人狼議事


275 歳末幻想2020

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【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[――『修羅場の気配』というものに!]

(28) 2019/12/28(Sat) 17時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[楽曲を納めるまでの締め切りとの戦いの火蓋は既に切っておとされている。]

 楽の神よ。
 いつまでに“それ”を斃さねばならない。

[白兎の赤い目がぎらぎらとイモを見た。]

 貴君の戦はまだ終わっておらぬ。
 仕事納めがまだだ。
 そうだな?

 ――……

[作曲の神の態度を待ち、いくらもしゃべらせないうちに声を張り上げた。]

(29) 2019/12/28(Sat) 17時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

 誤魔化し無用ォオ!!!!!!

 吾輩の目が赤い内はッッ!
 一分一秒全て全て勝利のため戦ってもらう!
 必ず吾輩が貴君に勝利を授けてみせよう。
 何を呑気にしているか!!
 もたもたするなッ!!
 残り時間がわかっているのなら
 そのヨチヨチ歩きを即刻やめろッ!
 この刀で半分に切り落とし身軽にされたいか!?

 部屋へ参るぞ楽の神!
 駆け足!

[戦の神は今より、スパルタ締め切り監視の神である。
イモについた短い脚を掴み、ずんずんと決められた部屋へと向かわんとした。**]

(30) 2019/12/28(Sat) 17時半頃

鉄騎兵 ソルフリッツィは、メモを貼った。

2019/12/28(Sat) 17時半頃


【人】 道祖神 オグン

―幻想横丁―

 ごろん。ごろん。がらがちゃーん。ごろん。

[ おや、あれにみえるは黒鉄の古兵、おなかもくちいし、すこしついていってみよう。
 たらふく貰ったカルメ焼きの香りを漂わせながら、三尺ほどの眼球は石畳を転がってゆく。

 そうっと石灯篭を押し倒しながら、受付に向かう甲冑を追いかける。お芋のような道連れと、受付でやんややんやする甲冑姿は、はたして気付くかどうか?

 元気いっぱいだから、すぐにも受付まで辿り着いたぞ。]

(31) 2019/12/28(Sat) 17時半頃

【人】 道祖神 オグン

―岩風呂―

[ の、側に立つきらびやかなツリーは、じつは湯屋に備え付けの建築ではなかった。
 天辺のペンタグラムが色を変えながら煌めき、時折ことり、ことりと音を立ててすこしずつ背を高めてゆく。
 奥からの輝きが湯気をさまざまな色に染め、ペンタグラムの色にあわせて、いくつか色の欠けた虹がひろがり、色の変化にあわせて欠けが動いていく。

 光のイルミネーションが引き付けるのは、はたして孤眼だけであったか。]

(32) 2019/12/28(Sat) 19時頃

【人】 ランタン ジル

……! ……!

[ぱしゃぱしゃ湯殿の水面揺らしながら、竜神様の鱗取りを手伝っている。
 それを手伝っているからもちろん、狸神様の一番迎え>>5は逃してしまった。
 いつだったかお駄賃恵んでもらった年は、そりゃあもう酒を運びの背中を流しの大働きだった。
 もらった分は働くのが、ジルの流儀だ。]

(33) 2019/12/28(Sat) 22時頃

【人】 瀑布昇竜道 バキュラム

[良い子と、子に聞かせるような言葉も、>>1
蛇神はにまり、賛辞と受け取った。]

 ふふ、神は迎えられてこそ。
 讃える声、歓待の礼を浴びるは美の秘訣よ。
 讃美に不作法はそぐわぬからな。

[尽くされる礼には相応しい振舞を。
人との間に神事と言う儀礼ある故に、>>2
蛇神は礼を重んじる。

そろそろ頸部のあたりを揉んでもらおうかと、
尾でや組を呼び寄せる、が。>>3]

(34) 2019/12/28(Sat) 22時頃

【人】 瀑布昇竜道 バキュラム

 喰らうは良いが、
 私の手伝いくらいは残せよ。
 あの大海老もそれで寄越したろうに。

[喰らう自体は止めもせず、
文句に辛辣の響きもない。
己に害さえなければ良く、
むしろその食い気自体は見ものだ、と。

大海老も無能ではないと知る身。>>21
程なく"おかわり"も訪れよう。*]

(35) 2019/12/28(Sat) 22時頃

【人】 ランタン ジル

……!

