人狼議事


207 愛しの貴方を逃がさない。

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視点: 人

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【人】 素顔連盟 シュンタロ

─商店街─

おお、さむさむ。

[手製のニット帽は今日も大活躍だ。
手袋もネックウォーマーも完備で通学はバッチリ。
ただし上半身だけ。下半身はクソ寒い。防風とか暖パンツとかじゃないしな!

下半身の為にホットドリンクでも飲むかと自販機を探していると、見覚えのある顔を見つけた。
あの本屋の店員さん。一応挨拶はしとこう。]

あ……おはようす。朝早いんすね。

[一言声かけて、それじゃ……と会釈して、また大学に向かって歩き出した。]

(28) 2017/01/15(Sun) 19時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2017/01/15(Sun) 19時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[歩きながら飲むなんて行儀の悪いことはできない。
職場のバックヤードで飲むつもりで、さくら書房への道を急ぐ。早くしないとカフェラテが冷めてしまう。
コートのポケットの中でスマートフォンが震えてるのにも気づいたけど、後回し。甘那ちゃんのお返事かな、なんて思う]

? おはようございます。

[掛けられた声が私に向けられたものだと、すぐには気づかなかった。
顔を向ければ、ずいぶん高いところに顔がある。背の高い人だ。
そういえば、何度か本屋で見かけたことがあるかもしれない。
接客業はこういうことがある。こちらは覚えていなくても、お客様に顔を覚えられていたりする。
向こうは覚えてくださっているのに、こちらは覚えていない顔をするのは失礼だろう。
とっさに、私はできるだけ愛想の良さそうな笑みを浮かべる。へたっぴな営業スマイル]

今日も冷えますね。
お気をつけて。

[とっさだったので、自分でも何を言ってるのかよくわからない。目的地までの交通安全? 風邪をひかないように?
よくわからないけどそんなことを言って、軽く会釈してまた私は職場への歩みを再開した。
カフェラテが、冷めちゃう]

(29) 2017/01/15(Sun) 19時半頃

【人】 しーさー カミジャー

―コンビニ(朝)―

[カフェラテの注文を受けて、紙のコップにメニューを書き込む。>>14

美味しかった? そぉですか、やはり!

[喜び、『ラニ』と書き損じてしまったがご愛嬌。]

食感とかはどうで――あれ?
買いました……?

[買った誰かに譲り受けた可能性を忘れて訊ね。
 

 紙コップを渡す時に思い出す。]

今日はカフェラテの気分ですか?

[ブラックが好きよねと、押し付けられていたのは確か――…と。]*

(30) 2017/01/15(Sun) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[今どきの学生と言うのは可愛らしいものだ。
 片手に携帯を持ちながら、なんて当たり前の事。
 己の時なんざ携帯と言うものは存在もしない故、
 手袋を付けてポケベルを弄っていたものだ。>>23

 そうそう、夢幻の写真屋さんさ。

 寒いのなら手袋を嵌めた方がいい、悴んでペンが持てない。

[己の差し出したココアを受け取り会釈をする姿に告げ、
 思わず苦笑を一つ。>>24

 いいんだよ、なんて言葉一つ零して立ち去ろうと背を向け、
 ピタ、と足を止め乍らもう一度彼女へ振り向く。]

(31) 2017/01/15(Sun) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 今度サービスしてあげるから、写真撮りおいで。
 可愛く撮ってあげるよ。

[そんなサービス文句ばりな言葉をさらりと告げ、
 己はまた彼女に背を向けながら目的地の研究室へと。

 途中振り返り、彼女の背を暫し見つめてから、
 止めていた足を再び動かした。*]

(32) 2017/01/15(Sun) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― →大学内・研究室 ―

[ガチャリ、と扉を開ければ数人の後輩に出迎えられ、
 どさり、と機材を置けば先ずは珈琲で一杯。
 そして一服で二杯、とどこからどう見てもおっさん。

 まったりと寛ぎながら、寒い中窓を開けじぃ、と外を見る。
 今日もとてもいい天気だ。]

