人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 双子 朝顔


 少しだけ、役に立てたのかな
 でも、それを言うなら、夕ちゃんだって
 何の役にもたてない事、ないよ

[私より家事も出来るし、手際も良い
きっと、未来の事もすぐ覚えるだろうから]

 うん、お祭りの日、帰らないといけないの
 ここを抜け出すのなら、大丈夫
 私も、未来人だものね

 長にお願いすれば、すぐ出られるよ

 私と同じ未来人に、浚いに来てもらおうか?
 お話に出て来る、王子様みたいにさ

(27) rhino 2011/08/21(Sun) 03時頃

【人】 双子 夕顔

[ぷっと噴き出して。]

勝っちゃんが、さらいに来るの?
なんだか、子どものいたずらみたいに思われそうだね。

王子さまってどんなお話?
お参りに行く五所王子さまのこと?

[もっと後の時代に、その単語が多くのお話に登場する主人公たちを指す言葉として使われたことは、当然ではあるけれど知らないのだった。]

(28) Xiwong 2011/08/21(Sun) 03時頃

【人】 双子 朝顔


 あら、夕ちゃん、知ってたんだ?
 勝君、王子様には程遠いかもねぇ

[白馬に乗った勝君を、想像してみた
・・・白馬が、ロバになってしまった]

 ああ、そうか
 王子様のお話、知らないんだね
 私の時代の、昔話なんだけれど

 興味あるなら、話してあげるよ
 シンデレラとか、白雪姫とかさ?

 面白いお話、沢山あるんだよ?

[今までは、したくても出来なかった話
未来にあるのは、楽しい事ばかりではないけれど
それでも、この時代にはない、楽しい事もあるのだから]

(29) rhino 2011/08/21(Sun) 03時半頃

【人】 双子 夕顔

そうだ。
言ってなかったね。
あたしが、ここに入れるようにしてくれたのも、勝っちゃんなの。

でも、勝っちゃんは、あたしがまだ思い出してないと思ってるかも。
内緒なら、黙ってるよ。

(30) Xiwong 2011/08/21(Sun) 03時半頃

【人】 双子 夕顔

ほら。
未来にも、面白いこと。
いっぱいあるんじゃない。

そうだね。
いろいろ教えてね。

(31) Xiwong 2011/08/21(Sun) 03時半頃

【人】 双子 朝顔


 ううん、いいよ、秘密にする事ないよ

 だって、一緒に未来に行くのなら
 どうせ、わかっちゃうもの

[勝君は、やっぱりダメだって言うかしら
他の未来人は、ダメだって怒るかしら
でも、私と夕ちゃんが、決めたのだから
二人で決めた事ならば、私は絶対、後悔しないの]

(32) rhino 2011/08/21(Sun) 03時半頃

【人】 双子 朝顔


 楽しい事も、そりゃあるよ
 だけど、辛い事も、同じくらいあるよ

 私は、一人ではそれに、耐えられなかったけれど
 夕ちゃんとなら、きっと大丈夫だから

[まずは、何から話そうか
楽しい事、いっぱいはなそう
それから、法律とか、守らなきゃならない事とか
そういった話も、しておこう]

 楽しみだね、お祭り

(33) rhino 2011/08/21(Sun) 03時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―寄合場の窓際―

…………、そう、ですか…。
いい、聞かないから。
きっと言ったらいけないことなのでしょう…。

[だから己の心にその欠片も残っていない。


痛くて―――、辛い。
祭りの夜が近づくたびに――――。

猪鍋を作りに行くために入り口向かう朝顔の背中を見る。]

………考える、何を…?

[ぽろり、零れる言葉。]

(34) mituki_ka 2011/08/21(Sun) 03時半頃

【人】 琴弾き 志乃

……そうやって、人のため、みたいなこといって…。
わたしたちのせいにするんですね…記憶を消すことを。

[傘の下で顔を隠しながら呟く。]

知って傷つく。
でも、知っても忘れる。
そう言ったのは朝なのに。
知りたいのか、って聞くんですね…。

知りたいんじゃないの…。

[去年の祭りの後。
練習していた琴の弾く意味を喪った。
突然、空っぽになった心。
気がついたら琴の弦を切って二度とは弾けないようにしていた。]

(35) mituki_ka 2011/08/21(Sun) 03時半頃

【人】 琴弾き 志乃

わたしは、あの時を返してほしいわ……。













[ただ、それだけ―――――。
現在から未来は一方通行、きっとかえらない。]

(36) mituki_ka 2011/08/21(Sun) 03時半頃

【人】 双子 夕顔

楽しみだね。

[微笑む間に。
疲れが押し寄せてきて。
やはり昨夜、一人ではあまり眠れなかったのだ。

安心したせいだろうか。
その姿勢で、すう、と寝息を立てはじめた。**]

(37) Xiwong 2011/08/21(Sun) 03時半頃

【人】 琴弾き 志乃

………でも、これも、わたしの勘違いなのかもしれない…。
忘れているのか、本当になかったのか…。
それすらも分からないもの…。

[真実も分からない誰かを憎むくらいなら。
なかったことにして笑うほうが幸せなのか。

今は、その答えをだぜない。]