[ところでやんやん吠えられないのは、竜神様の鱗殻の、うつくしくてちょうどいい大きさのものを見つけたからで。
 それからそいつを落とさぬように、一生懸命咥えているから。
 ベルデの小海老たちは噛んだりするなと厳しく躾けられているようだけど、ジルには駆ける手足がよっつ必要だから、これはまったく仕方ない。
 ジルの口はやわらかかぼちゃ製なので、傷はつけない許してほしい。]

(36) 2019/12/28(Sat) 22時頃

【人】 ランタン ジル

[ミタシュの頼みの鱗殻をしっかり咥えてなお、手伝いの手は緩めない。
 頸を揉んで>>34と頼まれるなら、小海老に混じってジルのふかふか前足が付け根をむにむに揉みほぐす。
 駆ける手足はよっつ必要でも、その場で立って仕事をするなら、ふたつ足でもなんとかなるのだ。]

(37) 2019/12/28(Sat) 22時頃

【人】 ランタン ジル

[海老のおかわりが来るようなら、手は足りるだろうかとマッサージ役を離れることにした。
 きれいな鱗殻はミタシュのためにひとつ拝借。がま口の中に押し込んで、それ以外をひとところに集める。
 咥えて運んで、ひとまとめ。それもまた、殻拾いの大事な仕事だ。]

やん?

[ひととおりの仕事を終えたら、湯船にいる神様たちに御用聞き。
 いつもなら灯籠油か小銭をもらうが、ここは風呂。
 何かあるようなら、つけ払いでも働こう。

 大丈夫、代金はお客様よりもっぱら雇い主、もとい飼い主のタイムに請求されている*]

(38) 2019/12/28(Sat) 22時半頃

【人】 瀑布昇竜道 バキュラム

 はは、己が身の話であるのに
 悠長よな。
 全く、不思議な目の群よ。

["成れるとよい"など、
まるでひとごとではないかと。>>10
くつくつ笑えば、頸部から下った小海老が
胴部の揺れに跳ねた。

蛇神の離島も、かつては海路の要所。
商機を見出した者も立ち寄った故に、
島でも視線は合った事だろう。
しかしそれも蛇と竜の違いがわからぬほど昔の話。
昨今は湯舟で、昔の会話を繰り返し想起しなぞるが常。*]

(39) 2019/12/28(Sat) 22時半頃

【人】 瀑布昇竜道 バキュラム

[小さな黒い手が手伝いやすいよう、風呂の縁へ。>>33
啄むような小海老に対し、
ぽふりとまあるい心地は優しげで良い。>>37

どうも鳴き声がしないと思えば、
既に目聡く、脱皮の兆候を咥えている。>>36]

 ほう、頃合いか。
 では、もうそろそろ"脱ぐ"としようか。

[知らせた蛍火の南瓜を蒼い尾で撫でてやり、
ざぱりと温まった体を擡げ、湯舟から上がる。
蛍火が離れたのを見た後に、ピキと鱗が音を立てた。]

(40) 2019/12/28(Sat) 23時頃

精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。

2019/12/28(Sat) 23時頃


【人】 瀑布昇竜道 バキュラム

[脱皮と言えど、蛇とは違う。
つるりと剥けるのではなく。

蛇神が体をひねると、
鱗は縁に沿って裂け、
はらはらはらと舞い落ちる。
星や灯を反し、湯気にくるくる舞わされながら。

鱗の下は、瑞々しく美しい白の鱗。
体に残る蒼も、
何度か湯を潜れば剥がれ落ちよう。
落ちきるは、今年の終わりとなる頃に。]

(41) 2019/12/28(Sat) 23時頃

【人】 八元ʃ∫干渉 タプル

>>0:30返事と共に案内を受け、
 ぱたたと耳を動かした。
 耳の付根にある黒い空洞が視界と通じる。
 つまりこれは瞬きでもあった。

 通訳の気持ちか、言いたい事を解ってくれているようなその動き>>0:60を眺めた後、]

 ピミャチョピチュピケチュカチュチュ

[また甲高い声で何事かしゃべった。
 それが謝意である事を解るものは解るだろう。

 頷けるような身体構造はしておらず、
 べたぁと掌を地面につけ、
 鼻の位置にある足をまっすぐに伸ばす事で低頭する。
 これがお辞儀のようなものだとは、
 慣れてないと解りにくいかもしれなかった。]

