265 魔界娼館《人たらし》
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/15(Wed) 13時頃
|
[>>21 自身の身体を布越しに彼の指が伝う。 後ろから割れ目を通って、蜜を溢れさせる「蕾」へと。 そうしてソランジュに改めて匂いを指摘されると、羞恥に目を伏せて、顔を逸らす。 けれど、布を湿らせる蜜の量は一層増すだろう。
そうしていると、ハラフが側に立ち――…一息に衣服を裂かれて、無防備な姿を晒されてしまう。>>19 ハラフの問いには、薄く笑みを浮かべて答える。]
(26) 2019/05/15(Wed) 14時半頃
|
|
私は何も知りません。 私はハラフ様を満たす為の、ただの「獲物」ですので。 どうかじっくりと――…私に教え込んでくださいませ。
[言い終わるなり、ベッドへうつ伏せに押し倒される。
間髪入れず、ソランジュに上半身を絡めとられて、あっというまに手の自由を奪われる。 彼らの意図通り、ハラフに下半身を差し出すような形になっただろう。
一方で、ソランジュは前へと触腕を伸ばし、胸を包み込んでいく、熱のこもる頂に彼のひんやりした粘液が触れるとなんとも心地よい。]
私は、おいしいですか? 胸だけで、よろしいですか?
[そんなソランジュに、そっと囁く。]
(27) 2019/05/15(Wed) 14時半頃
|
|
ハラフ様――…。
[今度は背後の彼へと囁きかける。]
私で、存分に満たされてくださいませ。
[晒された下半身を揺らして、太腿を開いていく。 潤みを湛えた秘部が、外気に晒されてひくつく。 けれど今は空気の冷たさより、もっと熱いものが欲しい、奥までかき回すようなものが欲しい。 そんな思いで、非力な「雌」は「雄」を乞う。
ふいに、ハラフの鋭い牙の生えた口が、「獲物」の首へと甘く噛みつく。」
ひ――…ぁっ!
「鈍い痛みに身がすくんで、短い悲鳴が漏れる。 生暖かい息が首筋にあたり、わずかに血が滲む。 ただでさえ荒い息が、恐怖に震えて浅く切れ切れなものになる。]
(28) 2019/05/15(Wed) 14時半頃
|
|
―…ハラフ様。
[浅い呼吸のまま、告げる。]
私は、貴方様が満たされるなら、怖いのも、痛いのも、我慢いたします。 私を思うさま貪っていただいて結構でございます。 ですが、どうか――…
[そこまで言って、腰を一層高く掲げる。 そこに咲く蕾は今や熟れ切り、ベッドまで糸を引く有様だった。]
私にも、くださいませ。*
(29) 2019/05/15(Wed) 14時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/15(Wed) 14時半頃
|
[ハラフが人間を憎んでいるかの様子は側にいればわかる。花をおもしろいもの、美しいものと扱うのは女将への敬いのような気がする。
普段はどこかの教会で神父だか牧師だかの真似事をして暮らしているらしいが、そこで交流する人間へ情が湧いたりしないのだろうか。
ただペットは可愛いがそれ以外は肉みたいなものなのか。]
使われるのが好きなの? めちゃくちゃに壊されても治るから?
[>>27何も知らない教えて欲しいという彼女に、舞台に上がっている時に抱いた疑問を投げかけた。
そろそろとネグリジェを上げ、下肢をあらわにし、自分の場所からは通路で転んだときからお預けされている彼女の白い尻がむき出しになったのが見える。
あの獣人のものを銜え込みそのまま治療も清めもせずにここに来たから、ロイエの膣の中がどうなっているのかひどく気になる。]
(30) 2019/05/15(Wed) 17時頃
|
|
[そうこうしているうちに焦れたハラフが彼女を自分の手から奪うようにベッドへと荒々しく押し付ける。>>27
ハラフは衝動のままロイエの首筋に噛み付いたように見えたが、それでも自制しているのは明らかで、血が噴き出さないのがその証拠だ。
背中に張り付いていたら2人の間に挟まってしまうため、手の拘束をしている方へと移動した。]
(・・)
[ロイエは布切れの絡まる状態でうつ伏せにされ、ほとんど衣服を乱さないままの男に首を噛み付かれている。
自分は彼女の手を押さえつけたままそれを眺めている。]
(31) 2019/05/15(Wed) 17時頃
|
|
[ロイエはそんな状態でも、ハラフへ訴えを送る。花としての仕事を全うしますというような健気な言葉と仕草。>>28
ロイエの反応など必要ないと言いたげなハラフは今にも彼女にぶち込みそうな勢いだったが、それに合わせてロイエは尻を掲げたまま足を開きスムーズに行くようにと懸命に体を動かそうとしている。
自分よりもひと回りも大きな男に押さえつけられながら必死にお客様のためにともぞもぞと動いている様はひどくいじらしい。]
(32) 2019/05/15(Wed) 17時頃
|
|
(本当に、お客様のため?)
