149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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―占い学教室―
[見つけたのは占い学の教室。 閉まってたら杖でこっそり開けてしまってさっさと中へ]
Orchideous(花よ)
[マントを脱いで窓を開ける。 金が外の風に靡けば ふわ と百合の香り 杖から咲かせるのは 真白の花弁───]
Avis(鳥よ)
[昨日と一緒。白い鳩を一羽。 これはデージーに会えるようにって願掛けだったのだけど 等しく平和の意味を持つ鳥にそれを運ばせようか。 もう一つ、談話室から持って来たカードも託して
白が小さくなるのを見送る翠は揺れて 揺れて 溜め息をつくと同時、睫毛を伏せて 見ないふり]
(27) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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さあ、騎士様が話を聞いてあげましょう! ── …あ… 声は控えめに?
[ね?と首を傾げたら、いつもの如く彼女の横へ。 ──次は私が護ってみせるから
騎士様が姫様に護られてばっかりは、ちょっと格好つかないもの]*
(28) 2015/02/13(Fri) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 02時頃
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うん、 わたしはだいじょーぶだよっ! おにーちゃんも、無事でなにより!
[あちらも気が付いたらしい。名前を呼ばれれば>>17ぱたりと駆け寄り、彼が頭を撫でる手をくすぐったそうに、心地良さそうに受け入れる。
きっとここだけ切り取ったならば、いつもの通りなのだけれど。
彼が探し物をしていると聞けば>>18ぱちぱちとまばたきをして、少し考える。]
ショーコはわかんないけど、ショコラなら知ってるよお。 あとの二つは、知らないや。
[そんな事をぱちりと目の前の見上げながら答えてみたか。*]
(29) 2015/02/13(Fri) 06時頃
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ー決闘の外側・天文学教室外の廊下でー
[教室から投げ出されたのか、それともそこで死んだのかは知らない。目を見開いたクソガキの死体。なんとなくそれに寄り添うような形になっている小さな男の子の死体は杖を自分に向けているようにも見えて 小さな男の子…カルヴィンの方の名前は最後まで知らなかったけれど、何度か顔は見たし、校長を殺した時にも居たからきっと闇の魔法使いなのだろうけど この場所で争った痕跡はなく、とても安らかな顔をしていた]
Orchideous(花よ)
[ふわり と舞うのは杖と同じ山桜の花びら 花言葉は「あなたに微笑む」桜自身には内面の美しさを評価する意味の言葉があっただろうか]
命も、花も、儚いけれど その人なりに美しく散れたなら、私は泣かないわ
[その言葉は 日本の言葉]
(30) 2015/02/13(Fri) 07時頃
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「1!」
[教室を覗けば、戦いの、決闘の始まるその瞬間 両者は杖を違いに向けて、すぐに1:1の、正義を懸けたヒーローの戦いは始まるだろう
ならば、私は「彼」を応援するだけ]
……用も済んだし、さっさと行きますか
[その場にカエルチョコを一つ残して、ゆったりと塔を下ろうか]
(31) 2015/02/13(Fri) 07時頃
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―― ヒーローは絶対、勝つんだぜ?
[>>16一歩、靴音が鳴る。 零された音に ‟答え”を残して。
口元には強く三日月を、 淡褐色には燦然と輝く炎を映し金になる。
―― 絶対に、‟悪を倒す”。 勇者の剣の切っ先のような双眸を向け 一々を逃さぬよう 仕草を瞳に焼き付け。
一歩半の距離で、 杖を床と垂直に突き立て、その儘振り下ろす。 一礼をすると ピンと背を張り杖を構える。]
(32) 2015/02/13(Fri) 08時頃
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――‟2”!
