280 【身内村】皆をころころする村
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[揺れたグラスと乾杯と。それから>>2:68]
ルルーシってどっかのアニメみたいですよね。
ワカバヤシ…ワカバヤシ…しーちゃん。 しーちゃん?
口調直す、直すからね。
[急にフランクになったあだ名は初めてなのに何故か耳に馴染む。 旅先で会う物売りのにーちゃんのような気軽さをイメージして、口の端を上げ笑ってみた。 差し出された手を両手で包む握手をする。 そんな雑談に興じていた。*]
(19) sayuru 2020/09/23(Wed) 18時頃
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[ふらら ふらふら PTの席に並んでいるのは洋食が多めかな。]
美味しい味噌汁が飲みたい。
[ふらふらり ついでに会場の人がいれば花火の用意がないか聞けるだろうか**]
(20) sayuru 2020/09/23(Wed) 18時頃
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[ウィンクといい、お皿を受け取ってくれたりといい、 わりとノリのいいおじさまだ。>>@2:16 そういうノリは嫌いじゃない。]
ふふ、付き合いがいいのね。 断られるのかと思ってたけど、意外だわ。
[にこにこと見守る傍らで、手袋を外す仕草を見ればちょっとばかりドキリとしただろうか。 丁寧な仕草ばかり見ていたから、驚いただけよ。ほんの少し。
共犯者を増やして、にんまりと笑む。 美味しい料理とお酒に必要なのは、話の弾む相手。 スツールに腰掛けて、白ワインを継ぎ足しながら、自分もカプレーゼを頂いた。]
(21) milkxxxx 2020/09/23(Wed) 20時頃
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[グラスを傾けつつ、紳士サマの耳に話を傾ける。>>@2:17 さすが年季の入ったおじさまが言うことは違う。]
おお……、愛の奴隷……。
女王サマなんてタイプじゃないけれど、 私のところにも来てくれるなら、 早く現れて欲しいもんですよ。
[からりと笑って、またくぴくぴとお酒を煽る。 色気より食い気。食い気より酒である。]*
(22) milkxxxx 2020/09/23(Wed) 20時頃
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[ピンクのトレイルくんに注目が集まっている。>>8 本人には伝わっているんだろうかこれ。 伝わっていたら居た堪れないんじゃないだろうか。 まあ、いいか。 心の中では一応謝っておくことにして、目は保養のためにガン見した。 そしたらしーちゃんから、とんでもない言葉が飛んできて、飲んでいたものを吹き出しそうになった。]
ガ、ガムは止めておいた方がいいわ。 一度食べちゃったら、二度と戻って来れないもの。 しーちゃんとはそんな関係にはなりたくない……っ!
[気分は女優。ワイングラス片手に涙を拭うふりをして首をぶんぶんと振る。 酔いが回っているんです、お気になさらず。]
(23) milkxxxx 2020/09/23(Wed) 20時半頃
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そうね、しーちゃんなら隠し武器出してきてもおかしくないし、 たとえ変身しても驚かないわ。
無二の親友いいわよね。 京極さんも味方についてくれるし、 園子ちゃんを仲間にしておくのは悪くないわ。 ああ、でも元太くんも目の付け所がいいわね。 彼、キーパーソンだもの。 あと絶対に死なない気がするわ。
[異国のパーティ会場にうな重があるかどうかは分からないけれど。 もしかしたら奇跡的な確率で見つかるかもしれない。 しーちゃんがお花をつみに行くのを、 本当にうな重探しに行くのかしら。 なんて勘違いしつつ、彼女が立ち上がるのを見ると手を振ってお見送りした。]*
行ってらっしゃい、しーちゃん。 またね〜。
(24) milkxxxx 2020/09/23(Wed) 20時半頃
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ただいまもどりました。
[ いや、誰に言ってるんだろうね? でもほら、いってきますって言って 出ていったらどうしたって、この挨拶を してしまうのが日本人じゃない?
連れ立っていた彼とは入り口で別れたかな。 もちろん、付き合ってくれてありがとうっては 言っただろうし、またね、なんて、 あるかどうかもわからない儚い言葉も 投げたと思う。本心がないとは言わないけどね。
それにそろそろ、ああ夢じゃないのかも って思い始めているし。 ]
(25) はたけ 2020/09/23(Wed) 21時頃
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なんでこう種類が豊富かなぁ………!
[ スイーツを心置きなく食べるための カロリー消費のお散歩だったけど、 さすがに全種類制覇を狙えるほど 私の胃は大きくないし、若くもない。
バナナクレープはさっき食べたし、 甘酸っぱい系を行きたい気がする。 あ、でもひんやり系なら少し多く食べられるかも?
