260 【R18ペア村】“Bloody Curse”
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 00時半頃
|
[ 嗚呼、 そう 喩え 近くに居なかったから とは言え、
その報告を 後から聞きたくは 無かった と、 ]
(12) 2019/03/10(Sun) 00時半頃
|
|
[ …口には、 出さず とも
かの眼鏡の奥の瞳に、 男の 表情が どう映ったのかは 知らないが、
ろくにおめでとうも言わないまま、 その場を離れたどころか、町だって離れてしまって "次の里帰り"までの間に 仕事を投げたりも した。*]
(13) 2019/03/10(Sun) 00時半頃
|
|
[ 不意、"流行"という言葉に視線をあげた。
まじないと 流行りと、 ──今の仕事に関わる、其れ、 ]
──── "呪い"の話か。 何、"こんなとこ"にも噂きてんの。
ま、 此処は遠いから。 誰か持ってきてなきゃ平気でしょ。
(14) 2019/03/10(Sun) 00時半頃
|
|
[ 俺は平気、と 自信を持った言葉。
ふしぎには弱いので、 "そんなもの"を持っていたら即動けなくなっている。 そういうところでは便利な体質だ。
いやにフラグめいた言葉選びで諸々を否定し、 もう一枚、 と 紙袋に指を伸ばした。 ]
(15) 2019/03/10(Sun) 00時半頃
|
|
──── あ? 嗚呼、 此処。
[ 宿屋、 との問いに すっ、 と 上を指差した。 宿屋って言っても、この街は冒険者向けのところと それこそ、"住みわけ"がされていて
結局はこの街出身である男は、 宿屋としての『猫の額亭』の常連と化していた。 立地的にも便利である。待合せしやすい。
( 例えば一日待たされても、 此処なら、 待ててしまう。
一度泥酔をキメたときに、学んだ。 帰る場所は近い方がいい。 ) ]
(16) 2019/03/10(Sun) 00時半頃
|
|
[ この前は此処がとれなかったので、 冒険者向けの宿に紛れ込み、 ……とても後悔した。 煩さの質が違う。 ]
お前が"酔って"もソファくらいは貸してやれるぜ。
[ 酒を飲まない目の前のおとこに無茶を言い、 奪った一枚を また がぶっ、 と そのまま! ]
(17) 2019/03/10(Sun) 00時半頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 00時半頃
|
とりあえず、急ぎじゃないなら。 紅茶でも淹れるから、飲んで行けよ。
[そうしたら、例え短くても2人きりの時間が作れる。 なんて魂胆は見せないで――自然とドアを開けたまま、 ピスティオが中へ足を踏み入れるのを待つ。*]
(18) 2019/03/10(Sun) 00時半頃
|
|
良いんだって、母さんは好きでやってんだし 昔からの延長線じゃないか。
お?そうだそうだクッキーで思い出した! さっきフェルゼからスコーンを貰ったんだ、杏のやつ。 ヘイタにもおすそ分けな。
[お礼のクッキーを受け取りながら、>>6ピスティオからは 先程貰ったスコーンを籠から取り出した。 渡せばそれで用事は終わる、後はダッシュで帰るだけ――。」]
(19) 2019/03/10(Sun) 01時頃
|
|
[ 好きなところと、興味の先は、あれど。 嫌いなところは、特に 無く。 暗闇に押し込まれても呑気に寝ているかもしれない。
何せ、"ふしぎ"なことに、 おとこにはずぅっと確信があった。
─── 鈍い音を立てて蹴破るんだろうな、って。
"いちばん"の、自覚はある。 あるから、きっと、こうして居る。 相手が目立つだけで、ほら、お互い様なので。 ]
(20) 2019/03/10(Sun) 01時頃
|
|
[ 言っていない、話のひとつ。 黒色の瞳を、眼鏡の奥を、 何時か、故人のまぁるい瞳が覗き込んでいた。 ]
(21) 2019/03/10(Sun) 01時頃
|
|
──── "アオ"は、彼のことになると、 ひどくこどものようにわらうって、
[ ─── どうしてだろうね、 ずっと仲良しだったからかな。
そう、おとこは返す。故人を見下ろす。 彼女の顔はそりゃァ拗ねた女そのもので、
確かに ……おそらく あいを、告げたおとこは、 首を傾げたのだ。
"面白いかって言うと、どうだろう。" ]
(22) 2019/03/10(Sun) 01時頃
|
|
[ 彼奴よりよっぽどころころ変わるというのに!* ]
(23) 2019/03/10(Sun) 01時頃
|
|
あれ、蒼い三日月亭に行くんじゃなかったの。
[茶を勧められて、>>18まだまだ入る腹を見下ろして 浮かんだ疑問はそのまま投げ掛けてみて。
それでも、何故かそれでも 2人きりになるのは嫌だけれど、それは嫌悪の類の 感情ではないから]
間に合いそうなら……ちょっとだけ!!
