112 ――密猟区――
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何って、ただのウォッカさ
[ブルガリア産の、新しい奴、と。 バルカンと書いたウォッカのボトルを傾ける。 度数は88、だったかな。]
男には、潰れるまで飲んでみたい時もある そうだろう、青年
[水割りにする様子に、肩をすくめて。 自分のロックグラスが傾く。]
(27) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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おっ、いいですな〜
[頷く彼女にニシシ、と女の子らしくない笑顔を見せて。>>24 グラスに注いで差し出す。]
んじゃ〜お近づきのしるしにかんぱ〜い。
[軽くグラスを鳴らしたか、]
何回かこのお店来たことあるよね? 見おぼえある気がする〜 アタシはマドカだよん
[グラスに口をつけながら軽く自己紹介。]
(28) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[奥の部屋のシメオンは寝ていただろうか、起きていただろうか。 あまり一緒にいては感染とか心配させてしまうだろうから長居は禁物かなと思う。もし、起きていたとしたら言葉で、眠っていたらメモで。]
これ、簡単だけど。 おじやを作ってきたの。
ここに置いておくから食べて。
[テーブルの上に置いて。]
お野菜は栄養にもなるから。 でも、苦手だったりしたら無理して食べなくてもいいからね。
[くすっと微笑み、シメオンのベッドから離れた――**]
(29) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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へえ……ウォッカですか。 ウォッカなんてスクリュードライバーで飲んだことしかないですよ。 ……うわ。
[ちょっと注いだだけで目に染みる。急いで水を注いで5倍くらいに薄めた。]
それはまあ、飲みたいときはありますね。そういうのとはちょっと違うんだけれどな…まあいいか。 いただきます。
[水割りのグラスを一口。]
(30) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[ジェニフィーがシメオンの様子を教えてくれる>>26]
それはよかった。早く元気になるといいけれど、何か薬でもないかしらね。
[ジェニファーを見送ってから、隣に座るマドカに視線を戻し]
ありがと。
[差し出されたグラスを受け取りる>>28]
かんぱい。
[軽くグラスを重ね]
ええ。って私のことは覚えてません? 私は、覚えていますよ? いつも楽しそうな人だなって思っていました。
[以前訪れた時の事を思い出すのか、それとも先ほどのマドカの様子か、羨ましげな表情になってしまう。 はっとなると、隠すようにグラスを傾ける]
(31) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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ロシアでは、ストレートで飲むのが基本なんだぞ 水で割れるだけ、ありがたいと思え
[小さく笑う。 だが、続く言葉に首を傾げた。]
ん? 何かあったのかい?
[まぁ、言いたくなければ聞かないが。]
(32) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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[聞き耳を立てていた訳ではないが、>>27>>30 ウォッカか〜飲んだ事ないけどな〜強そうなイメージ。 あぁ、スクリュードライバーの。へ〜。 レディキラーって言うよね〜甘くて度の強い奴。]
なんかなー。
[飲み過ぎるなって口酸っぱくして言うくせに、 と、ちょっと口を尖らせたか。 きゅーっとグラスを干すと、2杯目を注ぐ。]
ん〜〜、見覚えはあるんだよね〜。 仕事の癖で人の観察とかしちゃうし。 お喋りした事あるっけ?
[グラスを傾ける様子をさりげなく横目に見ながら、>>31 人の仕草とか、表情とか見ちゃうのはきっと、 表現する仕事の職業病。]
(33) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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[>>30が聞こえると、視線だけがわずかに落ちる。 がすぐに横からボヤキが聞こえるので>>33視線を上げ]
どうかしました?
