人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【人】 さすらい人 ヤニク

[それがこうしてメール送って]
[買い物に誘うくらいになっちまうんだから]
[いくら顔が好みだったからって]
[ヒトってわかんねーもんだよな]

 おわ、はやっ

[メールの返事は時間をおかずに届いた>>21
[あれから病院に顔を出さなくなったので]
[きっと仕事が忙しいのだろうと思っていたけれど]
[メールを見て、ふ、と笑う]

 ”いいの?仕事忙しくないんすか?
  しんどかったら、ちゃんと言ってくださいよ。
  俺、バカだから言われないと連れまわしちゃうんで”

[送り返して]
[そうだよな、助手にならなかったら…]
[帰っちゃうんだよな]

(27) 2019/08/05(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 …………。

[スマホを見て、ふと黙り]
[ごろりと床に寝転んだ]


[な゛ぁぁう゛]
[沈黙を破った巨猫の前足が脇腹に乗って]

 あー、いてててて、そこは痛い!!
 待っとけ!

[飛び上がって餌を取りに行く]

[いつもと変わらぬ日常]
[けれど小さな変化は…確かに存在する]

(28) 2019/08/05(Mon) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

 約束、 ……守るから。

[約束は、忘れられればそれで終いだ。だった、今までは。数ヶ月数年離れればきっと忘れさられるものだと思っていた。
忘れていなくとも。
忘れられたくないと思っていても。
一方通行じゃあ仕方がない。

けれど、仕方がないなんて思いたくない約束がここにある]

 じゃあ、また来週別の酒を用意しよう
 酒ばっかじゃあ、ないけどな

(29) 2019/08/05(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-- 5週目 --

[待ち合わせ場所に着いたのは]
[今度はこちらが先だったらしい]

[黒いデニムのパンツに]
[病院を抜け出したときと同じ赤いスウェットのパーカー]
[生地が薄いから、この季節に丁度いいけれど]
[人前に出るとなると少々貧相か]

[中途半端な丈の袖を肘までたくし上げ]
[両手をポケットに入れて、人待ち顔]

[よう、もう大丈夫か、と]
[顔見知りが通れば]
[ううん、まだぜんぜん駄目ー]
[パーカーの下のネイビーのシャツを捲くって]
[ほらほら、痛そうっしょ?]
[なんて包帯巻きの腹を見せて]
[冗談を飛ばすくらいには元気だ**]

(30) 2019/08/05(Mon) 23時頃

【人】 山師 グスタフ

[プリンに舌鼓を打って、星を探した。
運命の星はまだ流れなかった。

星が一番流れる週末。
一番運命が近づく日が、その日かもしれない。
以前より近くなった距離、ゼロ距離はまだ、少しずつじゃないと夏の夜にのぼせそうだ*]

(31) 2019/08/05(Mon) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/08/05(Mon) 23時頃


山師 グスタフは、メモを貼った。

2019/08/05(Mon) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

   − 四週目の丘の上 −

[怪我や病気はそりゃして当たり前だ。
判っていた事だがあっさり肯定されると>>22
何とも言えない心持になる。
正直に教えてくれたことを感謝するべきか、
僕の知らないところで同じことが起きるかも
知れないという恐怖を感じた事への
憤りと、どちらの気持ちが今の僕なのか。

悩んでも天秤は傾かない。

どちらも同じ僕の真実の感情だ]
 

(32) 2019/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 いやいや、その『次』はいりませんよ。
 ならない様に気を付けてください、まず。

 ……船に乗ったら、音信不通になるんですか?

[一体いつの時代の人なのだろう。
もしかしてこの人三桁くらい歳が違うとか?
そんな想像が浮かぶ反面、僕も彼の連絡先を
知ろうとしなかったと気付いて]

 一期一会、みたいですね。

 でも僕は。

(33) 2019/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


[連絡手段の無い昔は一度港を離れたら
再会の約束だけを頼りに心細く、心強く
生きていたのだろう。

昔の人はなんて強くて優しいんだろう、
僕には到底出来そうにない。

この出会いが一期一会になってしまうなんて
我慢出来ない。
彼の家は此処にあって、錨であって、
この時期に帰って来ると約束してくれたとしても]

 そう言ってくれると、描いて良かったと
 ガッツポーズが出ますね!


 もっと一番がいっぱいもらえるような
 絵を描きますからね。

(34) 2019/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


[小さなキャンパスに込められた海と空と
オリュースの街並みが彼の一番になった>>23
その一言でキャンパスの価値は僕の中で
計り知れないものになる。

また絵を描くからと約束したら
彼はまた帰って来てくれるだろうか。
そしたら僕の絵も彼の錨となれるのではと
淡い期待が胸に温もりを産み、
全身を駆け巡る。

金銭や物品に代わるものではない。

彼の言葉だけでもう十分なのに、彼の厚意に甘えて
少しだけ大胆な願いを求める]

(35) 2019/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 グスタフ、さん……。

[ラム酒をちびちびと舐めていた唇が
僕の名を呼んだ彼を呼ぶ>>25
目元に刻まれた皺まではっきり見える距離に
アルコールで焼けた息を吐いた]

