人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 修道士 ムパムピス

 ――……。

[何と声をかけたものか。
 言葉は見つからず、ただじっと
 白いネズミに誘導されていく二人を眼で追った。]

 ……、あ、…。

[そうして暫しの後。
 メインモニターへ、接続の終わったチャールズの姿見えれば。
 その苦し気によろめく姿に、
 細く彼の名を呼ぶベルナデットに。
 眉を寄せて見入り、まだ握ったままのパピヨンの手を
 ぎゅっと握りしめ、何か問われたなら、見える状況を
 躊躇いながらも伝えただろう。

 そうして暫くは、誰が居ても居なくても、
 メインルームの映像に見入っていた。**]

(20) 2011/04/21(Thu) 19時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 19時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室 ―

[眠れないまま、ガイダンスが流れるのを聞く。
 無事2人和解して行く事ができたのだろうか?
 気になって、眠っているフィリップを置いて
 そっと待機室へと向かった]

 チャールズおじさん、ベルナデットお姉ちゃん……。

[その後、モニターからチャールズのものらしき声が聞こえた。
 低く心地良かった声は今はもう掠れていて。
 最初の負荷がかなりきつく出たのだろうか。
 それとも、適性の問題だろうか]

 ……辛そう。

(21) 2011/04/21(Thu) 20時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―最後の時間に―

[シャツを羽織っただけの、上半身裸といってもいいような姿で。
 二人が接続に臨む、その直前に、ふらり姿を現して、ゆっくりとそばに。]

 堕ちた世界に、行ってらっしゃい。主の僕。
 そして、高みに、行ってらっしゃい。聖女。

[ベルナデットが必死に謝る姿をみれば、苦笑ひとつ]

 気にしないでください。
 僕もそれなりに愉しみましたから。

 ……ああ、でも、そうですね。

[ふと、なにかを思いついて。]

(22) 2011/04/21(Thu) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 まだ、契約満了してませんから。
 次の機会に、最後まで愉しませてもらいますよ。

[くくく、と笑うと、そっとそのまぶたに指を触れ。]

 Bon voyage. Belle cerise.
 せめてもの、幸運を。

[ほんのわずかだけ、春のいろをした頬に口づけたくらいは許されるだろうか。]

(23) 2011/04/21(Thu) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 待機室 ―

[2人を案内していった鼠が、戻ってきた。
 真っ白な体、そして赤い目。
 ととと、と駆けていくそのねずみをふと追いかけてみた]

→ 廊下 ―

(24) 2011/04/21(Thu) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 廊下の行き詰まり ―

 …………。

[二匹は途中で二手に分かれ。
 一匹だけを追いかけていったその先は、廊下の行き止まり。
 悠然と尻尾を揺らし、迎えるようにこちらを振り向いた]

 ……ねずみさん。
 貴方は、このシステムを作った人を知ってるの?

 もし、私が……器である事を拒んだら。
 貴方は、私をどうにかする?

[選択は自由だと、そう言っていたけれど。
 器が処分される事も隠されていたのだ。
 拒んだところで本当に無事に出られるのか?
 そんな疑念が生まれていた]

(25) 2011/04/21(Thu) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[眠りを摂っていない体は、やはり疲れが出たのか。
 行き止まりに辿り着くとやがて疲れたように膝から崩れ落ちる。
 ふわ、とスカートが無造作に床に広がる。
 白い鼠とむきあったまま、灰青は赤を捉えていた]

(26) 2011/04/21(Thu) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 20時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……あふ。

[ふたりが"繋がれて”しばらくのち。
 丸一日以上起き続けていた体が、文句をたてる。

 いや、あるいは『強欲』が、かもしれないが。]

[ふらふらと個室におもむき、飲み物を枕元において、数瞬のうちに寝息を立て始める。


 ただし。入った個室は先程の隣、昨夜を過ごした部屋だったが。]

(27) 2011/04/21(Thu) 21時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 21時半頃


スティーブンは、モニタに手が届くなら画面にてを触れて

2011/04/21(Thu) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 少し、前 ―
[リベラはそのまま連行されてしまった、が
 まぁ、嫌なことがあれば暴れて鳴き出すだろうし
 そもそも、ペラジーが綺麗な羽を
 引っこ抜こうとしたりはしまいと。]

[スティーブンから返る言葉には静かに頷く。
 …………思うことが多すぎて]

[マーゴが口にした問いにスティーブンは答えるが
 その言葉の中に有るペラジーは口を挟まない。
 翠は紺より淡い青をその言葉の間見つめて。]

 ……ペラジーには、そういや、
 まだ、芸見てもらってなかった、な

[と、今は彼の腕の中にいる
 リベラと共にあらわれた時
 約束したことを、ふと口にした。]

(28) 2011/04/21(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そして、疲労もあり、口数はぐっと減っていたが
 指摘に眉を寄せるのを見れば
 屈託なく笑えて
 ”あんときはすいませんっした。色々撤回します”と]

 ……また、今度は拳じゃなくて
 お茶でも飲みながら話しましょ。

[ 等と口にして
 そうして、マーゴと二人……一人々
 個室が用意されているのに、
 また二人で、一つの個室を使った。]