ねぇ、"そらはなんであおい"んでしょうか――…。



[あの時と同じ問いが窓の外におちていく。]

(38) mituki_ka 2011/08/21(Sun) 03時半頃

【人】 双子 朝顔

[寝息を立て始めた、夕ちゃん
お布団、ひいたままだったから
そこに、そっと横たえて
私も、隣に横になった

手は、繋いだままでいたいの
目覚めた時に、また夕ちゃんを感じられるように
本当に離れなくていいって、思えるように]

 …――――

 おやすみ、夕ちゃん

 ふぁぁぁ…―――

[私も、大きなあくびをしてしまって
猪鍋が出来るまで、少し、休もうっと…―――]

(39) rhino 2011/08/21(Sun) 03時半頃

【人】 琴弾き 志乃

……掃除。

[傘を閉じてそのまま箒を握りだせば。
後に広がるのは。



散らかりきった、嵐のその後――。**]

(40) mituki_ka 2011/08/21(Sun) 03時半頃

【人】 女中 おみつ

――お祭り前日:星降る海岸――
――――…空の青の理由なんて、僕は如何でもいいけど。

…なんていうか、嘘が下手すぎるよ。一平太さん。

[呆れたように苦笑した。]

まぁ、知らないって言うのなら無理に聞かないけど。
…ここに居るってことは、そういうこと、なんでしょ?

[顔も見ずに問いではない問いをする。]

こんな所で独りでそんな顔して―――…
自分では気付いてないのかな。

[茜色の空を映した海をじっと見つめながら、悲しげな表情をする一平太に静かに告げる。]

でも、さ。後悔だけはしないように、ね。
どんな答えを出しても、それは自分が考えて出した答え、選択なのだから**

(41) may-schnee 2011/08/21(Sun) 05時頃

おみつは、神楽さんも心配…うっうっ。

may-schnee 2011/08/21(Sun) 05時半頃


おみつは、ゆうが本当に大好きなんだねー(なでなでなでなで)

may-schnee 2011/08/21(Sun) 05時半頃


朝顔は、うん、だいすきよー(なでられごろごろ

rhino 2011/08/21(Sun) 05時半頃


おみつは、勝丸に驚いた。

may-schnee 2011/08/21(Sun) 05時半頃


【人】 子守り 日向

―回想? 神社―

[変わりたかった>>5:50
明之進の口からそう聞いて――

顔が、ゆがんだ。
つれて一粒、零れおちる涙。]

(42) ebine 2011/08/21(Sun) 06時頃

【人】 子守り 日向

 
 わたしは。
 あなたに、変わってほしかった。

[明之進自身の望みに関係なく、そう願っていたと
絞りだした声で、告白した。]

(43) ebine 2011/08/21(Sun) 06時頃

おみつは、日向様、頑張れっ!神楽さんの寿命を伸ばしてあげてっ!

may-schnee 2011/08/21(Sun) 06時頃


【人】 子守り 日向

[手の付け根で目元を拭うと、相手の話しに]

 逃れて。
 囚われるまえに。ね。
 ……ふぅん。

 何もかも説明してほしいというわけでもないけれど、ね。
 ……大事だと思う事なら、話せばいいわ。

[そして、一歩、小鳥もろとも肩を支えるよう身を寄せて。
明之進の手を握り締めた。]

 あなたが何を考え望んでいるのか
 前へ進むその為には、どうすればよいか

 わたしは 知りたかった。


 ねぇ、あのね――――

(44) ebine 2011/08/21(Sun) 06時頃

【人】 子守り 日向

   
 情けなく思ったなら。

 変われば、いいじゃない。
 今からだって。
 
 
 ………変わりたいと、願っているのでしょう?
 その、おともだちに顔向けもできるように。
 
 
[青年の顔をのぞきこんで、答えを待った。**]

(45) ebine 2011/08/21(Sun) 06時頃

おみつは、ではでは。朝だけどちょっと眠ります。*おやすみなさい*

may-schnee 2011/08/21(Sun) 06時半頃


一平太は、おみつの頭を撫でた。

nekosuke 2011/08/21(Sun) 11時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

あ、それは無理。

[>>8朧に手をぶんぶん。
共に先の時代から来たと言っても
同じ時代では無さそうであった。]




なんたって
あいつは俺の好敵手<<ライバル>>だかんな!

[それによ、と続く]

場所や時間の別れが
友としての別れじゃねーからな。

そういう事。

[そう朧に言うと、足を進ませる]

(46) aga 2011/08/21(Sun) 12時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―星降る海岸―

居たッ!


