16 漂流旅行
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―回想 島 洞穴内― [メアリーの言葉>>172に、もろもろ確認しながら頷く]
いい、みたい、です。 ……結構、寝てた、みたいです、し。
[時間を確認しようにも時計がない。 でも、疲れは大分取れた。
そして、イアンが戻れば少し安堵の笑みを見せた。 誰も来なかったか、との問いにはメアリーの言葉に 同意するように頷く。]
(26) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
|
|
―回想・洞穴の前―
[野生の獣の話、水場の話をすると、多少なりとも興味がわいたらしい。]
あぁ、ただ、見たことのない獣もいた。 肉食獣もいるみたいだから、注意するに越したことがないからな。
[暫くそんな会話を続けると、水場の場所を聞かれて答える。]
まあそんなに遠くはないから大丈夫だろうが、なにかあったら、近くの縄を引っ張れ。 音が鳴って、こっちも気付けるから、気をつけてな。
[そう言って彼女を見送った。]
(27) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
|
―現在―
[メアリーが去って、セシエルと二人になれば、ぼそりと]
ここ、普通じゃないです…。見たこともない獣もいたし、植物の類も見たことがないものばかりです。 それに……肉食獣、人を食らう獣もいるみたいです。
[黙々と真実を語り始める。]
とりあえず、この周辺に危険な獣はいなそうだったので大丈夫だとは思いますが…。 自分の身を守ることを一番に考えてください。
[苦しそうに言い切ると、小さく溜息をついた。]
(28) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
―回想― [大きなため息の理由は分からなかったが、 おそらくイアンが見た光景を知れば、泣き出しそうな表情をするだろう。]
水、ですか。 あたしの袋に、非常食、七日分、入ってましたが、 水が入っていなかったので、助かります。
[水も生きていくには必要なものだから。 罠、と聞けば小さく首を傾げながらイアンの視線の先を見る。]
(29) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
―回想― あとで、コンパスと、ロープが必要になったら、言ってください。 32m分の、ロープと、オイルコンパス、ありますから。
[出来るだけ手伝えることは手伝おう、と思った。]
イアン先生も、疲れてたら、寝てください。 あたしは、平気です、寝てましたから。
[ね? と、メアリーの言葉に頷きながらイアンに言った。 メアリーが水場まで行く、という言葉には心配そうな顔をしたが、止めなかった。]
(30) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
―現在―
――……そう、です、か。
[イアンから、この島のことを聞かされる。 ぐ、と、手と歯を食いしばる。]
大変な、所に、きちゃいました、ね……。
[この島で、生きている人はどれくらいいるだろう。 そして、食料は足りるのだろうか。
もし。
もし、食料より人が多ければ――…。
ふる、と浮かび上がった思考を振り払うように、 小さく頭を振った。]
(31) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
[ようやく頭がはっきりしてきて]
そういえば、船が嵐で…… それで、ここに流れてきて……
[今の状況をやっと思い出した。] [もし、起きている人がいるならば挨拶をする。]
(32) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時頃
|
そうですね。大変なところです。 もしかすると、海でそのまま死んでいて方がマシだったかもしれませんね…。
[すでに事切れた生徒達の姿、それを思い出せば、せめて苦しみと痛みのないうちに死が訪れていればマシだとは思った。]
多分、食料や水より、武器がないのが一番問題かもしれないですね。
[身を守るための道具がどう考えても足りないと思っている。]
(33) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
[ふと、小さな音にそちらを向けば、木に繋げていた枝が揺れている。]
あの位置は…メアリーじゃないみたいだけど…。 ちょっと様子を見てきます。危ないので、できればここを離れないでください。
[セシエルにそう言うと、松明と、手製の木の槍をとり、サバイバルナイフを腰に差す。 そのまま、森の奥へと入っていった。]
(34) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
―風穴―
んー……
[目覚めたのは大分日が高くなった頃だろうか]
朝……ごはん。 目玉焼きに胡椒かけて、トーストにのっけて・・・
[ごくりと唾を飲み込んで、目を開けると岩ばかり]
(35) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
―森の中―
獣じゃないことを祈るけど…。 多分この辺りのはず……。
[松明を照らしながら、耳を澄まして、音に気を配る。 何の音も鳴らない辺りに少しばかりほっとしながらも、明かりを地面に照らす。]
これは…制服?血がついているみたいだが…。
[その辺りに明かりを照らして、声をかける]
誰か、誰かいるのか??
