人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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おみつは、…ありがとうと小さく呟く。

2011/08/16(Tue) 15時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

ちぇ、竹三のおっちゃんのところで
いっぱいのかけそばでもしようかと思ったのによー。

[とは言うものの...はおみつが代金を受け取ってくれて
どこかほっとしている]

…せ ん さ い どこが?
固く脆いって言ったほうが似合ってるんじゃねえの。

それかぶきよー?
ま、今でも未来にいても伊綱は生きるのに苦労しそうだよ。
うんうん。

[どこにいたってこの性格じゃあ生きづらいかもしれない。
だからこそ、何か価値観の変わる出来ごとでもあればよいと思ったのだが、博史…]

(27) 2011/08/16(Tue) 16時頃

【人】 女中 おみつ

残念だったな、かっちん。
かけそばは手伝いを頑張って、努力で勝ち取るんだ。

[悔しがる仕草を見せる勝丸には、女もはっはっはっと笑ってみせて。]

固く脆いって矛盾してないかー?

こう見えても僕は手先は器用なんだぞ。
今でも未来でもって…

[その言葉に仁右衛門のことを思い出した。]

なぁ。かっちん。
昨日のあいつの話さ、正直どう思う?

(28) 2011/08/16(Tue) 16時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

そばに、そば湯がー。

[まあ、食べようと思えば、ほんの少量くらいは食べさせて貰える気もするが
お金をわざわざ支払って、食べて贅沢したかったのである]

固く脆いってのは、結構あるじゃねえか。
陶器だったり、決まり事だったりよー。


ん?あいつって仁右衛門か。

  ・・・・・・・・・・・・・・
俺は最初っから聞かない事にしてる。
[ちょっと気になる点はあるものの、そこまで踏み込むのは領分じゃない気がした]

(29) 2011/08/16(Tue) 16時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

ま、話したい事を自由に
何人の目も気にせずに話せるっつーのも


うらやましいっちゃうらやましいかな。

[...にしては、この件についてはお茶を濁すだけで
本当か嘘かの自分なりの答えを出さないようにしているが、嘘である事のようにしようとしていると、もしかしたらおみつは気付くかもしれない]

(30) 2011/08/16(Tue) 16時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

つーわけで、どう思う?って問いには

どうも思わねえー。
っていうか、勝手にしろ?
いや、それでこっちまで巻き込むな。

かなあ。

(31) 2011/08/16(Tue) 16時半頃

【人】 女中 おみつ

…む。結構賢いね、かっちん。

[固く脆いもの。
その例えをさくっと提示する様子に純粋に感心して、ほうほうと頷く。
仁右衛門に関しては。]



聞かないようにしてるってことは聞いてるんじゃないか。
あいつ個人のことは置いておいて、かっちんの考えを聞いてみたかったんだけどな…

[何処か"らしく"ない返答に僅かに感じる違和感。]

うーん、そっか。まぁ、確かにあの自由奔放さは羨ましいね。

はは、本当にかっちんはあいつが嫌いなんだねぇ。
僕が言うのも何だけど、そこまで邪見にしなくても…

(32) 2011/08/16(Tue) 16時半頃

おみつは、まぁ、仕方ないと言えば仕方ないけどさ。と苦笑する。

2011/08/16(Tue) 16時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

んー、そこまで嫌いじゃないけれど
こっちが困る事されて、そのせいでだな。

理由もなく嫌ってるわけじゃねえって。

[何かえらそうにおみつの肩をぽんぽんと叩く]

(33) 2011/08/16(Tue) 17時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

ま、あるんじゃないの。

そんだけだなー。
[何が、とも、何に対してとも言わなかったが]

(34) 2011/08/16(Tue) 17時頃

勝丸は、おみつの髪の御団子に、近くに生えていた植物の葉を何枚か突き刺した。

2011/08/16(Tue) 17時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

つーか、結構長話しちまったな。
ここで話してるのもあっちーだろ。

葉で日を遮れば、少しはましだからよ。
これでどうにかしとけ。

[生け花と呼ぶには乱暴すぎる感じに
荒々しく葉を髪の毛に突き刺していった]

帰ればその団子にぴったしな穴空き麦わら帽子があったんだけれどよ。
俺はもう遊びに行くから、そこまでは面倒見切れないぜ。

(35) 2011/08/16(Tue) 17時頃

【人】 女中 おみつ

…な、なに?

