278 冷たい校舎村8
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綿津見まなはにんげんです。 幸せなにんげんです。 悩みのないことが悩みです……なんて、怒られるか。 でもね、そんな感じでずっと生きてきたよ。
あたしは あたしが すきだけど、 フツーだから、みんなが すき。
(24) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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つまらないな。没。
(25) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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綿津見まなの人生は白紙のままです。 破る勇気も無いくせに、ただ見詰めている。
ひとから与えられるだけの人生を甘受している。 あたしは与えられるだけのなにもかもがない。
(26) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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満たされない、息苦しい。 幸せなのに。
白紙をぐちゃぐちゃに書くものも理由も見当たらない。
(27) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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あーあ。 死ぬ勇気があればよかったのにね。
(28) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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でも、今日も楽しいです。毎日楽しいです。 みんながいるだけで、みんながみんなであるだけで、 あたしは生きてるんだなって そんな気がします。
(29) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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だから、今日も、祈ります。
(30) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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テレパシー、テレパシー。 拝啓 XXXX 様。
どうかあたしに夢を見せてください。 ゆめが いつか、おわるとしても。
(31) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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あたしが、あなたに、 何も見せられないとしても。
*
(32) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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――昨日:手洗い場――
[仲良し2人でじゃれていました(笑)>>2:801]
[幻について話せば、 思った通り喜多仲は笑ったので 辰美は内心胸をなでおろした。 だって普通じゃない。]
お前の劇好きだったよ。ああ、チョー好き。 でもそれとこれとは…………
…………?
[残念そうに「紳士か」と喜多仲が言う。 別のものが出てきた方がよかっただろうか。 少女だったら? もしくは別の役だったら?]
(33) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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[彼の世界にいてほしい人が誰なのか、辰美は知らない。]
[だからその後、 きっと違和感を突き詰めることなく 濡れたハンカチをしまい込んで 辰美は教室に戻ったのだ。]
(34) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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[…………辰美幸俊は無粋な男だから 色々個人の感想ってことにしておいて。]
(35) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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――それから――
[辰美が教室に戻ったのは比較的遅くだった。 早く戻って来いよ>>2:713と言われていたものの あそこでもない、ここでもない、と 1人で学校をうろつくうちに到着が遅れた。]
……あ、うまそう。
[辰美は礼一郎の傍にあった 菓子パン一つを拾い上げて食べた。 夜も遅いし、家庭科室の料理は明日頂こう。
多分その時になって氷室の話が出ただろう。]
(36) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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あいつは音楽室で寝るって。 教室は落ち着かねえみたいだから。
大丈夫じゃねえの。多分。
[辰美はぼそりとそう補足する。]
(37) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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[喜多仲が騒ぐ声が聞こえて、 恋バナという単語においやめろと無言で思う。]
バスケに一票。 体育館片づけりゃいけんだろ
[バスケかサッカーかバレーか、については バスケに一票を投じた。 勉強はする気にもなれなかった。]
(38) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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[その後。 歯磨きを忘れたので再度購買に取りに行く。
シャワーを浴びて、 着替えはないから着ていたものをきちんと着直し、 そのうえで首元のボタンを二つ開けた。
どうも着慣れないのは寝間着ではないからか 辰美は居心地の悪さを感じながら眠りに落ちる。]
(39) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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[――暗闇の中で一つ、月明りが見えた。 目の前に座っているのは兄だった。
兄がこちらに手を伸ばす。 微笑みながら手を伸ばす。]
「 」
[――――…………息が詰まる。]
(40) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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――チャイムが鳴る――
[再び目を覚ました時、 世界は無事に朝を迎えているようだった。 辰美はあたりを見渡してぽつりとこう言った。]
……あれ。きたなかは?
[先に探索に出たのかな、と辰美は思う。 昨日妙な様子だったから少し心配だった。
それから起き上がって手洗い場で口を漱ぎ、 食べ損ねた食事を食べに家庭科室へ赴いた。]
(41) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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――1階/家庭科室――→
[もうほとんど空だっただろうか、 少し残ったシチューを食べて、 うまいな、と思ったりする。
けれども黒板に感想を書くのは恥ずかしくて 辰美は静かにそれに手を合わせるだけだった。
……食事の時堅苦しい挨拶をしなかったのは いつぶりだっただろう。
そんなことを思いながら、朝の校舎を歩き出した。]*
(42) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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いなくなった誰かの代わりに、 ひとつ、夢の話でもしてみようか。
(43) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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いや、あのテンションでは無理(笑)
(44) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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[ 何かが足元にいる。 ]
(45) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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[ ──といってもいつものこと。
礼一郎には昔から、 体調を崩したり、 緊張すると必ず見る夢がある。
ぼさぼさの髪をした、 痩せぎすの女の子どもが、 リビングの床に額を擦り付けて謝るのだ。
生まれてきて ごめんなさいって。 礼一郎はただそれを見下ろしている。]
(46) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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[ 礼一郎はそれを見ても、なんとも思わない。]
(47) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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まあその夢、結構な確率で正夢になるんだけど(笑)
(48) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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[ ……なぜか、目覚めは悪かった。]
(49) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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──朝──
[ 寝起き、悪いほうじゃないんだけど。
目覚めた瞬間から頭が痛くて、 でも、少ししたらマシになった。
顔を洗おうって寝床を抜け出して、 礼一郎はよれたシャツのまま、 トイレのあるほうに向かって歩いた。
空腹感はあまりなかった。 夜中にパンを食べたからかも。 食いしん坊じゃないのに。
うるせー寝ろ。って言った礼一郎は、 正直、とっくに満腹だった。>>2:803]
(50) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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[ 冷水、冷たいらしいけど、 そのくらいでちょうどいいとも思う。 目を覚ますため、礼一郎は顔を洗う。
……そう、家じゃなかった。 校舎みたいな何かに閉じ込められてた。 友達が、死ぬのかもしれなかった。
……いろいろ思い出してきた。]
(51) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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[ 礼一郎は寝る前、 バスケよりサッカーがいいって言った。 体育館、片付けるんだっけ? なんか、そんな話だった。
氷室の居場所がわかって少し安心して、 理由がわかんないから心配だった。>>37
菓子パンを食べだした辰美を見て、 その調子で俺の分まで食べてくれ、と思った。]
(52) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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[ だから、えーっと……片付けだっけ?]
(53) 2020/06/18(Thu) 00時半頃
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