[緊張しながら、その破れた制服を拾う。 それが、保険医のサイモンとマーゴの争ったあと>>20,>>21だとは気付けない。]
血の濡れ方からして、まだ時間は経っていないようだけど…。
(36) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
―風穴―
ん?
[人声>>25に、顔をあげる。]
らけっと…?
[寝ぼけたのだろうか、と首をかしげた後、 アイリスの挨拶>>32を受け、こちらも挨拶と自己紹介と ヘクターにしたのと同じ説明を返した。]
(37) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
アイリス、おはよ。 メアリーはまだ寝てる、かな?
[緩慢に身体を起こし、壁にもたれて座っている友人を覗き込む]
第三の目が発動すれば、ご飯なんて簡単に見つかるのに、ね。
[呟くと、風穴の出口に向かう]
ご飯、探しにいってくるね。
(38) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
武器、ですか。
[海でそのまま…と言うイアンの言葉には答えられなかった。 確かに、苦しみや痛みがないうちに死が訪れていれば、楽だろう。 でも、それでも生きたいと思うのは愚かなのだろうか。]
…え、あ、はい。
――お気を、つけて。
[そうして、イアンを見送って。]
…あたしは、非力、です、ね。
[何の役にも立てていない自分。 でも、少しでも力になれれば、と思い、 5mほどサバイバルナイフでロープを切って、 サバイバルナイフをすっぽ抜けないように結ぶ。
これで少しは役に立てるかもしれない。]
(39) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
おはよう。
[挨拶をしてグーッと伸びをする]
寝て、覚めたらいつもの生活だったらって思ったけど
[周りを見渡して]
そういうわけにはいかないよね……
(40) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
― 現在 ―
……ん……?
[……もぞり、と身動き。どうやら結局寝入っていたようだ。 覚醒しきらない意識の中、誰かが寝惚けて多少妙な動きをしていたかもしれないが、特に疑問に思う事もなく。ややあって、少女らしき話声>>32>>37に自らの置かれていた状況を思い出し。]
……目ぇ覚めたら布団の中、とかそんなオチじゃねぇのな……。
[起きている面々には挨拶をし、布団代わりの葉の山から抜け出した。]
(41) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
先輩もおはよございますー。 ちょっと外行ってきますね。
[風穴の出入り口からひょっこり顔だけのぞかせた。 誰かが来るなら共に行くだろう]
(42) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
おはよ。オスカー。 第三の目、欲しいよねえ。[まがおで言った。]
野生の獣もうろついてるみたいだから… …気をつけてね。
(43) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
そう言えばマーちゃんは帰ってきてないの……?
[あたりを見渡して言う。] [オスカーがご飯を探しに行くと言えば]
私も行くよ。
マーちゃん先生のとこに行ったのかもしれないけど、 もしそうじゃなかったら……
[友人が心配だった。]
ご飯も探すけど、心配だからついていく! オスカー君も心配だからね!
[初遭遇時のこと、ちょっと思い出した。]
(44) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
[そして、思う。 眠ってる間に見たとても愛おしく、 それと同時にとても哀しい夢を。]
何を、暗示、しているの、かしら、ね…?
[とりあえず、今は、この場から動かないほうがいいだろう。 狼煙に気づいてこちらに来た誰かとすれ違ってしまう可能性がある。
薪をくべながら、大人しくしている。]
(45) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
[うん、と一つ伸びをし、 ぼやけた頭のまま、風穴内の人間を見回し、]
あれ、マーゴ君は…? もしかして、帰って来てないの?