[急に肩を叩かれて、きょとり。]

困ること…ああ、あいつ、かっちんに何かしたんだね。
もう、全く本当にどうしようもないね。
頭いいのに、ばかなんだから。

[はぁと溜息。]

え?あるって…あいつの話のこと?

[主語のない答えに聞き返すも、勝丸の返答は得られないか。]

って何してるー!?

(36) 2011/08/16(Tue) 17時頃

おみつは、髪に突き刺された葉を後ろ手で抜こうとわたわた。

2011/08/16(Tue) 17時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

水くらいは、ちゃんと飲めよー。

[追加でいくつかぷすぷす突き刺してから
海岸の方向に駆けていく]

俺もちょっくら暑くなったし
泳いでくらあ。

じゃあなー。

[そう言って、...はおみつに手を振って別れた**]

(37) 2011/08/16(Tue) 17時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/16(Tue) 17時頃


【人】 女中 おみつ

あー、本当だ。
結構話しこんじゃったね。
僕も用事があるから行かなきゃ。

おー、僕は大丈夫だ。
かっちんも暑いから気をつけるんだぞ。
あと、民子さんに宜しく言っといて。

[勝丸のおかげで乱れた髪を適当に直しながら、駆けていく後ろ姿を見送って、女は私塾に向かって歩き始めた**]

(38) 2011/08/16(Tue) 17時半頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/16(Tue) 17時半頃


【人】 女中 おみつ

――鳩渓堂――

こんにちわ。居ますか?

[私塾の戸を叩いて、応答を待つ。
顔を出したのは一平太だっただろうか。]

旦那様のお使いで来ました。
これ、昨日僕が迷惑をかけたお詫びだそうです。

…本当、これを僕自身に届けさせる所とか、旦那様は鬼畜だよね。

[醤油煎餅の包みを差し出しながら、問答なく受け取ってもらう為の嘘を並べて苦笑を浮かべる。]

本当にごめんね。色々ありがとう。
他の皆にもそう、伝えといて。

そういえば一平太さんには先日、助けて貰ったばかりなのに。
格好悪いなあ。僕。嫌になる。

(39) 2011/08/16(Tue) 18時半頃

【人】 女中 おみつ


 ―――あ、そうそう。

[風呂敷の中をごそごそ。]

これ、手布なんだけど、日向様が此処に来た時に渡して貰えるかな?

[何か問われれば、金平糖のお礼とだけ伝える。]

まぁ、日向様は、もっと立派なものをお持ちかもしれないけれどね。
要らなかったら処分してくれればいいから。

[渡すものを渡すと、女は私塾を*後にした*]

(40) 2011/08/16(Tue) 18時半頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/16(Tue) 18時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/16(Tue) 18時半頃


【人】 落胤 明之進

─ 神楽邸 ─

……ああ、はい、はい。
わかっています、今日はなるべく大人しくしてますよ。

[朝餉の後に飛んできた、今日は出歩かないように、という苦言に苦笑が滲む。
昨日帰った後、少し調子が崩れた、と理由をつけて誰も寄せ付けぬようにしていたから、それを気にしているのだろう]

……まったく。
別に、今日明日消える、というわけでもないのですから。
そんなに、心配しないでください。

[冗談めかして言うと、思い切りきつく眉を寄せた顔を向けられた。
案じてくれているのだとわかるだけに、病と関わりなく痛みを感じるが、それは抑えて笑みを向ける]

(41) 2011/08/16(Tue) 20時頃

【人】 落胤 明之進

……本当に、ね。
優しい人たちばかりだよ……ねぇ、紫苑。

[一人になると、ふと、こんな呟きを漏らす。
小鳥は餌を啄ばむのを一時止めて、首を傾げた]

だからこそ……という部分は、あるけれど。
それ故に……『彼ら』も辛い部分はあるのだろうな……。

[『その時』の訪れは、と。
その部分は、声にはならない]

しかし、本当に今年はどうなるのやら。
……何事もなく刻が廻ればよいのだけれど……。

[仁右衛門の唱えた説から始まったあれこれは、祭りの夜に何を導くのか。
願うのはただ、穏やかに刻が過ぎる事、それだけなのだけれど]

(42) 2011/08/16(Tue) 20時頃

【人】 落胤 明之進

[今は考えても詮無いあれこれを振り払うように、首を振る。
真昼の暑さを過ぎたなら、散歩にも出れるか、と。
そんな事を考えながら、細長い袋を持って縁側へ。
気に入りの場所でもある柱に寄りかかり、袋の中から黒と朱の鮮やかな笛を出して、ゆっくりと唇に当てる。