[カウントを足す。 張り詰めた空気にも怖じず、勝ちだけを 未来だけを考える その様は皮肉にも 二百年前の英雄と同じ―― 。
違うのは 互いに抱く‟正義”。
‟最後のカウント”に備え、すう と息を吸い。
正々堂々と 胸を張れば、 最後のカウントには張り上げるように 争うように吼えるだろう。
けれど、絶対にフライングはしない。『時』を待つ。*]
(33) 2015/02/13(Fri) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 08時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 10時頃
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─ 回想 / シトラスとチョコレート ─
[ とん たん
下る階段に差し込むのは影 どんより 蒼穹を覆う灰は拭われず 唯 ただ 影を 闇を堕とす
変わらぬ色の続く階段に ふ と差し色のように飛び込んできたのは 小さなチョコレートのような 女の子
彼女に視線を向けていれば 瞳がぶつかることはあるのだろうか
攻撃を仕掛けてくるようには見えず 階段を一段ずつ 小さな警戒と共に 下る ]
(34) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
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[ ローブに眠る ニワトコの杖が じんわり 昏いWを放つのを 見て見ぬフリをするかのように 僕は小さな女の子に 蒼を向け 瞳がぶつかれば 細めてにっこりと 会釈くらい しておこうか* ]
(35) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
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[カウントが足される。 天文台教室で見た″英雄″の手記には、この決闘は二百年前もあったらしい。
緊張が張り詰める]
(大丈夫、大丈夫だ)
[お互い、フライングはしない。 そのことがとても心地良かった。
だが、ここで一瞬でも隙を見せれば確実に敗北する。それだけは避けたかった。 杖を ぐっ と強く握る
永遠とも取れる時間ののち、そしてーーーー]
(36) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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――――‟3”!! [ そのカウントを叫ぶ声は、ほぼ同時だったか。
争うような咆哮がぶつかり合った声と共に、 上半身を素早くよじり、杖を相手へと向ける
そして唱えるは、 祖先の『本』にも先程の『手記』にも記載されていた二百年前の英雄が因縁の相手を倒したとされる呪文。
精神を一挙に集中させ、魔力を解放した]
(37) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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≪Sectumsempra(切り裂け)≫!!
[それは闇の呪文。
これを出すのに何年かかっただろうか。
攻撃呪文は得意だったが、この呪文だけは血を流しながらも最後まで練習した
「意思」は前方へ、凄まじい勢いとなって飛んでいく*]
(38) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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─ 現在 / 続・兄からの質問 ─
[ 擽ったそうに撫でられる "妹" は まさにいつも通りで ちくり 何かが胸を 刺してゆく>>29
まあるい瞳を ぱちぱち させて 桃色の唇から 紡がれたのは 知ってる名前とは少し違う名前 ]
… うーん ショコラ 、かあ 一応 どんな子か教えてくれるかい? 見た目の特徴とか ……
(39) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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[ 正解には程遠いかもしれないけれど もし "妹" の友人なら 手は下したくないし 聞いておいて損はない
後の二つを知っていなかったのは とても残念だけれど 僕ならきっと彼女を見つけられるし まあ 問題ないかな ───
目の前の小さな "妹" から 類似した名前の子の特徴が聞けたら 次はお姫様探しだな …なぁんて* ]
(40) 2015/02/13(Fri) 13時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 13時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 13時頃
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護られてばっかりは嫌、行動出来るお姫様の方が魅力的でしょう?
[ >>26礼を言われれば、へへっと冗談ぽく笑う。“ かくれんぼ ”と言われれば、一瞬何のことやら。
見せたられたマントは、ぱっと見て判断すれば普通のもの。けれど、一部がスージーのローブをちらりちらりと透明にしていて、はっとした。これは…、まあ、何処で手に入れたの?
悪戯っぽく笑う親友に、遊び心が擽られる。 ]
…かくれんぼ、楽しそう それでは騎士様、喜んで
[ ふっと口角を上げれば、ずいっと翡翠に近寄って白い手を重ねようか。闇に溶けて、ちょっとお散歩。 *]
(41) 2015/02/13(Fri) 13時半頃
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特徴、ええっとねぇ…
[むう、と考えるそぶりを見せながらおにーちゃんからの質問>>39を反芻させる。 同時に、ちょっとだけ考えごと。わたしを見つけて攻撃してこない、なら。おにーちゃんはジャマものじゃないかもしれない。 なんでショーコとかいうヒトを探してるかは、わかんないけど…おにーちゃんなら、大丈夫かな。]
ショコラはね、おんなじスリザリンの子なんだけど、ニホンってところから来てて… ちっちゃいけど、ニンジャの力を持ってたりね、あとかわいくって、すごいんだよ!