[どんなに乱暴にされても、粗末に扱われても、痛いのも気持ち良いのも何でも良いですという>>29
それは逆に自分の意思でやっていることだからという彼女の矜持のようにもおもえた。相手から一方的に振るわれた暴力などではない、自身が望んだことなのだと。
この状態の自分の問いをハラフもロイエも理解できはしなかっただろうが。]
(33) 2019/05/15(Wed) 17時頃
|
|
[ジェルのような状態ではあまりロイエには刺激にならない様で物足りなげな反応が返ってきたから人間の姿に化けるのと同じ要領で、タコのような硬さのある触手を何本も何本も生やす。
今度は明確な力を込めて乳房に絡まり圧を掛け綺麗なお椀型が根元を絞られ歪な形になり、両方の胸が別々にもみくちゃにされ、乳首の先端はピンと尖り艶めいている。]
(はらふにみせてあげて)
[うつ伏せの状態では、良い眺めが自分だけしか楽しめないからと、ハラフに押さえつけられた体の下に触手を伸ばすと、ロイエの足にも絡め、体制を反転できるようにと介助する。
ハラフが自分の意図を悟ったなら、ロイエはうつ伏せから仰向けの状態になり、ハラフと対面するような形になるだろう。
身体中にかたみを帯びた触手をはわせながら。
足の付け根や、胸元を縛るようにずるずると蠢くそれはミミズのように蠕動している]
(34) 2019/05/15(Wed) 17時頃
|
|
[ハラフも対面で人とやるのはあまり好まないから 彼への嫌がらせでもあるのだが
続いて、ロイエの唇へと触手をはわせる。
綺麗な紅色をした唇にあおっぽい触手が触れ、口を開けろと訴える。*]
(35) 2019/05/15(Wed) 17時頃
|
|
>>30 私は…。
[改めて問われて、口ごもる。 「花」として当たり前のように生きてきて、疑問にも思うことなどなかった。]
酷いことをされるのは、嫌です。 傷つけられるのも、怖いです。
[ぽつり、ぽつり。 「花」の奥で息づいている少女が、言葉を続ける。]
(36) 2019/05/15(Wed) 19時半頃
|
|
でも、居場所を無くしてしまうことの方が、もっと恐ろしいのです。 『お前なんていらない』と言われて、追い出されてしまうのが嫌なのです。
――…だから、私は「花」になるのです。
[嘘偽りのない言葉。 自分の居場所を守るために、彼女は「花」になり、快楽に溺れる。 注がれる愛を喜んで、より咲き誇る。 そこに後悔があるわけではない。
それでも、心の奥の少女は居場所に飢えていた。*]
(37) 2019/05/15(Wed) 19時半頃
|
|
>>34 [こちらの誘いに本気になったのか、ソランジュが形を変える。 普段自分に触れるようなあの触腕ではなく、硬い触手が明確に嬲る意思を持って自身の胸を絞り上げて、てんでバラバラに揉み込まれる。]
私の味は、気に入っていただけましたか?
[再度問いかける。 ソランジュがもっと自分の身体を味わいたいと願うなら、存分に味合わせるつもりだった。
おもむろ、ソランジュが脚を捕らえられて仰向けにひっくり返そうとする。 もしそうなれば、嬲られて絞り上げられている胸をハラフに晒すことになる。 実に――…下腹の奥が疼く。]
(38) 2019/05/15(Wed) 20時半頃
|
|
[触手はもはや全身にめぐらされて、胸と言わず、脚の付け根にまで這いまわっている。
やがて、唇にソランジュの触手が触れると、その先端に柔く口づけを落とす。]
随分と、可愛らしいおねだりですね。 そんなに、私が欲しいですか?