 さて、昼が近付いてるし、ちゃっちゃと済ませるか。

[こう見えても仕事はきっちりとこなす。
 ハイ、と後輩の元気な声が聞こえてくれば、
 己も仕事にとりかかろうか。*]

(33) 2017/01/15(Sun) 20時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2017/01/15(Sun) 20時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

─さくら書房─

[挨拶をしながらバックヤードに入ると、テーブルにカフェラテの紙コップを置いた。
カフェラテ。いや、カフェラニ、かな?
新商品の感想を伝えた時の店長さんの喜びっぷりを思い出す。
買ってません! 今度買わせていただきますね! なんて返事をしたのだった]

あ、やっぱり。

[ポケットからスマートフォンを取り出して、これもテーブルの上に。
コートを脱ぎながら、さっきの振動の正体を確認する。思った通り甘那ちゃんだった。
お待ちしてますということは、甘那ちゃんもお店にいるってことだよね?
よかった。大したものを買うつもりはないけれど、できれば空振りで家に持って帰るのは避けたい。

コートを吊るしてエプロンを着る。そうして、ようやくカフェラテが飲めた。やっぱり少し冷めちゃってたけど、十分美味しい。
店長さんと交わした言葉を思い出す。
あのコンビニには、母と行ったことがあった。今後行くこともあるかもしれなかった。だから、「ええ、今日はカフェラテかなって」なんて言った。
だけど]

(34) 2017/01/15(Sun) 20時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

本当は私、カフェラテが好きなんです。

[まだ誰もいないバックヤードに、その呟きはぽつりと落ちて、弾けて消えた]

(35) 2017/01/15(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

─翌日:─

[休日に纏めて行うつもりだった
自宅の雑用は結局そのままになっていた。
その事に別段不満はない。

急追欠けた夜のシフトを調整するために
今日の少しだけの早起きは無駄になった。
その事に別段文句もない。

何れにしても変わり映えのない日常には違いなかった。]

(36) 2017/01/15(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[半端に空いた時間にできる事は幾らでもあったのだろうけど、冷え切った部屋があたたまるのを待つよりもいっそ外に出てしまいたかった。

しっかり巻きつけたマフラーはそれでも、
冷え冷えとした空気を遮断するには役不足。

職場に向かってしまっては昨日の二の舞だ。
どこか適当な店で時間を潰してしまうのがいい、
…とは、思ったのだけれど。]

 ──ああ、そっか。

[ふと足を止めたカフェの扉を見て思い至る。
何処もきっと、開店前だ。

昇り始めた陽は妙に眩しくて視界を遮る。

そのせいだろう。
商店街を往く人が霞んで見えるのは。
店先で掃除をする店員の髪色だけが、
やたらと鮮やかに視界に映った。*]

(37) 2017/01/15(Sun) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2017/01/15(Sun) 21時頃


素顔連盟 シュンタロは、メモを貼った。

2017/01/15(Sun) 21時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

[ざっざっ ざっ。
落ち葉だとか砂埃、時々落ちてるポイ捨てされた吸い殻を、ぷりぷりしながらちりとりへ。
煙草は、あんまし好きじゃない。こーやってゴミになるのもそうだし、煙くてクサイから。

苛立ち混じり、くちびるを尖らせて。さてお店に戻ろうかと顔を上げた時、気付いた視線>>37
何だか眩しそうに感じるそれに振り返って見れば、確かに眩しいおひさまが照ってる。
良い天気になりそうだなって、つい笑顔なんか浮かべたりして。おんなじものを見ただろうその人に、声をかけてみる]

 えーと
 雑貨屋の店長さん…でしたっけ?

