202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?
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そうね、鍛えられたと思う 勉強していたら横が騒がしくて気になった事もあったわね でも、今ここで静かな環境で勉強して、と言われたら、それはそれで落ち着かないかも
[魂と言うべきものがぽっかり抜け落ちてるからだろうか、ここは寂しすぎる 学園艦にも休暇はあって、その期間は実家に帰る人も居て、そういうときは確かに閑散としていたけど、それとは違う、空虚な感じ 食堂に近づけば、お肉の良い匂いが漂ってくるのが分かる ぐう、とお腹の虫が騒ぎ始めた]
良い匂いね、ちょっと辛抱ならないわ
[食堂に入れば、匂いの元がすぐに分かった。あそこのグループの食べ物だろう 美味しそうとちらりと見れば、見覚えのある顔が]
……あれ、ミルフィさんかしら
[確信には至らないけど、見覚えがあったから、控えめに手を振った。**]
(27) 2016/12/01(Thu) 00時頃
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た、確かに勿体ないかも。
[頑張ってこの肉の山を倒そう!と意気込んで。 ザック先輩が言ってたフェアトレード>>16、何を教えればいいのだろうとちょっと考えて。]
あー、そうですね。 それでしたら、ミートローフなんかどうですか? 私の作るので良ければ、教えますよ。 ベネットさんのお休みの日に良かったらウチに。きっと喜びますよ。
[あの時の同級生との再会はきっと嬉しいものだと思うし。 良かったら是非、と言って、牛丼大盛を食べきる事に意識を向けた。**]
(28) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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いーいーよー。
[青年二人連れ(とミルフィは思っている)の片方に同じノリで返事をして。>>22]
席は空いてるところに適当にでいいかな。
[ちょうどミルフィ達が座っているのは6人がけのテーブル。あとふたりなら受け入れる余裕は十分ある。
椅子がなぜか4つ空いているように見えたが、 違和感を感じる前に、推定青年二人に牛丼をお渡しするザックの姿を見た。>>16]
な、いつのまに……!?
[まるで動きが早くなるお薬を飲んだかのような素早さ!]
(29) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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あたしはミルフィ・アルジェントです。ヘスヒデニスの卒業生。
ところでつかぬことをお聞きしますがラルフさんって……男性……ですよね……?
[席に座り自己紹介したラルフにこっちも自己紹介をした後、問いかける。>>25 見た目は美青年。名前は男性名。 一人称が男性であっても「私」なのはまあ別に不思議ってほどでもない。
きっと学生時代はモテモテだったんだろうなあ、 学園祭のミスターコンでトップになったりとかしたのかなあ、と、 勝手な想像を繰り広げつつ視線はいったん牛丼へ戻る。 あと約半分。頑張れるのか、あたし]
(30) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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[「酒でも飲んで」>>26、なんて自分の言葉が、勝手に反射してイメージを結ぶ。 ミートローフにプラスで加えられたアイリスからのお誘い>>28も、きっと一因になっている。 あの時は、「OK。トレード成立だ。楽しみにしてるよん」なんて返しながら、ひょんなきっかけから広がっていくもんだと、しみじみ感じたものだった。 しばらく連絡を取っていない>>7が、ベネットは今どうしているだろうか。 モードが違えど、ダチを追い込む体術……を駆使するには耐えられる体の持ち主だったし、元気でやっているとは思うが。 ベネットと飲んで、細いのに牛丼食わせて、あの頃のメンツと騒ぐとしたら……]
あー。なんつーんだっけ、こーゆーの。
[ボソっとひとりごち、厨房に酒……キンキンに冷えたビールとかあったっけ、なんて思っていたら。
ふと、別の出来事を思い出し、 ノックスに向けて問いかけた]
(31) 2016/12/01(Thu) 01時頃
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そういや、ニーちゃんよぉ。 ニーちゃん、紅茶飲み残したまま、厨房離れたりしなかったか? ありゃ、なかなかデンジャラスだぜ?
