136 【半身内】ぼくらの学校
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…せっかく、下ろしたての制服なんだから、さ。 大事にしなよ。
[先程の彼の制服の使い方にポツリと不満を漏らすけれど、その一因を招いた自身のせいでもある訳で。 ちらり。怯えないように彼を見れば目は合うだろうか。 様子を伺いながら、小さくゴメン。とだけ口にした。
そんなやりとりを交わしていれば、気にかけた女生徒がタオルやモップを持って来てくれた事に気づいて、立ち上がる。]
あー、サンキュ。 助かる。
[笑って女生徒からモップを受け取ると、城前にはタオルを頭に掛けて]
それで拭きなよ。
(26) 2014/10/17(Fri) 22時頃
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トレイルは、モップで床を拭き始めている。そろそろ講堂にも人が集まりだす頃だろうか。
2014/10/17(Fri) 22時半頃
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[声をかけ。返事を待っている最中。 様子を見守っているらしい椎堂>>19を、ちらと見て。]
山吹の後輩。にねんせい。 さぼってる時に、花活けてるの見て、そこから知ってる。 一ノ瀬、沙耶。だからさっちゃん。
[そう呼んでるの。 彼女の名前とセットで、呼び名も告げる。
確か彼女は異性が苦手だった筈だから、 さりげなくふたりの間に位置をとる様にはした。]
(27) 2014/10/17(Fri) 22時半頃
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[1年の頃のちょっぴり苦い失恋の記憶と、その時渚にかけてもらった言葉を思い出す。>>23 夏の気配が遠くなった帰り道で、渚の珍しく怒った顔を見ていたら、なんだか胸の靄が一気に晴れてしまったことも思い出して]
うー……
[思わず、小さく唸った。 あ、やばい。ちょっと頬が熱いかもしれない。]
……平常心、平常心!
[口の中でもごもごと唱えながら、頬を軽くひっぱたく。 考え事をしているうちに、各学年の教室からは少し離れたところまできてしまっていた。 さすがにこんなところにはいないか、と慌てて引き返す。 1階に行ってみよう。それでも見つからなければメールをしてみよう、と思い、ついでに先ほどまでいた教室を覗いてみれば、既に清瀬たちの姿はなかった。 交流会に行ったのかな、と結論付けて階段を降りる。1階と2階の中間にある踊り場まで降りてきたところで]
……あーーっ!いた!!
[階段を降り切ったところの1階の廊下に、あっけなく、探し人の沙耶とそれから久代、もう1人の男子生徒の姿を見つけたのだった>>16]
(28) 2014/10/17(Fri) 22時半頃
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[質問を矢継ぎ早に投げかける水無川>>14と、それに応える戸野谷>>20に苦笑して、先を歩く。 が、こちらはプロ迷子。場所には自信がない。 カメラを見る振りをして、二人の後ろにつく。 後は人の流れについていけば、交流会の会場へたどり着くだろう。 すでに何人か会場内には人がいるだろうか。 その中でなぜか掃除をしている二人>>26が目に留まる。]
…清瀬?どうした。
[タオルをかぶった人物が誰かは分からなくて。 とりあえず、通学路で会った清瀬に声をかけた。]
(29) 2014/10/17(Fri) 22時半頃
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ええ、もちろん行くわよ、交流会。
[蒼人の問いにこくこくと首を縦に振る。交流会。楽しそうじゃないか。
先を行ってしまっている蒼人達を横目に樹から友人の紹介、と言って紹介してくれた彼女には見覚えがある。確か似たような雰囲気の先輩とよく一緒にいるーーーー]
レナちゃんね、よろしく。 一応同じ高校出身だけど、アタシの事分かるかしら?
[新羅は新羅でこんな性格故にいろんな意味で目立っている気がするが、さすがに学年が違えばもしかすると知らないかもしれない。最も、テニス部の関係者なら間違いなく知っているだろうが、彼女は違った気がする。]
さ、軽い挨拶も済んだことだしアタシ達もアオちゃんたちを追いかけましょ!
[そう告げて、樹について行きながら講堂に向かった。]
(30) 2014/10/17(Fri) 23時頃
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[一段飛ばしに階段を駆け下りる。]
よかった、サヤいたー! いきなり飛び出してくから、心配したんだよ?
[まずは、沙耶に少しだけ口を尖らせてささやかな文句を伝えた後]
ちわっす、ミヤ先輩!なんでここに…… あ、そっか。1階が3年の教室なんだっけ?
