人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 04時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 04時頃


【人】 童話作家 ネル

[見なくても、理解していた。ただ視線が外せなかった。

爆発音に引かれたゾンビが、音源に寄って行く。
炎には触れない距離でふらふらとしている様は電球に惹かれる蛾のようだと思った。
きいいんと耳鳴りなのか、なんなのか。右が特に痛い、けれど。]

[歪められた表情で、その残骸を見つつ**]

……うそつき

(26) 2011/12/05(Mon) 04時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 04時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 06時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 07時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 09時半頃


【人】 奏者 セシル

 いつだって冷静なのは、俺の武器だからな。
 根拠もある。
 俺はゾンビやアンデッドの弱点を誰よりもよく知っているからな。

[そう笑いながらも、余計な心配はかけまいと、屋敷を見て、外を見る。
ゾンビからレティーを庇うように立ち、屋敷へ誘導する。]

 中に戻るよ。とりあえずは……。

[銃は向けたまま、撃てば音がなるのでいつでも撃てるようにして。
生徒会室で出会った少女の言葉に頷いて。]

 そうだな。俺が会った人型以外のゾンビの特徴くらいは教えてやれるさ。

[出入り口の前に立ち、避難の完了を待って屋敷内に戻った。]

(27) 2011/12/05(Mon) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …それでも。
 優位ではあったとしても。
 絶対安全やって保証には、なれへんやん。

[だからこそ怖いのだと訴えて。
それでも、中に戻ってくれると聞けば、パッと表情を明るくして。
シノブの方を見て、一度目を閉じてから屋敷の中へと向かう]

 んと、でも、今はお話の前に治療が先決!
 …やりながらお話て、出来るんかな?

[そもそも、まともな治療は出来ない。
ならばせめて知識のある人が居ないかと不安げに屋敷を見て。
中に戻ると、はらはらしながらセシルが入って来るのを待った**]

(28) 2011/12/05(Mon) 12時頃

【人】 牧人 リンダ

― 玄関ホール ―

[反応した試薬の色は白だった。
 脳裏に浮かんだ人の行動を見れば、それは頷ける。

 それに比べて、反応があったヤチグサ先生。
 全身を血に染めていた姿が脳裏に浮かぶ。
 やはり、知性あるアレは実在する、と結論付けた。]

 疲れているのね。
 
[屋敷の中はお膳立てが整えられている。
 何らかの罠、いいえ仕組まれた研究の一環。
 だから感染者がいる可能性もある。

 身の安全を守るために知らなくてはならない。
 そして、さり気なく試料は入手しなくては――。

 傍目にはバーレーを癒すかのように
 彼の髪を撫でるかのように手を伸ばした**]

(29) 2011/12/05(Mon) 13時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 13時頃


【人】 薬屋 サイラス

[二階へあがろうとするラルフ>>23を見て、田原は安堵の声を上げた。]

高橋、無事だったのか…!

[生きていた事実に喜びを覚えつつも、感染の危険が頭によぎる。
自分は嫌な奴かもしれない、そう思った。]

怪我はないのか?

[少なくとも、目立った外傷がなければ感染の疑いは薄いはずだ。
もっとも、それは診断を行わないとはっきりはしないのだろうが。]

(30) 2011/12/05(Mon) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[誰かの二階に武器がある、との声に、玄関ドアのあたりからきびすを返す。
恐らく、そのまま武器庫へ向かうだろう。
しかし、田原もリンダと同じく、この状況に疑問を感じていた。]

…なぜ、ここに武器が?

[武器庫へ向かうまでの短い時間に田原は今までのことを思い出す。

この屋敷に逃げることを提案したのは誰だったのか。
仕組まれたような町外れの防壁、妙に奴らに対して恐怖心がない様子。
そして、何故ゾンビたちはこの屋敷に集まってきたのか。
田原の勘は、彼は人間であろうことを告げていた。しかし。]

…疑うべき、なのか…?

