人狼議事


184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】

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【人】 捜査官 ジェフ

[君がそこへ足を踏み入れた時。
きっと、黒髪の女は既に扉を閉めた後。>>23
だから、君は、すれ違うことはなく。
誰もいない筈の場所へひとり、ぽつんと空へと、
声をかけていたのだ。*]

(26) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[────因みに。

娘の手に入れた小瓶には「劇薬」ではなく、「劇物」と書いてあったようである。

娘は表側の扉まで全て閉じて広間に戻っていたが(>*12>>23)、その後そそくさと"傲慢"の扉の中に入ってしまっていた。

だから"色欲"の男の声は、聞く事はなかったのかもしれなかった]*

(27) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【人】 看板娘 櫻子

──傲慢の部屋の中から──

[娘は傲慢と刻まれた部屋に戻り、扉をきっちりと閉ざして一度袴を脱いでいた。
そうして血染めとなった着物を正し、着付け直すとまた袴を履く。
血染めとなった振袖を脱いでしまおうかと迷いはしたが、これを脱いでしまえば下着姿と同義にも思えて心許ない。
此処が女の園ならばともかく、白髪女と自分とを除けば全て男ばかりではないか。
しゅる、しゅる、しゅる。
慣れた手つきで着崩れを直すと、小刀と小瓶との位置を確認してからそっと"傲慢"の扉を押し開いた。

もし、広間に誰か居たならば、先に扉の動きを悟られてしまうかもしれない]

(28) 2016/02/28(Sun) 20時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/02/28(Sun) 21時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/28(Sun) 21時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

ー絶命からの復活ー

[俺が”確かに”絶命してからどれくらい経っただろう
死んでいるはずなのに何故か笑い声が聞こえて来る>>11
地獄にでも着いたのかと
そんな事を考えて目を開けると……目の前には見た事がある顔と風景が]

……何してんの?

[思ったままにそう聞いてみながら、喋ってる時に何故か鉄の味がして左手の袖で口元を拭ってみた
すると何故か血が付いてる訳で
しかもあれだけ感じていた痛みがない
幽霊になった訳ではないんだろうなとはなんとなく感じていた
血が拭えて実体があるから、なんて軽い理由から]

(29) 2016/02/28(Sun) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


(どういう事だ?)

[自分が置かれてる状況が飲み込めず1人で思考がぐるぐると巡っている
確かに死んだはずなのにこうして意識があるのが不思議でしかない
『ギャッ!?』とでも言われたなら、驚いた理由を探る意味でも1つ問いかける]

……あんたがここに来た時、俺どうなってた?

[と、死んでたかとハッキリ聞かなかった理由は特になかったり]

(30) 2016/02/28(Sun) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)

小瓶の先の扉は、未だ暴かれぬまま

(#1) 2016/02/28(Sun) 21時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/02/28(Sun) 21時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[虚空に響くだけの音。
君の声に、返答はない。

犯人の求める答えは、
違うということなのだろう。
君は、額に片手の手のひらを当てて、
頭を抱え込むのだった。
本来であれば、今頃自宅で……。
事件に巻き込まれることは、
職業柄の避けられぬ事実なのか?

君は、再び例の死体の元へと。
犯人はなにを求めているのか…
眉を顰めて、君は犯人探しをするのだ。

“ 傲慢 ”の扉、キィィと開く音。>>28
音の下方へと、首を傾ければ、
黒髪の女は現れたか?*]

(31) 2016/02/28(Sun) 22時頃

【人】 看板娘 櫻子

──傲慢の扉から──

[其処に男の気配を確り感じていたならば、娘は扉を開かせた後に素早く閉ざしていたかもしれない。
だが、今は先程手に入れた小瓶の「劇物」が気になってしまっていた。
それを手に入れた事で動揺したのもあるのだろう、その先に更に何かがある事にすら思い至ってはいなかった。
だから何となく視線は伏せられがちに扉から姿を現し、後手に扉を閉ざした所で相手の姿(>>31ジェフ)の姿を確認して目を丸く見開き体を跳ねさせる]

…………………っ!!!

