人狼議事


29 Sixth Heaven

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視点: 人

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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 09時頃


【人】 牧人 リンダ

[薔薇の青年と目が合い、彼が隣に来るのに瞬きひとつ。]

あなた、が?

[複雑といった表情で彼、ラルフの冷たい声を聞いた。]

……よろしく。ラルフって呼び捨ててもかまわない?
それとも、ミスターのほうがいい?

背中、ね。背中だけじゃなく、あなたの面倒はあたしが見るわ、全部。

(22) 2011/04/16(Sat) 09時頃

【人】 牧人 リンダ

……それがあたしの役目だから。

(23) 2011/04/16(Sat) 09時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[マーガレットに見上げられていることにすぐには気付けなかったのは、思索の海にはまりすぎていたせいだろうか。
 ややだけあって、にこりと笑う]

 グリーディは、僕の友達の妖精なんだ。
 いろんなものをほしがって、大変なんだよ。

 でもね。諦めなければ大抵のものは手に入るのさ。
 だからマーガレットも、ほしい物があるなら、いえばいい。フィリップがなんとかするよきっと。

[言葉の責任は、少女の管理者に無責任に丸投げした。]

(24) 2011/04/16(Sat) 09時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 私は……今までやってきたから、大丈夫。
 きっと他の人より、怖くは、ない。

[他の器達に躊躇が見えるようなら、先に行っても構わない。
 そう意思表示をしつつも、表情はあまり浮かない]

 …………。

[普段よりも調子が良いとはいえ、
 かなり体力的にも損耗している事は確かで。
 こちらの居心地の良さに後ろ髪は引かれる]

 今度入ったら。 次は、何年したら出られる、かな……。

[不安げな呟きが落ちた]

(25) 2011/04/16(Sat) 09時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ペラジーの返事を待ちながら、
スティーブンは長年胸の中に降り積もってきた
濁った澱のような疑問が
ひとつの指向を持つのを感じる。

制度への疑問。
悪法も法とは謂えど。
此れが、世界を支えているとは謂えど。

ひととしての機能を
放棄しそうにさえ見える
「怠惰」を見て、思う。
その思考の指向に名をつけるのならば。]

(26) 2011/04/16(Sat) 09時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


[――このシステムを
“拒絶するもの”と、謂えただろう。]

 

(27) 2011/04/16(Sat) 09時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そしてリンダに向き直り、すこしばかり抑えた声で、淡々と。]

 ラルフでも、ミスター・ジョンソンでも、ジェーン・ドゥでも好きなように呼んでくれて構わない。
 この場にいる限りは、僕個人の名前など、大した問題ではないんだろうくらいには想像がつくよ。

 ……役目、ね。
 さてはて。役目とはいったい、人が生きるに当たってなんの意味をもつんだろうか。

 ま、世話してくれるというならそれは任せるよ。

(28) 2011/04/16(Sat) 09時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 09時頃


【人】 牧人 リンダ

[ラルフがマーガレットに向けた、妖精という言葉に首を傾げる。彼がメルヘンの世界の住人には見えなかったから。けれど突っ込むことはせず。]

じゃあ、ラルフって呼ぶわ。その方が親しげでいいと思うから。

[緩く笑う。]

悪い気持ちを持たずに、みんな幸せに暮らせるのよ。素晴らしいことじゃない。

[その為の贄として捧げられる青年や少女たちを前に、臆面も無く気遣いのない言葉を吐き出した。]

(29) 2011/04/16(Sat) 09時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 妖精さんがいるの? ラルフお兄ちゃんは、妖精さんが見えるの?