[生存者がこうして集まっている以上、皆で力を合わせなければならない。
ひとまず、武器庫で護身のための武器を手に取ることにした。
そう、なんとしても身を守らなければならない。]

(31) 2011/12/05(Mon) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 損しなければいい、と言う物でもなかろうに
 じぃーっと見るぞ、ガン見するぞ、いいのか

[大きな野太刀を、大上段から振り下ろし、ゾンビを斬る
これは、馬上で扱う超重武器
威力は半端ではないが、重たくて細かい技が使えない
将来、自動二輪車に乗って機動戦闘をする事を前提に選んだんだ
だから、雑魚ゾンビ相手ならまだしも、犬型のように素早いゾンビは不得手であるし、意思を持った人間相手にも使えない
だが、今はこれで十分だろう]

 出来るだけ数を減らすぞ
 それと、あまり撃つな、ゾンビが寄って来る

(32) 2011/12/05(Mon) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[この刀で使えるのは、唐竹割り、胴斬り、逆胴斬り、刺突くらい、残り5つの太刀筋は使えない
剣術としては、未完成だ
やはり、どこかからバイクを探してこないといけないな]

 門は施錠したのだろう?
 庭にゾンビが集まり過ぎると、ドアを破られる
 それなりに倒したら、中に入る事にしよう

[振りまわすように薙ぎ、ゾンビの頭を両断しながら
ちょっと疲れたな、なんて思ったりした]

 少なくとも、生徒会組が中にはいるまでは戦おうか
 ゾンビになられたら、目覚めが悪い

(33) 2011/12/05(Mon) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[外の喧騒を余所に暫しぼんやりとしていた。
怖い。この非常識な空間が。
ゾンビなんて映画の中だけの産物じゃないのか。

そんな魂抜けたような面持ちで居れば伸びてくるリンダの手]

……何、お前。

[端から見れば労りのために手を伸ばしたように見えたろう。

しかし大して接点のなかった、そして恐ろしい位に冷静なこの女がそんなことをするとは思えない]

……

[じっと彼女を見る。伸びてきた手を避けるように身をずらして]

(34) 2011/12/05(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

[その時彼女と何を話したかは少し置いておき、
ふらりと立ち上がると同時にでかい音>>25がした]

−−−……!!なん……

[すぐに刀を手に玄関へと向かう。

けれど、戸をあけようとする手には力が入らなかった。

奇声や気味悪い音はまだ続いてる。
誰か巻き込まれたのかもしれない。

窓から見える景色は……何が起きたか、すぐに知れた。
誰か死んだ。人身御供になって。

たん、とドアを一度、力無く叩いた
隙間から染み込んでくる異様な臭いが、また猛烈な吐き気をもよおさせる]

(35) 2011/12/05(Mon) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

……クロエ。上に行こう。武器があるんだ。

なんでもいい。お前も戦えるように、しないと。

[先程上に上がる人影があった気がする。
まあそんなことはどうでもいい。
上がればわかるだけ。
クロエは多分薬品以外何も携帯していないだろうから、
とりあえずは何か持つべきだろう]

後は…話し合いが必要だな。
これが仕組まれてンなら、その原因と打開策があるはずだ

(36) 2011/12/05(Mon) 19時頃

ベネットは、外のゾンビを睨む目は何かを決めたかのよう*

2011/12/05(Mon) 19時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 20時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 20時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 20時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 20時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ノブを回せば甲高い音と共にゆっくりとそれは開いた。半分程開けた扉の向こうから入り込んできた外の風が髪を揺らす。]

 どなたかいらっしゃいま―――

[大きな声を出そうとして、慌てて留めた。そう遠くない位置に影がある。それは、元人間だった動く屍。
こちらに伸ばす指先は爛れ、顔だったらしい場所の口とも鼻ともわからぬ穴からはどろりと液体が垂れる。びちゃり、とそれが地面に落ちた。
暗くて視界は悪いのに、それだけが綺麗な赤色をしているのがわかって――]

 ……い、いや……
 いやだ、……ぁああ!!!

[それは家族が流していた血と、同じ色。

足元にあった小さな化粧箱や持っていたバケツを手当たり次第にゾンビへと投げつける。自衛本能ではない、ただその色を、見たくなかった。]

(37) 2011/12/05(Mon) 21時頃

ベネットは、悲鳴に思わず上を見た

2011/12/05(Mon) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[何処からか、大きな爆発音が聞こえた
まず、ヤチグサが外に出て行った事を知らない私
だから、その爆発にも]

 ゾンビが、ガソリンスタンドでも壊したか

[くらいにしか想っていなかった
接近武器の利点は、音に反応するゾンビを集めなくて済む事
だから、人型のゾンビに絞り、数を減らす事が出来たけど]

 …――――?