やっぱりここか、一平太!
逃げるから追いかけてきちまったじゃねーか。

特に追う用はなかったんだけれどよ。

[来たときには気がつかなかった時航機に気付く]

(47) aga 2011/08/21(Sun) 12時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

…認証?
なんだこれって。

[...はそう呟いた**]

(48) aga 2011/08/21(Sun) 13時頃

【人】 門下生 一平太

―お祭り前日 星降る海岸>>41


………………………。

[嘘が下手だと言われた。その通りだと思う。
きっと彼らは、もう、この村に何が起きているのかを理解しているのだ]

そうですね。「そういうこと」ですよ。
見つかっちゃいましたね。ふふふ。

[困ったように、小さく笑う。銀褐色の円盤を、一度撫でて]


………気づく?

[続く言葉の意味が分からず、呟いた。答えは、あっただろうか]

(49) nekosuke 2011/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 門下生 一平太

いつか、言っていたでしょう。
私はご主人様が、優しくて羨ましいって。
…旅館の旦那様も、
厳しいけれど素敵な方だとは思いますけれど。

「私がいなければ」源蔵様の元で働いているのは、
貴女だったかもしれない。

[だからあのとき思った。「ごめんなさい」と]

それでも過ぎた日々は楽しくて。申し訳ないと思いつつも、
この居場所を手放したくないと思ってしまいました。
我儘ですね。


後悔をすることなど、私には許されないでしょうから。

―――――……ありがとう、伊綱様。

(50) nekosuke 2011/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 女中 おみつ

―お祭り前日 星降る海岸―

…そう、気持ち。
ほんとうに、本当の。

[ぽそり、と一平太が呟く疑問に応える。
視線は合わせない。]

いくら目を逸らそうとしても、抑えきれずに顔に出てる。
一平太さんが選ぼうとしてる選択を選びたくないって。
気付いてよって助けてって泣き叫んでる。

[目を閉じる。]



――――…馬鹿みたい。

(51) may-schnee 2011/08/21(Sun) 14時半頃

【人】 女中 おみつ

[深く深く溜息を吐いて、一平太を見つめた。]

―――…なんでそういう言い方するかな…

それじゃまるで、僕が悪いみたいじゃないか。
「私がいなければ」とかさ、責任転嫁もいい所。
凄く迷惑なんだけど。

[また、泣きそうになる。
でも、自分にはこういう風にしか伝えられない。]

ひとは皆、我儘なものでしょう。

許されないって誰に対して思ってるのさ?
一平太さんは誰に何を許してほしいの?
もしかして、一々一々が、他人のせいにしてるのにも気付いてないの?

申し訳ないとかも、その相手がどう考えてるかとか聞きもしないで想像で物を言ってるんでしょう?

手放したくない気持ち…、その我儘を通す覚悟が決められないから、言い訳ばっかり。

(52) may-schnee 2011/08/21(Sun) 14時半頃

【人】 女中 おみつ

――――…っ。

[一平太にはあんなにも、彼を想う人達が居る。
寄り添ってくれる"家族"が居る。

それは、自分が欲しくても、どれだけ手を伸ばしても。
得られなかったもの。]

妙な感謝なんてされたくな、い。

[胸を占める感情と想いに喉が詰まる。
それを悟られないように、また視線を海原に戻した。]

…それとこれだけは言っておくけれど、一平太さんが居なくても、僕が源蔵さんの使用人になることはなかったよ。

[そう、それは*確実*]

(53) may-schnee 2011/08/21(Sun) 14時半頃

おみつは、ひろしー

may-schnee 2011/08/21(Sun) 15時頃


【人】 門下生 一平太

―星降る海岸―

……………………。

[気持ちは落ち着いて来た筈なのに、そんなに酷い顔をしていたのか。なら、先ほど朧と対面したときには、自分はどんな表情をしていたのだろう。
随分と感情を抑えるのが不得手になったなぁと、ぼんやり思った]

嗚呼、すみません。
そう言う意味ではなかったのですが。

私は本来は此処に居ない筈ですから。
ただ、それだけのことです。
誰が悪いというならば、…私が悪い。

(54) nekosuke 2011/08/21(Sun) 16時半頃

【人】 門下生 一平太

[続く言葉に緩く瞬いて、僅かに肩を揺らした]

―――――――……貴女が、先ほど言った通りですよ。

自分で選んだことなのだから、後悔することは許されない。
誰も、何も、許す必要などありません。


御気を煩わせてしまって、ごめんなさいね。

[それもきっと、明日には、祭りの後には、少し楽になるだろうから。忘れてしまうだろうから。
其れを口にすることは無かったけれど]

嫌がられてしまうかもしれないけれど。

それでも、こんな私と話をしてくれて、
やっぱりありがとう。

(55) nekosuke 2011/08/21(Sun) 16時半頃

【人】 門下生 一平太

[やがて、海岸をかける足音が]



――――――…か、勝丸様!?

[大きな声>>47に顔を上げる。
そうだ、屋敷から駆けだしてしまったきりだった]

すみません。御迷惑をおかけしました。
何だか、あのままあの場所にいると………、

[泣いてしまいそうで]

…もう大丈夫です。落ちつきました。

(56) nekosuke 2011/08/21(Sun) 16時半頃

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