[そう言って、厨房で見た紅茶の一件>>1:62>>1:64>>1:65をざっと話してみた。 偏見は良くないけど、言動から感じる幼さから、なんとなく飲みかけの紅茶を置きっぱなしにするタイプかも……なんて。
ちなみに、さっき脳内お薬をごっくんさせて素早く行き来した時のこと。 紅茶のカップの傍らに、塩と重曹をおいといた。 たった今話したエピ―ソード最中、思わぬ返信>>1:79を受け取った時は、 マ ジ か よ 、と思ったものである。
男は意外と、地獄耳なのだった**]
(32) 2016/12/01(Thu) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 01時頃
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………。 あたし、この牛丼を食べきったら、 入口にいる羊をモフモフさせてもらうんだ……!
[自分を奮い立たせるためにフラグっぽいものを立ててみた。 次いで箸を持っていない左手でぐっと握りこぶしを作る。
その手も新たに食堂にやって来た者達を見かければ、>>27 「あっ」という声とともに開かれて、 元気よく振り返されることになるが。
見覚えのある、二人連れ。 あれは……クラリッサとクリスティアではないか**]
(33) 2016/12/01(Thu) 01時半頃
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あっ……いただきます。
[気がつけば、サラダがずいぶんとドレッシングに染められたいた。 ばつが悪そうな笑みを浮かべて、いただきますの挨拶をする。 サラダがやたらたんぱく質推しだなあ、とは思ったがわざわざ口にはしなかった]
あ、美味しい……!
[久しぶりに食べたせいだろうか。牛丼は記憶を超える美味しさだった。 思わずそんな感想を漏らしながら、酒でも、という言葉に笑みを浮かべる]
そうですね。 生憎ポーラさんは学園生活がリクエストみたいだから、私たちが飲んだら不良学生になってしまいますけど。
[尤も、友人……というか、現在家族である彼らは、飲酒どころか喫煙をしていたわけだけれども。それは言わぬが花だろう。 そんなことを考えていたら]
(34) 2016/12/01(Thu) 01時半頃
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ごふっ。
[「男性……ですよね……?」来た。直球の質問来た。 しかも「男性ですよ」という返事が来るのが前提のような聞き方だった。 無性に申し訳ない気持ちになる]
えっと……。
[しかし、嘘はつけない。 ものすごく申し訳なさそうに、体を縮めた。 ノックスが言ってしまう前に、言わなくてはならない]
私は、女性です……。
(35) 2016/12/01(Thu) 01時半頃
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まあ、私がそばにいるってだけで、くらりんに静かな環境なんてありえなかったわね……。
[ふと遠い目をした。中二病だった自覚はある。眼帯(型の端末)の奥の目がうずいてみたり、包帯(型の端末)を巻かれた手が何かの力に目覚めそうになったり、あの頃のクリスは静けさの対極にいた。 とどめに、ケイイチとの婚約騒動である。うるさかったわよね……と認めざるを得ない。 そうだ。あの騒動の時は、クラリッサだけじゃない、他の人たちも巻き込んで、色々迷惑をかけた。 そう、たとえば――――]
そうね、ミルフィにも迷惑をかけたと思ってるわ。 ……え? ミルフィ?
