106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ヘクターは、千珠、俺には…?と真顔で。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
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俺も学生だから寄越せよ。
[勿論夕以外にもない。ねだる言葉は本気ではないが]
……はあ
[それから疲れたのかなんなのか一人ため息をついた]
(22) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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うぁっ [挨拶から顔をあげたところでお年玉手裏剣が飛んできて>>15 反応出来ずに額で受け止める。 小さく叫び声を上げ、落ちたぽち袋を拾い]
南様、ありがとうございます [ぽち袋を両手で捧げ、ははー、と大仰に礼をする お酒を飲んだわけではないが、雰囲気に少々酔っているのかもしれない]
はい!不束者ですが頑張ります [嫁、と呼ばれ>>17、これから嫁ぐかのような言葉を返し。
手の中のぽち袋をどうするか悩みながら微笑む。 こんなに賑やかな年越しは初めてだ。楽しくて仕方がない。]
(23) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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えっなに、欲しいの? しょーがないなー。
[九島の額めがけ、紅白紐の結ばれた5円玉を放り投げた。]
(24) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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ススムは、戸惑いつつ投げキッスを返した。恥じらいは捨てた。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
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[冷が夕にお年玉を渡す様子を見て]
あ、夕ちゃんにはうちからもお年玉あんでー
はいっ
[可愛いポニーをあしらったハンカチの包み。中には金色のメダルチョコが14枚]
明日のベビーカステラも楽しみやね
[ひとりっ子で甘えん坊体質な自分が、例外のようにお姉さんぶりたくなるのが夕の存在であった]
(25) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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気が効いてんな、南慈郎。
[管理人からのお年玉は、ない。 その代わり、年越し蕎麦の天麩羅が、若者のものだけ海老が二本入ってるのだが。
蟹鍋の最功労者であるアランと、幻の酒を持参した南慈郎には、さりげなく海老のサイズがアップしている。 掃除をサボった冷の蕎麦にも、海老はちゃんと乗っている。夕をしっかり面倒見ているから、今回は特別だ。]
(@3) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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マユミは、カイルとススムの投げキッスを写メにおさめた
2014/01/01(Wed) 00時半頃
志乃は、マユミが撮った写真を覗き込んだ。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
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[飛び交うお年玉スラッシュに、手渡しのポチ袋。 しまった、と僅かに顔を顰めて]
……そうよね、お年玉… これまたうっかりしてたわ。
ごめんねー、あたしは用意するの忘れちゃったから、 後で初詣行った時に、屋台で未成年組に奢ってあげちゃう。
もしも育ち盛りの少年少女の食欲が予想以上だった場合は、 大人組でお年玉あげてない人が手伝ってー?
(26) 2014/01/01(Wed) 00時半頃
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ジェニファーは、マユミに、それあたしにも写メってよー、とおねだり。
2014/01/01(Wed) 00時半頃
マユミは、東雲のアドレスに写真を添付して送信した
2014/01/01(Wed) 00時半頃
マユミは、深津に「らじゃっす!」と返して送信
2014/01/01(Wed) 00時半頃
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良い家だな。
[>>@2 管理人のグラスに日本酒を注いでやり、一度は周りの賑わいを見回した眼差しを再び管理人の顔へ。眼鏡の奥の目に笑いかけ頷いて。改めて言うのは、毎年そうしていたような気もするが。言葉にしておきたかったのだ。]
オマエ、そのまま真っ直ぐ育てよ。
[>>23 すくすくと育て。更に。天然物なのだろうススムの返答を聞き、深い頷きと共に。素直に良い若者だと感心しつつ。]
(27) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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おお、金定のおいちゃんからも!ありがとう!
