219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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よくわかってないけど、一時間以内に謎々解いて メールの場所に行けっていうの? 無茶振り!解けなかったらどうしろっていうのよー!
[ぷーぷーと文句を言いつつ、添付されている地図>>0:#6を開く。 自分にとってはお馴染みのサイガワラ区マップだが… ランドマークは沢山あるのに、 なぜか特定の建物だけが表示されている。]
…わざわざ書かれているってことは、 この中のどこかって事なのかな。 ――!! SAKAKIが混ざってる! 海鮮ワンタン塩ラーメン食べたい!
……あ。
[マップの中にお気に入りの店を見つけ、 指差して全く関係ない主張をしている途中で 手がぴたりと止まり、すすすっと移動した。]
(25) 2017/06/11(Sun) 08時頃
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4たす7って、11。
熊さん、ね、ここ。
4+7=11で、 11って、トランプのJ(ジャック)よね。 自信は無いんだけど…ここ、どうだろ。
[指差したのは、ラーメン屋と同じ西エリア。 お気に入りのファッションビルのお向かいにある 「コキュートスJ」*]
(26) 2017/06/11(Sun) 08時頃
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[携帯が浮いていたこと、 ヒナにみとめられたこと、気づかず。 でも、これが、何かその、 サイキックというやつだろうか。]
と、あ、なんだって?
[だが、そんな思考を、つき破る携帯音。 自身の携帯を慌てて出した時は、 ヒナはもう、文面を、確かめていた]
なんだか、 吃驚するが、
カウントダウン入ったら焦るな。
(27) 2017/06/11(Sun) 08時半頃
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>>25
[その後、実に素直に、文句をいいはじめ、 と、思えば、ラーメン屋の件できゃらきゃら感想を言う姿に、 きょとりとする。
ああ、こう、そう言えば、 こんなに若い女の子と話すなんて、 久し振りだなあ、とか。 感慨深い。
いや、そんな場合ではないが]
(28) 2017/06/11(Sun) 08時半頃
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ブローリンは、すすす、と寄ったヒナの携帯覗き込む。
2017/06/11(Sun) 08時半頃
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>>26
4たす7って、11だもんな。 そうか、ジャックか。
[しまった。素で、答えがわかっていなかった。 というか、コキュートスとしか覚えてなかったが、 Jがついていたのか。
ともかく、そうだろうと頷いて、 行くかと脚を西へ。
まずはGO WESTということか。*]
(29) 2017/06/11(Sun) 08時半頃
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1時間以内っていうから焦ったけど 思ったより近くで良かったー。
ここからだったら、 十王ストリートをこのまま真っ直ぐ進んで 踏み切り越えたらすぐ! 行こ行こ!
[気を取り直し、進路を西へ。 歩き出したとき、自分達の背後…北東の方角辺りから、 一斉に上がるざわざわとした声・怒号・悲鳴… 様々が入り混じった声>>4>>5>>6]
…皆、メッセージ見て一斉に動き出したのかな… 急ごう、熊さん…
[ふるりと頭を振り、西へと歩を進めていく。 背後から滑空してくる、コウモリには気づかずに。*]
(30) 2017/06/11(Sun) 09時頃
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ー 1st Day ー
[お呼出がかかったのは充電が溜まった頃。 ゲームマスターさんの許へ馳せ参じ、中央エリアの中心にて端末が浮かび上がらせる映像>>1。 音量を最大まで引き上げつつ電気屋で買っておいたスピーカーも繋げれば、声の届く範囲も大分広がっただろう。 口上が終わるまではソシャゲもお預け。 近くでだるーくヤンキー座りしながら彼女の言葉を聞いていた。
恭しいお辞儀>>2が見えれば、ぶちんと映像を消す。 ソシャカスは恥でもないが(稀に)役に立つ]
『乙ー、ゲーマスさん。 あっそうだ、そういえば相談があるんだけどさ』
[通常のボリュームまで下げた端末から聞こえる声が、内緒話をするように近付くと自然一層と密やかになっていく]
(@0) 2017/06/11(Sun) 09時頃
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……ほぇ!??