[目に見えないものと喋っていたのか。
 と、ファンタジーを信じられる精神年齢の少女は納得した]

 ……欲しい、もの。 私は、フィルがいてくれるなら。
 フィルと一緒に出られる日が来るなら。
 諦めないで、頑張る……。

[壊れない限り器は使い続けられるとも知らず。
 壊れれば捨てられるだけの消耗品とも知らず。
 希望に縋り気力を保てば保つほど、
 苦しみが長引くだけだという事も知らされてはいない]

(30) 2011/04/16(Sat) 09時頃

【人】 伝道師 チャールズ

―個室―
[他者の言葉は此処まで届かない。
自身が出た後待機室での会話は知らぬ事。
一人ひとりに、あてがわれているらしい
個室には必要なものはほぼあるようで
――矢張り凶器になるようなものは無かったが
簡素な寝台に腰掛けると、鞄の中から聖書と
一枚の写真を取り出し膝の上においた]

 …………任に就けば、どれ程の間拘束されるのか
 お前達に次会うとき、否
 全ての慾を受け止めた後も、私は正気で戻れるのか……

[唇をかみ締める。
機会音声は任期も、その後の処置も語らなかった故に
男の末路はまだ自身知る事が無い。
写真にうつる照れたような笑みを浮かべる妻の表情が
その腕に擁かれてすやすやと眠るわが子の姿が
滲んでよく見えなくなった**]

(31) 2011/04/16(Sat) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[みんな幸せに。
 その言葉がささやかに心を刺激する]

 ……みんな。

[自分はその“みんな”の中に入っていない。
 あの中でかつて、苦しみに耐え兼ねて叩き付けた言葉を思い起こす。

 『神様は不公平よ』

 負荷から解放された頭で、その言葉を改めて考える]

 …………。

[不公平だ、その結論は変わらなかった。
 でも、此処にいる誰にもそれを責める事はできない。
 そう知って、少女は哀しげに口を*噤んだ*]

(32) 2011/04/16(Sat) 09時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 09時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[素晴らしいこと。その言語を信じて疑わないリンダに、緩く笑いかける。]

 "おお聖者よ、人は役目のみにて生きるものなのか。”
 "答えよう。否。人は役目のみにて生きるにあらず、パンとワインと娯楽にて生きるものなり”

 ……ってね。

[聖書の一節でも読み上げるかのように、不謹慎な言葉を朗々と。]

 自分が思うこと、自分がみている世界だけがすべてだとおもわないことだよ、ミス・リンダ。
 世界とは、表の顔と裏の顔をもつものなのですから。

 ……食事にでも、しましょうか。
 なにを語るにせよ、口を動かす力は役目や感情ではなく、晩餐のみがあたえてくれるものでしょう。

(33) 2011/04/16(Sat) 09時半頃

【人】 牧人 リンダ

[マーガレットが、自分の言葉を聞いて落ち込んだのに気づいた。
胸はちくりといたんだけれど、彼女を救う言葉を持つのは自分ではないから、なにかを伝えることはない。

謝罪の言葉さえも。]

(34) 2011/04/16(Sat) 09時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ラルフの答えが不満だったのか、少し唇を尖らせる。]

人は、パンとワインのみにて生きるのでもない、けれど。
そうね、お腹が空いたんじゃなんにもできないわ。

なにか、適当に作るわ。でも、味は期待しないで。

[止められなければキッチンに向かい、芋や人参を茹でたものに塩をかけただけの晩餐が用意されるだろう。]

(35) 2011/04/16(Sat) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[無言で立ち上がってその前を歩く]

 控えめに一言で申し上げても、理想郷とは程遠い場所ですから。
 食事くらいは豪勢で美味でなかったらいかに温厚な僕でも大変です。

[台所への道を歩く途中、その耳にだけ聞こえるよう、口を寄せて、なにかささやく]

(36) 2011/04/16(Sat) 10時頃

【人】 牧人 リンダ

あら、手伝ってくれるの?