織り成されるのは、軽妙な曲。

この季節にしか奏でぬその曲が、遠い先では少し古い時代の流行り歌である、と。
気づいた者は、これまではいなかった。**]

(43) 2011/08/16(Tue) 20時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/16(Tue) 20時半頃


【人】 門下生 一平太

―早朝―

[昨日、露店で食べた焼き野菜はとても美味しかった。賑やかな中、皆で食べたから余計に美味しかったのだと思う。
勝丸と民子に礼を言い、団十郎と日向に別れを告げた後は、朧と一緒に御買物をした。並んで歩くのが嬉しくて、少しだけ態と遠回りをしたことに兄は気づいただろうか。
買い物の後、少しだけ稽古を付けて貰って、家路につく。お土産の獅子唐といんげんは、夕餉の皿を彩った。残りは取っておいて、兄や団十郎がやってきたときの肴にしよう。

穏やかな一日が過ぎ去り、また朝がやってくる。
鳥の声に目を覚ますと、眠い眼を擦りながら障子戸を開けた]



――――――――――――……高くて、青い。

[吸い込まれそうに青い空を見上げて、息を飲む。
鳥の鳴き声に混じって、きゅるきゅると小さな音が響いて、我に返った。其れは、枕元に大切に置かれた張り子の円盤]

(44) 2011/08/16(Tue) 20時半頃

【人】 門下生 一平太

―神社―

[朝の仕事を済ませて、神社に到着したのは自分が一番早かっただろうか。
一層の静けさに満ちた中、木刀を構える。
呼吸に合わせ、剣を、振る。

兄の教えを思い出しつつ、一度一度、丁寧に。けれどやはり、其れは剣士には程遠く。
軽い。どうしても、軽くなる。腕力が足りていないからだけではない。きっと心が、何処か足りていないのだ]

お早うございます、兄様。

[程なくして現れた兄へ気づくと、頭を下げた。まだ長く稽古したわけでもないのに、既に息を切らしているのが、我ながら情けない]

(45) 2011/08/16(Tue) 20時半頃

【人】 門下生 一平太

お早うございます、勝丸様。
―――……昨日はありがとうございました。

[やがて勝丸も加わって、三人での稽古になる。
基礎練習を終えて、手合わせをすることとなった二人を見守る様、少し離れた場所へ移った]

…………っ。

[勝丸の剣は真っ直ぐで力強い。自分にはない、眩しい位に勢いのある其れを、素直に羨ましいと思う。突進する姿に固唾をのみ]

………………………!

[少年の剣はいなされ、逆にいなされてしまったようだ。
兄の凛とした堂々とした剣回しは、いつもいつも見蕩れてしまう]

(46) 2011/08/16(Tue) 20時半頃

【人】 門下生 一平太

はい、私ですか。
宜しくお願いします、勝丸様。

[次いで手合わせを告げられれば、立ち上がって勝丸に深々と一礼する。
向き合うと同時、相手の勢いに気圧されそうになる。深く呼吸し、剣を握る手に緩く力を込めた。先手を取ったのは勝丸。速い。迷いなく此方に打ち込んでくる剣を、寸での所で受け止めた。
身を翻しつつ、やがて勝負は鍔迫り合いになる。じわじわと、暫し膠着状態が続いて]


――――――――――…はぁッ!

[短い掛け声と共に、相手の力を流すように剣を振った。
手応えはあったが、勝丸の底力を思うと気が抜けない。向き合う様に剣を構えなおした所で、兄からの声がかかり、この度の勝負は決着することとなった]

ありがとうございました。
……手合わせはやはり、緊張しますね。

[既に軽く息が切れている。真剣勝負、はやはり体力を使う物だ。
長期戦になれば勝敗はどうなっていたかは分からない、と改めて思う]

(47) 2011/08/16(Tue) 20時半頃

【人】 発明家 源蔵

―朝―

[昨夜食べた獅子唐といんげんは大層美味かった。
胡麻と甘く和えたいんげんというものは、なぜこうも美味しいのだろう。そんなことをしみじみ思いながら噛みしめていたら、どうも言葉に出ていたらしい。一平太と目が合って、珍しく赤面してしまったのを覚えている]


――…ん、

[朝の光で充分に明るくなった部屋。しょぼついた目をこすりながら起き上がる。今日はきちんと、寝床の中で目を覚ました]