[にこにこと自分の事のように嬉しそうに、思いつく限りの彼女の特徴を伝えてみたがうまくそれが伝わっているかどうか。]
(42) 2015/02/13(Fri) 14時半頃
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[―― ‟3”。
その咆哮のような音と共に、 上半身を捻じるようにして 勢いのまま振り向く。
しかと握ったサンザシは堅く 張り詰めた空気の余韻を貫くように
ひた向きに真っ直ぐ ダークブラウンを導き 高らかに意志が叫ぶは、定められた‟必然”のように。 手記に刻まれた 闇色。
光閃と同じ色が 杖先から襲いゆく ―― 。]
(43) 2015/02/13(Fri) 14時半頃
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―― Sectumsempra(切り裂け)!
[ほぼ同時に放たれた、閃光が、
‟同じ”である事にヘーゼルを丸くする。 けれど 強く 頑なに結んだ意志は
宙を切り裂く稲妻 とはまた違う 夜を彷彿とさせるような流星となりて 真正面から ‟意志”と‟意志”は衝突し合い
相容れぬそれらは 何方が圧するか それとも 重なりあった力は分散するだろうか *]
(44) 2015/02/13(Fri) 14時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 14時半頃
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[じいっ、と、感情のこもらない瞳でお兄ちゃんの瞳を覗き込んで。真意をうかがうように、心を覗くようにまっすぐにたずねてみる。]
おにーちゃん、なんで探し物してるのかはわかんないけど
…しあわせのじゃまを、しないのなら。
見つかると、いいね?
[さがしもの。
そこまで告げれば、いつものようににぱりと笑顔を向けて。 引き留められるような事が無ければ、ぱたぱたと去って行こうとするだろうか*]
(45) 2015/02/13(Fri) 15時頃
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(同じ…!!)
[奇しくも、選択した呪文は揃う。
二つの閃光は、中央で稲妻が割れる音のごとく 激しく衝突し、弾けた]
くっ…!
[相手の方が上回ったか、若干押されつつ弾けた閃光の欠片が分散し、此方に飛んでくる。 間一髪で避けるも、それは左脚を掠め、大きな焼跡を残した]
…ぐ 、 ぁ!
[此方の閃光の欠片は相手に届いただろうか。 確認する暇も痛がってる暇もない。右に避けた身体そのままに、次なる一手を打たんと杖を向ける]
Impedimenta<<妨害せよ>>!
(46) 2015/02/13(Fri) 15時頃
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…… ニホン ?
[ 考える彼女の仕草の裏に 隠された思考は 当然知る由もなく 一つのワードを 反芻する … そういえば さっきすれ違った子 東洋人だったような ……
にこにこ 花のように笑顔を咲かせながら 話す様は 彼女の友人であることを暗示して それと同時に 階段で見えた杖の輝が思い出され ちくり またひとつ 胸に棘が刺さる ]
ニンジャかい ? 僕も見てみたいなあ !
[ それでも僕は にこり と笑うんだ
だけども微笑む先の瞳>>45には 感情が少しも見えなくて 途端 不安が心を 覆いだす ]
(47) 2015/02/13(Fri) 15時半頃
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…っ 、 デメテル
[ 彼女の口から 漏れた言葉は 僕への警戒と忠告を感じ
不意に呼んだ名前に 彼女は反応するだろうか ]
キミの シアワセ は 何だい ?
[ ゆるり 首を傾げながら 不安で垂れる 眉は隠せず
返答が来ようが来まいが 去るその小さな背を 僕は暫く見つめていた* ]
(48) 2015/02/13(Fri) 15時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 15時半頃
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[>>46閃光がぶつかり合い 対峙し合う中、圧したのは此方の‟意志”。
分散した、‟意志”の断片が相手を襲う。 その腕に刻まれた焼印に、短い息を零しても 零れた呻きを耳に入れる暇はない
サンザシを握り直そうとすれば、 不意に足元から『にゃあ』、
そんな鳴き声にハッとする。]
―― ロザリンド、危な……、
[見覚えのある巻き毛をそう 退かせようとして >>46‟意志”が待つはずも無く]
(49) 2015/02/13(Fri) 18時半頃
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( くそ、しまった―― ! )
[動きを阻もうとする光弾は、確かに此方へ 避けようとしても身体が咄嗟に動かなくて 弾き飛ばされるのを覚悟した瞬間
―― 無様な鳴き声と共に
吹き飛んだのは ロザリンドの小さな体躯。]
……か……、 ……ロザリンド!! [ べち と勢いが止まらずにブラウンにぶつかり それを、刹那 ぼう と見つめる。]
(50) 2015/02/13(Fri) 18時半頃
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[のろり 起き上がる猫はけらりとしていたが それには意識を向けず キッ、と正面を睨めつける 刹那 呼びかけた称は 呑み込んで。]
ッ、 ―― Incendio(燃えよ)!