[ゆっくり飲みながら、確認しつつ]
お喋りはしてないと思いますよ。 名前が聞こえてきたぐらいだから。 あ、私はケイト。よろしく。
[改めて自己紹介をすると、グラスの中身を一気に煽る]
(34) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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はあ。俺はロシアに生まれてなくてよかったです。
[軽く肩を震わせて笑いながら、くいっと流し込んだ。]
いえ、別に何があったって事はないですよ。 ……強いて言うなら、待ってる途中、ですかね。
(35) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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――個室――
待って、ジェニファー……
[浅い眠りから目を覚ました青年は ジェニファーが持ってきてくれたおじやに感謝しながら 去ろうとする彼女に、そっと手を伸ばす。]
君は―― どうして、俺に良くしてくれるんだ。
[こんな経験初めてだった。 一夜限りの恋人なんて両手の指じゃ足りないほどいたけれど 弱っているときはいつも一人だった。]
(36) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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そうかい? まぁ俺も同じ事を思うよ、主に寒いって理由で
[肩を震わせる様子に、にやりと笑う。 頑張るな、こいつ。]
待ってる、ねぇ そうかい、男は待つことも大事さね
女は身支度に時間がかかるもんだしな
(37) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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[彼女が留まってくれたなら、 弱く笑って、おじやのお椀を手に取り蓮華で掬う。]
……俺さ、軽率で手が速くて、 人から侮蔑されて仕方ないような生き方してる。 女遊びもするしタバコも酒も飲む。
手品だってプロレベルのものじゃない。 普段は顎で使われる新人のサラリーマンだ。
――地味なのが嫌で、此処で火遊びして 女の子を鳴かせて自己満足してた。 本当はだめだめな男だよ――俺は。
[なのに、とジェニファーに視線を向けて。]
(38) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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初めての相手で情が湧いてるだけなら、 やめておけ、って。自分で言うのもなんだけどさ。
[苦笑し、おじやを食べては、美味い、と小さく零す。 安堵した表情によく似たその顔つきで。]
俺は君を邪険にしてるわけじゃないんだ。 感染なんて建前だ――本当は、傍に居て欲しい。 だけど、君がどうして俺に優しくしてくれるのか わかんないんだ。
[ふっと息を吐いては、またおじやを口に運ぶ。 一口、二口、三口。やっぱり安心する味がする。]
(39) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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君の優しさが、怖いんだ。
[だけど、と情けなく笑う。]
――君の優しさが、どうしようもなく、嬉しいんだ**
(40) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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あー……まあそれはありますね。俺も寒いのは苦手です。 ウィスキーは割と好きなんだけどな。ハイボールとか。
[そう言いつつも、もう半分くらいはちびちび気味に飲んで空けて。さすがにそろそろ顔が赤い。]
やっぱりそういうもんなんですかね。 ……いや、別に焦ってるとかじゃないつもりなんだけどな。
(41) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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ハイボールね、甘いのが好みかね?
[カクテルも好きだから、割と飲むけれど。 今日は酔いたい気分だったからな、仕方がない。 顔が赤い、まぁ新入社員研修だと思えばいいだろう。]
待ってる間もデート時間 デートの時間は長いほうがいいだろう、青年 使った時間の分だけ、女は可愛く見えるもんさ
[焦ってるつもりはない、と言う青年。 小さく笑って、グラスを傾ける。]
若い時は、焦るくらいでいいんだぞ
(42) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 00時半頃
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あー、まあ甘くなくてもいけますよ。たしかただのソーダ水でもいけましたよね。
[少しずつ、グラスの中身を減らす。ゆったりとした時間が過ぎている気がする。]
焦ればいいのか待てばいいのか、どっちなんですかもう。
[小さくため息をついて、グラスを置いた。天井を見上げる]
まあ、全く焦ってなかったとは言いませんけど。
[皿に盛っていたパスタも自分の分は大体平らげて、フォークを置いた**]
お代わり注ぎましょうか?