[久代美夜の存在は知っている。 玲奈繋がりでちょくちょく顔を合わせるようになり、何度か話をしたこともあった。 美夜と、みやび。名前が何だか似ているのも、勝手に親近感。
もう1人の男子生徒は、美夜と一緒にいるということは3年なのだろうか。どこかで見たことがあるような、と少しばかり首を傾げる。 けれど、彼が朝、渚とぶつかっていた男子生徒であることは思い出せないまま。>>1:84>>1:86 美夜がさりげなく、2人の間に位置を取ってくれていることに、ひとまずは安堵感を抱いた>>27]
(31) 2014/10/17(Fri) 23時頃
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[さっちゃんはサチコじゃなくて沙耶だった。 それと美夜はサボりの常習犯らしい。 美夜の立ち位置は特に気にせず。]
僕は元梧桐3年の椎堂海。 よろしくね、沙耶。
[人当たりのいい笑顔を作って自己紹介。 僕も慣れたものだ。 僕自身が誇らしい。]
(32) 2014/10/17(Fri) 23時頃
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[自己紹介をしてれば駆け下りてくる女子生徒。 山吹の生徒も慌ただしい人はいるんだと変な安心感。 この生徒は沙耶を探していたらしい。 そして、美夜のことも知っているようで、顔がひろいんだなと感心する。]
おはよう。
[そして、女の子との会話に根拠の無い自信を持ち始めている僕は沢たかに朝の挨拶をその少女に向けるのだった。]
(33) 2014/10/17(Fri) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 23時頃
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[モップを掛け終わる頃、近くから掛かる声(>>29)に顔を上げた。 今朝見かけた小鳥井と戸野谷と、恐らく同校出身の女生徒……見たことがないからきっと、他学年の女の子だろう。 両手でモップに頬杖を付くように、寄りかかりながら休憩を取り]
あー……コトリ先輩と、トノ……
[…少しの沈黙の後]
トノ先輩。ウッス。 どうって…先輩方を気持ち良く迎える為に綺麗に床掃除してたとこっス。
[咄嗟に言葉を並べたてながら、城前の様子をちら、と伺う。 受け答え出来そうであれば、な?と、城前に同意を求めた。]
えーっと、……ようこそ、交流会へ?
(34) 2014/10/17(Fri) 23時頃
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あ。 やっほう。みっちゃん。
[間もなく、上がろうとする二階から人影が現れた>>31。 悪い視界のなか、ポニーテイルが弾んで揺れる。
藤舎繋がりで知り合った彼女。 似ている名前でお互いに親近感が沸いたのか、 仲良くなるのにそう時間はかからなかった覚えがある。]
(35) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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この子はかいくん。 椎堂海だから、ね。
[挨拶する椎堂>>32>>33を示しつつ、 一階が三年の教室なのか。と。 その問いには、ゆるりと頷いた。]
さっちゃん、迷子になっちゃったのかなって思って。 みっちゃん、探しに来てくれたのかな? ありがとう。みっちゃんがいるなら安心。
[そう言って一ノ瀬の背を。 もう大丈夫、と伝える様に、ぽん。と、そっと撫でる。
口元しかまともに見えない少女の笑みは、 後輩に向ける優しいものだった。]
(36) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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[テーブルへざっと目を通し]
えー、女の子が好きなクッキーやビスケット。 男子も大好きスナック菓子に、飴、グミ、マシュマロ、うまい棒、etc…。 飲み物はウーロン茶にオレンジジュース、カルピス、紅茶。あと、ちょっと温いけどコーラなんかもあります。
[傍を通る団先生と見たことのない教師(>>186>>187)を見つけたならば]
ねえ、先生。もう、始めちゃっていいよね?