(42) 2019/12/28(Sat) 23時頃

【人】 八元ʃ∫干渉 タプル


[そうしてまた、
  ぺったん  ぺったん  ぺったん
          と、その歩みを進めていくのだ。]
 

(43) 2019/12/28(Sat) 23時頃

【人】 八元ʃ∫干渉 タプル

― 塩風呂 ―

[案内通りに塩風呂の風呂桶へと向かう。
 炭酸風呂も気になるが、
 時間があるならはしごをすればいい話。

 従業員に掛け湯をかけてもらった後、
 ぺったん、ぺったん、 ぽちゃ ん 

 この恨み神の身体は小さい。
 全てが沈まぬように腰かけ部分に留まって、
 そのままのび〜りと足を伸ばした。]

 チャプ…

[でろり、でろり、でろり、
 しみしみしみ、
 ぬくまり、ぬくまり、のんびりと、]

(44) 2019/12/28(Sat) 23時頃

【人】 八元ʃ∫干渉 タプル


 プヒュー

[足の付け根の穴から空気が漏れだした。
 ぷくぷくぷくぷく、
 耳をぱたぱた、しぱしぱ、のび〜り。]

(45) 2019/12/28(Sat) 23時頃

【人】 八元ʃ∫干渉 タプル

[暫くはこの塩風呂で、
 ゆるりのんびり過ごす予定だ。

 そうして、
 じわり、じわりとしみ出した穢れは、
 塩風呂に溶けだしていく。

 この掌の下に、べたりと、掌型の黒いしみ、作成中。]*

(46) 2019/12/28(Sat) 23時頃

【人】 瀑布昇竜道 バキュラム

[海色の、美しい穢れ。
舞い散らかしても、蛇神は得意気に笑うだけ。]

 ふふん。美しいだろう。
 この白も、その蒼も。

[それが、蛇神の守護する島の色故に。

散った鱗は殻拾いの仕事。
蛍火が用嬉々に行こうとも、
追加の小海老や鱗に惹かれた者も集まれば、
恐らく時間もかけずになくなろう。

ちなみに、口に含めば潮の味。*]

(47) 2019/12/28(Sat) 23時半頃

【人】 瀑布昇竜道 バキュラム

 ……うむ、
 少々急いたか。

[想定より多く残る蒼の鱗は、
恐らく解し足りなかった証左。
斑模様の蛇神も、やや珍しい。

鱗をふやかすため再び湯に浸かろうとし、
ちろりと舌を引っ込め、止める。
この桧は堪能した。]

(48) 2019/12/29(Sun) 00時頃

【人】 瀑布昇竜道 バキュラム

[別の湯へ向かわんと、
蛇神は、湯舟と逆へ泳ぎ出す
──その前にと止まり、振り返る。]

 ふむ、私は次の湯へ行くぞ。

 して、雨の。
 此度も帰る時には雲の衣を頼みたい。
 真新しい鱗に、北風は乾き過ぎる故な。
 対価次第では諦めるが。

[幻日屋で会う度に持ち掛ける取引。
柔肌ならぬ柔鱗が傷つかぬ手段の一つ。
湿潤の簡易な結界、それを薄く纏いたいと。]

(49) 2019/12/29(Sun) 00時頃

【人】 瀑布昇竜道 バキュラム

[蛇神も相応のものは用意するが、
難しいならば、あるいは纏わせたくないのなら、
湯上がりのように、さっぱり諦めよう。

交渉が終われば、
小海老に体を拭かせ、別の湯に向かおうか。
尤も、対価に「話し相手」でも所望するなら、
くるりと行く先を変え、また桧に戻ろうが。**]

(50) 2019/12/29(Sun) 00時頃

【人】 道祖神 オグン

[ 蛇神の脱皮を眺めると、はらりはらりと舞う鱗。つられて腹眼を解いて散ると、蛇ではないから構築がほどけてしまうのだなあ。

湯に浮いて流れるひとかけひとかけを、それぞれの観察眼でじっと見つめて共流れ。ひとつの目玉くらいなら、載せても浮かぶ舟にもなる。
あるいは他方は波に攫われ沈む目玉と鱗もあり。

すべて散るのは敵わぬと、手近を集めて菱の字組むと、喫水を超えた天辺は追想眼と定めよう。]

 おっといけない。ぽろぽろ溢すは穢がよい。思い出ぽろぽろ溢れては、峠を案内する甲斐がない。

 脱いで捨て置く蒼もまた、夜空もかくやの艶姿。
 月夜の海征く帆船の、アブラカダブラ七つの海よと、勇んで漕ぎ出す三段セイル。御守飾りをと引き受けた、船首飾りが見聴きした大波小波に良く似てる。