[ぱちくりと瞬きをして、クラリッサの視線を追いかける。 ミルフィだった。 ぽかんと口を開けて、慌ててぶんぶか手を振った**]
(36) 2016/12/01(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 02時頃
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[ミルフィがこちらに気づいて手を振ってくれたので、控えめに振り返す 色々話したいところだったけど、あの辺りは歓談中らしい 眼鏡を掛けた女性や、ちょっと前頭部の生え際が危ない男性、美形の男性とやや幼さを感じる男性、そしてミルフィ あのテーブルは一体どういう関係性なのだろうか……]
とりあえず、空いてるところ座りましょ
[適当なテーブル席に座って、さて何を食べようかと思案する まぁ、お肉の良い匂いが辺りに充満していて、頭の中は既にお肉で一杯なのだけど]
お肉……
[いつの間にか牛丼が用意されてなければ、ミートパイを注文しようかと考えている]
(37) 2016/12/01(Thu) 13時半頃
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[仲間に入れて貰え>>29、喜びににっこりと笑顔を浮かべ礼を行った。 6人掛けのテーブルに近付き腰を下ろしたら、前髪が後退していた男性が大盛り牛丼がやってきて、礼を述べた>>23。 自慢の学食と聞いたら>>26、疑いもせず受け入れ。]
うわぁ、おおきいなぁ。 グレイビアにも、おおきなエビフライがあるんだよ。 それよりもおおきいなぁ、いっぱいたべれるー。
[グレイビア名物スペシャルランチの話をし、それよりも大きそうな牛丼を目の前に両手を合わせていただきますをする。 その時に眼鏡を掛けた女性が合席になってるが、彼女がグレイビアにも縁があった事に気付かず。 空腹のせいで今は大盛り牛丼を箸て掴み口の中へ運ばせていった。
もぐもぐ、ほんのり甘くて旨味が出ていて、幸せそうに微笑んでいる。]
(38) 2016/12/01(Thu) 20時半頃
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[一口、また一口食べていく。美味しくて匙は止まらないが、牛丼は減らない。 それに気付くのはもう少し先の話として。 ザックと名乗った男性に話掛けられ>>32、牛丼から彼に視線を移し首を傾げた。]
ぼくは、ここにきたのははじめてだから、しらないよ? さっき、としょスペースにはいろうとしたら、へんなろうかがあったの。 ぼくはメリーといっしょにろうかをあるいて、さっきラルフおねえさんとあったんだ。 だから、ぼくはこーちゃをのんでないよ。
[さらりと自分が来た経緯をザックに伝えてみた。 まさか彼が不思議な体験?をしているとは露も知らず、正直にありのままの事を話したのだった。
何でザックが自分が紅茶を飲んでいった、なんて思ったのだろうか見当が付かず。 不思議そうに首を左に傾けていたら、羊の話題が飛んで来た>>33。]
(39) 2016/12/01(Thu) 20時半頃
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[入り口にいる羊と聞けば、待機させているメリーの事を話しているのだと気付いた。] メリーはあばれたりかんだりしないからいいよー。 んでね、だっこしたら、もふもふしたけがあったかいんだー。
……あ、おなまえいうの、わすれてた。 ぼくはノックスっていうんだー、ぼくといっしょにいたひつじがメリーっていうんだ。
[何かのフラグなんて気付かない青年は、メリーの事を伝える流れから、自己紹介をする。 と、食堂の入り口から二人の女性達がやって来た>>36>>37。 元気そうな女性に>>36、綺麗な女性>>37。 どちらとも見覚えが無く、彼女らににっこり微笑んで軽く手を振った*]
(40) 2016/12/01(Thu) 20時半頃
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[牛丼を食べながら、ノックスの話を聞く。 グレイビアの大きなエビフライ、羊のメリー。 ……確か、私が降りる直前、教員の間でも話題になっていた。 グレイビアの騒動のどさくさで暴行を受けて記憶喪失に幼児退行をした生徒がいると言う話が居たと。 その生徒は羊を常に連れていたそうだ。
それが、今目の前で牛丼を食べている彼なのだろう。 会ったのは今日が初めてなので、初めましてと挨拶をした。]
初めまして、ノックスさん。私はアイリスって言います。 ノックスさんはグレイビアにいらっしゃったんですね。 私も、先生としてちょっとだけ乗ってたんですよ。
[後から食堂に入ってきた二人には軽く会釈。]
(41) 2016/12/01(Thu) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 21時半頃
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[性別について質問した途端、ラルフがむせたような声を出した。>>35 ついで申し訳なさそうに身体を縮め、女性であることを告げた]
…………。
[ミルフィはあやうく箸を取り落としそうになりながらラルフをまじまじと見た。 やっぱり美青年に見えるが、ラルフが嘘をついているようにも見えない。 どうしようこういう時どんな顔したらいいの?]