やだもうこんなときまでスイーツバイキングの 思考にならなくてもいいのに私。
凝視、とも取れるような真剣さで、 さぁどの子をいただこうかって考えてる。
ここがパン屋なら間違いなく トングをカチカチしている、そんな様子。* ]
(26) はたけ 2020/09/23(Wed) 21時頃
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[視界の端で、ただいまが聞こえた。>>25 まぶた同士が仲良くなりそうな頃だった。 横目を向けて、ああ、そういえば、と至る。 鏡写しのどれかと一緒に出てった子だ。多分。 どれか知らんけど。
回遊魚でも眺めるきもち。 たどり着いたのは甘い海らしい。>>26 そういえばももを食べたかったんだった。 よっこいせ。投げ出した足に反動ひとつ。]
――ねえ、桃ないかな。
[缶詰でもいいんだけど。 吟味しているらしい彼女の真後ろから、 なんなら、頭の上から、ぽとっと、言葉を落としたのは あいにくさま、わざとではないのだった]
(27) Noah 2020/09/23(Wed) 21時頃
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何を仰るやら。 無粋、でしょう?
[薄く笑んだ。>>21 他人行儀を厭い、片棒を担げと示すならば、イエスマム、と頷くほかない。それを楽しめる性分でもある。広間をするりと見渡して、どうやら給仕の手は足りているようだと断じてしまえば、ふむ、と素手で口髭をなぞって僅かの間。 ――そろそろよかろう、流石の私もそろそろ"饗されて"然るべきであろう。何せ招待客だ、このなりで。
ジャケットを脱ぎ、そのままタイも外してしまう。 些か固さが抜けぬのは否めないが、いかにもな執事姿はこれで薄れただろう。皿を支える腕をハンガーに、公私の切り替えルーチンである、短い溜息をついて]
――いや何、ついつい、 仕事の延長を楽しみすぎてしまいましてな。
そろそろ唯のハワードに戻るとしましょう。 執事として貴女に尽くすのも悪くはないが。
(@0) cat0824 2020/09/23(Wed) 21時半頃
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[そうして。>>22]
いいえ、お嬢さん。 女性は皆、気高き女王ですよ。
故に。 ――貴女を貶めんとする悪い男になど。 努々、傅くことを許してはならない。
[説教臭くなる、と自戒した直後にこれだ。 我ながら、と自嘲の笑いが出た。女性として扱いながら、その実、おさない少女のように扱ってもいる。こと、おんなという性においてはそれは矛盾しないと、長くを生きたが故に知っている。]
(@1) cat0824 2020/09/23(Wed) 21時半頃
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おかえりワカナちゃん
[いやなに、ただいまって声が聞こえたら こう返事をしたくなるのが日本人ってものだろう?>>26]
[彼女は何処へ向かうものか なんとはなし追う視線 いや然し視姦はいかんと外そうとした時 未だ挨拶はしておらぬトレイルの声に耳を傾ける>>27
コンポートを食べたい口にもなっている。 桃があるのかどうか それは中々肝要故に]
(28) snow_rabbit 2020/09/23(Wed) 22時半頃
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[答えを得たならば――さて 散歩から帰って来たもう一人に視線を移し]
ブルーもおかえり
[片手をあげてひらひらり。 イルツ、と呼ばれていた気もしたかな まあ掠りもしない呼称 気付かれずともなんら不思議は無い] *
(29) snow_rabbit 2020/09/23(Wed) 22時半頃
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――えっ?
[ 今なんか声が、聞こえたような?>>27 スイーツの声が聞こえるようにでも なったというのか?いやそんなまさか。 さすがにそこまて逝ってないと思うんだ。
さすがの私でも。
振り向こうとしたら、案外その声は近かったのか ]
……うん????