[受け取ったお年玉の中身は3]
(28) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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…ぃ…って。
ご縁がありますようにってか? 地獄まで宜しくしてやるから覚悟しとけよ。
[>>24 このやろう。投げつけられた五円玉は、男の額に直撃して床に落ちた。しっかり拾い上げつつの宣戦布告。額を擦り、五円玉はしっかり懐にしまい込んだ。]
(29) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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わっ、金定殿もくださるのにゃ? ありがとうなのにゃ〜 [南慈郎のときと同じように、金定>>21にも手を膝前に合わせて深く頭を下げる。受け取ったものには2が。
こんなに幸せな日々を送れることに琴は心から感謝している。家族に捨てられ、唯一繋がっているのは仕送りをしてくれている祖母のみだが、会いにきてくれたことは一度もない。自分は必要とされないのかと思ったことさえあったが、ここで暮らすようになりそんなことを考えることはなく幸せな一方なのだ。 …しかし、ふとこんな幸せがいつまでも続くのかと考えてしまう。新年早々、小さな不安に襲われ、そっとウッドデッキに出て星を眺める。]
(30) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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志乃は、携帯に届いたマユミからの写真にクスッと笑う。
2014/01/01(Wed) 01時頃
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[数人に、連絡用として教えたメーリングリストのアドレスには、管理人のアドレスも含まれている。 飛び交うメールを確認して、ふっと唇に笑みを浮かべた。
まだ病人は出て居ないが、毎年この時期になると風邪で寝こむ者が現れるため、数人に看病を頼んである。 しかし、目的は単に看病だけではないのだ。
人との関わりが人を変える。それを教えてくれた人がいる。 これも何かの切欠になればと、管理人の男は思うのだった。]
(@4) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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いいのよー、崇めなさーい、奉りなさーい。 来年もイイコで過ごしなさいよ。
[各所から上がる喜びの声に酒の杯を傾けつつ。 返ってきた投げキッスならびにウィンクはもれなく回収した。貴重なススムからのそれは脳内HDに録画もした。]
生臭ボーズは自分で稼ぎなさい。さっきいいお酒飲んだでしょ?
……アンタ達にも、まあ、そうね。未来への軍資金ということであげるわよ。 いつか出世払いで倍返しなさいよ!!
[>>21しがないアルバイトである男に、そして>>22なんだかんだと面倒見のよい冷にも、 予備で所持していたポチ袋inドリームを押し付けた。]
(31) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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――…、……
[日頃落ち着きのある管理人の横顔に過った、見慣れぬ色>>@1に視線が引っ掛かる。 けれど、直ぐにそちらへ向かう男の姿に気づけば、そっと笑って視線を外し]
…マユちゃーん、嬉しいけど、その理屈だとススムくんも 大人の女ってことになっちゃう。
[自分と同様の仕草を見せたススム>>12の名を挙げ、マユミへ軽口を返す>>20]
(32) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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えーやだよー。 だって平ちゃん、大事な種籾奪おうとするしさぁ。
[>>29なんか先日の夢を引きずりつつ。 気が付けば飲み物が空だったので、のそのそと立ち上がり、冷蔵庫へと向かう。]
新しいビール出すけど誰か飲むー? あとこのクリーミーウォッシュとベーコンとキャベツの浅漬け、つまみに出しちゃっていいよねー?
[飲み物を出すついでに、つまみの物色も忘れない。]
(33) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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管理人ちゃんはいつもありがと。本年もよろしく、ね。
[改めて付け加えて、酒を抱え炬燵へ移動する途中でアランへもポチ袋を渡した。 気持ち程度ではあるが、今年の正月は今年しかない
満足して、炬燵で本格的に飲み始めるのであった。]
(34) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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[受け取ったお年玉の中身は500円玉>>28]
……ネタとしても半端なとこ引いてもーたわ。
[いっそ宝くじ6等の方が……と悔しがる関西魂]
(35) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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あーそういえば、冷くんは学生だっけ。 学生は苦労するもんなー、ほらー。
[>>22ぽーいと、ポチ袋を放ってやった。]
(36) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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[機嫌のいい鼻歌の合間、ぼそりと何かを呟きながら炬燵へ潜り込んだ。 ちなみに南滋郎のお年玉の額は神と本人のみぞ知る。]
はぁー、今年こそは仕事だけじゃなく私的にももっと充実させたいわねぇ。 まーたお仕事に打ち込んじゃったわよ。
(37) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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……うん。
[平太の眼差し>>27を見上げ、照れ臭そうに酒に視線を落とす。 そのまま、酒気に染まった頬をゆるめ、頷いた。
昔はありふれた他人に無関心なアパートだった。 男も、住人には不干渉に近かった。 変えてくれたのは、かつてわかば荘に住んでいた人だった。 男も、わかば荘も、彼女に会って変わった。
こんな風に人が集まって笑い合う光景は、彼女こそが見たかったものだろうけれど──。]
(@5) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 01時頃
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坊主粗末にしてっと ろくな死に方しねぇぞ。
[>>31 美味い酒は確かに飲んだ。そして胡散臭い坊主は、思いの外、儲かる。言い返せぬまま、ちびりと酒を舐め、恨み事を零す。
ちなみに男がお年玉なんぞ用意しているわけもなく。樹里の屋台で奢り案に乗っかる気で、この場では知らん顔を決め込んでいた。]
種籾…?や、種籾…大事だけどよ。 ラブコメ書きすぎて脳が茹だったか?