[握り直した杖が切っ先を確かに 宙を唸らせるように 炎が躍り
己の中で燻る‟意志”のように めらり 相手を
更に強き意志を示すように 焦がそうと――。*]
(51) 2015/02/13(Fri) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 18時半頃
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―境界線上―
[小さな音を残して飛び去る羽ばたきの音。 じ、と残された白封を見つめてから屈んで手を伸ばす。 微かにふわりと香るそれを瞳で辿って。]
………相っ変わらず。
[は、と苦笑を零して髪を掻き上げる。 笑みを象ったその儘、顕すのは真更な用紙と深い青インクを宿すペン。
ほんの少しだけ考えて、綴る。]
(52) 2015/02/13(Fri) 18時半頃
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[短い言葉を終えればサクラが揺れて、真黒な鳥が姿を示す。 手紙とも呼べないそれを託しながら、ふと考える仕草の後、]
Orchideous (花顕れよ) …これを、彼女に。
[一輪の花を生み出して、同じように添える。 羽ばたきを残して空を舞う鳥を視線で追い掛けて。]
―――…羨ましいな。
[自由に空を翔るその翼。 何物にも囚われず、縛られず、軽やかに。]
[思わず零れた言葉の意味を反芻すれば、自分に向けて苦笑い。 傍らの瑠璃色はその様子をそっと、見つめて。]
(53) 2015/02/13(Fri) 18時半頃
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…なーにぃ?
[去って行こうとした背中に名前が呼ばれれば>>48、しばし足を止めてぐるりと振り返る。 問われた言葉には少し、眉をひそめて]
…きまってるよお。 魔法使いの、しあわせ。
そのほかに、ある?
[当然のようにそう告げて 手を振りながら、少女はひとり"お兄ちゃん"と道を違えていくだろうか**]
(54) 2015/02/13(Fri) 19時頃
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― 深淵をぐるり ―
[お兄ちゃんも、わかってくれないヒトだったのかな。 はっきりとそう否定されるのが、怖くて。彼の前から姿を消した。 こつん、こつーんと音を立てながらまた一人、スヴェンと離れたのち階段を上がってゆく。
ずいぶんと抵抗がなくなったと思う。 ヒトに、杖を向けることに。
元からそんなものはなかったのかもしれないけど、しあわせを叶えるために必要なことが出来るようになったことは、少し嬉しかった。
代わりに大事なものがなくなった気がしても、ささいなこと。 場違いな歌を響かせながら、またどこかへと、歩く*]
(55) 2015/02/13(Fri) 21時半頃
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[戦況に変化を与えたのは、彼の猫。 そのブラウンは彼の注意を散漫にするには充分すぎた 呪文が決まった!、と思ったその瞬間、]
……!
[ロザリンドと呼ばれた彼の猫は、主人を庇うようにその身を投げ出したか>>50。 その小さな身体が吹き飛ぶのを見て、、図らずも″分霊箱″を倒したか、一瞬思ったが、のらりと起き上がる猫を視界に捉えると舌打ちを一つ]
Protego Totalum<<万全の守り>>
[反撃の杖を向けられた瞬間に、こちらも万全な防御の呪文を。 しかし、相手の睨みつけるような視線の奥に見えた闇の獅子に動揺したか。それは術に乱れを呼び、万全な守りとはならなかった]
く…ぁ…!?
[燃え上がる炎は防壁をいとも簡単に乗り越え、その生身を焦がさんとさらに激しく。 その時 受けた炎に感じたのは、、彼の強すぎる ″意志″。それは意志の強さでは負けないと誓って生きてきたこれまでの人生で初めて感じた、畏怖]
(56) 2015/02/13(Fri) 23時頃
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