[と、声を投げれば簡単に了承を得られただろう。]
と、言うわけで、どぞ。
[…はウェイターよろしく、三人をテーブルへと促した。]
(37) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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自分よりも小柄な男子生徒に、さわやかな挨拶を受ける。>>33 隣に並んで、真っ先に思ったのが、
おお。少し、……目線が下だなぁ。
ということだったのは仕方ないと思う。 自分の背が高すぎるということは重々承知しているけれども、先ほどまで、清瀬や城前、安城といった自分よりは背のある男子生徒ばかりを目にしていたものだから。 けれどそんな本音は、いきなり初対面の(と思われる)先輩に告げることではないだろう、と胸の内にひっそりと仕舞い込む。 美夜から紹介を受ければ>>36]
カイ先輩? あ、こちら2年の汐崎みやびっす。 よろしくっすー。
[ぴし、とふざけるように片手をあげて、此方からもさわやかに挨拶を返した]
(38) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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[制服を拭いてくれたこととか(!)、タオルのこととか。 いろいろ引っ括めてありがとうございますと礼を口にしかけたあたりで、更なる訪問者>>29に心臓が縮こまる。]
せ、せんぱい〜〜
[いくら威圧感があっても、見知った人間の安心感! その後ろに何やら女子が控えていたとしても、だ。それにもうひとりの先輩にも見覚えがある気がした。 ともかくタオルを頭から引っぺがして場違いにも挨拶をしておく。]
おは、おはようございまず。
[床の上で甘ったるいジュースの匂いを漂わせている人間の朝の挨拶が産むのは戸惑いくらいのものだろうが。 清瀬のフォロー>>34と思われる言葉には、ガクガクと頷く。その通りです。その通りでございます。 たぶん清瀬様も悪い人じゃないんだ。俺が誤解をうむような行動をしたからあんなことになっただけで。 言い聞かせるようなキモチで内心唱える。そして俺はコミュ障である。この場の対応はリア充様に従っておけば良いのだ。そうに違いない! そんな内心が如実に現れた首振りだった。それはもうあかべこの如く。]
(39) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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[美夜から「探しに来てくれたのかな」と問われ>>36]
あ、うっす! や、つっても、あたしが勝手に来ちゃっただけなんだけど……
[安心、と緩い口調で言われ、そして沙耶の背を撫でる美夜を見れば、なんだか少し照れくさくなる。 フードと前髪の奥。あまり目が合うことのない、どこか謎めいた先輩ではあるけれど。 それでもこういうところが、きちんと"先輩"だなぁと思うのだ。]
……あっ! そういや、もうそろそろ交流会始まっちゃってる?
[ふ、と思い出し。 スカートのポケットから携帯を取り出して画面を確認すれば、交流会の始まりの時間はとっくにきてしまっていた。]
ねえ、サヤ、交流会どうする? ミヤ先輩とカイ先輩は?行かないんすか?
(40) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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[初対面から背が低い印象をもたれているなど夢にも思わず。 片手を挙げて、爽やかに挨拶をする様子に。 梧桐にこんな後輩いたような気がする、と負けず劣らず失礼な事を考えていた。]
んっと、みやびね。 こちらこそよろしく。
[そのせいもあってか話しやすいなと第一印象。 美夜名前が一字違いだ、2番めの印象。]
…屋上行こうかなって思ってたとこ。
[みやびたちは交流会に行きたいようで。 サボるとは直接言い出せなくて遠回しに伝えた。]
(41) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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["勝手に来ちゃった"だけでも>>40、 一ノ瀬のことを考えているのは、良い事だろうと思う。 笑みは保たれたままだ。
それから、ふと思い出したかのような汐崎を、 少女もはっとした表情で見守る。 取り出された携帯。確認されているらしい時間。
それから、問いかけられる"交流会"への参加。]
…んー。 あんまり行きたくなくてさ。先生とか、ほら。
[椎堂>>41に次いでそう――先程同様、歯切れは悪く。 そして暗にサボる、と言いつつも。 一ノ瀬の背を撫でていた手は再び、フードの端を弄ぶ。]
(42) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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[サクサクと話を勧める清瀬>>37に感動する。 やはり清瀬様である。先ほどと込める気持ちは違うけれど。
大人しくしておこう。その一心でタオルで床のベタつきを擦ってみたり、もしかすると先輩らと会話を交わしながら、 ふと清瀬の話しかけた先>>37を見れば、またも見覚えのある顔に、勢い良く身体を起こす。
一つ聞いておきたいことがあった。 いや、本当はこの学校の赤点って何点からですかとか。地理と歴史は先生のままですかとか。山吹の先生怖いですかとか。 赤点常連生としてはいくらでも聞いておきたいことはあるのだけれど。それよりも、切迫した。]
せ、み、南方先生!