[この人自体の名前は、聞いた事ないから知らない。
お店以外で見るのもあんまし無くって、ほんとに店長さんなのかもあやしいかもって、聞いてからちょっと不安になっちゃう。
いちおー あのお店のバイトさんとは知り合いだから、話を聞いたりはするんだけど。考えてみれば、影の薄い人だなあって、そんな印象]

(38) 2017/01/15(Sun) 21時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

 
 お茶でも一杯どぉですか?
 今日は ストレートティーがおすすめですよ!

[親指でGimletの看板を指差して、首を傾げる。頭につけたたくさんのリボンが、さらって揺れた。

ほんとはまだ、開店前。
だから今お店に誘ったらお兄ちゃんに怒られるかもしんないけど、開店準備の手伝いも面倒だし、接客っていう逃げ道を作りたかったり。
それに お茶を飲んでる間にでも、きっと開店時間になると思うんですよ]

(39) 2017/01/15(Sun) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター


 [ 片手で器用にスマートフォンを弄って。
  休講の知らせを見ながら、サンドイッチを食べる。
  買ったのは購買だけれど、
  いつも食べているのは
  クッキーみたいな栄養調整食品群だ。
  それ故に、これも多分 珍しかった。
  
  コンビニの店長さんがいたのなら、
  昨日の様な反応を返されただろうか>>6、と、
  思ってみたり、する。

  レタスが多めに入っているから、
  ……栄養的には、セーフ、なんだろうか。
  口内でレタスを噛む音を聞きながら、
  もうひとつ、思うことがあって

  白い指先が画面を滑る。 ]
 

(40) 2017/01/15(Sun) 22時頃

【人】 重層培養 イースター


  『あいり先輩、
   お昼ご飯にいいところって知ってますか
   栄養バランス良いところだともっと嬉しいです』

 [ ぽん、ラインのメッセージが飛ぶ。
  
  宛先は、先輩。
  入学当時、大学構内を迷ったところを助けて貰って、
  そのご縁から お話をするようになった 
  そんな、ひと。
  
  返事、くるかなあって。
  お行儀は悪く、スマートフォンを弄りながら
  教室を出て行った* ]
 

(41) 2017/01/15(Sun) 22時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2017/01/15(Sun) 22時頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2017/01/15(Sun) 22時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[本日発売になるコミックスや小説は何冊かあった。
今月の新刊コーナーの中の、比較的発売から日が経ったものを立ててスペースを作ると、今日発売になるものを空いたスペースに平積みにする。
今日も忙しくなりそうだった。午前のシフトだけというのが少し申し訳ないような気持ちになる]

あ、この本。

[人気作家のミステリーの新刊に、思わず小さく声をあげた。
いわゆる安楽椅子探偵もので、探偵助手的な主人公は大学生なのだけど、探偵役は主人公の兄で、バーのマスターなのだ。自然、お酒の話も物語に織り込まれる]

甘那ちゃん、好きそう。

[今度お勧めする本はこれにしてみよう。自然と笑みが浮かんだ]

(42) 2017/01/15(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[やはり手袋はあった方がいいらしい。>>31
貰ったココアをカイロ代わりにしてる様は、
目の前の相手にどう映ったか。

そう思えば少し恥ずかしそうに、
頬を赤くして苦笑しながら俯く。]

 ペンが持てないのは……困りますよね…。

[なんて、誤魔化すように呟きながら。]

(43) 2017/01/15(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[立ち去る相手に、ぺこぺこと何度も頭を下げる。
感謝だったり恥ずかしさだったり、そんな思いで。

ふと、足を止めこちらを振り向き言われる言葉に、
目をパチクリさせた後に、満面の笑みを浮かべ。]

 それじゃ、ぜひ今度お伺いしますね。
 飛び切りのお洒落をしていかないと。

[社交辞令の言葉だったかもしれないけれど、
プロの写真屋さんに撮ってもらえることにウキウキしたのかもしれない。

まだ子供だった頃、家族で写真を撮りに行く時も、
こんな風に心躍った覚えがある気がする。
昔のことだから、はっきりとは覚えていないけれど。

彼がその場を離れていけば、
自分も講義を受けるためにその場を後にした。*]