[意外そうにラルフの背中を見る。
途中、囁かれた言葉に、ぱちくりと瞬いてラルフの顔をじっと見た。]

(37) 2011/04/16(Sat) 10時頃

リンダは、ラルフを追いぬいてキッチンへ向かおうとした。

2011/04/16(Sat) 10時頃


ムパムピスは、台所で転寝をしている所で、放送を聞いた。

2011/04/16(Sat) 10時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 手伝いますよ?
 別に動きたくないわけでもないですし、どこに真実の扉が転がっているのかなんてわからないのですから。

[ぱちくりと見つめられても、平然と。]

 多分、隔たりが大きそうですから。相方である以上、とりあえずはその隔たりを消すことを考えるべきでしょうし。

 望むか望まないかは別ですけれど。

[追い抜かれれば後ろについて台所に向かうだろう]

(38) 2011/04/16(Sat) 10時頃

【人】 修道士 ムパムピス

―回想:フィリップ>>0:415マーゴ>>0:406スティーブン>>0:476

 善い事をしているはずなのに。
 何だか、皆さん沈んだ顔をしている気がして。

[マーゴに「違うの?」と問われたのには、自身がこの場に感じている雰囲気を上手く伝える事もできず。
 ただ思った事を口にして、何だか曖昧に、へらりと笑顔を見せた。
 自分の名を反芻する様子には、トニーと同じように、
 「ムピスで良いです」とまたへらり笑って。]

 うわ、たた。…ありがとう、ございます

[そうして、台所の場所を教えてくれたフィリップが
 投げた蜜柑を受け取ろうとして。
 上手く受け止められず、つんのめりそうになった身体を壁で何とか支える。ゆっくりと、台所に辿りついた頃、スティーブンもその場に居て。]

(39) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ――……あ、ええと。
 ムパムピス――……ムピス、で良いです。
 言いにくいでしょうし。

[真面目そうな…何だか頭の良さそうな。
 そんな雰囲気のスティーブンにどこか気おくれをしながら。
 
 食べ物を、と眺めた先に、目についたのは皮の剥かれないリンゴ。
 自分の腹を満たすだけが目的であれば、
 それを一つ、手に取って齧りついた。]

(40) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[スティーブンが、台所について幾つかの説明をしてくれるのには、
 なるほど、ありがとうございます、すみません、と。
 頷きながら話を聞いて。
 親切にされれば、警戒も自然薄まるもの。
 立ち去る背には、僅かな笑顔を見せていた。
 
 そうして彼が台所を出るのを見送れば。
 やはり、冷凍の食品類に手を付ける気にはなれずに。

 台所の隅、壁に背を傾ける形で座り。

 ――……いつの間にか、眠ってしまっていたようだった。]

 →現在軸へ
 

(41) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

そうね。それに自分で用意したほうが望むものをたべられるだろうし。

[早足で歩いているのに、急いだ様子もなくラルフが付いてきてることに、何故か追い立てられているような気になっている。]

隔たり。

[ラルフの言うとおり、それは埋めるべきなのだろう。]

そんなの、簡単だわ。友達になるのと少しも違わない。

[そう言葉にするけど、違うことは気づいている。
隔たりがあると感じているところからでは、友達になるのも難しい。

台所につく。なにがあるか確認する前に、転寝をしている人が目に入った。]

風邪ひくわよ。

[台所の入口に立ち止まって声をかけてみた。]

(42) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

―台所:現在軸―

 ――……、え。

>>#1機械的なノイズに、ふ、と眼を開ける。
 次いで入った放送は、半分寝ぼけたままで聞いていたけれど。

 自分が、管理者である事。その美徳。
 マムが「器」で、その世話をする立場である事。
 ――……「傲慢」の大罪。

 そうして、他に。
 チャールズも、器の立場である事を聞けば、
 その眼は大きく見開かれた。]

 ……なんで……。
 
[管理する側、と言う。美徳を持つ立場には、
 寧ろ二人の方が適切に思えた。
 負の感情を吸い取る…とても負担がかかりそうな立場に聞こえ。]

(43) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 弱者、なんて。何故、美徳に数えられているんだろう……。

[弱い事は、寧ろ罪であるとしか思えずに。
 混乱したような思考の中、立ち上がる事もできず、
 うたた寝をしていた姿勢のまま蹲っていて。

 風邪をひく、と。
 かけられた声に顔を上げる>>42

 ……あ。は、はい。すみません……。

[待機室で、顔を見る事はあっただろうか。
 まだ名を知らない彼女の言葉に、恐縮したようにゆっくり立ち上がる。

 …その言葉で、自分の状態を身体が悟ったかのように。
 くしゅん!と、一つくしゃみが出た。]