[交流会のどこか、隙を見て近付いて、小声で問いかける。]
(43) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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[稲庭や藤舎とのんびり話しながら、清瀬たちよりだいぶ遅れて講堂へ辿りつくと、何やらウェイターめいたことをしている清瀬>>37が目に入る。 他の人たちと話し中のようだからと、いきなり飛び込みはせずテーブルの上のお菓子に目を向ける。 先ほどは久しぶりの再会に周りが見えなくなってしまったが、…だって全く空気が読めないわけではないのだ。]
お、おおお……! ポテチとかプリッツとか、色々あるっすよ! 美味そ〜! ね、新羅センパイは何食べます?レナちゃんは?
[並べられた数々のお菓子に目を輝かせ、無邪気に問いかけた。 答えが返ってきたなら、「取って来い」をする犬よろしく2人のご注文の品をとってきただろう。]
(44) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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……屋上?
[って、なんかあったっけ。何もなかったような気がする。 そもそも屋上、入れるんだっけ? 椎堂の言葉に、頭の中が疑問符で埋め尽くされる。 と、彼に続いて言いづらそうに美夜が言葉を発したのを聞けば>>42]
ああー、確かに……。
[怜奈とともによく教師に捕まっている美夜だ。 交流会というイベントは、居心地よく楽しめるばかりではないのだろう。]
まあ、いいんじゃないです? 交流会って言っても、自由参加らしいし、帰っちゃった生徒もいるぐらいだし。 ってか、屋上って入れんのかな。 入れたら教えてくださいねー、あたしもまた今度行ってみたい!
[いたずらっ子のようにニッと笑って、そう言った]
(45) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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[タオルを取った季明の顔>>39を見て、ひとつ頷く。]
ん?…ああ、城前だったか。おはよう。
[彼の様子と、清瀬の言葉>>34でなんとなく状況を察する。 大方、テンパッた幼馴染の弟がやらかしたんだろう。 割といつものことなので、小鳥井はあまり気にはならない。 が、どうにも緊張している様子の季明が心配ではある。 腕を伸ばして頭を二度、ぽんぽんと撫でただろうか。]
世話をかけたな、清瀬。ありがとう。
[着崩した制服とは裏腹に、真面目な奴だなと思って。 やわらかく微笑んで、頭を下げた。 その際、季明の頭も同時に下げさせただろうか。
テーブルに案内>>37されれば、テーブルにカメラを構えて一枚パシャリ。 誰が準備したかは分からないが、おそらく先生だろう。 歓迎の意志の見られるそれを、画像に残した。]
(46) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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冬樹くんだね!
[改めて自己紹介をされれば>>20呼び方を改めた。]
あー、行っちゃった〜。
[瑠兎からすれば田中と呼ばれていた生徒も一緒でもよかったのだが、人の動きまで強制はできまい。 3人で人の流れに乗って、問題もなく会場にたどり着くと、敬一郎が床を拭いていた男子>>34と話し始めた。挨拶をするタイミングがあればおはよー!といつもの様に返すだろうか。そして清瀬と呼ばれていた男子がテーブルに案内してくれると。]
ありがとー! でも…私も手伝おうか?
[問い掛けは2人に対してだが、行動はもう1人の床を拭いていた男子>>39にしゃがみ込んで目線を合わせて。]
(47) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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[廊下を歩きながら、小鳥居がカメラを気にし始めた隙>>29を伺ってさり気なく前に出る。 これで、ついてきているかどうかを確認すれば大丈夫だろう。
暫く歩くと、喧騒が聞こえてきた。もう何人も居るようだ。 ひょいと覗いてみると、何やら掃除>>26が行われている。]
何事?
[とりあえず、見覚えのあるイケメン>>34に近づいた。]
よ、清瀬。 呼び方、もうそれでいいよ。
[特にこだわりもないし、訂正の必要も見当たらない。軽い口調でそう言ってしゃがみこんだ。]
(48) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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あー、それはありがとう?
[どう見ても違うだろ、という突っ込みは一旦抑える。清瀬の隣でタオルを引っ被っている子が何か関係しているんだろうけれど、具体的な所に言及するのは気が引けた。
テーブルへと案内され>>37れば、自分用に紙コップに烏龍茶を注ぎながら声をかけた。]
小鳥居、清瀬、水無川はなんにする? あと、そこの。城前?
