133 Code:DESIRE
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[──思い出したのは、先日出会ったイヴァンの言葉だった。私が、私が闇に全てを預けたら先輩のようになるのだろうか?欲に忠実になったら憎しみたくもなるのだろうか?そうなのだろうか?ならば私は、]
貴方を闇から救い出してみせる!!
[白いマスターピースは自己のデュエルデスクへ、白く透き通るような輝きを見せるそれに【邪龍】は嫌がっただろう。でも、その闇も【自己から生まれ掛けた闇】であり【暗き光】である事は否定できない。]
(25) 2014/09/18(Thu) 02時半頃
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櫻子はまだ気づいていなかった。例え櫻子には無害に見えても、この尼僧は異常であることを。 そしてこの協力関係がすでに破たんの兆しを持っていることを。 意気揚々と歩くその地で、尼僧が【マスターピース】を奪い、男を死へと導いたことを。 そしてその変死体を捜査する警察の手が、もうすでに尼僧の近くにあることを。
(26) 2014/09/18(Thu) 02時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 02時半頃
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出来るものならばやってみろ!
[>>24その痛みも、全てはこの女が与えたものなのだから――]
俺がお前を闇に誘うのとどちらが先か――デュエルッ!!
[闇の手はスージーの輝きに阻まれ近づくことはできなくなってしまっていた。 しかし、それでもその周囲に覆いかぶさり隙あらばその魔の手を伸ばそうていた。
腰に下げられたデッキケース、瘴気を纏う左のそれを手に取るとデュエルディスクに装填し――]
(27) 2014/09/18(Thu) 02時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 02時半頃
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……クリスマスの事など、ボクはどうでもいい。
[吐き捨てるように呟けば、身を翻す。遠くで《マスターピース》が衝突するような気配。 ――『ゲーム』が、始まった。
ここからは少し遠いが、気になる反応。これはおそらく――スージーの《マスターピース》。 少しでも観戦しておこうと、イヴァンは目的の場所に向かって歩き始めた。]
(28) 2014/09/18(Thu) 03時頃
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―日暮時/バー:『地下帝国』周辺―
[―――ヒュン……、
公園を去った後、一度バーに戻ろうとDホイールを飛ばす。
白いその機体を走らせながら――、 イヴァンの言葉が胸に刺さったまま。]
(僕が何かを見失っている?……そんなはずはないだろう)
[二年前、こうなる以前にも言われた事のある言葉。 ヘルメット越しに虚空を睨みつけ、何かに逃げるように、 アクセルを踏み込み、そしてやがて、
―――キキッ……、
町外れの路地裏近くでバイクを降りる。]
(29) 2014/09/18(Thu) 03時頃
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ええ、やってみせるわ。
[>>27貴方が抱く痛みは私には分からないけど、その痛みを理解出来るのは私しか居ないだろうから。]
先輩の闇を全力でぶつけて下さい。闇の光を私が引っ張り出しますから!
[スージーを護る光はモンドと比べれば小さいかもしれない。だけど、それでもその光は逞しく構えてたか。]
──デュエルッ!!
[宇宙からの侵略者が、混沌の闇を捕食せんと牙を剥く。]
(30) 2014/09/18(Thu) 03時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 03時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 03時頃
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……所詮は気分の悪い妄言に過ぎないさ
[なら何故、こんなにも気分が悪いのか。 その事には説明の付かないまま、ホイールを近くに置き、 一度バーの様子を見てこようとした所で――、
コートの内側、断片が先程と同じく熱く燃え上がる気がした。 それは、まるで何かに導かれるかのように純白の光を放つ。]
――ふむ。……先程と同じなら、この近くに……、
[誰かいるのだろうか、とコツ、と足音を立て、 公道付近の開けた道を歩むと共に、更に光は強く――
そして。 やがて見えた、>>12黒い‟ソレ”に顔を顰めたのだった。]
(31) 2014/09/18(Thu) 03時半頃
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先行は貰います!