(29) 2011/04/21(Thu) 22時頃

【人】 寡婦 パピヨン

――待機室――


 ……お気を付けて。

[なんだかんだで共に戻ってきたふたりに、笑みを浮かべて見送る。
 一抹の寂しさを、彼ならばという安心感が塗り潰す。むしろ周りのざわつきに首を傾げた。
 眼は見えず、音を伝える空気は沈みきったまま麻痺してしまって、"世界"の否定に傾きつつある皆の思考などわかりはしない。
 "傲慢"な考えは、狭く狭く思考を絞る。
 メインルームに完全に二人が移動した後も、子細は聞かず。聞かずとも、チャールズは無事だと思っているから。
 やがて、ぽつりとこぼされたムパムピスの言葉に、返答を告げる]

(30) 2011/04/21(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 個室 ―
[室内のテーブルにレモンを置くと
 仄かに香り、少し、気分が晴れる気がした。]

 ………………

[寝台に沈みながら
 その寝台に腰掛けるマーゴを見上げる。
 頭脳労働により眠くて、
 手は、寝台にも少し広がった
 彼女の長い髪を緩くいじったまま。

 幾つか、マーゴと話しているうちに
 清々しい香りを感じながら、眠ってしまう。
 腰掛ける彼女が眠れずにいるのを
 気づくことも出来ないまま]

(31) 2011/04/21(Thu) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[鼠は必要以上の行動をしない。
 だから、ただ見詰め合うだけ]

 …………。

[高い天井を見上げる。
 無機質な、施設。
 8年も前の、6才の時の風景はもう記憶の向こうに霞んでいて。
 辛うじて覚えているのが、“あの時”の記憶だけ。

 自分の部屋と、青い空と、鮮やかな鳥と、
 床を染める紅と……窓の外のあの少年]

(32) 2011/04/21(Thu) 22時頃

パピヨンは、ムパムピスの握る手の甲を、あやすように指で撫でた。

2011/04/21(Thu) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 個室:アナウンス後 ―

 …………あ、れ?

[目を覚ます。完全に1人で目を覚ますのは
 普段リベラがいて、ここに来てからは
 リベラだけでなくマーゴもいて……
 要は、1人っきりの目覚めは珍しく。

 ……翠を伏せ、暫く考えた後
 適当に身支度を整えると
 ひとまず大部屋へと向かう。
 まだ、新しい接続が完了したと、知らぬまま]

(33) 2011/04/21(Thu) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ……どうして、死んだか。
 今なら解る気がするわ。

 ギルバートお兄ちゃん……。

[ぼんやりとした呟きが虚空にとけた]

(34) 2011/04/21(Thu) 22時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 ……ああ、でも。
 わたくしが受け入れたとしても。
 他の方が受け入れなければ、無為に終わるかもしれないのですね。
 
[ぽつりと。ムパムピスに応える言葉の一部が、周囲に漏れる。
 どうすれば、と。
 さながら夕食の献立を考えるような所作で、首を傾げた]

 ……それでもまず先に、休息を取りましょうか。

[つぶやいて、杖を手にゆっくりと立ち上がる。
 背後から聴こえる声は、いつ頃の彼らの状況を伝えていたか。
 何にせよ、不鮮明なそれは疲れた身体には遠く]

(35) 2011/04/21(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 待機施設:大部屋 ―
[そこにはスティーブン、ムパス、パピヨン……
 他に人影は有るだろうか?
 ただ、少なくてもマーゴの姿は、ない。]
[ムパスの視線が投影される映像に向かっている。
 そこに、映し出されるものを見て
 翠は、一つ瞬く]

 ……接続があったんっすね……

[投影される映像はぼんやりとしたもの。
 ただ、それでも人影が増えているのはわかった]

(36) 2011/04/21(Thu) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 22時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 22時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室―

…―――どうなっているのだ……――

[どこか不安げに、
モニタに緩く爪をたてる。
と。
ひとり、足音に気づき振り向く。
フィリップの姿があった。]

―――ああ。
ミスター・チャールズと、
ミス・ベルナデットが。

[――仮眠の前、
フィリップと交わした言葉。>>29
一度瞬いて、それから
僅かに眼を細めて
叶うなら、是非―――と、答えたのだった。]

(37) 2011/04/21(Thu) 22時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[肩にリベラもおらず、隣にマーゴもいない
 起きた時あったのは、清々しいレモンの香りぐらい。]
[投影される映像を前にし
 ぼやけた映像に言葉を零す
 スティーブンが振り返るのを見た。]

 ………ああ、じゃあ、
 とりあえずは、上手く、まとまったんすね……

[濃紺の隣に青はあっただろうか?なかっただろうか?
 ただ、聞こえる音声は……眉を顰めた。
 ……マーゴが今、ここにいなくて良かった。]

 …………辛そうっすね……
 ……見続け、ますか? 何も出来なくても

[映像が投影された壁に軽く手をつく……
 溜まっていた、
 それが一気に流れ込んだのだろうと想像はつきながら
 時折スティーブンの様子も、見る]

(38) 2011/04/21(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 廊下・行き詰まり ―

[向こうで起きている事など、知らない。
 けれど、そこがどういう場所なのかはよく知っていた。
 だから、わざわざ待機室で見るつもりはなかった]

 貴方は、何処にいるの……?
 此処と外の世界を両方知っていて。
 貴方はどうして我慢ができるの?