(36) 2019/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 はい。
 
[守るからと誓われた約束>>29
一瞬、何を約束しただろうかと時間が止まったのか
過ぎてしまったのか判らない時間の後。

彼の言葉に我に返り、おおっ!と声を挙げる]

 大人の味をいっぱい飲めるっていいですね。

 他の皆より一足早く少し格好良い大人に
 なってみますよ。

[多種の酒が呑めれば大人、と言う考えが
そもそも子供なのだが指摘されなければスルーだスルー。

それより今はプリンとラムと、流星が大事]

(37) 2019/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 来週は、運命の星が流れると良いですねぇ。

[最後の一口を食べてから、また来週出会う事を
疑う事の無い言葉を口にした。
もう後何度ここで会えるだろう。
それが終わったら、次は来年になってしまうのだろうか。

どれだけゆっくりプリンを食べても、
ちびちびと酒を味わっても。

朝が来れば別れる時間だ]

(38) 2019/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 今日は僕が見送っても良いですか?

[先週は彼に見送ってもらったから、
今度は僕がとその背を見届けたいと言ってから。

来週は、その次は。

同時に別れるのだろうか、それとも。

星の糸が紡ぎ終えるのが近いと
気付いた瞬間、もう少しだけ長くと願う想いが
彼へ呼び掛ける]

 あの、今度はマーケットで一緒に買い物して
 ここに来ませんか?

[さすがに待ち合わせ場所と時間は決めたが、
会えなくても、ここで、と付け足した*]

(39) 2019/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

─ 5週目 ─

[空の星は、もう熱心に探さなくても少し目を凝らせば、落ちてくる]
[ペルセウス・マーケットの夜]



 待ったか

[は、と息を吐いて。
早足で待ち合わせ相手の元へ。
服装は全部同じように見えるだろう、いつものグレーの合成繊維のシャツと柔らかいスラックス。街角の職人によって綺麗に磨き上げられた靴]

 元気そうだ

[少し目を細めて片手を上げた。
その、手袋と袖の間の手首が熱を秘めて火照る]

(40) 2019/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 これ

[バッグの中から、紙袋を取り出した。
中身は雑誌。挑発的な目をしたモデルと下世話な文句が表紙を飾る、いわゆるグラビア誌?だった]
[何が一番マシなのかわからなかったので、とりあえず肌色の多さで選んだ]


 暇潰し。にはもう退院してしまったが、快気祝いに?

[少しバッグが軽くなる]

 で、買い物?どんなものを見にいく?


[深夜の外出、熱っぽい肌に夜風は乾いて心地いい。
手を差し伸べるのは、それが当たり前のように*]

(41) 2019/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ

 どの船に乗っているか分かれば十分だろ?

[航海中は余程のことがなければ連絡は出来ないし、今までに余程のことは全部終えてきた、はずだったから。
船の名前と、航海予定や発着の確認方法。
そんなことを、簡単に話した。
ずっとこの街にいる、なんてことは言えないし言うつもりもないし、きっと考えてもいないだろう、と期待する。
それが俺の生業だからだ。

だから、そう。何度も出会えばいい。
見失っても逸れても、また見つければいいのだ]

(42) 2019/08/06(Tue) 00時頃

【人】 山師 グスタフ

[酒に驚くのも、絵への言葉を喜ぶのも、
プリンを渡して何故だか嬉しそうなのも、
名前を呼んで、見つめてくるのも、
髪も頬も柔らかいのに、手は少し固いところも。
全部、全部がたまらなく好きだ。

一筆の約束。
無事に帰る約束。
そこにまた、来週のマーケットという約束を作る]

(43) 2019/08/06(Tue) 00時頃

【人】 山師 グスタフ

[オリュースの郊外。
家まではまだ遠く、しかし一本道の十字路。
まっすぐ行って、オリュースの色が日焼けしてくすんだ黄色い屋根がうちだ、なんて話をした。
そう、ちょうどこの色だ、なんて冗談めいて笑って髪に唇で触れた。

おやすみ、の声が自分でも驚くくらい優しげに響いて、……恥ずかしくなった。こんな声が出せたのか、って。どんな顔をしているかは、……いいや、知らなくていい。見たのは一人だけだから、それでいい。

ーーそうして、もうすぐ終わる週末が来る*]

(44) 2019/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[いつもと同じ服]
[あれいくつ持ってんだろう…]
[なんて思いながら、手を振った>>40

 ううん、全然待ってないっすよ
 おかげさまで全然元気。

[久しぶりに見るとやっぱりイケメン]
[それに]
[初めて会った時よりも間違いなく柔らかい顔してる]

[ふふ]
[ひっそり笑ったら、渡された紙袋>>41

 ん?なんすか?

[受け取る]
[感触的には、雑誌かな?]
[袋から取り出して……]

(45) 2019/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ぶっは!!