[もう一度のお茶会に臨もうと、大きく一歩を 踏み出した。**]
(24) 2019/03/10(Sun) 01時頃
|
|
─── こういうところだから、 噂の通りもはやいんじゃない?
宿も ほら、誰も持ってなきゃいいけど。
[ 妙に自信満々の相手を見て、 グラスの水を空にした。 ─── 此れで酔ったら其れこそ"ふしぎ"だ!
おとこは、自宅からほぼ出ない身であったので、 宿というものとあまり縁もなく、 そうなんだ、とか 緩い返事を返して、
紙袋の口を 閉める。残りは俺のです。 ]
(25) 2019/03/10(Sun) 01時頃
|
|
…… とか言ってて 俺が翌朝動けない! なんてあったりして。
[ おとこは おとこで。 呑気なままに"伏線"をばらまく訳で。
別に死にたい訳じゃあなかったけれど、 いじめっこの時とおんなじだ。他人事。
身近な誰かの、心配はすれど、 自分自身にあることを どうにも上手く捉えられないので……。 ]
(26) 2019/03/10(Sun) 01時頃
|
|
─── もう数杯飲んでおけば? いい夢見られるかもよ。
[ そうして、また、適当に。 潰すのもいいかな って 頼んでゆく。
ナッツとか、まだ余ってるかな。 緩々、と、 呑気に。 ]
(27) 2019/03/10(Sun) 01時頃
|
|
[ ……何杯頼んだかも忘れてしまったぐらいで、 其れだって 何時も通りだった。
部屋まで見送って、一日が終わる。 きっと、また、待ち合わせだってした。
寝坊したら まあその時。それが別れの言葉。 ─── ほかに特筆すべきことは、無かったと、 "昨日"を振り返ったおとこは、思う* ]
(28) 2019/03/10(Sun) 01時半頃
|
|
[ ─── 結論から言うと、 寝坊した。案の定。 ]
─── 翌日:或一室 ───
[ 只、─── 起き上がった瞬間、 ( 見目に違わずおとこは低血圧の貧血だ! ) 寝ぼけた所為か、距離感が狂って、 ベッド横の壁に頭をぶつけた!そりゃァ派手な音。 ]
(29) 2019/03/10(Sun) 01時半頃
|
|
[ ぐぅ、とか 言った。確実に。 よっぽど覚醒への切り替えが出来ないらしい。
体感 寝坊だなあ、は思ったけれど、 一体どれ程だったのか まるきり把握出来ちゃいないので、
裸眼の 濁る視界のうち、手探りで時計を探そうと、 ]
(30) 2019/03/10(Sun) 01時半頃
|
|
[ ─── もしかしたら、もしかして、
東国の犬以上に待ちきれなくなった誰かが、 自宅( ───本屋の、二階だ。 )の扉を、 叩いていたかも しれない けれど。 ]
(31) 2019/03/10(Sun) 01時半頃
|
|
[ 結論から言えば、 見事に潰された。 …元より、そう強くはないのだ。 昼から酒を頼むのも、唯、 格好つけたいだけで。 分量を飲むには適していない そう言う男である。 ]
(32) 2019/03/10(Sun) 02時頃
|
|
[ 『猫の額亭』 の宿スペースまで、 "潰した帳本人"の肩を掴み、 ( けして、"借り"ていないので… ) 杖がわりに案内させつつ、
────不意、
あるひとつの部屋の前で、すこぅしばかり肩を引き、 暫く 足を止めていたが、 ……何か言うこともなく、結局は そのまま。
特筆すべきことなんて"何も"無かった。 ────── 何も。* ]