[先手の手札ジャッジは──…13.27.43.35.26更にドロー21 1〜30モンスター/31〜40魔法/40〜46罠]
(32) 2014/09/18(Thu) 03時半頃
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[手札に来たのは4枚のモンスターと魔法・罠が1枚。このデッキで重要なのはある意味魔法であるが──1速攻2永続3ノーマル/1]
(33) 2014/09/18(Thu) 03時半頃
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―公道:夕刻―
[メリィ・クリスマスの宣言していた始まりの時。 公道を走っていると、『マスターピース』から白と黒をお互い放ち、向かいあう二人>>5>>11を見つける。それはお互いの意志を表し、表へ出る強い感情と共に増幅する。]
[その増幅に呼応するようにポケットの欠片は赤く光るが二人に比べれば弱い光で二人に気づかれることもないだろう。
少し遠くから『マスターピース』に選ばれし二人の世界≪デュエル≫を見て行こうとDホイールを止めた。]
(34) 2014/09/18(Thu) 03時半頃
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(【トライアングル・エリア】か…まだ伏せなくて良いわね。)
[相手のモンスターにAカウンターが乗って無ければ意味が無い。まだ序盤故慌てる必要は無いだろう。まずは先手必勝である。スージーは一体のモンスターを手に取るとデュエルデスクに乗せた。]
私は【エーリアン・ウォリアー】を攻撃表示で召喚!
✏︎レベル4、爬虫類、このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、このカードを破壊したモンスターにAカウンターを2つ置く。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、Aカウンターが乗ったモンスターは、「エーリアン」と名のついたモンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算時のみAカウンター1つにつき攻撃力・守備力が300ポイントダウンする。
(35) 2014/09/18(Thu) 03時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 03時半頃
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[攻撃力1800/守備力1000、効果も申し分なく使えるこのモンスターは壁として最適だ。そもそも序盤の動きが起点となり要となる。だが、伏せるカードはほぼ少ない。うまくいけば良いのだが……スージーは1枚カードを伏せる。]
私はこれでターンエンドよ。
[伏せられたカードは【???】]
(36) 2014/09/18(Thu) 04時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 04時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 07時半頃
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[ピクリと反応。もとより鋭敏な感覚で近くに何かがきたことを知らせる。目を覚ませばキョロキョロとあたりを見回し始める。]
Hey…僕様の眠りを妨げるマスターピースの所持者は誰だ?
[自らのマスターピースは濃い紫の光を放ち、その存在感をさらに露わにする。]
Oh…この前のおこあんちゃんじゃないか? 僕様になにかようかい?
[ニヤリと笑い首を傾げる。そしてポケットのマスターピースを取り出し]
こいつかい?
(37) 2014/09/18(Thu) 10時頃
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――ハ。 馬鹿な奴……。
[その言葉は己に向けたものか、それとも。 右手をするりと差し出して、 戻ってきた蛇を腕に絡める。
翼の生えた龍のようなそれは 赤い鱗をぬめるように輝かせ ――ふっ、と消えた。
教会の屋根に立って、 静かに、事態を静観している]
さーて。誰が生き残れるかねェ……。
(@2) 2014/09/18(Thu) 10時頃
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トリは、骨も残さない。
2014/09/18(Thu) 10時頃
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┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/繁華街
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
っし、始まった始まった。オレも乗り遅れんようにしねぇとなぁ‼︎
[ 街中の白い貴婦人が、機械の口を以って一斉に闘いのゴングを鳴らす。その音はまるで真夏の夜の誘蛾灯が如く決闘者を呼び寄せた。無論、丁助とてその例外ではない。 一つ間違えば己の羽を焼く光へ、『マスターコード』を欲する蛾の群れは集い、決闘のロンドを繰り広げる定にある。最後の一匹になるまで、闘え、闘え、闘え。そんな運命を彼はずっと感じていた、感じた上で此処に来た。]
運が良ければこの世は天国‼︎ さぁて、オレの運は何処まで貫いてくれんのかねぇ