[そう言って薄く笑うと、ちろり、ちろりとその触手へ舌を這わせた。*]
(39) 2019/05/15(Wed) 20時半頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/15(Wed) 20時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/15(Wed) 20時半頃
|
ふうん
[>>36質問の答えは訥々と、素直な気持ちの吐露に聞こえた。矜持がどうこうなどではなく、嫌だと言えば居場所がなくなると考えているんだろうか。
そんな刺激じゃ足りないもっとと、こちらに対する挑戦なのかとも思っていた。全部楽しんで見せる、そんな風に。]
・・・
[話終わるやいなや、彼女はベッドに縫い付けられてしまったからそれ以上は聞くことはできなかった。
もしかしたら自分の思った全部が彼女なのかもしれないし、全部外れているかもしれない。
幼い少女みたいな振る舞いと、全部を捧げますという生贄のような様子。全部揃っているからの危うい魅力。*]
(40) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
|
|
[>>仰向けさせて、ついでに足も開かせ、膝で固定して閉じれないようにした。ハラフには彼女の赤くぐずついた濡れた場所と、その奥のひくついた穴まで晒されていることだろう。
羞恥に足を閉じようとしただろうか、それともされるがままだっただろうか。]
(・・あはは)
[口を開けろとぺたりと唇に触れたなら、ロイエが煽りを返し、それに笑うように震えた。
もっと無理やりしていいのに今更お願いなのかと。
舌を出し、うごめいた触手をためらうことなく彼女は舐める、それをきっかけにして自分は彼女の中へと侵入して。]
(41) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
|
|
[気持ち良い悪い、痛みなどはハラフから得ればいい、 自分は己の欲のまま彼女の中へとはいりこんでいく。
大きく口を開かせ、顎にも触手をはわせて口が閉じられないよう固定して
ロイエの小さな口が目一杯開かれ、無理やりに太いものを咥えさせられているような形に。]
(酸欠になると締まるらしいね)
[早くその穴にぶちこめとハラフに下卑た促しを
オナホがわりにソランジュにぶち込みたいなどと言っていたが、全然こちらの方が良いだろうに。自分の代理をロイエに努めさせるような様子で彼女の足を無理やりに開いた。
そこの割れ目に早くというように触手をはわせ、ハラフの陰茎を誘う**]
(42) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
|
|
へーえ、そいつは……
[随分とお気に入りなんだな、と思う。 どんな子か興味がないでもなかったが、そこに触れるのはまあ、野暮だろう。無論、手を出すつもりもない。そんな事をしなくても、良さそうな花はいくらでもいる]
気に入り……ねえ。そうだな、確かに少し気になるのはいるが……
[ジョッキの代わりをもらおうとしたところで、女将の姿が見える。何やら慌てている様子で、聞こえてきた言葉]
うん、粒子?浮く? ……おわっ!
[僅かな飲み残しがシャボンのように水玉となり、ジョッキから飛び出して顔にかかった。 同時に、自分の体も軽く宙に浮いたように、ふわふわと所在なくほんの少し浮き上がっている]
おい、大丈夫か?これっ……
(43) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
|
|
[ 目の高さを女将が漂ってゆく。>>25 女将の眼は表現力豊かだから、猫の顔でも驚いているのがよくわかった。
手を伸ばしてみるが女将の絹のような毛皮はスルリと滑ってしまう。 とてもいい手触りで、一人締めしてはいけないと博愛精神が働くほどだ。 困っている様子もなかったので、そのまま漂ってゆく女将を見送る。 なんだか、少し楽しそうでもあるか。
自分は仕事を申しつかったから、手すりを掴んで軽く勢いをつけ、ホールに飛び込む。]
(44) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
|
|
[ 女将には配膳の手伝いを、と言われたが、この分では厨房も料理どころではあるまい。 すでにできている料理を届けたところで 、浮いてしまった者たちが上手く食べられないのは簡単に予想がつく。
今もあちこちで、風船めいた《花》や客が、調度に足を引っ掛けたり、ぶつかったりしていていた。 それはそれで安全確保に問題があるという判断のもと、わたくしは女将の任じた役目として、空いた皿をさげることにした。
テーブルの間をぬって滑り、手早く食器をワゴンに移し、回収する。 我ながら賞賛に値する機動力に、忘れた過去にスケートかサーフィンの経験があるのかもしれないと思った。]
(45) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
|
|
─全部が終わった後で─
[ハラフの行為はどんなものだっただろうか、
自分は全部が終わったなら、ロイエの体を浴室で清め、負担の大きかった場所には治癒を施す。従業員にロイエの服を届けさせ、すっかり清潔に。
それから下着は身につけさせず、膣に自分の一部を切り離すと詰め込んだ。人間でいうディルド型のバイブみたいなものだ。]
咥えといてね そのまま一階にいって あんたに一番にぶち込んだやつにこう言って
「ファンからの差し入れです」って
[一階で皆に酒を驕っていた犬型の魔物がまだそこにいるかは知らないが、別に達成しようがしまいがどうでもいい。彼女に二回ぶんの金が入るというだけだ。中に詰め込んだものはロイエが油断すればかってに抜け落ちるだろう。**]
(46) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
|
|
失礼いたします。
[ 獣人の前にある空のジョッキも引き寄せる。 わずかな飲み残しが顔にかかるのを見れば、テーブルのナプキンをとって頰のあたりに差し伸べた。>>43]
ご入り用であれば、座席に固定するベルトをお持ちします。
(47) 2019/05/15(Wed) 22時頃
|
|
[ 同じテーブルに"彼"がいるのに気づいていたが、殊更に避けるのも意識しすぎているようで癪だ。 礼儀正しさを超えない範疇で謝礼を述べる。]
先ほどは果実を手配してくださいまして、ありがとうございます。
[ 新顔の客は、行商を生業とすると女将に告げていた。 もし、布地の目利きでもあれば、わたくしの服が新しく、極めて上等な品であることを見抜くかもしれない。 あるいは、犬の嗅覚を持つならば、食べたばかりのラズベリーの香りもまた。*]
(48) 2019/05/15(Wed) 22時頃
|
|
あはははは、 …あ、 あれ ?