(33) 2019/03/10(Sun) 02時頃
|
|
─── 翌朝:猫の額亭 ───
[ 正直、いい夢もなにも無かった。 アルコールのおかげで、寝てはいた とはいえ、 ]
[ 目覚めの予定時間の、 すこぅしまえ 男は既に起床しており、朝のしたくを始めていた。 寝起きは大変に良いのだ。 驚くほどに。
────唯、 朝であるのにばたばたと忙しない。
うるさくて せっかちなのは まァいつものことであれ、 今朝はすこぅし 事情が違ったよう。
そりゃあ機嫌も悪いようで、舌打ちに暴言混じり 尖った声は朝から変わりない。 ]
(34) 2019/03/10(Sun) 02時頃
|
|
[ ─── 左の手が、腫れていた。 "酷い金属アレルギー"の 其れ。
手首に下げたままのロザリオを外さなかったせいか、 ……別の何かに因るものか、 ( 昨夜のことなど 綺麗さっぱり忘れている ) 其処まで考える余裕は未だ、 無いようで。 ]
(35) 2019/03/10(Sun) 02時頃
|
|
[ カワテブクロのよう、といえば過言であれ、 爪で掻いてみると白い痕が残るほどの其れを、 人目に晒すにも何だか "嫌"だったし、
こう言った体質のために、処方されている薬は 偶々、幾日かの旅道中で 結構使ってしまっていて
── 何もかも役に立ちやしない。 苛つきのままにロザリオをベッドに投げた。]
(36) 2019/03/10(Sun) 02時頃
|
|
[ どうにか袖が長めの服で誤魔化して、 "待ち合わせ"に 間に合うように 借部屋を出、
───── また、 或部屋の前で すこぅし 足を止めたが、
左腕を駆け上がる痒みに負け、 途端、早足で過ぎていった。
何も ない。 何も。 ]
(37) 2019/03/10(Sun) 02時頃
|
|
[ 片手で硝子を ……流石に、 水を、 2杯ほど空にして カウンターの席を立った。 何処へ、 と 問うなら、 本屋へ と ひとこと。
今日ばかりは 大人しく"待て"も出来ず、 大通りを大股で通りすぎ、 勝手知った顔で本屋の二階へ真っ直ぐと 向かえば、
───── がんッ! と
躾のなっていない拳ひとつが 扉を叩いていた。]
(38) 2019/03/10(Sun) 02時頃
|
|
───── 俺のかわりに魔法屋行ってきて。
[ 何れだけ"そいつ"が眠そうな、 現実と夢との境にいる顔をしていようと、
"焼きそばパン買ってこい"の呪文の調子に近しい "おはよう"の 派手なごあいさつ**]
(39) 2019/03/10(Sun) 02時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2019/03/10(Sun) 02時半頃
|
『……いる時ならね。>>183』
ああ、……うん、そうだね
[ その言葉が孕む寂寥感が、 夜風と混ざり合って、頬をさくり、撫でていく。 ]
(40) 2019/03/10(Sun) 02時半頃
|
|
(そうだ、そうだね、 あなたはもう、いなくなってしまう)
……そんなこと、ない よ?
[ 不満そうな声>>184に気弱な返事を吐き出した。 食の細い己のことを、家族は特に気にかけていたから、少し悪いことをしてしまったような気持ちになる。 ]
(41) 2019/03/10(Sun) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る