[>>33 金定の発言は解せぬ。緩く小首傾がせつつ、冷蔵庫へと向かう金定の背を眺めた。]
(38) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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[深津の軽口>>32に、十文字の顔をじっと見て]
……なるほど、それで「嫁」。
[九島の発言を引き合いに出して納得した]
(39) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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いつまでたっても売れない金定よりは苦労してないけどありがとう
[くっそ可愛げのないことを言いつつ投げられたものをきゃっち>>36 2だったようだ]
(40) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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[扉の開く音がして、冷たい風を感じた。 顔を上げると、琴が外へ出て行く所>>30で。]
…………。
[飲みかけのグラスを片手に、フランクは席を立った。 食べきれない蕎麦が器の中でのびているが、おっさんの胃には重すぎた為致し方あるまい。]
(@6) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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ジェニファーは、マユミからもらった写メと実物たちを見比べてにやにや。にやにや。
2014/01/01(Wed) 01時頃
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─ウッドデッキ─
どした、琴。 そんな格好で外出たら風邪ひくぞ。
[空を見上げる琴の肩に、着ていたパーカーを掛ける。 おっさんのぬくもり残るパーカーは、少女には気持ち悪いと言われるかもしれないが。]
(@7) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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[>>1:353鰤大根が差し出されて、感謝しつつはふはふと食べる。 >>1:356やさしい言葉には、ぶんぶんと手を振って]
気にしないでくださいです!お豆腐おいしいです!
[などと言っている間に、年越しそばが届いたか。 >>1:369ついでに、ふと皿を見てみれば蟹が鎮座していて。
きょとん]
はっ!はっぴーにゅー……あきましておめでとうございます!
(41) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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[一瞬何か分からなかったが二千円札だ。凝視し、とりあえず懐に入れ箸を取る 自分の前の蕎麦は他の面々と変わりがないように見えるが]
……どもっす
[貰えるものは貰っておこう ぼそっと礼を言って食べ始めた]
(42) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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[>>15しゅしゅ、と配られるポチ袋に目をまあるくして。
そうだ!おとぅしだま!と思い出したが、床の黒ずみに夢中になってるうちに忘れてしまっていたらしい。 しょぼん、としていれば>>34ポチ袋を自分にも渡されて、きょとん二回目]
あ、ありがとうございます!!
[直立不動になって、お礼を言った]
(43) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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種籾があればなぁ、秋には黄金色の稲穂が……あ、平ちゃんも飲むしょ?
[>>38飲まないなら飲まないで、置いておけば誰か飲むだろうと、彼の分も含めてビールを持って、冷蔵庫よりの帰還。]
くっ……! 今年こそ、最終選考に残っちゃる……!
[>>40言い返すも、この志の低さよ。]
(44) 2014/01/01(Wed) 01時頃
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[年越し蕎麦が到着すれば、もちろんそちらも美味しくいただく。 響いてくる除夜の鐘を聞きながら大掃除のご褒美を堪能し。]
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
[箸を置き、姿勢を正すと 各所からあがる新年の挨拶に同じ言葉を返す。 この荘の住民みんなにとっていい一年になりますように。]
(45) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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─回想 蟹鍋クライマックス─
[蟹が減り野菜が減り、出汁も程よく煮詰まった頃、フランクは冷蔵庫から冷ご飯を取り出して、蟹を貪る住人達の前に掲げた。]
見ろ、アラン。 これがおじやの元だ。
[何の変哲もない冷ご飯を、アランの見ている前で鍋へ投入する。
ぐつぐつ。 ぐつぐつ。 ぐつぐつ。
ペカー!
アランの憧れ、蟹出汁の染みたおじやの完成だ。 果たして外人に、これは受け入れられたのだろうか。*]
(@8) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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