(44) 2017/01/15(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[教室に向かう途中。
スマホが震えるのに気付き、
歩きながら取り出して確認する。
後輩である卯月ちゃんからのメッセージだった。>>41

とても可愛くて、会うとぎゅって抱きしめたくなっちゃう子。
肌もだけど、髪の毛も素敵な白で雪の精みたいだなんて、
初めて会った時に思ったのを今でも覚えてる。

内容を確認して、いい場所があるかと考えて。
昨日行ったレストランを思い出す。]

 『卯月ちゃん、やっほー☆
  えっとね、私が昨日行ったレストランとかオススメだよ。
  商店街にあるんだよー。』

[とメッセージと共に、お店の場所を送る。
多分、行けばすぐにわかる場所だと思うけれど。
もしわからなかったら、また連絡してね?
と念のために一言添えておいた。*]

(45) 2017/01/15(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[選択していた講義を終え、一息つく。
ずっと同じ様な姿勢で受けていると、
身体が疲れもする。

いつもの様に机で伸びをして、
友人に声をかけて教室を後にする。

大学内にあるお気に入りのカフェ。
そこに行こうと思ったが、その前に立ち寄る場所。

所属している手芸サークルの部屋。
そこに作りかけの作品を置きに。
羊毛フェルトで作る、小さなマスコット。

この時期なら編み物もするのだが、
最近はその可愛さから羊毛フェルトにハマっている。]

(46) 2017/01/15(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[サークル室につけば、作品を置きに来ただけのつもりが、
ついついそのまま作りかけの作品を完成させるべく、
針で羊毛フェルトを刺し始める。

なんだか作品を取り出したら、
中途半端にしてるのが可哀想に思えてしまって。
あと一息で完成だし、ちょっとした息抜き。

黙々と一人作品を仕上げていった。]

(47) 2017/01/15(Sun) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/01/15(Sun) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/01/15(Sun) 22時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[仕事が終わったのは、お昼を少し過ぎた頃。
エプロンを脱いでコートを羽織れば、身支度はすぐに終わった。
お先に失礼します、と挨拶すれば、お疲れ様と声を掛けられる]

わ、寒い。

[外に出て、思わずそんな声を漏らしてしまった。
日差しは暖かいけれど、空気がひんやりと冷たくて、顔が固まってしまいそう。
白いマフラーに顔を埋めるようにして、雑貨屋さんに向かった]

(48) 2017/01/15(Sun) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター


 [ 丁度大学から出たところで、
  通知ランプが光る>>42
  
  流石先輩、と思いつつ、
  商店街にあるらしいレストランへ向かうことに。
  先輩お勧めなら、きっと美味しい。
  
  寒さで更に白くなった指先。
  タップするのは、のろのろ。 ]
 

(49) 2017/01/15(Sun) 23時頃

【人】 重層培養 イースター


  『ありがとうございます。
   商店街、いってみます。

   あ。
   今度、お菓子一緒に食べましょう。
   コンビニで美味しいの、あったんです。』

 [ 一言添えられたメッセージに、
  ふ と、マフラーに埋めた口元は
  笑みを浮かべ。
  
  やさしいなあ って。
  そんな感想* ]
 

(50) 2017/01/15(Sun) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

― レストラン《エルブダムール》 ―

 [ のんびりたどり着いた "レストラン"の中。 ]

 [ …此処かな?って 首を傾げたのは、
   食べ物系統のお店なんて
   コンビニか購買の二択しか無かったからだ。

   お洒落なお店、という
   シンプルな感想しか出てこないけれど。
   店内も、店外に並んでいた人々も、
   女性が多い気がするから、きっと間違ってはいない。
   
   ちらほら、卯月の真白な髪を見遣る人も居て、
   どこか、そわそわ、むず痒い、様な 感覚。
   キャスケットは何時もより深く被って、
   赤色の瞳は、メニューをじいと、見ていた。 ]
 