(38) 2014/09/18(Thu) 10時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 10時半頃
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―現在・おうち―
……むー。パパの馬鹿ぁ。
[おへやのベッドでごろん。学校行かせてもらえなかった。 星のカケラ――もとい、こんぺーとーもぐもぐ。 おじさんが電話してから、すぐ黒スーツのおじさんが二人きてね。 そのままずぅーっとおうち。 でもさっきのカケラは光が強くなってくし、ペンダントもあちちだし。 ひめか、気になります。取り上げられなくてよかった]
ひめかのお願い聞いてくれないなら、 ますたー・こーどにお願いするもん
[ぷぅ。ほっぺを膨らませちゃうぞ。 パパも会いにきてくれないしもーやだ。ひめか"わるいこ"になります。
部屋の扉を少しだけあけて、前にいる黒スーツのおじさんをつんつん]
(39) 2014/09/18(Thu) 11時頃
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ここ通してくれないと、むしょくだよ
[ぽそり。 道がひらきました。わぁい。パパには内緒だよってういんく。 ママにも心でごめんなさいぺこり]
でもね、行かなくっちゃいけないんだ。 そんな気がするから
[ペンダントがそう言ってるの
――時は夕刻。 少女は家を飛び出した]**
(40) 2014/09/18(Thu) 11時頃
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エーリアンか……。
[破壊、弱体>>35、洗脳となんでも行い、流れを止める術がなければどんな強いカードを使ったとしても直ぐに洗脳か破壊されてしまう恐ろしい奴らだ。 その見た目も恐ろしく、現れた姿は兜で隠されてもなお分かる醜悪な顔に鋭い牙、両手には籠手を付けており、そこから大きく鋭い爪が敵を引き裂かんと出ていた。
カードが一枚伏せられて男のターンとなる。このカードをどのようなデッキで立ち向かうのか注目する。]
(41) 2014/09/18(Thu) 11時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 11時頃
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― 繁華街 ― [セントラルパークからデュエルの始まった場所までは、かなりの距離がある。 繁華街は『教団』の目から逃れるために、通らなかった場所だが。
『 そう、こそこそしなくてもいいぜ 最早アンタに簡単に妨害されるほど 今回の参加者はヤワじゃないからな…』
あの男の言葉。どうも引っかかる。今回は違う?一体何をしてきた? ……まあ、確かに《マスターピース》を既に持っていれば正体がバレた所で、向こうからは手を出せないハズ。念には念をと物理的に襲われないようにもしていたが、余計だったか。
ふと、《マスターピース》の気配>>38を感じて立ち止まる。 ……来るか?それとも――]
(42) 2014/09/18(Thu) 12時半頃
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【エーリアン】か……厄介な
[>>35>>36自身のデッキは速効性に欠ける面がある。 可能な限りの補助をいれて入るがそこまで持たせなければならない]
俺のターン、ドロー!!
俺はカードガンナーを手札より召喚!!
[自身の元のデッキにも組み込んでいたカードである。 使い勝手という面では最高の一品だった]
一つ目の効果を発動、デッキの上から三枚を墓地へ送ることで送った枚数×500pt攻撃力が上昇する
[墓地へ送られたカードはゴブリンゾンビに馬頭鬼とワイトプリンス。 ワイトプリンスの効果でワイトとワイト夫人をデッキから墓地へ送れば処理が終了し――]
バトルフェイズ、カードガンナーでエーリアン・ウォリアーにアタック!!
[伏せカードで破壊されれば1ドローでき、破壊されなければスージーのモンスターを破壊できるのである]
(43) 2014/09/18(Thu) 12時半頃
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[カードショップ:夕方] コンビニで牛乳を買ってもらった後、櫻子の希望でカードショップへとやってきた。 彼女は投げ売りされているカードを買うのが趣味のようであるからだ。 櫻子がストレージ漁りしている横で、尼僧はあるカードに目が行った。
「櫻子さん。変なカードがありますよ。枠線が黒いですし、星の位置も逆です」
尼僧がそのカードを手に取って櫻子に見せた。
(44) 2014/09/18(Thu) 12時半頃
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懐かしいだろう、スージー 昔は良くこいつを使っていたものだ
[ヴィジョンに写されたカードガンナーがエーリアン・ウォリアーへと突撃する。 その様を眺めながら、昔語りを始めるのだった]
俺は言わば墓地へ捨てられたカードであり、 それで強化されているのがお前…… はは……良く合っているじゃないか
[くつくつと自嘲染みた笑いが木霊した]
(45) 2014/09/18(Thu) 12時半頃
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―カードショップー
[コンビニでジュースを買うついでに貯金を引き出し、 コノエと一緒にカードショップへと来た。 ・・・命がかかっているとなれば高いシングルカードも買わないと不安だけど、 できれば他のカードも買う為にもなるべく安く抑えるべく投げ売りのカードから探し始めて・・・]