えっと…… ご、ごめんなさい間違えてしまって。
[ミルフィの身も心なしか縮まっていた]
(42) 2016/12/01(Thu) 21時半頃
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大丈夫です! 慣れてます!
[とても申し訳なさそうな顔をさせてしまって、慌てた。 フォローのつもりで言った言葉は食い気味で、しかも力をこめすぎた。 そう、慣れている。慣れているから、悪いのはミルフィではない。紛らわしい容姿をしている自分が悪いのだ。 そして、ラルフなんて名前をつけた父親もちょっと悪いと思う。 そんなことを考えながら、話題を探した。自分の性別の話題は引っ張りたくない]
……あ。
[そんなタイミングで、食堂に現れた新たな女性の二人連れ。どうやらミルフィとは知り合いらしい。 軽く会釈をしておく。 ラルフの知り合いは見ていない。残念なような、でもどんな顔をして会えばいいのかと思うと、少しほっとするような、複雑な心境で]
何人くらい呼ばれたんだろう……。
[そんなことを呟いた]
(43) 2016/12/01(Thu) 22時頃
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[新たにやって来た二人に会釈代わり手をふりふり。 さて牛丼を食べようと箸を牛丼に近付けさせたら、眼鏡の女の人が声を掛けてきてくれた>>41。 一旦箸を止め、女性の方に視線を向けにこにこ。]
うん、グレイビアにいるよー。 アイリスおねえさんってせんせーだったの?
[ザックと同じ年頃ぐらいのアイリスに一旦おねえさん呼びをした。 メリーに口酸っぱく「女の人に“おばさん”って言ったらいけない、と言われているが故、おねえさん呼びをしたのだが。 先生、という単語を聞けば、それだけでも凄いと思ってしまう。]
アイリスせんせーは何をおしえてるの? いまもグレイビアでせんせーしてるの? ぼく、アイリスせんせーにあったことなかったから、アイリスせんせーがせんせーしてたのしらなかったんだ。
[記憶を無くし子供に返ってしまった以降一般の授業を受けて無い故、アイリスとは接触出来なかった。 同じ艦に居たのに彼女の事を知らなかったのは、何だか残念な気がして少し大人しくなる*]
(44) 2016/12/01(Thu) 22時頃
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久しぶりね!
[ミルフィにそんな声をかけながら、見知らぬ人たちからの挨拶>>40>>41には軽い会釈を返した]
皆さん、学園生活の観察とやらに巻き込まれた人たちなのかしら。 お互い災難だったけど、しばらくよろしくお願いするわ!
[そんな挨拶をしながら、クラリッサの向かいの席に腰掛ける。 お近づきのしるしに薬を進呈するのは今はやめておいた。食事中だからだ。 薬は大体食後に飲むものと相場が決まっている(?)]
さて、何を食べようかしらね。
[メニューをぱらぱらめくった。ちなみにクリスの好物は納豆だ]
(45) 2016/12/01(Thu) 22時頃
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―食堂・ラルフと―
いーじゃねーのー。不良学生。 2回目なんだからよ。俺ぁいい子ちゃんだった1回目とは、違った路線で突っ走る・の!
[サラダをひたひたにし、ラルフが食事を始めている。 返ってきた「不良学生」の言葉>>34に、男はニヤリと口元を緩めた]
よーし! 決めたぜ! 俺ぁたった今から悪い子だ。 1回目んときゃできなかった、悪いこといっぱーいやってやらぁ。 とりあえず、椅子の上で胡坐かいてメシ食ってやる。 うーん。俺ちゃんわ・る・い・こ!