[だいなまいとばでぃが目に入って吹き出した]
[痛い痛い]
[傷口は塞がっているけれど、笑うと響く]
[快気祝いに、うんうんと頷いて]
[まだ笑いが止まらない]

 う、うん、ありが、とう。
 ふっへへへ……ひっ、ふはははは
 こ、これ、ザーゴさんが、買った、の?

[こんなのホテルのコンシェルジュに頼めないだろうし]
[彼が自分で買ってきてくれたのだ、としたら]
[申し訳ない気持ちと]
[この人は…!という気持ちがわきあがる]

(46) 2019/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[グラビアをパラリと捲って]
[おっとこれ以上はここで見ちゃいけないやつだ]
[知ってて買ったのか]
[知らずに買ったのか]
[この感じは、多分後者だと思う]
[あの時、解せぬって顔していたし…]
[わからないかなあ、この男心]

 だってさー。
 美人さんのこういう顔、ドキッとしません?

[雑誌の表紙を自分の顔の横に並べて]
[ほらほら、こんな感じ?]
[モデルの子の真似をして挑発的な顔をしてみる]

 いやいや、俺がやっても仕方ない。

[それに今見たいのは、モデルの挑発的な視線でも]
[半開きの唇でもなく――]
[一週間ぶりの彼の顔だ]

(47) 2019/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[いかん、ふざけすぎた]
[また怒られそう]
[はは、と笑って誤魔化して]

 買い物はね、俺の服っす。

 こないだ服一揃いだめになっちゃったし、
 新しいの欲しいなと思っって。
 いつもはテキトーに選んでるけど
 ご意見番してくれたら嬉しいかなーって

[だめかな?と]
[首をかしげて問いかけた*]

(48) 2019/08/06(Tue) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/08/06(Tue) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/08/06(Tue) 00時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[なんかとても笑われた。
そんなにおかしいか。クロスワードだって自分で買ったし、]


 布は多めに着ている人間の方が得意だし…

[表紙の女性の顔真似>>47はじっと見つめた後、なんか目を逸らす]


 俺は──無理

[目的格を省略した構文はため息交じり]

(49) 2019/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 服?ああ

[事件の時の服のこと、だろう。
汚れと破れで廃棄になったはずの]


 俺に意見を求めるとは、変わった奴

 いいけど
 フォーマル? カジュアルなら見た目はともかく実用性がわからん

[手を繋いで、歩き出そう。
石畳を踏む靴底がふわと頼りない感触]

(50) 2019/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 君は、赤のイメージがあるけど
 鮮やかな蒼の衣装も似合いそう

[横から顔を覗いてみる]

 ダークカラーのジャケットできっちりしても映えるか
 …そうだ、予算は?

[スーツを買い揃えたいと思っている、とは考えにくくて*]

(51) 2019/08/06(Tue) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

 ― 次の約束までに ―

[次に乗る船を決めた。
冷蔵庫の食材はまだ少し多くて、
誰か呼べばちょうどいい、なんてことを考えた。
スイート・スチュワードに連絡をして、また長期不在になるから、と片付けの依頼をして、それから、]

 電話番号、 ……あぁ、あと住所もか。
 そうか。

[長い勤務なのは、様々港に寄港するから。
国際電話だって、手紙なりポストカードなり。
今までもやろうと思えば出来たはず。
やろうと思わなかっただけ。
港での出会いを、港に置いてきただけ。
今は、そうしたくないだけだ]

(52) 2019/08/06(Tue) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

 海の上なら確かに船が判っていても
 どうにもならない事もありますけど。

[なるほど、海の男とはこう言うものかと
新しく勉強になったと頷いた>>42

女性は四六時中繋がっていたいらしいのが
似顔絵を描きながら観光客を観察して
覚えた事だ。

僕もしょっちゅう連絡を求められたら
確かに面倒臭い、とは思うけれど]

(53) 2019/08/06(Tue) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス


 メールとか電話とかじゃなくて、
 絵葉書、描いてみたいかな。

 で、その土地の絵葉書を見てみたい。

[他愛無い話なら一言二言でいい。
今何処で何を見たのか、少しのタイムラグで
届く想いはきっと悪くないやり取りだと、
甘えついでに提案して]

 時々、この道も描いて送りましょうか。

[彼から教わった、彼の錨へ辿る道>>44
帰り道を忘れないようにと子供扱いするつもりは無いが、
忘れないで欲しいと言うのも事実]

(54) 2019/08/06(Tue) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

 おやすみなさい。

[また会える。次が最後だとしても。
また会えるから、と笑みで見送った*]

(55) 2019/08/06(Tue) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[無理って]
[しかも目を逸らしてため息つかれた>>49

[ですよねー]
[知ってた]

[肩にかけたメッセンジャーバッグ]
[雑誌を戻した紙袋を戻しながら]
[買い物の目的を話したならば]

 フォーマルなんて俺には無縁っすよ。
 ぱっと見で似合うかどうかだけでもいいっすから

[差し出された手は]
[それが当たり前のように取って>>50

 あっちっす。

[目的のエリアへと向かおうか]

(56) 2019/08/06(Tue) 01時頃

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