(51) 2017/01/15(Sun) 23時頃

【人】 重層培養 イースター


   ……す すみませーん

 [ 正直な、話。
  どれを頼んだら良いか分からなかったけれど、
  それでもこの慣れない場で、
  手を挙げられた理由は、ひとつ。
  
  好物があったから。

  そうっと挙げた手は、
  店員に見えただろうか。 ]
 

(52) 2017/01/15(Sun) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

─雑貨屋さんのような本屋さんのような─

[さくら書房はすっきりとした店内だ。明るく、清潔感があって、お探しの本を見つけやすい。それが理想で、そんなお店を目指している。
そういう意味で、このお店は真逆の場所だった。けれどそれは、決して悪い意味じゃない。
このお店は、目指しているところが全然違うのだ。目標が違うのだから、全然違っていて当たり前で、そこに優劣はない。
所狭しとたくさんの変わったグッズが並ぶ店内は、なんだかわくわくする。宝探しをしているみたいな気分。
さて、私はこのお店で、甘那ちゃんへのプレゼントという宝物を探さなくちゃいけない。

お友達への、プレゼント。
学生時代には私だってそれなりにそういうことはした。だけど、最近はすっかりなくなってしまった。
兄のことがあってから、私はあまり家を空けられなくなった。友達を家に呼ぶなんてとんでもなかった。兄に悪い虫が! なんて母が騒ぎかねない。
自然、学生時代の友達とはすっかり疎遠になってしまった。
誰かにプレゼントを買うなんて、本当に久しぶりのことだ]

(53) 2017/01/15(Sun) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

―レストラン《エルブダムール》―

 はい、ただいま。

[店の中、ちらほらと埋まりつつあるテーブルの、その一つ。
雪のような肌と髪の少女が発した声>>52に、
ペンとメモを手に歩み寄る。

プラチナブロンドと碧眼。
銀髪と紅色の瞳。

ここだけ切り取れば、
まるで、異国でのワンシーンみたいだ。
そんなことを思ったのは内緒だ。]

 ご注文はお決まりですか?

[メニューをじ、と見つめる少女の視線を追って、
自分も鮮やかな色をした写真たちに目を落とし、答えを待った。*]

(54) 2017/01/15(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット


 ───…え、 ぁ、はい。
 そう、…ですけど。

[いくら視界が霞んだからといって、
あまりに目を向けすぎていたのかもしれない。

聞こえた声>>38に一度大きく瞬けば、
少し日差しに慣れた双眸は漸くきちんと彼女を捉えた。

幾度か見覚えがあったとは、思う。
そういえば昨日も店で見かけたかもしれないと。
記憶から呼び起こせたのはまだその程度。

例え常連であったとしても曜日や時間帯で
まったく見かけない人だっているのだし。

それでもやはり、その容姿は目に鮮やかだった。
きっと、陽光で余計にそう思うのだろう。きっと。]

(55) 2017/01/15(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット



 まだ開店前、じゃないのかな。

[ちらと覗いた店内に客の姿は見えないものだから。

空は晴れて見えるのに、空気は冷たく肌を刺す。
それを思えば彼女の提案はひどく魅力的なものではあった。]

 迷惑じゃなければ、ありがたいけど。

[良くも悪くも、然程印象に残るとは思えない笑みを
つい浮かべてしまうのは最早癖に近い。]

(56) 2017/01/15(Sun) 23時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2017/01/15(Sun) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

[暫く作業に夢中になっていたからか、
貰った返事にすぐには気づかず。>>50

気付いた時に慌てて確認して、口元を緩める。]

『うん、ぜひぜひ一緒にお菓子パーティーしようね!
 私も美味しいお菓子、探しておくね。』

[簡単にそう打ち込んで、送信。

メッセージに気付くのは遅くなったけど、
場所がわからないという連絡はなかったから。
だから無事にたどり着けたと思って、
こっそり安堵。*]

(57) 2017/01/15(Sun) 23時半頃

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