[自分達の居る位置は、スクランブル交差点を西に外れた 十王ストリート沿いだったので。 カタミ薬局近くでのリアルのあれこれは ちゃんと把握はできていなかったのだが。
空中にドドーンでババーンと映し出された映像と声には さすがに驚いた。>>1>>2>>3]
あっ…あ…あれ…! さっきの!さっきのツインテールの女の子!!!
え?何、司会? もしかして、このゲームの司会とか、そんなの??
[語る口調は流暢な標準語。 TVで見るなら、極上のエンターテイメントであろう場面。 ただ、話の内容は不穏of不穏で笑えない。 丁寧にお辞儀をして消える姿を、呆然と眺めた。**]
(31) 2017/06/11(Sun) 09時半頃
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―西エリア:Mey-F前―
[別に、サボっていたわけじゃあありませんよ、と。
そう主張せんとて、僕は、参加者の目的地となっている(?)場所の近く、 もとい、目的を果たした場所の入り口に陣取っていた。 謎解きは苦手だから、確証はないけれど、 まぁ、きっと、間違いないでしょう。多分ね。
傍らには、人気ブランドの新作がパンパンに詰め込まれた大きめの紙袋、 片手にはムーンバックスの抹茶ラテを持っている時点で、 まぁ、少々、ユルい雰囲気を醸し出してはいるんだけどね。
片手でお手玉のように、ふたつの青いバッジを弄びながら、 適当な参加者が通りかかれば、軽いミッションでも出題しようか。
丁度、おあつらえ向きな建物が、そこにあるのだから。*]
(@1) 2017/06/11(Sun) 09時半頃
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>>30
了解。 ああ、君が地理に詳しそうでよかった。 実は、あまり、出歩かないものでね。
[ヒナの道案内にふむ、と頷いた。 ちなみにさっきのサイキックらしきものも検証したいが、 それよりも、背後からの喧騒。
あきらかにヤバい雰囲気しかしない。]
その、ミッションとやらに 素直にかかったほうがいいか。
[そして、西向きに歩き出そうとして、 >>31やはりヒナと同じ感想を持つことになる]
(32) 2017/06/11(Sun) 09時半頃
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>>31
あの子。 訛ってたはず
[名前を言ってあげてないのは、故意ではない。]
訛っていない。 ということは、ビジネスモードということか。
[どういう理屈かは置いといて、間違いではない]
どうやら、 このゲームの、舞台側のようだな。 あんなに可愛い顔して。
[素直な感想をヒナの前で堂々と言いつつ]
(33) 2017/06/11(Sun) 09時半頃
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― 十王ストリート ―
おー。はじまったか。
[ 空に浮かぶ映像に拍手>>1>>2>>3
中央エリアと西エリアの境界線。 そこに陣取る死神が一匹。まァ、俺だな。 ]
よお、お二人さん。
[ もしもそこを通りかかる参加者がいるようなら 片手を挙げて挨拶してみせようか。 お一人様? 問答無用でポイントになってもらおうか。 ]
(@2) 2017/06/11(Sun) 09時半頃
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残念ながらここの道は封鎖されていてなァ? 通す訳にはいかねえんだわ。
[ そう言ってから、ひょいと足元の石を手に取ると ぽいと放り投げてみせる。 放物線を描いて空中を飛んでいた石は、 ちょうど境界線のところで急激に向きを変え、 中央エリアのほうへと弾き返された。 まるで見えない力に道を封鎖されているかのよう。 ]
(@3) 2017/06/11(Sun) 09時半頃
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ぼうっとしてないで、 いくぞ。
[どうやら、その方向から、 なにやら飛んでくるのが、見えた。
それが、高速の蝙蝠であること、 知るのは遠い未来じゃない。]
残念ながら、 また、走るようだ。
[そして、ヒナの腕を掴むと、 移動開始となるだろう。]**
(34) 2017/06/11(Sun) 09時半頃
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ここを通りたかったらそうさなァ…。 なんか甘いモンが食いてぇなァ。 そう、暑くなってきたし アイスクリームとかアイスクレープとかいいねェ。 他の奴でもいいんだけどさ。 飴、そろそろなくなりそうだし。
[ このサイガワラ区で甘い物というと、 北エリアにあるスイーツショップ『44アイスクリーム』 デザートのテイクアウトが可能な 南エリアの喫茶店『純喫茶くさかげ』 中央エリアの便利なドラッグショップ『カタミ薬局』 地図を見ればその三つの店を確認できるはず。 ]
(@4) 2017/06/11(Sun) 09時半頃
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他の場所を通りたけりゃあ、好きにしたっていいんだぜ?