[トンと自分の前に空のコップを四つ並べ、順に四人の顔を見渡す。最後の『城前』と小鳥居が呼んでいた子の時だけは、首を少しだけかしげたが。]
(49) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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[行きましょう!と言われたら、 どう躱そうか――なんて、少し過ってしまったけれど。 汐崎から来たのは、納得と笑顔>>45。
こんな先輩でも慕ってくれるのだから、 自分は良い後輩を持ったなあ、と、目を細めて。 なおもこんな恰好で、のらりくらりといることに、 ちょっとだけ、罪悪感も感じて。]
――うん。もちろん。
[でも、それらをひっくるめて。 今度行ってみたいと。そう言う可愛い後輩に。 此方も、悪戯っ子の様な笑顔で返した。
そうして話が一段落すれば。 一ノ瀬を汐崎に預けて、 再び椎堂と階段を登り始めるだろうか。*]
(50) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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帰った奴もいるんだ。
[さすがに驚いた、僕もまだまだだ、と何故の対抗心。 そういえばこの流れ、僕もさぼりたいと思われているのではないだろうか。 まぁ、いいのだけれど。]
はいよー。 みやびも交流会でなにか面白いことあったら教えてね。
[男の後輩に接するときのように自然に振る舞えた。 うん、いい感じ。]
(51) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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[タオルを勢いよく取り上げた城前(>>43)に、お。と意外そうに眼を瞠り、小鳥井と二人を見比べる。 やはり城前は自身の想像より知り合いが多いようだ。なんて考えながら。 タオルで床を拭くのを見れば城前の頭を軽く叩き、「それはお前の服用だっつの」と軽く諌めて彼の代わりにモップで拭きあげる。 気になるのは城前の服の濡れ具合であるが、まあ、9月だし。男の子だし。まあ、少しはベタつくだろうけれど。 自分の時よりも安心している様子を先輩と呼ぶ声から見てとれば、小鳥井に任せることにした。]
あー……まあ……
[小鳥井の返答(>>46)に、察しが付けば、イエ、ベツニ。と慣れない様子でぶっきらぼうに目を逸らす事にした。 その時、樹達の姿(>>44)が目に入れば、少し遠い距離の代わりに軽く手を上げてヒラヒラと手を振って応えるだろう。]
(52) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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― 屋上 ―
[後輩2人と別れると美夜と2人で階段をのぼる。 行き着いた先は屋上への扉。]
開いてるかな。
[ドアノブに手をかけると、予想に反してそれは簡単に開いた。 美夜に笑顔を向けるとドアの向こうへ踏み出した。]
結構景色綺麗だなー。
[そこはベンチも、植木も何もない、手すりがあるだけのただの空間。 それでもここが学校の屋上だというだけで胸を高鳴らせる魅力的な空間に変わる。 興奮した様子で手すりの方へ近づくと僕の街を見下ろした。]
(53) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 00時半頃
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[この状況にも動じない。さすがである。プロも迷子だけある。ハプニング慣れしてるのだろうか。 小鳥井の反応>>46に、そんな感想を抱く。自分のテンパった時の失敗率の高さについては思い至らない。 あれだけ兄が救助活動に出動していれば、彼の性質くらいは知っているというものである。
大人しく頭を撫でられる。なんだか新鮮な気分だ。 兄弟の中では優しかったはずの兄も最近では呆れた顔をするばかりだし。
促されたなら、素直に清瀬に頭を下げて。さっきまで何か揉めていた気がするんだけど、なんだっけな。 テンパった時の記憶力なんてそんなものである。相手の中でどうなったのかは、分からないけれど。]
あ、ありがとございます。
[吃りがちな敬語は抜けない。 それでもそれなりに穏やかな気持ちに浸っていたら、次なる爆弾はすぐに落ちた。>>47]
(54) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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だっ……大丈夫!です!拭けるから!っひとりでできるから!
[なんで女子ってこんな顔近付けるの。パーソナルスペースはどこいったの。 目線を会わせる仕草>>47に、相手が先輩か同い年か後輩かとかそんなことはどうでもよくて。 ただ、スカートでしゃがみ込むという動作に、意識にあるのは「目線を下げてはならない」その一点である。 少し不自然なくらいに目線を上げて、良いタイミングで飛んできた質問>>49に、件の掃除から話題を逸らすように食いつく。]
お、おれ、オレンジジュース以外なら!なんでもいい!です!ので! ほんとなんでもいいです!じょうぜんすえあきです!
[ほら、ジュースやお菓子ですよ!女子って好きだろこういうの! さて食い付けなんなら飲み物吟味してきても良いよ。そんな心持で目の前の女子の反応を待つ。]
(55) 2014/10/18(Sat) 00時半頃
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