[ひゅ、と喉を鳴らしては少し落ち着いていた顔色が青く染まる。
然し、己の扉の中には、己の資料が隠されている。
言葉を失った今、その所在を確かにさせたくない。
だからこそ、娘は相手に向かい青白い顔ながら膝を曲げ会釈をしてみせた。
そして何事も無かったかのよう、資料室へと向かおうとする。
少し、相手とは距離を置く位置に進路を定めながら]

(32) 2016/02/28(Sun) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/02/28(Sun) 22時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[扉の隙間。
覗く女は青々とした表情をしている。
君は、つい先刻出逢ったときの彼女とは、
纏う空気が異なることには、
微かに気付けたのかもしれない。
理由が、劇物を手にしていることや、
彼女が一度“死”を体験していることも、
喉から出る声すらも失われたことも、
君はまだ、知らないのだから。

距離を置いて通り抜けようとする彼女を、
君は一瞥して、声をかけるかもしれない。]


  やあ、……ええと。
  ヒウラくん、だったかね?
  君は、……自分を罪人だと思うかね?

 

(33) 2016/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[君と距離を置いて、資料庫へ向かう彼女。>>32
誰かへと向けた言葉と同じ問いを。
足取りを止めることは叶うのだろうか?*]

(34) 2016/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[声をかけられ、娘はびくりと肩を震わせた後にそちらに視線を向けていた(>>33ジェフ)
その着物は既に血染めとなっている。
青色の着物の胸元が特に、自分で吐いた血で汚れてしまっていたのだから。
その以前にも、男の頚椎を刻んで血飛沫を受けたが、どちらにしろ上半身の着物がよく見れば色濃く染まっている。
しかし、そんな姿であっても娘は眉を跳ね上げては首を左右に振っていた。

そして、すっと指先で相手の顔を示して見せる。

お前の方が余程だと、今の娘には言葉で伝える事が出来ない。
文字で伝えようにも、書くものもなにも持っていないのだ。その前に、そう言えば文字も通じるのかどうか。

指先は相手の顔から、相手のでてきた扉"色欲"へと向けられる。
言葉では無いが、キツく睨む視線から相手に何か伝われば良いのだが。

自分自身はどうなのだと。
色欲の罪の自覚はあるのかと。
その罪状を思い出せば身震いし、知らずのうちにそっと下腹部を守るように片手を添えていた]

(35) 2016/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

── 利都と話す(>>29>>30) ──

[楽しそうに彼を愛でていたんだけれど、
唐突に開いた目に"ギャッ"と後ろに仰け反った。]

クハ……!
死ンダト思ッテ遊ンデァバハ!

[怒られたとしても"ギャハハ!"って笑っていたと思うけど。
そんな事で怒んないでよ、とも言いたげに。
でももしかしたら彼の罪は"憤怒"じゃないんだからそんなに怒られる事はなかったかもしれない。]

エー?ハハ、知ラナァイ…!!
死ンデル振リ??イヒ…ッ!ヒヒハァハ!
マァルデホンッットニ死ンデルミタァイ!!

[この血溜まりはどう見ても本物だし、
さっきまでどウ考えても致命傷を負ってた。
そう、死んでた。
生気は無かったし、動かなくて、冷たかった。]

(36) 2016/02/28(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[もしもそんな演技をわざわざしてたらそれはとっても愉快だけど、
ここでする意味は何だろうなぁ、って。

君が僕にはあまり話してほしくなさそうだけど知らない振り。
君は余りにも弱いカら、守ってあげるよ。
……嘘だけど。]

ウマイネェェエ!?死ンデル振リ!!!

[振り、という程度ではどう考えても無かったけど、
そんな事を言って笑った。]

(37) 2016/02/28(Sun) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2016/02/28(Sun) 23時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[美しかった装いもまた、赤黒く染まり、
君の鼻の奥の奥。
つんとした、錆びた鉄の匂いが突き抜け。
言葉も出さずに君に向けられる細い指先は、
まるで、君が罪人だと言わんばかり。
そして、違うと左右に振られる頭。


  《 色欲 》


そう、君が閉じ込められていた扉。
色欲とは。
君が、誰かを、《 愛すること 》を、
示しているのだろうけれど。
君は理解に及んでいないらしいのだ。
だからこそ、目の前で下腹を押さえる彼女が、
声を出さずに、睨みつけるだけの彼女が、
不思議で堪らないらしい。]

(38) 2016/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ



  ……先ほどまでの、威勢のよい君は
  一体どこへいったのだか。
  それと、私は罪など犯してはいないよ。

  それよりも、……
  それは、どうしたんだい?


[やれやれと、両手を広げ。
赤に塗れた着物を指差して君は問う。
一歩、君は彼女へと近付こう。*]

(39) 2016/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 彼女は己と一緒に行くという(>>24)。当然だとばかりに口の端を上げた。ここは危険な場所なのだから、か弱い女は守らねばなるまい。警察という立場ながら、そんな当たり前の事を生まれて初めて思うのだった。例え彼女に死がなくとも他者に傷付けられるのは許せない。

"嫉妬"の部屋に水と食料があると聞けば。]

  水……ああ、
  それは是非飲みてぇな?

[ 食料の方には興味を示さず、彼女を見下ろすのはニマリと企み顔。それに気付かれ訊ねられたとて今は何も言う気はない。

右肩だけ血塗れのシャツに腕を通し、スラックスを上げた。早く嫉妬の部屋に行かねばと、手を掬いとるように繋ぎ、指を絡めて移動をはじめた。

階段を登っていれば、彼女の唇から"金髪の男"(>>25)と。……思わず繋いだ手にギリギリと力がこもる。]

(40) 2016/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  ……あー、
  あの野郎はその儘にしておけねぇ

[ 彼女の初めての死を奪われたのは言われるまでもなく腹立たしい。この誘拐事件に乗じて処理してしまおうと考える。けれども。]

  けど、ヨーランダが余り可愛いから
  腰が疲れちまったし喉が渇いた
  殺るのは……体制を整えてからな

[ これもまた事実。迷いなくペンを首に突き立てる様を目の当たりにしたのだ、妙に手慣れている。手の力を緩めて握り直し、にこりと笑って、地下室を後にしただろう。]

(41) 2016/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 地下室への扉は開錠したまま。降りれば複数あるベッドのうち血の付いたものは二つで、そのうちの一つは二人の使っていたもの。夥しい量の鮮血と精液と汗とが付着している。

大罪の部屋に向かう二人を見たものはいただろうか。少なくとも広間を通る時は誰もいなかったように思う。《傲慢》と《色欲》の邂逅(>>31>>32)は、その後になるのだろう。]

  開けっ放し…? 何か気持ち悪ィな

[ 何故だかその部屋だけ扉が変に開けられていて(>>12)、自宅で空き巣に入られた痕跡を見つけたような気分。水と食料を抱えれば、手を引いたまま《憤怒》の部屋に向かった。自分のいた部屋なら他と同じく閉じられているし、中を確り確認しておかなければと。]

  ……へぇ、俺の部屋は食料だけか

[ 相変わらず暗い部屋の中で、二日分ほどの食料を見つけた。彼女の部屋のものと、内容は違うだろうし、あるだけマシなのだろうが。

そして、男は空腹よりも、口渇を癒したい。]

(42) 2016/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  ヨーランダ、俺ァ喉が渇いてんだ

[ ニタニタと笑う、その意図に彼女は気付くだろうか。彼女の部屋にあった水は勧められていたが飲む気は無い。]

  お前の、飲まして?

[ 立ったままの彼女の足元に屈み、見上げながらおねだり。彼女の尿を欲しているのだ。飲尿の経験はないが、涙が美味しく感じたほどなのだ、きっとそれも受け入れられる筈だ、と。

了承をされたのなら、ワンピースを自分でたくしあげるよう指示を出すのだろう。尤も、人の顔色を読む彼女は、自らそうしたかも知れないが。流石に嫌だと言われたら、それはそれ。]

(43) 2016/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[こうして相対してみれば、この男も"強欲"の男と同じく穏やかで紳士的だ。
しかし、あの強欲の男もあんな風に狂っていた。
況してや目の前の男の資料を目にした娘は、その警戒を解くことが出来ないでいる。
一歩相手が近付けば、びくんと肩を跳ねさせはするが────]

…………ん、ぁ。

[自分が何かをしたと思われては堪らない。
───実際に手も出してはいるが、自分の推察が正しいならば"最も罪深き"とされては堪らないのだ。
だからこそ、娘ははしたないと思いはしながらも、僅かに眉を寄せては大きく口を開く。
そして口の中を指差せば、相手には見えた────否、見えなかっただろう。
あるべき場所に、娘の舌先が]

………えう、いあーう。

[舌先が無ければ、明瞭な発音は出来ない。
それでも、まだ相手から自分は聞いてはいない筈のその名前を何とか発音しようとしたが、伝わるだろうか。
しかしやはりハッキリと発音出来ない様は情けなくて、恥ずかしくて。
羞恥に頬を染めては不機嫌そうにプイと顔を横に向けてしまう。
ジワリと涙を滲ませて、今の状況を悔やみ溜息をついた]

(44) 2016/02/29(Mon) 00時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 00時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 00時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 00時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 00時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

ー 復活の戯れ>>36>>37オスカー ー

[何をしてるのかと聞いたら悪びれる様子もなく”死んだと思って遊んでた”と言われた
それはどうなんだ?なんて言うつもりはないし、口元に付いてた血もこの黒尽くめの男…オスカーの仕業だろうけど別に怒るつもりはない
趣味の悪い遊びだとは思うけど
それ以上に気になる事があって、今し方更に1つ増えたから
その気になる事は両方とも次の問いで判明する事に]

……死んだ振りとか無駄な事しないし、そんな余裕ない

[死んでる振り上手いねぇという言葉に対してそう返した
死んだ振りなどして何の意味がある
そもそも”まるで本当に死んでるみたい”と、この男が言ったように死んだはずだったのだから振りも何もない]

(45) 2016/02/29(Mon) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[しかし、今こうして俺は動いてるし喋れてる
撃たれた箇所に手を当ててみても、服は血で染まっていてまだ湿っているが血が流れ出てる感覚は無いし……何より傷口が無いのだ
傷口のあった辺りに異物感は感じるものの肝心の傷口が無くなっていた
余計な思考を巡らせずに状況を判断するのなら
『傷口が無くなった状態で生き返った』
というとても現実味がない答えが出た
夢でも見ているのかと疑いたくなるが、その前に……]

なぁ、あんた……さっきと全然違くないか?

[さっき、とは枷を外してほしいと近寄って来た時の事
口調もそうだが雰囲気も違って感じるものだからつい聞いてしまった
気になる事のもう1つがこれだったのだから仕方ない]

(46) 2016/02/29(Mon) 03時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 03時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 03時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[記録の間を抜けて嫉妬の部屋へ。>>42
そこは扉が開けっ放しになっており、確かにこの場に留まるのは気持ち悪いと同意して彼と共に憤怒の部屋へ。
そこは嫉妬の部屋と同じ、暗くて何があるかわからない場所であった。]

ケイイチ様、お水をどうぞ……  え?

[ 自分よりも先に、彼に水を渡そうとすれば予想外の事を言われてきょとりとする少女。そして彼がその場に跪いたのを見れば、少女は恥ずかしさに頬を赤らめた。
もっとも、扉を閉めてしまって暗くては見えなかったかもしれないが]

そんな……いけません、ケイイチ様……そんな、私みたいな女の……き、きたないです……

[それでも、玩具は持ち主に従順だ。彼の本気を察すれば、少女は自らのワンピースをそろりそろりとたくし上げていった。]

(47) 2016/02/29(Mon) 07時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ 少女の陰部は無毛だ。

柔らかな割れ目からは先ほど男に散々可愛がられたせいで、男自身の精の香りもしたことだろう。それでも、少女の放つ濃厚な誘う雌の香りも、たしかにしたはず。むしろ2つの香りが混ざっているそれは、まさしく、彼の色に染まり彼のための器として愛を刻まれた証でもあった。
少女の秘部からは、透明な愛液と白濁の液が滴り幾筋も太ももを濡らしてた。]

ケイイチ様……、どうしても飲みたいとおっしゃるのなら……後で、私にも飲ませてくださいませ……

[ゆっくりと片足を上げ――細い足首に繋がれた足枷が軽い音を上げた――彼の肩に足をかけて秘部を晒し、自らの指で陰部を押し広げた。
近くで見れば、少女の秘部は愛らしい桃色。
そして尿口の上には、淫欲の果実が真っ赤に実って固くなっていた。]

ケイイチ様……あ……ぁ……っ

[秘部を彼の眼前に晒せばいたずらされてしまっただろうか。もしそうだったなら、少女は憤怒の扉に背を預けて、身悶えるだろう。

もし扉のすぐそばを誰かが通ったのなら、中で行われている秘め事が聞こえてしまったかもしれない]

(48) 2016/02/29(Mon) 07時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 07時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 07時半頃


【人】 双生児 オスカー

── 利都と話す(>>45>>46) ──

ヘェ!追イ込マレテンァアハハ!

[余裕ない、という言葉を聞けば追い込まれてでもいるのかな、と。
こんな訳の分からなイ所に訳の分からない人と詰め込まれてそれだけで大分非日常だから遊んでる余裕なんて確かに無いけど。
やっぱりどうやら死んでる様に見えたのは確かに気のせいじゃ無かったらしい。
彼は確かに死んだ。
ならどうしてここでこうして会話しているんだろう、不思議だ。

君ならゾンビだと思って叫ぶかもしれないけど、今は僕だからそう言うのは無しね。
…全く驚かない、という訳にはいかなかったけど。]

エヘヘェ!僕!?一緒一緒アハハ!!!!

(49) 2016/02/29(Mon) 09時頃

【人】 双生児 オスカー

["さっき"がいつを指すのか分からないけどそんな事を言って君と目の前の男を困らせるんだ。
それが僕の役目でしょ?
そして困らせるついでにもう1つ。

服のポケットから即座にカッターを取り出して刃を出すと彼の頬を切 り つ け よ う と した。
成功したなら"ヤリィ!!!"と笑いながら彼の傷が治るのをじっくりと見届けようとしただろう。
浅い傷だったから治らナくても支障は無いと思う。
……痛いだろうけど。

もし途中で止められちゃったなら"チェー"って言いながらもう1本カッターを空いた方の手で取り出して自分の腕を切りつけただろう。
自分に見える位置じゃないと意味がない。
僕には治癒能力が無かったならまぁそれはそれ、目の前の彼はきっとゾンビなんだな!って思うだけ。
君はそうはいかないだろうけど。]

(50) 2016/02/29(Mon) 09時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 09時頃


【人】 許婚 ニコラス

[ボタンを留め、衣服を整えていれば 男が立つ扉の向こうから足音でも>>40聞こえただろうか?────あの黒髪の男に対する思いは、先ほどの一件ですっかり消えていたのだが……まさか向こうまで怒っているとは、想像も付かず。

それから少し悩んで、その扉の前から消えたようだ。

まさかあの醜い人形を連れているとは思わず。…それから、男が美しくする対象は当然いつも女性なのだから、男性相手に今更何をすると言うのだ。…尤も、"障害"なら別だが。]


……それにしても、どうしましょうか。

[その扉から退いたなら、何をするでもなくその資料庫をふらりと。]*

(51) 2016/02/29(Mon) 12時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 12時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 18時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

ー 暴食さんとの会話>>49>>50オスカー ー

………まぁ、ある意味そうだったけど

[正確には追い込まれたというより自分でその状況を招いてしまったのだけど、否定してあれこれ説明するのは面倒くさいからぼんやりと肯定しておいた
わざわざ死んだ理由を話しても意味はなさそうだし…そうなると死んだのになんで復活したんだという話にまた戻ってしまう
それはもう面倒くさいし疲れそうだから勘弁願いたい

さっき顔を合わせた時と違っていないかと聞いてみたが本人が言うには”一緒”だそうで]

(全然一緒に見えないけど……)

[そのまま信じるのなら、まぁ一緒という事なのだろう
最初に顔を合わせた時は演技で今見せているのが本当の顔なのか、それとも俺が知らない間に何かしらの原因で気でも触れたのか
”人格が変わってる”なんて考えには至らずそんな予想を立ててみたが……
頬に感じた痛みでそれは中断された]

(52) 2016/02/29(Mon) 18時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


痛いなぁ……

[頬に手を当てた後その手を見ると何故か血が付いている
まさかと思いオスカーの手元に視線を向けるといつの間にかカッターを持っている訳で、しかも嬉しそうである]

………なんか楽しそうだな、あんた

[何がしたいのか全く分からないけど、ここまでのやり取りで抱いた印象はそれだった
傷が治るところを見ようとしてやった事なんて思い至らないのだから仕方ないけど]

あんた……いや、オスカーだっけね
人喰いした時もそんな感じだったのか?

[何でそんな事を聞いてみたのか?と言われたら、資料の事を思い出したからというだけ
聞いて意味があるか分からない、もしかしたら何も意味がないかもしれないけど
いつも生活していた環境と明らかに違う場所だと分かってしまった以上、多少の無駄や面倒は我慢しないとなぁ…なんて]

(53) 2016/02/29(Mon) 18時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 18時頃


【人】 看板娘 櫻子

──色欲の男→1人資料室へ──

[もし、この舌はどうして喪ったのかを尋ねられたら。
────尋ねられなければもう一度口の中を指し示してから、そっとその指先をとある扉の文字へと向けた。

"強欲"の扉の文字へ。
彼にやられたと伝われば良い。
────その選択を選んだのは自分だが、自分の自尊心を悪戯に傷付けてその選択を取らせたのには変わり無いのだから。
しかしそうして見せては、そっと指先を己の唇の前に立てる。

────何か、人の話し声のようなものが聞こえた気がしたのだ(>>48ヨーランダ)
訝しげに眉を寄せ、そっと忍び足で音がしたような"憤怒"の扉へと近づいて見せる。だが]

……………………っ!!!

(54) 2016/02/29(Mon) 19時頃

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