに伸びる。それならば、少しだけでも信じられる人と共に居たい。 扉に向かい、外の様子を伺う。]
(47) 2011/12/12(Mon) 07時半頃
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アトね……俺自身、コノ体に未練はナイノヨ。 先に言ってオクナ。
[感染に感染を重ね、細胞に記憶を生み付けて生き渡ってきたアンデッドだ。 この体に執着なんてゴミ程もない]
必要ガアレバ…アンタのカラダでもイインダヨ。
ツー訳で、聞きたいコトはキケタかしらん?
[そろそろ殺してイイ?子供がアリを潰すような、軽い口調。
赤黒く染まった日本刀が田原を指す
彼が背を向けようが逃がさぬつもりに変わりはない*]
(48) 2011/12/12(Mon) 07時半頃
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[ゆっくりと扉を開けた。誰かが武器を構えて待ち構えていたら――そう考えるも、杞憂に終わる。 廊下の先に見えたのはコーネリアの姿>>44。]
コーネリアさん!先生は、どちらに?
[窓の外に飛ぶ鴉の距離は思っていたよりも近い。またその身体がガラスにぶつかり、音を立てた。]
鴉も音に反応してるの……?
[それはゾンビと同じように、こちらへ目掛けて迫ろうとするように見えた。一歩窓際から離れる。もしもゾンビ化が鳥や、他の生物にまで及んでいたとすれば、残された時間は思っていた以上に少ないということなのだろう。]
(49) 2011/12/12(Mon) 07時半頃
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……レティさん、武器。
[抱えていた本を足元に置いた。こんなものでは、戦えない。]
急いで武器、取りに行きましょう。 先生が一人で戦っているなら、助けなきゃ。
[彼女も武器になるものを持っていないように見えた。レティーシャが応じるならば、共に武器庫へ行こうと促した**]
(50) 2011/12/12(Mon) 08時頃
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[くっと笑って刀を同じく向け]
やだね、お前に取り憑かれる位なら…
[その刀は白く光を跳ね上げて]
ここで足掻いて死ぬ方がましだ。
[奴の後ろからは死者の群れ。 今更ながらサブマシンガンでも持ってくるべきだったなと思いつつ**]
(51) 2011/12/12(Mon) 08時頃
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ネル君…!
[廊下に出るとその名前を呼ぶけれど、カラスに気付くと慌てて口を押さえた。 手遅れかもしれないが、気付かれぬよう小声になりがちとなって]
…武器? ああ、そうやね…あの時は、取らん事を選んだけど…
[その選択が間違ってたとは思わない。 しかし、今は持たない事による危険の方が勝ると判断して、ローズマリーに頷く。 恐怖もある、不安もある、けれど少なくとも今はまだ、死ぬ訳にはいかない。 コーネリアに目配せをしてから、ローズマリーに促されて武器庫へと向かう**]
(52) 2011/12/12(Mon) 09時半頃
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[>>49少し先の扉が開く]
センセは階段で、 ……でもっ 1階からゾンビが来てる バリケード、破れたみたい
[武器庫に向かう二人を、見送ってその場に佇んだ]
先に。行ってる。
(53) 2011/12/12(Mon) 13時頃
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[どん、とまたカラスが窓ガラスにぶつかった。 指を噛んで声を出さないようにしつつ、 左手の拳銃を見つめた。 ゆる、と小さく振って階段の方向へ]
(54) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 13時半頃
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[階段へと足を踏み出してはみたが。 もう一度手元の銃に目を落とす]
また、さっきみたいに外れちゃ、駄目だよね 今度は、あてなきゃ
[とん、と一足で方向転換。武器庫へと向かうことにした]
(55) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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