[風穴の出入り口から外みやれば、 マーゴと別れた頃とは、天体の配置が大分変わっている。]
(46) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
だからいってきまーす。 メアリー先輩、カバンの中のお菓子おいていくから、 お腹すいたら食べてください。
[カバンからお菓子を出して置いた。]
……でも、全部食べたらだめですよ?
[そして、少し短くなった棒を持って、オスカーの後を追いかけた。]
(47) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
大丈夫、何かあったら倒しちゃうよ。
[じっと右手を見つめても、右手に封印した魔物が剣と化すわけもない。 いつもの右手、元のまま。 ちらっとアイリスを見て、バツの悪い顔になった]
そんなかからないで戻るようにするねー。
[手をふりふり風穴を離れ、海岸を更に探す]
アイリス……大分、心強いかも。 何か武器持った方がいいかなぁ。
(48) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
[気付けばあたりは明るくなっていた。]
…何気にもう朝だったんだな…。 俺は徹夜していたってことだな。まだまだ若いじゃねーか。
[そんな冗談を交えながら、辺りを探す。 声は極力出さないようにして、松明の明かりは絶やさない。 声を出せば獣に襲われる、火を失えば、獣に対する武器が一つ減る。 気がつけば、自分の頭の中は常に最悪の状況をめぐらせるようにしていた。]
(49) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
ちょっと心配だね。
[アイリスの言葉に頷く。]
マーゴ君が一人で先生たちの所へ行ったとは思えないなあ 先生たちの居る場所も知らないだろうし…
マーゴ君を探してみるよ。
[立ち上がり、洞穴の出口へと向かう際、]
お菓子、ひとつもらうね。
(50) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
棒、持ってるときっと便利だよ?
高いとこに果物とかあったらつついて落としたりできるかもしれないし。
[後をついていきながら話す]
魚とか取れないかなー 無理かなー
(51) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
セシルは、ボーっとしている。**
2010/08/07(Sat) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 00時頃
|
昨日も棒のおかげで助かったもんねぇ。 じゃ、いい具合の拾おうかな。
[木のある方へぶらりと歩く]
竿はできても糸と針がないんだよね。 糸はツルとか使えばいいのかなぁ。
[そのまま木が生い茂る方へ踏み込んで行く]
(52) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
――ガサッ――
[草影で物音がした。とっさにそちらを向くと、既に1m弱の影がこちらに襲い掛かってきた。]
ちっ…恨むなよっ…!!
[手に持っていた松明を、ぐっと相手に向けると、その火を怖がって逃げるように、身体をひねらせた。 その一瞬の隙を突いて、槍でまっすぐ一突き。 脳天から直撃、おそらく即死だろう。]
…青い…狼…?
[そのなんとも禍々しい色の狼に、思わず息を呑んだ。]
…ここは…どこだ…?本当に地球なのか…?
[そのまま木の槍を抜き取る。 思ったより丈夫な木だったらしく、折れていない。 とにかく、目の前の動物を放置するわけにも行かず…]
(53) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
[暫く何かを考えるように迷って、一度溜息。そして、]
…肉食獣は不味いんだよなぁ…確か…。でも、何もなくなったら…仕方ないか。
[そう言うと、持っていたナイフで頭を切り離し、木の上に吊るす。]
きちんと血抜きして…あとで取りに来るか…。
[うまく吊るし終えると、ほっと一息、どこかから聞こえる別の物音に、息を止めて、手に持った槍を今一度構えた。]
(54) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
|
素手で捕まえるとかー……は無理だろうねえ。
[後をついていきながら、後ろをちらちらと見る] [前ばかり見てたら後ろから襲われてしまうかもしれない]
棒はこれぐらいの長さが割とちょうどいいと思うよ。 長いと扱いにくいし、重くて振り回せないかもしれないし。
ま、素振りに使うなら鍛えられそうだけど。
[手に持った棒ですこし素振りしてみる。] [朝の素振りは日課だった。]
(55) 2010/08/07(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る