[ 回り道をすることはいくらでも可能だ。 それに、もしかしたら他の奴がミッションを手に待ち構えてるかもしれねぇしなァ?>>@1]
ま、ここを通るのが一番の近道なんだけどなァ?
[ ケラケラ笑いながら、相手の反応を伺う。 ついでに胸元の目立つ位置につけたブルースカルバッヂを ちらちら見せつけることも忘れない。 ほら、これが欲しいんだろう? ]*
(@5) 2017/06/11(Sun) 09時半頃
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─ 北エリア・44アイスクリーム ─
……ん? 干支の方角で11番目…… 戌年って事は西北西……
位置的にここじゃねえな!!
[自分でどうやら気付けたらしい。 どうやら44アイスクリームでは無さそうだ! そんな訳で西北西は、と地図を見る。 大体「こだわり麺家・SAKAKI」が そこに当たりそうだ。 コキュートスJも気になるがそこの方が近い]
ってなワケでこっち、行ってみる?
[なんて、アイスを食べながら追加提案するのだった]**
(35) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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【十王ストリート】 >>@2>>@3
[そして、西に向かえば、 その踏切を、というところで、 さあっと、空気が変わる。
これは、さっき、 あの訛った子にも会った時や、 死神のような女の子を見た時と、同じ感覚。
恐る恐る見上げれば、 視界には、想像よりも、かなり線の細い、 いかにもこの街の若者っぽい青年の姿。
に、見えた]
(36) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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─ 時は少し、と遡り ─
[>>0:500 きみの言葉にははは、と小さく笑みを落とす。 「気にしすぎだろ、きみは」なんてあとは軽く返し、 灰色の路上に似合わぬ木の音色を経れば。
天の恵みと呼ぶよりは、 悪魔だとか(本当のところは死神であったが、) そんなところの悪戯のように降ってくるものたちは 何処から湧いてんだか、──と、 まなざしの先のかれの言葉にふい、と見上げたものだ。]
───ただのもののたとえ、ってやつだよ。 しッかし、普通の雨ってのも梅雨みてえに続けば 湿っぽくなるが、……あの静けさは悪くねえのにな。 [今しがたの雨たちは、紙片は兎角、煩かったもので。 静けさの片鱗などありもせん、と、肩を竦めた。]
(37) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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( >>0:501 歯切れを悪くさせている何某かの原因の深瀬へと 唯でさえ踏み込もうとしない足は、 現れた影に更にたち尽くし、ぽかん、と 呆気の取られて目を開くは常の理、ってとこだ。 )
[>>0:502 だからこそ、 抉った疵の深さなんて気づきもしなければ、 見えすらもしないのだ。 ( 「間柄ではない」と言うひとことは、 どうとでも取れるが、──嗚呼、 悪夢と知らぬ今は嬉しいもの、と取る。 )
夢幻に曇らせた瞳硝子はこく、と頷きながら、 半歩、踏み出したきみの横姿を眺めては凶獣が形るを 眺め、直前─── ……。]
(38) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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───知らなかったな。
”僕のほうは、だが。” ( ”輝久”のほうをちら、と見る。 >>503掻い摘む程度には、と表現した きみは知っていたのだろうか。
そういや、契約とやらを知っていたのも きみだったな、───とは、思うわけだが。 )
……にわか、には信じられねえなあ。 記憶だとか、これっぽっちも───ねえんだが。 [>>0:494 とっつきづらい格好が急にまあ、 咄嗟に訛ったひとことに微笑ましくなりかけるのだが、 それも奇術か、魔術か、分からぬものが現れれば、 文句のひとつ、ふたつ、言いたくなるものだった。]
(39) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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……せめて贈りものなら、 もっと聞き分けのいいけものが好かったねえ。 狼よりも犬だとか、なぁ…。
[なんて言って居るから、 藤衣の袖端はおんなものよりは短いと言っても 多少の長さはあるから、食い千切られるのだ。
弱ったように眉を潜めるのも暫しのあいだ、 >>495聞こえた”慈悲深い”声には「ありがとさん」と 邪気は無く返せば、肚は、まあ、決まる。]