[いるとも知れぬシステムの管理者へと向けた言葉。
 最も古く、現存する器は鼠へと手を差し出した]

 作られた平和の中で生きるのはそんなに幸せかしら。
 こんな犠牲を払ってまで、続けるものなのかしら……?

(39) 2011/04/21(Thu) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室>>38
[フィリップの言葉に頷いて、]

…ああ、だが
上手く纏まったのかは、
少し、疑問だが。

[声、聞こえたそれに
眉を寄せてモニタに視線を戻す]

―――私は彼に本当のことを伝えられなかった。
眼をそらさないのも、また義務、ではなかろうかと―――思うのだ。

[ギルバートもまた、見たであろう―――それを。]

(40) 2011/04/21(Thu) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

ネズミはただその赤い瞳を
灰青に向けるだけ。
何も語らない。何も語れない。
ただ、愛玩動物らしく、差し出された手に縋る。

(#6) 2011/04/21(Thu) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 …………確かにそうっすね……
 
[聞こえる声、重なる音。
 ぼやけてはいるが、何が起きているか、想像はつく
 そしてやり取りからは同意の言葉しか出なかった。]

 …………10年間、見続けるんすか……?
 そうは、いかないでしょう……
 ……お互い、とりたい選択肢から考えれば
 張り付いて見ていたって……
 その真実に関わるところは、見ることが出来ない……

[この前は、フィリップが感情的なことを口にした。
 けれど、今は…………
 両の腕を組み白い壁に凭れる。]

  とは言っても、止めはしませんけどね……

(41) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[この鼠は、このシステムの狗は、そうやってそ知らぬ顔で]

 ……ねえ、全部知ってるんでしょ?

[愛玩動物らしく縋ってきた鼠を、
 常のように優しく抱き上げる代わりにその胴をぐっと捉えた]

 壊し、ちゃうよ……壊しちゃうよ、このままだと。

[自分の中で生まれた感情が何か解っている。
 8年も自発的な感情に親しんでいれば当然だ]

 壊れても代わりがいれば、幾ら苦しんでも良いっていうなら。
 人間は皆一緒なのに、どうしてこんな事をするの?
 皆、自分の感情は自分で受け入れれば良いのに……っ。

[睡眠をとっていない弱々しい声で、呟き続ける。
 本当に捻り殺すつもりはないようで、
 仮に鼠が生身だったとしても潰れはしない]

(42) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……もう、終わりにしてよ。
 それでまた人間が自分の住む場所を失くしちゃっても。
 それはもう、人間が悪いんだよ……。

 こんな神様みたいな事しないで。
 犠牲なんて……ちっとも、尊くなんて、ない……。

[鼠を捕らえた手が、そのまま力なく膝の上に落ちた]

(43) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

――――、…



意味などないかもしれないな。
ただ、私は自分の罪悪感故に―――行動しているだけかもしれない。

[あの時とは
立場が逆だ、と、思う。
同時に、フィリップたちが選んだ道もまた知る。

仮眠の織りに見た悪夢のせいだろうか。
眼鏡の奥の藍はかすかに揺れ
モニタを、見た。]

(44) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

ネズミはいとも簡単に
嫉妬の器に捕らえられる。
手で、押されても か細く一度鳴いた後は
そのまま赤い瞳で見つめる。
器の行動をただ、受け止めようと。

けれど、潰される事なく膝の上に足が触れる。
ネズミは器の手が緩んでも、
そのまま、膝の上にい続けた*

(#7) 2011/04/21(Thu) 23時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

何も知らないでいた。
それゆえに私は知りたいと望む。
悔いもするだろう、
それも含めて。

[フィリップに殴られ生じ、
チャールズに抉る意図で触れられた傷が治らなければよいと、ひそかに思う。

ペラジーは――どうしていたろうか。]

(45) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ラルフとベルナデットが共に消えてからどのくらいの時間が経ったか。

ベルナデットを伴って戻って来たのはチャールズだった。]

雨降って地固まる、か。

[呟いた言葉が状況に当て嵌まるのか、理解しきれていないけど。

結局、ベルナデットとはあまり話せなかったなと思いつつ。]

気をつけて。

[俯いて少し笑って二人を見送った。
一体、なにに気をつけろと言うのだろう。皮肉と解釈されたかもしれない。]

(46) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 …………――。

[虚しい、そう感じた]

 壊されるのも、仕事の内。
 それが、貴方達の考え方なのね……。

[身を苛むのは嫉妬ではなく、途方もない徒労感。
 ぽた、と落ちた涙が鼠の頭の上で弾けた。
 手を緩めると、先程の事を詫びるようにその頭を撫でる。

 そんな事をする必要なんて、これっぽっちもないというのに]

(47) 2011/04/21(Thu) 23時半頃

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