[なお、ミルフィのツッコミ>>30のおかげで、己の勘違い>>35に気が付いたけど。 そこはあっさり受け入れた。 こういったところは、昔と大して変わらない。 言葉が喋れない、いいじゃない。端末にプロテクト、いいじゃない。 1人だと思ったのが実は2人だった、ってのもよければ。 宝づ……ってもいいじゃない、と*]
(46) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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―食堂・ノックスと―
ほー。エビフライでこいつに迫るたぁ、豪勢じゃねーか。 あれだぁな。でっけえのだと、尻尾の嚙み砕きがいがあんだよな! ジャンジャンガリガリバリバリゴリゴリ、ってよ。
[アイリスからノ返し、「乗っていた」>>41を聞かなければ、 グレイビアがなんの名前なのか分からない知識量ではあったが。 幸せそうな微笑み>>38を見ながら、「こっちも仕入れ担当に頼んで、負けねーエビ入荷しねぇとな」などと、臨時の学食役で乗っかった]
ん……あぁ、そうか。サンキュ。 図書スペースってとこは、飲食については厳しいらしいしな。 俺ぁあんま読書しねぇから、よく知らねーんだけど。
[首を傾ける様子に納得し、んじゃばいったい誰が……という疑問がわいたけれど。 そんな疑問は、まっ、いっか。と思いなおして。 宇宙の彼方まで投げ捨てた。とりあえず、ばいなら疑問]
(47) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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[……と、ミルフィの口から、そうだとしたら、そんな死因は嫌だろうなと感じる、死亡フラグのように出された言葉。「入口にいる羊」>>33に導かれ。そちらを目にしたならば、ネコサイズの小さな羊の姿を、拝むことができただろうか]
ノックス、と、メリー……ちゃん>>39、ね。
[名前的に、メリーは女の子だろうかと推測して付け加えておく。 まさか彼女が喋れるだなんて思いもよらないし、1人と1匹の関係も分かっているわけではなかったけれど。 動物を連れての学園生活というのは、どうも昔の自分たちを追ってしまいがちで……]
へへ。いいねぇ、女の子と一緒にデート。 一緒にいる時間、大事にな。
[懐かしさを誤魔化すつもりで捻りを入れたら、ラルフの性別間違えでやっちゃったばっかりだったせいだろう、小声の独り言みたいになってしまった。
新たに若いおにゃのこ2人がやってきたのは、その頃か。 新たなメンバー、いらっしゃい。 男は椅子の上で胡坐かいたまま、ようっと、箸を持ち上げた*]
(48) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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ザックは、使えそうなら「いつの間にか」>>16>>37はいつの間にか発動しているかも。
2016/12/01(Thu) 22時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 22時半頃
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[慣れてますから、と力をこめて言われ。>>43 その力のこもりっぷりに思わずこくこく頷くとともに、 想像の中の学生時代のラルフのイメージが更新された。 きっと学生時代はモテモテでその都度性別を訂正してきたんだろうなあ、と。
彼女がテロリストのひとりとして、 秩序を破壊した側にいたとは知らないが、 それだけでもじゅうぶん、波乱に満ちた学園生活だったんだなあと思わされた。
こういうのもサンプルのひとつとするのか、ポーラとやらよ。
ともかくこの話題は引きずったらいかんやつだ。 こういう時こそもふもふのメリーさんのことを考えて心を落ち着けよう。>>40 なおここまでフラグっぽいものを立てたことに対するツッコミはなし。 メリーの主人のノックス当人からも、である]
(49) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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やっぱりクラリッサにクリスティアだ。久しぶりー!
[自然彼女達に振り返す手の勢いは増し。 仲良く向かいの席に腰かけた二人に、]
おすすめのメニューはー、大盛の牛丼とタンパク質たっぷりのサラダだよ! なんとそこのザックさん謹製のスペシャルメニュー!