[何か、近くで声がした>>37]

(38) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[使用人室から叫び声があがる。
手近にあった日本刀のようなものを一本抜き取り、声のしたほうへ駆ける]

アーヴィングさん!

[ローズマリーが、裏口と思われるドアをあけ、何か物を投げていた]

アーヴィング!!

[声をかけるが、ローズマリーは我を忘れているようだ。
状況がつかめないがとりあえずそのドアを閉めようと動く。
こちらの入り口もふさがなければ。
彼女の勢いだと、投げていたもののうちいくつかは田原の頭や体に当たるかもしれない]

(39) 2011/12/05(Mon) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 しのぶ、会長とあの男を頼むぞ

[懐から、先ほど取って来たレディスミスを取り出して
ロックを外し、弾丸を込めた
地面に向かって、それを発射する
命中させる腕は、私にはないけれど
音で、ゾンビを寄せるくらいになら、役に立つ]

 …――――

[音に反応するゾンビが、群がって来る事を確認してから
声のした方に、走り出した]

(40) 2011/12/05(Mon) 21時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

― 玄関ホール ―

[>>34 手を避けるように身体がずらされれば、
 瞳の奥でバーレーの動きを観察しながらも、
 それ以上、追うような動きはしない。]

 爆発音――?

[爆風が奏でる音に、緊張した。]

 もしかして、ヤチグサ先生…。
 でも、どうして――。

[>>2:449の思いから沸く名前。
 頭が混乱しつつも、>>36の戦えるようにの言葉。
 そう、今、混乱して立ち止まっている時間は無い。]

(41) 2011/12/05(Mon) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

 そうね……。

[他の人が武装する中にあって、
 身を守るための選択肢は多い方がいい。

 手頃な斧か何かがあれば――。]

 話し合いも、確かに必要ね。
 とりあえず、伝えておきたい事はあるもの。

 でも、先ずは武器を取りにね。

[自分の能力については内緒にしておきたいけど、
 他の人――、
 知性ある感染者がいる事を知らせるのもあり。

 それとは別に壁の事は知らせてもいいと思う。]

(42) 2011/12/05(Mon) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

[遠くに聞こえた声には顔はあげども駆け出すことはなかった。

自分の身は自分で守る。
それにあちらには我先に向かう連中がわらわらいる筈だ。

クロエの言葉に頷き、行こう、と促す]

(43) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 やだ、絶対にいや……
 ……あたしは、生きて、……

[家に帰ってもひとりぼっち。
生きていることを恨んだこともあったけれど、今は――

振りかぶって投げた木箱が、ゾンビの身体にぶつかる。もう一度掴んだ何かを投げようとして、名前を呼ばれた>>39。]

 ……ぁ

[不意に我に返り、ぽろりと手から小さな木箱が落ちる。扉の向こうから駆け寄ってきた>>40人物に気がつけば一つ、瞬いた。
ゾンビは蠢いているものの、その動きは遅い。]

 ヴェスパタインさん、ここ、閉めます!
 田原先生、手伝っていただけますか?

[その姿は、生徒会役員であるいつものローズマリーのそれに戻っている。ヴェスパタインは駆け込んでくるだろうか、やがてその使用人室の扉は閉じられるだろう。]

(44) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

 ええ、最低限の身を守るくらいできないとね。

[促されれば――。

 ホールから2階へと続く大階段に向かって、
 足を動かし始めた。]

(45) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア


 ん

[ヴェスパタインからレティーシャとセシルを任されれば
 任される程の技量はないんやけどなぁ、と思いつつも]

 とりあえず、そこの二人中入っちゃって!
 私も追って、扉閉める、すぐ閉める。

[二人を促し、裏口から中へと。
 裏口は何処につながっていただろう、ともあれ
 自然と足取りは広い廊下へ、そして居間と言える部屋へ至る。]

 この部屋ならある程度人が集まれそうやね。

[他に誰がいるのだろう、コーネリアと、コーネリアが言っていた教師ヤチグサ、ローズマリーに、教師田原の姿は未だあるだろうか。]

(46) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[目に映った光景は、ゾンビに木箱を投げるローズマリー
それから、彼女の後ろにいる、刃を持った男の姿>>39]

 …―――――

[>>44ここを閉める、と言う声に、私は走る速度を上げた
滑り込んだ後に、そのドアは閉められたろうか
ふぅ、と一つ息を吐いた]

 タハラ先生

[片手に持っていたレディスミス
それをゆっくり、持ち上げて
日本刀を持った男に向けた]