[女将が何か言いながら走り抜けていった、と思ったら、ティムのジョッキから細かな水玉が飛び出して彼を濡らす。 その様子に声を上げて笑っていたら、ふわりと腰が浮いた。
ジョッキを持ったまま浮かんだ挙句、なんの拍子にかくるりと半回転したので、半分方残っていた中身をものの見事にひっかぶる。 それでも笑っていた。]
ははは。なんだっけ? 浮遊素粒子?
[笑いながら、もう半回転して着席する。ふり。]
(49) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
|
|
[思わぬイベントを楽しんでいたら、"彼"が働いているのが見えた。 ホール担当が浮いているせいか、用心棒の仕事から外れて食器回収をしているらしい。
近づいてきた彼がティムにナプキンを差し出したので、自分は顔を差し出してみた。]
ちょうどいいや。 拭いてくれる?
[髪からエールが滴っているくせに服が濡れていないのは、この魔ならではの謎である。]
(50) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
|
|
気に入ってくれた? 良かった。 君が住んでいた当たりの果物だって言うから、取り寄せてみたんだよね。
[果物の礼を言う彼に、さらりとそんなことを言った。]
(51) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
|
|
そうだ。
せっかくこんな面白いことになっているんだから、 ひとつゲームでもしないかい?
[椅子から掌一つ分ほど浮いて座りながら、ティムにそう持ち掛ける。 君も一緒に、と用心棒の彼も引き止めた。*]
(52) 2019/05/15(Wed) 22時半頃
|
|
んっ? ああ………悪いな。
[急に花の一人から声をかけられ、おぼつかない体勢のまま視線を向ける。銀髪の美しい青年…いや、少年らしい人間だ。ジョッキは片付いて、顔も拭う。少し落ち着きを取り戻せばどれほどのこともない]
あー、いや。ベルトまでは良いやな。 ありがとさん。構わないぜ。
[真新しい服と、ベリーの香り>>48。良いものを繕われているのだろう。上客がついているのだろうか、とくらいは思った。]
(53) 2019/05/15(Wed) 23時頃
|
|
浮遊素粒子? そりゃ、ここよりずっと西の方じゃなかったかい。 こんな季節にこの辺でお目にかかるたあ思わなかったが。
[ルーファスから聞いた言葉に少し首をかしげつつも、ようやく納得した。全てを把握するには魔界は広く、色々と奇妙なものに満ち溢れすぎているのだ。
ルーファスは、先程の花に声をかけている。礼を聞いて、後れ馳せながらも、この花の先程の相手がルーファスだったのだろうと察した。 確かに美しい花ではある。気に入られても道理だろう。 そんな事を考えているうちに、ルーファスから話を持ちかけられ、]
……ゲーム?ああ、構わねえけどさ。何するんだ? ポーカーでもやんのかい。
[何かの賭けではあるのだろうが、その話を聞くことにした*]
(54) 2019/05/15(Wed) 23時頃
|
測量座 ハラフは、メモを貼った。
2019/05/15(Wed) 23時半頃
|
[ ベルトはいらないと、凛々しい犬科の顔をした魔物は言った。 わたくしを《花》と思っているのだろうが、ちゃんと礼をいうあたり、できる商売人というべきか。
そのやりとりを見ていた"彼"が、酒を被って濡れたので拭いてほしい、と顔を差し出す。 なるほど、《花》はこういう付加サービスを要求されるものらしい。
彼の口を塞ぐために、ラズベリーを残しておくのだったか。 指で突っ込んでやれば、喜びそうな気がする。 あまり調子に乗らせるのは得策ではないが。]
(55) 2019/05/15(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る