(44) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

ムパムピスは、リンダの後ろから、ラルフの姿も見えるだろうか。

2011/04/16(Sat) 10時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 ……あなた方、も?
 あ。僕は、ムパムピス……ムピス、です。

[言葉は足りなかったけれど、先ほどなされた放送の事を問うた心算で。そうして、何度か繰り返したように名を名乗る。
 ……数度の事、略称も共に添えて。]

(45) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 友達になることを簡単と言い切るのならば。
 
 隔たりがきえることなどないでしょうね。

[口調は柔らかくても、言葉は冷たく。
 さて、意味することは伝わるのだろうか。]

[台所につけばうたたねする姿一つ。
 声をかけるリンダを横目に、冷凍庫へと。]

 どうせ寝るなら個室か、せめて大部屋で。
 周囲に心配をかけるのはこの状況では得策ではないですよ、きっと。

[ふわりとした言葉。目線はとっくに食材に向かっていたけれど]

(46) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 10時半頃


【人】 靴磨き トニー

― 少し前・待機室 ―
[コリーン>>0:451に手を握ってもらうと、その暖かさに安心したように微笑む。頭を撫でられて嬉しそうにし]

お姉ちゃんもここにいると思わなかった。さっき、パピヨンせんせともちょっとお話したよ。

[コリーンに手を引かれ>>0:455、隣の椅子に座る。少年が別れを告げに行ったときの孤児院の様子などを話しているうちに、アナウンスが始まる]

(47) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

【人】 靴磨き トニー

― 現在・待機室 ―
[アナウンスを聞いて>>#2>>#3>>#4、少年は自分の役割が「暴食の器」であり、自分の管理者がコリーンであることを知る]

パピヨンせんせが、ごうまん?
ぼく、が、ぼうしょく? の、うつわ?

[理解力はかなり怪しい。だが、器がいない場合の世界への影響については、実例があったために一応理解はできた。とは言っても、至極単純な理解だ――「器がいないと世界にひどい事件が起こる」「だから、器はいいことをする人」。つまり自分は世界のためになることをするために呼ばれたのだと、結論づけた。が]

……お姉ちゃん、傲慢とか暴食ってどんなこと……?

[少年は根本的な部分を理解していなかった。隣にいるコリーンに、困惑したように*尋ねた*]

(48) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 10時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 11時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 11時頃


【人】 牧人 リンダ

[ラルフの言葉には答えず。
ムパムピスと名乗った相手に笑みを向ける。]

あたしはリンダ。それと、あのひとはラルフ。

[食材に視線を向けるラルフを目線だけで指す。]

ムピスがこの任を受けるなら、長い付き合いになるわ。よろしく。

[挨拶をして、食材の吟味を始める**]

(49) 2011/04/16(Sat) 11時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 11時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 11時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 は、はい…。すみません。
 個室…も、あるのですね。

>>46ふわりとした言葉であったけれど。
 失態だっただろうか、と言う意識が芽生えて身が竦む思い。

 そうしてリンダとラルフの名を聞けば、口の中で一度反芻して。
 ――……友情、と、強欲。先程の放送ではそう告げられていただろうか。
 対になるのだろう二人に、一度視線を向け。

 食材を吟味し始める彼女に、スティーブンにされた説明>>0:476と同じ事を告げる。
 ……刃を使わない、リンゴの皮向きなんてものもあった。
 ハンドルをぐるぐると回す仕組み。
 徹底ぶりに、何だか感心してしまう。]

(50) 2011/04/16(Sat) 11時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 宜しくお願いします。
 任を受けるかどうかは、……。僕だけでは、何とも。

[器の――……マムの、意向はどうなのだろう。
 そう思えば、ここに居るだけなのも得策ではない気がして。
 
 ぺこり、と二人に頭を下げて、台所から出て行った。
 手には、先ほどフィリップから投げられた際>>39
 落ちたのを拾いながらまだ食べていなかった蜜柑が一つ。]

(51) 2011/04/16(Sat) 11時半頃

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0回 (3d) 注目
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0回 (5d) 注目
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