 武器を持って、その女に近寄るな

(47) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

 研究の延長で、人体実験していたりもするからな。
 心配しないでも医療囓りの知識くらいはあるよ。

[もう一度頭を撫でながら、自分の怪我を見つめて。]

 だから治療は大丈夫。やりながら話を聞くさ。

[銃声が敵を惹きつける。
だから、銃が主体になる自分は邪魔にならぬよう、早々に屋敷内に戻る。]

(48) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ヴェスパタインの銃口がこちらを向いていることに気づいたが田原は武器を手放す気はなかった。
ヴェスパタインの射抜くような目にまっすぐに向き直る]

とりあえず、今ここにいる人間を攻撃する気は、ない。
ないが、説明したいことならたくさんある。

[顎でホールのほうを指し示す]

みんなに伝えたいことがある。
俺はここふさぐからその間に…全員、広間に集めてくれ。

[そういうと、ドアの前に再度棚を戻そうと押し始めた。誰も手伝わなくても一人でそれをやっただろう。]

(49) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

ここだ。武器の部屋。

[共に武器の部屋に進む。
ぐるぐると巡る思考は今は使わない脳みそを働かせるのに一杯だった]

……なあ、ここ、ゴキ○リホ○ホ○みたいだよな。


[想像力の限界だった]

(50) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

例えは悪いけどさ。

[ガチャガチャと武器を漁りながら呟く]

学校でもここも、なんであんなに沢山ゾンビが来るんだろう

街中がゾンビになったとしても、
あんなに学校に集中して集まってくるとか、
ここだってそうだ。


おかしい、よな

(51) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ヴェスパタインが扉をくぐるとほっと息を吐く。扉は無事に閉められた。次は棚を戻さなければと、田原に向き合うが]

 ……っ!

[振り返れば、田原の手に鈍く光る刃がある。彼は己の悲鳴を聞いて助けに来てくれたのだ。わかってはいるのに、その刃に背を向けていた自分自身が迂闊だったと手のひらを握り締める。

銃口を田原へ向けるヴェスパタイン>>47へ視線を向け、そしてそっとその近くへと寄り添った。]

(52) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 信用出来んな、そう言う戯言は
 彼女に武器を持って近寄る者は、即ち敵だ

[ローズマリーに、手招きをして]

 ロゼット、こっちに来い
 言ったろう、誰も信じるなと
 さっきまでは、ゾンビ以外はたいした脅威ではなかった
 だが今は、皆が武器を持っているんだ

[ここで撃ち殺すのは、容易い事である
が、それをやると、他の者に危機感を与える
それは即ち、彼女の危険も意味しているのだ
だから、撃ち殺す気はないけれど]

(53) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

― 武器庫 ―

[奥まった場所にある武器庫に案内された。
 ずらりと並んだその武器が奏でる威圧感を感じる。]

 刀は、私には無理ね…。
 銃は護身用にとは思うけど……、

[ディスプレイされた武器を検分しながら呟く。]

 こんな時に、バーレー君ったら…

 タハラ先生が居ないのは残念だけど、
 むしろ、映画で昔なかったかしら…。 
 人をおびき寄せて、中に入った人を家が食べるの。

 それとも、あれ?
 ドラ○もんのド○ボウホイホイとか…。

[想像力が限界らしいバーレーに、くすりと。]

(54) 2011/12/05(Mon) 22時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 人を集める事は断る
 話したい事は聞いてやるが、何の協力もしない
 私達は、私達だけしか信用しない
 親友だろうが、恋人だろうが、親兄弟だろうが同じ事だ

[そう言って、タハラから目を離さぬまま、後ずさる
ローズマリーを連れて、ここから出よう
広間に人が集まるのであれば、そこに行くか
そこでなら、大手を振って危害は加えられないだろうからな]

(55) 2011/12/05(Mon) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 0促)

ローズマリー
16回 注目
レティーシャ
19回 注目
ベネット
19回 注目
ネル
16回 注目

犠牲者 (2人)

サイモン
0回 (2d)
ヴェスパタイン
0回 (5d) 注目

処刑者 (6人)

ダン
13回 (3d) 注目
ラルフ
3回 (4d) 注目
セシル
13回 (5d) 注目
ソフィア
0回 (6d) 注目
リンダ
0回 (7d) 注目
サイラス
6回 (8d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび