41 アンデッドスクール・リローデッド
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ほんなら、なんか間違えてこーてもーた赤いポテチあげるー。 なんか、トンガラシとか入ってるっぽい?
[よくわからんけど、と首を傾げて。 ポテチの袋を持つとひらひらさせて]
んー、一番やなこと? んっとな…えと、えっとー。
[考えるようなそぶりをしてから、ふっと笑った]
えへへ、秘密。
(26) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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…………………。
[ヴェスパタインに耳打ちされ、しばらくその動きを止めていたが くすくすと笑い出す。バケツを持たぬ手で口元を押さえるも、笑いすぎて顔が赤くなるそれは隠せずに。]
なんてこと言うんですか、もう! こんなときに!
[極力叫ばぬように声は抑えて、それでも笑っているせいか声が震える。彼を非難するようにその肩を弱く叩いた。]
(27) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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うむ、貰おう、赤いポテチ
[ポテチの袋に、手を差し出して 二重の意味で、美味しい香りがした]
なんだ、秘密か それじゃ、わからんな
[何が面白いのか、良くわからないけれど ここにいる事は、その最悪を回避する事に繋がるのだろうか]
一番嫌な事は、意地でも避けるんだぞ、会長さん
(28) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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…うん。 そやね、ありがと、マリーちゃん。
[ローズマリーの笑顔に合わせるように、自分も顔をほころばせた]
お茶も欲しいねんけどなぁ。 ポットにお水入れるん、難しいやんなぁ…
[廊下の水道を使う気にはなれない。 かといって、ペットボトルの水には心当たりが無く]
(29) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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[肩が、弱く叩かれている これは、成功だっ 流石私、笑いの勉強は伊達じゃなかったな]
喜んで貰えて、私は嬉しいぞ
[普段の無表情よりは、ほんの少しだけ 私の顔が、綻んだような気がした]
(30) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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[ポテチを渡すと、満足そうに頷き]
ん、秘密は女をきれーにするんやって、なんかのテレビで言うてたしな!
[渾身のドヤ顔]
うん、ありがと! …えーと。
[なんて名前だっけこの子。 首を傾げた**]
(31) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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[綻んだレティーシャの表情>>29に、小さく安堵の息を吐く。彼女は明るくて、きらきらしているのがとても似合うと思うから。]
やはり購買に行ったほうがいいですかね。 セシルさんだけでは運んでいただくのも大変でしょうし……。
[購買も荒らされているのならばその意味はなくなってしまうのだけれど、やはり必要なことなのだろうかと考え]
(32) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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そうか、綺麗になりたいのか、会長さんは 可愛さならあるが、綺麗さはどうだろうな
[渾身のドヤ顔に、真顔で答えた 綺麗・・・うん、あの金色の髪は綺麗かもな]
気にするな
名前か? 私は、ヴェスパタイン・トワイライト 夕暮れだ
[そう、会長に名乗っておいた]
(33) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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ああ、もう……おかしい……
[肩を叩くのをやめて、バケツの柄を腕に引っ掛け、両手で口元を押さえた。まだくつくつと笑っている。]
座布団の一番高いところ、目指せますよ。 [手を離して赤くなった頬を冷ますように扇ぎながら、ヴェスパタインを見上げた**]
(34) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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そうか、そうか そんなに笑って貰えて、私は嬉しい
[私を見上げる、ローズマリーの瞳 元気になれたのなら、それが一番いい 頭でも、撫でてやろう 何故かこの子からは、子供っぽさを感じるんだ]
(35) 2011/12/03(Sat) 03時頃
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―少し前のこと・生物学教室の前で―
俺は俺、です、か>>9。 ……そうです、ね。羨んで、も、即座に自分が変わるわけでは、ありません、し。 まして、変えようもない、もしく、は、変えるための労力を、別に活かした方が有益なことも……多いですからね。
[自分の年齢の半分にも満たない、教え子の言葉にゆっくりと微笑みを浮かべた。 生徒達に対し「子供だから」という偏見なんて、決して持ち合わせてはいない。 それでも、若いのに、と頭に付け加えたくなってしまうのは、男が年齢を重ねすぎてしまったせいなのかもしれない]
クロエさんは、ご自分をしっかりと、持たれているようにお見受け、します。
[この見識を、男は後ほどより強く、思い抱くことになる。 冷たく告げられた彼女の言葉を、扉越しに受け止めて>>4]
(36) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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―そして・生物学教室の前で―
[告げられた言葉に>>4、絶句した。 『感染している可能性がある』。その意味を受け入れることにどれだけの時間がかかったことだろう。 ありえない。そうならないよう、細心の注意を払っていた>>1:312はずだったのに。 扉には手を伸ばさない。生徒を怯えさせてはいけない。 それでも、耐えきれずに振り返ることだけは、どうか許して欲しい]
ク、クロエさん。ちょっと待って、ください! 俺は、見ての通り、健常です。 そ、その検査の精度は、本当に、確かなものなのです、か? ……いえ、『可能性』と仰る以上、確定ではない、の、ですよね。
[恐らく、『感染』は確定されたものではない。 男はそう察し、逡巡の末……あっ、と小さく言葉を漏らした。 思い返すのは、もう10年も前のこと。 「車いすの教師」に慣れた時分に、知り合いの医師から受けた進言。 あの時は、今とは逆。 ――――男は、『可能性』に夢を託していたのだった]
(37) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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―回想・10年前・病室―
ええ。大丈夫です。 同意書の方には、サインをさせていただきましたから。
[男はベッドに横たわりながら、医師の言葉に頷いた。 インフォームドコンセント……告知と同意に基づき執り行われたのは、新薬及び未承認医療技術に対する治験。 男の胸に宿るは淡い期待。 傷ついた胸椎に穿刺を行い、直接胸髄に新薬を投入することで、麻痺した下肢能力を回復させるという趣旨だったか。 その他、前例のない再生医療技術には、生物を専門に扱う男でさえ理解の困難な手法が用いられた。 そのやり方の全てに信頼を寄せていたわけではない。むしろ半信半疑ともとれる部分は多かったのだが。 もし、2本の足で立ち上がれたら。以前のように立ち振る舞うことができるようになったなら。 拘束される時間も、副作用による危険性も、そんな『可能性』に全てをかけて、なげうち、受け入れる意思はあったのだった]
(38) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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[結果を言うならば、それは惨憺たるものだった。 処置を終えた男は2週間に渡り、意識が混濁したまま高熱に魘されることとなる。 期待していた効果を得ることも叶わず。 その上……『副作用』と呼べる程度の負の遺産を、男の体に刻みつけることとなる]
では、俺の体は特定の検査では、陽性を示してしまうということですか? 例え俺自身に異常はなかったとしても……。
[それが告げられたのは、退院を迎えたその日のこと。 失敗した治験により変えられてしまった体質。 男は、不気味に思いながらもその事実を受け入れ、医師に問い返したのだった]
……分かりました。いえ、過ぎたことと言えるほど俺もできた人間ではありませんが。 そこについては、補償金の方でも、じっくりご相談させていただきます。 ただ、俺が懸念していることが1つあるんですが。
(39) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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検査で誤った陽性反応が出てしまった時、本当に陰性かどうかを判別する手段はあるんでしょうか。 いえ、病気の可能性を疑われても、それが俺の体質のせいなのか、それとも本当に陽性なのか、分からないようでは身に危険が及ぶ可能性があります。
[問いかけに対する意思の答えは、診療録の複写。 検査医にこれを渡すことにより、男の体質にあった検査に切り替えることができるよう。 そして、ごくごく小さなバイアル(ゴム栓により閉じられた小瓶)。 中には、毒性がないよう希釈されてこそいるものの、症状が起こる原因となった、体質を変異させる新薬が込められている]
……あぁ、そうですね。では、とりあえずそれはいただいておきましょう。 今の段階では、この体によって異常な結果が出るかどうか判明されていない検査の時も、そのサンプルがあれば医学的に分析して、結果の検証ができるでしょうから。 もっとも、そんなことができるのは、よっぽどの大病院に限られそうな気もしますけどね。
―回想・10年前・病室・了―
(40) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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―現在・生物学教室前―
クロエさん。俺に、は、そんな体質があるんです。
[男は、己の体に埋め込まれた宿命を、力なく語っていった]
もしかしたら、クロエさんがされた検査、も、そこに引っ掛かって、いるのかもしれません。 ……教壇の近くに、俺の荷物が、あるでしょう? そこに、カルテの写し、も、サンプルの瓶、も、置きっぱなしにしてあります。 確認、してください。
[リンダはどうしただろうか。どちらも確かに生物学教室の中にあるはず。 ただ、彼女が専門的な知識を要する診療録を、読み解くことができるかどうかは、分からない。 そして、仮に読み解け、仮にリンダの行った検査が引っ掛かるという旨が記載されていたとしても。 それはあくまで、『男の体質ため反応した可能性がある』ということが分かるにすぎない。 まして、一緒にある新薬入りのバイアルについては、生物学教室で行えるくらいの検査については、使い道があるとも思えない]
(41) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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[実際にウイルスに感染しているかどうかは、きっと誰にも分からない。 体質のせいかもしれない。本当に感染しているせいなのかもしれない。 だからこそ――――]
分かって、います。無理に、入ったりは、しま、せん。 扉は閉じたままで、結構です……。 です、が。ここを離れること、も、できません。
[扉に付けられた窓を静かな目で見据えながら、男はきっぱりと言い切った]
せめ、て。この場所、で。感染された方々が近づくことを、防がせていただきます。 俺はもう、嫌なんです。 俺の至らない行動のせいで、迂闊な行動の、せいで……誰かを救うことが、できなくなってしまうだ、なんて……。 クロエさん、と、バーレーさんの、ご無事な姿が見えた時、俺は本当に嬉しかった>>1:250。
[ぐっとまぶたが閉じた後、ふと、顔を背け車いすを反転させると。男は扉に背を向けた]
ですが、もし俺が感染していて、他の感染された方のような、変化が起きて、しまったら。理性を、失って、しまった、ら。 ……この背もたれにある、介助用レバーを掴んで、そのまま横に押し倒してください。 それだけで、俺はほとんど、無力化できるはずですから**。
(42) 2011/12/03(Sat) 03時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 03時半頃
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[さて、青年は相変わらずモップを振るいながら放送室を回り、家庭科室を回り。 学校で篭城する気はない。それに食料を確保するにしても、 このゾンビの動きならそう難しくはないように思えた。
しかし恐ろしいのは動物が感染していた場合。 鳥や犬、ネコ、人が飼っているいそうなペットだってあぁならないとは限らないのだから。
どれだけのゾンビをなぎ払ったのか。 青年の髪や制服には飛び散った血が目立つ
モップを突きつければ凹む頭、 なぎ払えばもぎ取れる腐った四肢 零れ落ちる内臓や、そこかしこにあるうつろな死んだ魚の目。 人間。なれとは恐ろしいものだが、この場合慣れたというよりもマヒしてしまったのだろう]
(43) 2011/12/03(Sat) 08時半頃
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[別にゾンビは音に対して反応するのだから、 息を殺して移動するなり、集めた携帯電話を囮にして避ければいいだけの話。 けれど、この異様な空気の中で、ある意味ゾンビに武器を打ちつけることに爽快感すら持っていることに気づく。 一瞬、それに愕然ともするけれど]
……あ、れ……。
[向こうに見えるのは、セシル先輩 ふと思いいたり、職員室へ向かう途中だったのだがゾンビをしゃがみこんで見ているセシルを見つけた>>1:315]
先輩、何やってんの?ていうか先輩ゾンビじゃないよね?
[流石にわずか距離をとりながら。 疲れのせいか、やや蒼白くなった顔で問う。 しゃがみこんでゾンビを見る姿が共食いにも見えて、 わずかにモップを持つ手に力が入った]
(44) 2011/12/03(Sat) 09時頃
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[元々この生徒が職員室へ来たのは、 先生が生徒から没収したものがここにしまわれている筈だから。 ライターや小さなナイフ、そのほかの生徒が持ち込んだ違反品。 もしこの中でレシーバーでもあればよかったのに、流石にそれは見つからず。 あとは先生たちが机に入れている携帯食とか。 荷物は小さいほうがいいと思い立った結果だったのだけども]
(45) 2011/12/03(Sat) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 09時半頃
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[セシルと何を話したかは後で回想するとして、 職員室へ一度失礼する。
案の定、ジッポーや携帯用の十得ナイフ、 携帯食は比較的簡単に見つかった。 十得ナイフはゾンビ撃退に使える代物ではないが、 どこで使うかなんてわからない。 喫煙教員の机からライター補充用のオイルも忘れずに失敬。 あとはペットボトルの水も確保しておいたほうがいいだろう。 水から何か感染する恐れだってあるんだから]
あとは……何が必要だ。持ちすぎることもできないし…
(46) 2011/12/03(Sat) 10時頃
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[ガンガンと頭が痛む。 それみろ、数学や生物なんて何の役にも立たない。 いざサバイバルになったら、自分の経験以外なにも頼りにならないんだと今更に思い至った。 サバイバルだなんて思いたくないし、 そして自分にそんな経験なんて、ない]
後はなんだ…どうすればいい。どうすれば……
[頭の中がパンクしそうだ。ウソだと疑っている自分と、 この状況を受け入れている自分と。 職員室に転がっているのは頭部が半分崩れた同級生の生首や内臓を食い破られた教員の死体。 もう暫くもしないうちに、彼らも動き出すのだろうか、と*]
あんなんなんかなりたくない…食われるなんて、まっぴらだ。 絶対嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ……!
(47) 2011/12/03(Sat) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 10時半頃
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[教室に生存者を探しながら、そのまま田原は生物部の部室へ]
なん…だ…これ…
[廊下の両側に、首から上をつぶされたゾンビたちが転がって道を成している。>>1:311 真ん中には血の轍。]
まさか…八千草先生…?
[ほとんどのゾンビは動かなくなっているようだ。武器で攻撃した様子はない。 素手ならば、これだけの数を倒しながら本当に無事なのだろうか。 やがて田原は生物部の部室の前に血塗れたダンを見つけるだろう]
(48) 2011/12/03(Sat) 12時頃
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んー… 仮に行くとしても、セシルかせんせーが帰ってくるん待つか、二人以上で行った方がええと思うけど。
[ローズマリーの言葉>>32には、難しい顔でそう告げる。 確かに一人では持ち運べる量に限界がある。 かといって、彼女をそのまま見送るような真似は出来そうにもなく]
(49) 2011/12/03(Sat) 12時半頃
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[ぴこっと顔を上げて、恥ずかしそうにはにかんだ]
え、えへ…私かわいー?
[嬉しかったのか、ゆるんだほっぺたを触りながら、首を傾げて。 お名前を聞くとこくこく頷き]
うん、えっと! べす…ヴぇぱた… ヴぇすたぱ…っ
[舌を噛んだ]
……。
[泣きそうになりながら口元を抑えた]
(50) 2011/12/03(Sat) 12時半頃
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ん?あぁ、ベネットか。 いや、何か人間と決定的な違いがないかと思ってね。 噛み跡のない、綺麗な遺体とかあれば、他の感染経路も判明するかと思ってね。
[意味はなかったけど、そんな事をつぶやきながら、立ち上がる。]
俺は普通の人間だよ。 今のところは一応ね。
(51) 2011/12/03(Sat) 12時半頃
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[少し回想]
…普通、優しい人とかって自分が優しいとはいわないとかいうけどさ… 今ほど自称普通人間がありがたいことはないッスね… でも先輩の自称普通って、ちょう胡散くせぇ。 空気感染があるなら、俺らとっくにこうなってるンじゃないの? 俺は傷口感染だと思うんだけど
(52) 2011/12/03(Sat) 13時頃
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まあね、空気感染ならとっくにアウト。 いや、ひょっとすると、潜伏期間があって、発症にきっかけがあるかもしれない。
あるいは、接触感染があったり、動きを止めたゾンビなら…。
[どれも今は予測にすぎないのだが。]
(53) 2011/12/03(Sat) 13時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 13時半頃
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うん…あってほしくないもんだね……
[ぐったりしたように、聊か疲れた目をセシルに向ける]
先輩、あんまり弄りすぎて自分が感染しないようにね。 俺ら生物室にいるけど、先輩たちどーすんの?
(54) 2011/12/03(Sat) 13時半頃
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いや、俺はこれから職員室に行って車の鍵を大量に回収、それから購買部に食べ物があれば回収して、校舎から出る予定だ。
いつまでもここにはいれないからな。
[生徒会室の方向を見つめて]
俺たちは現在生徒会室に集まってる。 おまえらも一緒に脱出するだろ?
(55) 2011/12/03(Sat) 13時半頃
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