 尤も嵐の夜には存外脆く、煽られ傾ぎ帆柱裂けて、流れた島で終生暮らすこともずいぶんあった。

 征くと言う地には届かぬ民も、綺麗な花の娘に婿入りすれば厳つい笑顔を咲かせていたよ。あれはそれなら、着かずともよい旅路であったものかなあ…

(51) 2019/12/29(Sun) 00時頃

瀑布昇竜道 バキュラムは、メモを貼った。

2019/12/29(Sun) 00時半頃


【人】 御免株 ギョウブ

― 露天岩風呂 ―

[ざぷんと、心地良い温度の湯に浸かり、浮かべた盆に載せてもらった上酒を愉しんで。
 見上げればそこには、たなびく雲と、細ぉい御月様。]

 うむ、佳き哉。
 よきかな。

[特別な奉仕などよりも。
 こうして、だらりとゆるぅく過ごす時間こそ、なによりの贅沢。]

(52) 2019/12/29(Sun) 00時半頃

【人】 御免株 ギョウブ

[そして時折、風呂に注ぎ込む源泉に飛び込み、赤く染まった小海老など見つけては

 ───ぱくり。

 新鮮なつまみを、味わう。
 これもまた、なんという贅沢。]

(53) 2019/12/29(Sun) 00時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[廊下に轟く声に、ぶわ、と尻尾が膨らんだ。>>30
まさか、手元でこんがり焼けた野兎の存在が
バレたのかと按じたが、甲冑の擦れる音と足音は
違う方向へと進んでいく模様。]

 ふぃ──…あ!そうでやした
 肉の旦那が肉団子を所望でやすぅ

[厨房で包丁振るう同僚に伝えるは、先に受けた注文>>12
いくら見目を褒められようと、>>11
客が腹を空かせてようと、自ら炎に飛び込むような
献身を幼狐はもたない。]

 へいへい、旦那もあいかーら…ッぐは!げっほ
 ちょちょ、鼻が捥げるっすぅ…!!

[腹肉から洩れた瘴気を顔面に受け、あとの案内を
ソランジュに任せ、脱兎の如く駆けたのが数分前。] 

(54) 2019/12/29(Sun) 00時半頃

【人】 御免株 ギョウブ

 しかし。
 毎度ながら海老も美味いが、そろそろ別なモンもつまみとぅなってきたの。

 おーぃ。
 おーーい。

[ぐてんと首をを傾けて。
 そこいら走り回ってる従業員をひとり、捕まえてだ。]

 なんか、酒に合う山の幸をたのむ。
 あぁそうだ、そう、きのこ、えぇのう。

 それと、あとで蕎麦を頼むとも、伝えといてもらおうかねぇ。
 そうそう。もり蕎麦に、天婦羅。
 ねぎだのわさびだのは、儂は好かん。

[ここいらの好みは、いちいち細かく伝えなくとも、おそらく古株には周知されている気もするが。]

(55) 2019/12/29(Sun) 00時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[客が湯を堪能している間も、着々と宴会準備は進む。
たっぷりの蒸気で蒸した野菜や、温泉に浸した卵の
具合を確かめるのも、ミタシュの仕事のひとつ。

小海老に任せては、その場で茹で海老となってしまう。]

 どれ、どれ……ん、もうちいとでやすねぇ

[蛇神の鱗を舐め乍ら食べる温泉卵は美味い。>>47
そんな噂を聞いたから、今年は試してみるつもり。
茹で時間の目安となる砂時計も、鱗殻を砕いて
作ったものらしい。

光の加減で微妙に色合いの変わる蒼と白。
山で生まれ、拾われ育った獣が知る、唯一の海。]

(56) 2019/12/29(Sun) 01時頃

【人】 御免株 ギョウブ

[たぷん。
 ふたたび、肩まで湯に浸かり。]

 ふぅ〜……。
 イナリの旦那のところは、今頃、てんやわんなやになっとるかもしれんのぅ。
 いつか、ゆるりと湯を共にしたいもんじゃが、儂ら現役でおる間は、難しいやもしれんのぅ。

[しみじみと思い出すのは、友の顔。
 年末年始、あいつのところほど忙しくなる場所は、そうそうなかろう**]

(57) 2019/12/29(Sun) 01時頃

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