あぁ、そうか。あれは、ぺーたにあげたのだった。

[きゅるきゅるというぜんまいの音が聞こえぬのを訝しく思った後、ほぅっと後から思い出した]

(48) 2011/08/16(Tue) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

―朝・海辺の船大工小屋―

んー……昨日は、結局先生んとこ行けなかったなあ。

[自分の布団の上に身を起こし、汗ばんだ全身を掻く。
昨日、日向たちと焼き野菜を食べた後、家に戻ったら、急な修繕の客が来ていた。
最初に見積もったよりも大がかりな仕事になり、終わる頃には日が落ちていた]

(49) 2011/08/16(Tue) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

ま、無事直ってよかった。
船が使えねえんじゃ、大変だからな。

[裏の井戸で水浴びをして、身支度をする]

……ったく、寝てるだけでべたべたになっていけねえや。
お志乃の傘も、早いとこ仕上げて、返してやらねえとなあ。

[今日こそはと、持って行く物を用意する。
預かった日傘、それを見て自分で書いた図面。

風呂敷に包んで、向かうは鳩渓堂]

(50) 2011/08/16(Tue) 21時半頃

【人】 発明家 源蔵

あさと、ゆうは、どうしたろうなぁ……。

[まだ半分寝ぼけている頭で、ゆっくりと昨日を反復していく。
どんな結論を出すとしても、心折れずにあってほしいと、願う]

……あぁ、日向の質問を聞きそびれた。
団十郎の頼みも聞いてない。

[昨日やり残したことを思い出すと、寝床を抜け出し、顔を洗って身なりを整えて。出かけ支度をしようとしたのだが、うっかり設計図に目を留めてしまい、結局また座り込んでしまった]

(51) 2011/08/16(Tue) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

―鳩渓堂近くの空き地―

……あれ。今日も、勉強は休みか?

[志乃の姿が見えない。
訝しく思いながら、空き地にいた子供たちに尋ねてみる]

え。
祭りの役員になった?お志乃が?
そうなのか、ありがとよ。

……仁右衛門に、お志乃か……
今年の祭りは、どんな風になるんだろうな。

[やや不安げに、呟く。
しばしそこへ佇んでいたが、頭を振って、屋敷の玄関へ向かった]

(52) 2011/08/16(Tue) 22時頃

【人】 船大工 団十郎

―鳩渓堂―

おうい、朝からすまねえ。
源蔵先生はいるかい?

[入り口で、声を掛ける。
いつもならすぐに一平太が出てくるところなのだが、今日は静まりかえっている]

……?
朝餉の支度中かね。
ちっと、早すぎたか。

[もう少しゆっくり出てくればよかったと思いながら、少し待ってみる]

(53) 2011/08/16(Tue) 22時頃

【人】 発明家 源蔵

――…?

[人の声がした気がした。玄関の方だろうか。
しばらくぼさっとした後で]

あ、ぺーたは朝稽古だった。

[ようやっと思い出して、とたとたと小走りに玄関へと向かう]

あぁ、おはよう、団十郎。すまんね、今僕の方から出向こうかと思っていたところだったんだ。昨日言っていた「頼み」の件かい?

[すっかり座り込んでいたのは棚上げだ]

(54) 2011/08/16(Tue) 22時頃

【人】 船大工 団十郎

おっと先生、すまねえ。

[源蔵本人が出迎えに来たのには、少しだけ慌てたが、さほど遠慮もせず]

ああ、昨日言ってた件だ。
こっちからお願いすることなんで、出向いて貰うのは申し訳ねえ。

実はなあ、これ、お志乃から預かった傘なんだが……

[風呂敷を広げ、日傘を取り出す]

どうも、開くときに変な感じがしてな。
寸法がおかしいのかと思って、見てみたんだが。

[玄関先で、図面まで広げようとする]

(55) 2011/08/16(Tue) 22時頃

【人】 双子 夕顔

――回想・?――

[帰り道。
ずっと二人、手を握っていた。
いろいろなことを聞いて。
思い出して。
ふわふわした、不思議な気分。

質問したいことも、たくさんあるのだけど。

『未来の事は、聞かないでね』

そう言われたから。
それにその時は。
手をつないで歩いているだけで、胸がいっぱいで。
それ以上のことを考える余裕は、あまりなかったのだ。]

(56) 2011/08/16(Tue) 22時頃

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