(43) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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んー、なんでもないよ〜 ケイトね、よろしく。アタシ声大きいもんね〜
[肩を竦めたら軽く笑って、>>34]
―――…。
[グラスを傾ける。 核心にはまだ触れられないまま、 ただケイトとカルヴィンの様子と、少ない彼女の言葉に、 想像を膨らませて遊ぶ。
チラと自分より年若い青年を横目に見たりして、>>43]
(44) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[少しペースを落ちつけながら、ワインを口に含む。 レディキラーのカクテルなんかよりよっぽど、 好きな物の方がついつい知らない内に進んじゃう。]
うーん。甘くてフルーティ〜。
[口が甘くなれば、視線はちらりとおつまみのお皿へ。 饒舌に語る>>42彼が、むこうを向いてる内にと、 こっそり体を傾けて、手を延ばしてみる。]
(45) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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ふふ、若いうちから色恋の道を極められると困るからな 若いうちは、焦って迫って、玉砕してくれ じゃないと、おっさんの立場がない
[伸びてきた手>>45をチラリと見て。 気づかないふりをしつつ、ぴしゃり。 手のひらを叩く。]
おお、ありがとよ
[おかわりをついでもらいつつ。 何があったのかは、知らないけれど。]
押してもダメなら引くもんだし 引いてもダメなら、横にスライドするんだぜ コントかって? お約束っていって欲しいね
(46) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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―――いたっ
[ぴしっと叩かれた手にわざとらしく声を上げながら、 お酌されてる様子を見れば、>>46]
すきありっ
[しゅばっと箸を強奪して、おつまみを口に放り込む。]
―――うっま。 ヤバ、ちょーうま。カレー味か〜覚えとこ。
(47) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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欲しいなら欲しいって言いなさい
[ぴしゃ、っとしたが、お酌してもらってる間に強奪された。 というか、箸取られた、食えないじゃないか。]
俺の箸返せ
[グラスを傾けながら、手を差し出して。]
それとも食わせてくれんのか?
[と言って肩をすくめた。]
(48) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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――店の外――
なぁーにが悲しくて こんな夜更けに24時間営業のスーパーに 買い出しにいかにゃならんのよ。
[両手いっぱいのビニール袋を手に密猟区に帰ってくる。 メモに「ちょっと出かけます」と残したが 気づきにくい場所だったので気づかれていないだろう。]
(49) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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――密猟区――
ほらーみんな、お刺身よー お肉もあるわよー。 お酒の肴にどーぞ。
[どさどさと荷物を厨房に置いて]
外の雪、すっごいわね。 明日の朝、交通が回復すればいいんだけども。
[社会機能の麻痺した状態でも 働く者は働くのだと思うと、社畜って怖いなと思う。]
(50) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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[カウンター内の椅子に腰掛け、 熱いアイリッシュコーヒーを入れて飲む。 カフェインは巡るのに それ以上に疲労が勝ったのか すぐに舟を漕ぎはじめて―――**]
(51) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 02時頃
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おう、お帰り
[戻ってきた>>50タバサに声をかける。 肉か、魚か、なんか豪華だな。]
つか、そんな雪なのに外出るなよ
[お前さんも飲むか、とボトルを差し出してみるけど。]
(52) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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あ、マスターおかえり〜 外出てたんだ。
[文句を言われながらも、さらにおつまみを口に運びつつ、>>48 もうビニール袋に気が行っている。>>50>>51]
チーズあるかなっチーズ♪
[箸は返さず、行儀悪く口に咥えたまま伸びあがって袋の中を覗こうとしている。]
ワインにはチーズだよね。
[お目当ての物は見つけられただろうか。]
(53) 2014/02/22(Sat) 02時半頃
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まったく
[箸を咥えて、伸び上がる様子>>53を見ている。 チーズじゃないっての。 喉に刺さったらどうするんだ。]
ハムはどうよ
[だが、そんな事は置いておいて。 食べ物には興味がある。]
(54) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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いやいや、センセ。 ワインにはチーズっしょ〜
[カウンター越しにめいっぱい手を伸ばして、 ぷるぷるしながらガサゴソとお目当ての物を探り当てれば、]
テテテテーン。チーズを手に入れたっ
[効果音を自分であてながら、 おつまみをさらに2、3口放り込んで、漸く箸を返す。]
紳士的で、おいし〜もの作れて。 ほっといてもしっかり生きていけそうな男の人って素敵だよね〜
[よくわからない寸評を加えながら、王子様にウインク一つ。
お目当ての物が手に入れば、上機嫌に自分の席に戻り、 ケイトにもチーズを勧めてみるだろうか。**]
(55) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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赤ワインには、生ハムとトマトも合うんだよ トマト、嫌いだけど
[しれっと言いつつ、返された箸を受けとって。 自分も少し、つまみを口に運ぶ。]
悪かったな、美味しいもの作れなくて紳士的じゃなくて
[キャラがかぶるだろうが、なんて心で思いつつ。 少し凹んだ、ほっといても生きていけそうじゃないのか俺。]
ちぇ
[少し悔しかったから、買い物袋から刺身を取り出して。 つまみながら、グラスを傾けた。]
(56) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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