[ 壁にぶつかる寸前で私の体は 若干よろけた。
壁じゃね―な人だな。 そうして見上げると、そこには顔面偏差値お化けの そっくりさんが現れたので、ちいさくうわっ、と 声を発した。 ]
(30) はたけ 2020/09/23(Wed) 23時頃
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………もも? あ、えっと、この辺ですかね
[ 邪魔だったのかなぁって、体をずらして ゼリーとかタルトとかを指差した。 スイーツの声じゃなくて良かった、と思ったと同時に、 美形のバーゲンセールかよ、と 胸中で突っ込んでしまったよ。じっくり見る勇気なんて そんなものは年がら年中品切れです ]
うわぁ、タルトの桃、つやつや おいしそう。*
(31) はたけ 2020/09/23(Wed) 23時頃
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――………あ、
えっと、ただいま、です
[ どうして二度もただいまを言ってしまったかって? 一人暮らしあるあるなんだよ。 誰も居なくたって、ただいまって言っちゃう癖。 だから返ってくることを想定してなくって 一拍遅れてしまったんだ、恥ずかしいな。 お姉さんに笑われてないといいけど>>28]
(32) はたけ 2020/09/23(Wed) 23時頃
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空気の読める人は嫌いじゃないわ。 読めなくとも、自分で作れる人なら尚歓迎だけど。
[笑みに笑みを返して、指先でフルーツをパクリと一口。 冗談の分かるおじさまの前でなら、此れくらいはしたなくても許されよう。おしぼりの代わりに舌先でぺろっと指を舐めればクリームの甘い香りがした。 ジャケットを脱ぐ姿に、口元に手を当てて よっ、いい脱ぎっぷり!なんて囃し立てながら、 程よく酔いの回った女はけらけらと笑う。]
あ、職業病的な? ついつい気になっちゃいますよねぇ、そういうの。
[うんうんと分かりを得た感じで頷いて、 元の姿に戻ると言えば、尚の事頷いた。]
ええ、ええ、無礼講ですから。 お仕事なんて忘れて、ぱーっと楽しみましょう!
[イエイッ。とワイングラスを持ち上げて一杯。 また口に含んだ。これで2杯めである。]
(33) milkxxxx 2020/09/23(Wed) 23時頃
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[くぴり。お酒を飲んでいれば。 おじさまの声の温度が少しばかり変わった気がしただろうか。
気高き女王。女性がみんな? 其の中に私は含まれるのだろうか。]
ふぅん……。 だとしたら、悪い男の見抜き方が必要ね。
[生憎といい男の縁はなく、付き合っては別れを 繰り返し続けてきた人生だけれど。 結局は私の見る目が悪かった、そういうことだろうか。 少ししょんもりして、グラスの中のワインを揺らした。]
(34) milkxxxx 2020/09/23(Wed) 23時頃
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――あ。
[よろけたのを認めたら、普通は支える。普通は。 咄嗟に手を出すには、距離感がバグっていた。 ので、たたらを踏んだ彼女が見上げてきて、
ちかかったなあ、と改めて思うのである。 そりゃ、うわ、も出る。>>30
緩んだ目尻は、いや、うわが出るだろうけど。 多分、気づいてないんだろうな。 そんな、明け透けな反応に対して。]
(35) Noah 2020/09/23(Wed) 23時頃
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もも……、うん、
ありがと。
あと、ごめんね。 驚かせてしまったみたい。
[思いの外だ。「もも、」とつぶやいた自分の声が。 「ちがうそうじゃない」の形をしていた。 食べたいのは生の桃だった。>>31 それはこのちいさいのには知ったことじゃないこと、 ありがとうをいうだけの分別はあったけど。
どうやら顔をあまり見ていないようなので。 タルトを見ながら、謝罪も付け足した。おまけだ。]
食べてみたら。
(36) Noah 2020/09/23(Wed) 23時頃
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するする。絶対するって。 足下に纏わり付いたり、座った足元に擦り寄ったり ソファとかなら膝にのしかかって見つめるよ。
……甘えられてる、かぁ。 そういう風に考えたこと、なかった。
[甘えているのだと言われると、>>11
ソファで寝ていたら顔の上に腹を乗っけてきたり 人の腕の上に顎を乗せてきたりするのも、 ……いやダメだ思い出すと段々と腹が立ってきた。 絶対他の家族にはやらないもんな、あれ。]
(37) 鯖 2020/09/23(Wed) 23時頃
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[そこは末っ子の宿命として受け入れるとして。]
昔は全然気にならなかったけど、 日焼けとか、他人の目とか、気になるもんね。
海に行ってトラブルあったらとか考えると 家で涼しく寝転がる方がいいって思っちゃうし。
……来年の夏とか、俺と、どう?
[二週間も前はまだ暑くて、ようやく秋の気配のし始めに こんな誘い文句は気が早いだろうに。 半分以上お断りされるお誘いをしながら、>>12 でも断られるのを嫌がるように手の輪郭を指でなぞる。
ピンク色のアザを見せるという理由付けなら、 プールや海よりも、温泉での風呂上がりが一番だけど。]
(38) 鯖 2020/09/23(Wed) 23時頃
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あったとしても言わないこと、多そう。 特に体温で浮き上がるような薄いアザとか、さ。
プールで見えてしまうとしても、 それが自分の求めている人だ、と勘付くのもさ、 運命を持っている人っていう前提があるし。
でも、言い訳が欲しいのかもしれない。
こんなにも惹かれて、気になってしまうのは、 ───…君が運命の人だから、って。
[笑ってしまった彼女と、うまく笑えなかった。>>13 似合わないなんて謙遜を認めたくない? 彼女より夢見がちな自分がいたから?