・・・黒枠・・・あ。エクシーズモンスターね。 チューナーが要るシンクロとは違って、 同じレベルが複数揃えばサイドデッキから特殊召喚できるタイプのカードなのよ。 レベルじゃなくてランクって言うものだから星の位置も逆だし、 グラビティ・バインドみたいなレベル関係のカードにもかからない。 …まぁ、レベルが無い分シンクロや儀式には使えないけどね。
(46) 2014/09/18(Thu) 13時半頃
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[尚、入れて損する物でもないかと、六武衆のサイドデッキにも一枚だけ入っているのだが・・・ 六武衆は数種類場に並べて効果を発揮する関係上、自然とサイドデッキの肥やしになっていたりする。 ご隠居や侍従をアタッカーに変換できるのは便利といえば便利だが、 影武者でシエンにしてしまったほうが強い分影が薄いのだった。]
(47) 2014/09/18(Thu) 13時半頃
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┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/繁華街
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[ 安全なホテルから一歩踏み出せば、そこは喧騒渦巻くネオ・カブキチョウの繁華街だ。丁助は例によって当てもなく、この修羅の世界へ繰り出して行く。少しばかり歩き進めると道は大きく開け、大通りと呼んでも差し支えないであろう道幅の一本路へと繋がる。道の両側には雑多な店が所狭しとひしめき合い、また其れらを賑わす客の群れが大通りをより一層彩っていた。]
(あー、こりゃダメだな。ちょいと人が多過ぎる。これだと運良く『マスターピース』保持者が近寄って来た処で、どいつが持ち主か分かったもんじゃねぇし、何よりこんだけギャラリーが居ると情報が拡がって連戦を強いられちまう可能性を捨て切れねぇ)
(48) 2014/09/18(Thu) 14時頃
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[ そう判断すると、丁助はまた小道へと歩を進め、人の通りが疎らな線をなぞる様に探索を開始する。すると一刻も歩かない内に、彼の懐に仕舞われていた『マスターピース』が熱を発し始め、決闘者の存在を知らせるあいずとなった。]
(おっ、早速か、場所も悪くねぇし、運が良かったなぁ。さーて、お相手は何処に居るのかね)
…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
【95】←【67】以下で発見
(49) 2014/09/18(Thu) 14時頃
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ありゃ、確かに反応してるはずなんだがなぁ
…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
▼丁助は『運命の天秤座《リベラ・デスチーノ》』だ‼︎ 幸運と不運のバランスをとった‼︎
【17】←95以下で発見
(50) 2014/09/18(Thu) 14時頃
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……?
[相手は自分の存在に気付いていないのだろうか。……いや、そんなことはないハズだ。《マスターピース》に従ってさえいれば、必ず相手に辿り着く。 だが、確かにこの喧騒――ここでデュエルするまでは、いい。だがデュエルが終われば人が消える姿を何人もが見ることになる。騒ぎが起きかねない。
くるり、と向き返れば、『こっちへ来い』、と。 相手>>50を誘導するように人通りの少ない路地の方へと歩いていく。]
(51) 2014/09/18(Thu) 14時頃
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おっ、みっけたみっけた。ちょいと道行く其処のお兄さん、オレは丁助っつーモンなんだが……やろうぜ、決闘《デュエル》
…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
▼丁助の『運命の黒い意図』‼︎ 漆黒の意思が狙いを定める…… ▼丁助は見知らぬ男に決闘《デュエル》を仕掛けた‼︎
▼【運命の黒い意図】→存在を一つ対象に取り、その位置を短時間察知し続ける。
(52) 2014/09/18(Thu) 14時半頃
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[男の声を聞き流しながら、歩いて行けばそこは港か。 陽の落ちた海は深く冥い。]
――なに。逃げようって訳じゃないさ。 だが、ここの方が何かと好都合だろう?――参加者君。
[相手の名前は聞こえたが、名前で呼ぶことは無い。 いちいち対戦する相手の名前など覚えていないし、消えゆく相手の名を覚える必要もない。 一応だが礼儀として、挨拶は返す。]
ボクはイヴァン。察しの通り、『参加者』の一人だ。 ボクと戦いたいと?
[おそらくこの男は、話し合いで和気藹々と、という相手ではないだろう。 デュエルの覚悟はとうに出来ている。]
(53) 2014/09/18(Thu) 14時半頃
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