( …”諦めて逃げる”だとか、 そう言う選択肢は、元より無い。)
(40) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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[けれども、 舞わせた四の太刀が踊りはすれど 疾き狼を捉えることは能わず、傾けた扇の度を無くし、 地から平行に構えれば、それらは空に上ぼった。
舌打つ下賤な真似こそしなかったものの、 >>0:505きみに向かった影に気づけば───]
─── 輝久ッ、
[浮いたかんばせに、 いなし切れずに薄く散った赤にひどく、>>0:506 怖気のようなものを、感じた。]
( ……重ねた亡霊はそのままに、 きみに疵がつくのが耐えられず。 )
(41) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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[ よもや、それがきみの”力”だ、など── ]
(混凝土の檻に降り注ぐ、 天日が>>0:507白刃を映し出す。 息を呑んだのは、銀雪のような冷ややかを湛えた その刀身に大して、だけではない。)
[滑らかな流水を思わせる動作で自然と儘、 諸行無常の如く断たれることになるけものは一際強く唸り、 蛙どもと同じように─── ” 無に還る ”。]
(42) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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でも、……やっぱり、 それだけじゃ無かったじゃねえか。
” 良かった ”。
[ 今度は役立たずだった僕は、 >>0:507困ったような顔をしたきみに快活な笑みを 返して、 (─────心底、安堵をした。) ]
( ……ほら、きみのほうが ” 強い ”。 )
(43) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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封鎖?
[唐突に、現れた存在は、 あきらかにこのゲームの関係者っぽい雰囲気を醸し出している。 その彼が、軽くあげた片手。 下ろすと、小石をつまみ、放り投げた。
放物線は、途中で何かに阻まれる。]
ヒナちゃん、後ろに。
[後ろからは、 蝙蝠が突撃しているかもしれないけれど]
(44) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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[そうして、からら、と、下駄を鳴らし。 (価値ある戦いかと言えば、まあ、偶然の産物も強いが、 ──運も実力のうち、って言葉もある訳だろう。) 何やら、端末を弄る赤いお嬢さんのほうを、向く。]
……これでいいかね?
( そう言いや、懐から取り出すのは 貸し出された死神のものとは違えど、 似たような、携帯端末。 )
[ きっと、その、薄い板に似通ったのを 弄ってるお嬢さんならご存知なのだろう、と。 ]
(45) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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「取り敢えず、”これ”の使い方ってえのだけ、 教えてくれりゃ嬉しいんだがね…。」
[──先に軽くだけでもきみに聞けば良かったものを、 貴重なふたつの問いのひとつを、かし、と気まずげに 頰を指で掻いては、そんなことに使おうとするのだった。]
(なんせ、知識までもが、 二十数年前で止まってるがゆえの弊害だ。)*
(46) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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おー、毎度毎度わかりやすいこと。
[東の方から中央へと戻ってみれば 液晶の中に我らがゲームマスター>>1 早速とばかり、参加者の動き出すのが見えます。
そんな彼らの目に はくりたこ焼き頬張る姿ってのは なんとも、呑気に映ることでしょうか。]
(@6) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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>>@4>>@5
君、名前は?
[どうやら、必ず名を問う癖があるらしい。 でも、ちゃんと呼ぶかどうかは、謎だが。
このままだと、甘いもの好きにーちゃん、 になることほ間違いない。]*
(47) 2017/06/11(Sun) 10時頃
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