[ノリノリでおすすめする。 クラリッサはお肉って呟いてたしちょうどいいだろう。>>37 そうこうしているうちにいつの間に、 大盛の牛丼が用意されていたかもしれないが]
(50) 2016/12/01(Thu) 22時半頃
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私は、えーと、文学を教えてました。 今はもう先生してないんですけどね。
[本業は小説家ですから、と笑って。]
でも、スペシャルランチは食べたことないんですよね。 食べてみたかったなあ。 エビフライがでかいっていいなあ。
[エビフライなら、まだ……行けるだろう、きっと。 牛丼で弱ってるけど私の胃はまだえびと衣には耐えられるはずだ。
さて……牛丼はなんとか、なんとかあとちょっとまできた。 お茶で休憩を挟んで、がっとかっ込めば。]
ご、ごちそうさまでした! お腹がはち切れそう……。
[椅子でぐったりして、ちょっとお腹の調子を休めることにした。]
(51) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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私は……いい子、じゃなかったので。
[ザックはいい子ちゃんだったらしい。 しかし、ラルフはいい子ではなかった。いい子の真逆だったと言ってもいい。 ラルフがどういう意味でいい子ではなかったのかは、きっと相手には伝わらない。伝えるつもりもない]
ふふ、不良の第一歩ですか。
[椅子の上で胡坐宣言に思わず笑ってしまう。 ささやかな悪ふざけは学生らしいような気もした。 たんぱく質推しの激しいドレッシングをかけすぎたサラダをもぐもぐしながら考える。 1回目はいい子じゃなかった。 だったらこれは、いい子の学生生活をやり直す2回目? でも、いい子ってどうすればいいんだろう]
(52) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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大盛の牛丼とタンパク質たっぷりのサラダ……? 食べきれるかしら
[なんて呟いてたら、私の目の前にいつの間にか牛丼とサラダが用意されていた い、いつの間に。ザックさんというのは、あの男の人だろうか]
あ、ありがとうございます では……頂きます
[これは、クリスティアに箸の練習の成果を見せる時が来たようだ きっとビックリするわ、くらりんが、箸を器用に……! なんて言って]
(53) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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[ミルフィのフラグには今のところツッコミはないようだが、もうひとつのフラグ(白衣のポケットの中)は虎視眈々と機会をうかがっている。 そんなことも知らず、ミルフィに「元気そうね」なんて言いながらメニューをぱらぱらしていたら、お勧めメニューがあるらしい]
じゃあ、その牛丼とサラダのセットに納豆を追加しようかしら。
[いい匂いはもちろんここまで届いている。美味しい物に納豆をプラス。最高の組み合わせだ。 牛丼を食べ終わったらしいめがねの女性がぐったりしているような気がするけれども]
胃薬、あるわよ?
[一応そんな声をかけておく。 超すっきりする胃薬、アップル味。 副作用:すっきりしすぎて食欲が増進されすぎる]
(54) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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―食堂・3人娘と―
[手を振りあう>>27>>33>>36様子から、友人同士であることは見て取れた。 ミルフィのフリ>>50をいただけば、胡坐のまま背筋を伸ばし]
ただ今ご紹介に上がりました、ザック・マスキーですよん。 腹ペコ娘を腹ポコ娘>>33>>51に変えちゃう、悪い子ちゃんだ。 お前らも腹ポコ娘にしてやろーかー!? うひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!!!!!!!!
[蝋人形の館よろしく、悪っぽく挨拶するついでに。 はち切れそうと申請いただいだお腹>>51をめがけて、箸置きをぽーんと投げといた。 引かれたって気にしない。威風堂々たる、不良の第2歩である。
なんてやってる間に、オーダをいただいた>>53>>54ので、滞りなくちょっぱでこなした*]
(55) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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納豆好きは相変わらずみたいだねえ。
[ミルフィはどちらかというと苦手な東洋の神秘的なアレ、である。>>54
他方、不思議な(そして副作用が若干あぶない)お薬を作っているのも相変わらずらしい]
胃薬もいいけど……うーん。 脂肪を燃やすような薬はないかなクリスティア……、
このままではザックさん>>55の言ったように腹ポコ娘になってしまう!!
[そして自分のお腹をまじまじと見た。 心なしか牛丼の分ふくらんでいる……気がする]
(56) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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