……それとも、 もっと言い知れない、何かがあるから。]
(39) 鯖 2020/09/23(Wed) 23時頃
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今でも、詰まらない時間って長いからね。 終わり際になったら一瞬のようにも感じるし。
雰囲気、雰囲気でかぁ。 俺が普段そんなんじゃないのもワカナさんは知らないし 知ってても、ここが不思議なところだから、って、 思っちゃうんだろうね。
[ぱち、ぱちりとゆっくり瞬きをしながら、 わかった、と、困り顔の彼女の言葉を受け止める。>>14]
ワカナさんの準備が出来るまで、待つからさ。 心の準備が出来たら、 そういうこといっぱい言ってもいい?
[それまでは、程々にします。タブンネ。]
(40) 鯖 2020/09/23(Wed) 23時頃
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浪漫………じゃなくて、 ろ、ろ……ろーるけーき。
[多分、食べたいものを言ったのかな。>>15 かわいいなぁ、と次のを考える隙間に、転がる本音。 ざくろならゼリーとかあったよと教えつつ。]
え。あれって、石で出来てるの? ずっと木だとばかり思ってた。
すごいなぁ、色々と詳しいんだね。
[素直に感心しながら、あれ?と指差して、 見える距離だから確認するだけ、 と彼女と手を繋いだまま、少しだけ近付こうと。]
(41) 鯖 2020/09/23(Wed) 23時頃
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はぁー……面白いなぁ。 夜とかでも楽しめそうだけど、暗くなると寒いし、 ぽかぽか陽気の日に、ここでのんびりしたいね。
[冷えるから戻ろう、と言っていたし、 石の椅子なら暖かいお茶を飲んでも寒そうだし。
来るかも分からない次を願う言葉を口にしながら、 ロビーの方角に戻る足は、 どうにもかなり渋々といった様子で。*]
(42) 鯖 2020/09/23(Wed) 23時半頃
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[ おおきいなぁ。どれくらいかなぁ。 これくらい大きかったら、脚立出さなくっても 色々事足りるんだろうなぁ。 私しか使わないからってボロい脚立よこされるし これくらいあったらよかったなぁ
なんて思ってしまうのです。 乙女のドキドキイベント的ななにかは 生まれなかった、残念な干物です。
うあっ、あぶねっ的なドキドキは多少あったけど ]
桃、好きなんですか?
[ なんか、これじゃない感がしないか? モブはモブ故に、方向性さえあっていれば 空気を読むスキルには長けているのですよ。 ]
(43) はたけ 2020/09/23(Wed) 23時半頃
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好きならまるごといきたいですよねぇ あ、大丈夫です こちらこそ、大げさにすみません
[ ごめんね>>36には、両方の手のひらを前に出して 軽く振って、大丈夫ですよってアピールを。 いかんな、うっかり目を見てしまった。 目を見ているようで見ていないのが日本人なのに。 きれいな色だなぁという感想だけを一つ持ち帰り 自然な流れを装って、視線を外した。 ]
あ、シロップづけっぽいですけど あれならほぼ、まるごとじゃないです?
(44) はたけ 2020/09/23(Wed) 23時半頃
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[ グラスに入った橙色は、シロップ付の桃 に、見える。入った器がオシャンティなグラス故に まるごと、はちょっと盛った表現かもしれないけど。 ]
私は、タルトいただきます 生地のさくさくが、すきなので
[ 二切れいくか?最後まで迷ったけど、 第一印象:大食らいになるのはちょっと避けたい気持ちもあって、一切れだけお皿に頂いたよ。* ]
(45) はたけ 2020/09/23(Wed) 23時半頃
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[村の領主様のお屋敷にはお手伝いさんが居るけれど 一般家庭で生まれ育った私は執事さんにご縁はないし、 礼装を身に纏った方を目にする機会がそも稀だ。 そういうわけでつい、物珍しく見てしまう。
きびきびと仕事を全うしているように見えた彼は 目が合うとすぐさま応対してくれた。>>2:@14 洗練された美しい動作、さりげない心配りの巧みさが 彼が長年主に仕えてきた一流の執事であることを 物語っている──ように思えた。]
Белое вино,白ワインね どんな味がするのかしら……頂きましょう
ワインは好きなの 特に赤いワインは、暖を取るために良く飲むわ ありがとう。ええと── ハワードさん、で、合っているかしら
(46) rinto 2020/09/23(Wed) 23時半頃
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