人狼議事


112 ――密猟区――

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【人】 開放的市民 ジェニファー

[マドカはどうやら寝ていたようで>>20]

おはよ。もうマドカさん。

でも、目が覚めたら雪って――、
すごくテンションあがるよね。わかるわかる。

興奮しちゃうよね。
私もあとで撮ろうかな。

[今は夜だけど、気にしては負け。
窓まで駆け寄りシャッターを切る様にくすり。]

(27) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

――密猟区付近――

[一寸先は、雪。
 遭難なんてあながち嘘じゃない気がしてきた。

 一歩でも足を前に進めろ。
 足を止めたら死んでしまう。]

 ……Twitterしてる場合じゃない……よな……

[白くけむる吐息を漏らすも、それも銀世界に吸い込まれていく。
 やっと見えた建物の地下への階段。
 密猟区にたどり着いた頃には体の芯まで冷えきっていた。]

(28) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 眠れる、ということと
 眠っていい、と言うことはイコールじゃねぇよ
 何されるかわかったもんじゃねぇぞ

[ほんと、親父さんみたいになってきたな。
歳かな、本当に。>>25]

 眠いならベットで、って常識だろう

(29) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、マドカさん。おはよう。結構飲んでましたけど大丈夫なんです?

[南方と話し込んでいたがいつの間にかできあがって寝ていた様子に少し心配そうに声をかけて。他の客とそう離れていないあたりにケイトを誘って落ち着いた]

それもそうかもしれない。ポジティブなんですね。

[>>26その言葉に軽く笑いながら返事を返す。]

(30) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[店の入口でリプライ通知に再びスマホを見れば]

 こ、こいつ……

[よるふくろう。性別も年齢も不詳なフォロワーだ。
 まさか同じ常連客だなんて思ってもいない。]

 芝生やしてる場合じゃない……と、凍死、す、る

[階段を降りれば、キィ、と扉を軋ませて密猟区へ。]

 タバサ姉、熱燗ありますか
 ないですか、ないなら温かいココアを下さい。

[あまりの寒さに敬語になりながら、
 カウンター席に腰を下ろした。]

(31) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ジェニファーよ。
ここには最近通い始めたばかりの初心者だけど、よろしくね。

[>>26聞こえたケイトの自己紹介には、小さく手を振って。]

(32) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[マドカが起きだし、はしゃぐ様子に、少し驚くが]

 おはようございます?

[声をかけた後、空いている場所に座りなおす。
耳慣れない単語>>30を言われると、一瞬自分に言われているとは気づかず、何テンポかずれて]

 ぇ、え、ポジ……こほん。
 そ、そうね。よく言われるわ。

[不自然さを誤魔化す為に、グラスをかければ扉が開き、新たな客が姿を見せる。
この人も、前回訪れた時に見かけた気がする。
その為に、少し頭を下げて挨拶とする]

(33) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[聞こえた自己紹介>>26に、息を吐く。]

 南方だ
 言っておくがコイツみたいに何処でも寝るなよ
 危機意識の欠片もねぇ

[妙なハイテンションの娘を、親指で差して。]

(34) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

[南方には頷き、部屋の鍵を一つ渡す]

 マドカ大丈夫なの?
 足元ふらっふらじゃない。

[元気なのはいいけれど、千鳥足は頂けないとばかりに、カップにコーヒーを注いだ。これでも飲め、とばかりにマドカの前に差し出す。]

 あら、シメオン、いらっしゃいませ……って大丈夫?

[マドカとは別の意味で、大丈夫じゃなさそうな彼。スカーレットのコートに雪がついているのを見て]

 熱燗できるわよ、ちょっとまってね。

[彼のリクエスト通りに、日本酒を熱した。]

(35) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

んん〜だいじょーぶだいじょーぶ。
マドカさんこんくらいじゃ風邪とか引きませんから〜〜

えっ、センセ何かしようとしてたんですかっ
や〜〜っだな〜〜も〜〜〜

[二人へ向かってぱたぱたと手を振って、ケラケラと笑う。>>29>>30
お酒のせいかいつもより尚笑いのネジが緩い感じがするか。]

(36) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ…… こんばんは。

[昨夜も来ていた男性客の姿を見かけて軽く挨拶する。
昨夜はジェニファーと話し込んでそのまま個室へ行ってしまっていたようなので話す機会はなかったけれど。軽く礼をした]

……ええ、そう。ポジティブっていうか。そういう考え方自然にできる人って俺、羨ましいですね。なんでもプラス思考に考えた方が良いって啓発みたいなセミナーで言ったりしますけど、なかなか簡単にできるもんでもないし。
尊敬しちゃいます。

(37) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 私も、ここに訪れたのは数度だけよ。
 だから初心者と言うと同じものだと思うわ。
 よろしく。ジェニファー。

[ジェニファーの自己紹介>>32に反して、グラスを軽く掲げる。
ミナカタからも自己紹介が聞こえる>>34と同時にまさかの忠告。
肩をすくめて]

 さすがに寝ないと思いますけど…。ꀅ

(38) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[>>31寒さに言葉が畏まっている声が響く。誰かしらと振り向けば、シメオンの姿がそこにはあって。熱燗を、ついで暖かいココアと頼む様に、意外な側面を見た。]

シメオンさん、その外、大丈夫だった?
すごく寒そう――……だけど。

熱燗は――……、うん、こんな雪だものね。

でも、ココアってすこし可愛い。

[>>35熱燗はどうやらあったみたい。お店の懐の深さにちょっと吃驚。雪見酒?もいいなって思いつつ。]

(39) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 誰が酔っ払いに手を出すか
 そういう卑怯な事はせん

[こいつ、そんなに飲んでいたのだろうか。
いや、俺もそうとう飲んだけれども。
ここまでにはならんな。]

 タバサに部屋、借りるか?
 シャワーでも浴びれば、酒が抜けるぞ

[と言って、無理やり引きずっていくわけにもいかんしな。]

(40) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 …………!!

[尊敬されるまで言われると>>37思わず何か言いそうになるが、グラスを傾け、キールを流し込むことで押さえる]

 悪い方に考えるより、良い方に考える方が、楽しくなると思うわ。
 ――いろいろ。

 それに、気持ちも楽しく考えれば、明るくなるものよ。

[知ったかぶりな為に、よく見れば口元が少しひきつった笑みになっているかもしれない]

(41) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[なんとなくケイトの様子に>>41頭に疑問符を浮かべたけれど、とりたてて違和感が生まれることはない。ただ落ち着いた雰囲気の大人だと、感じはしたが]

……そうですね。よし、じゃあ存分に楽しみましょう。男が言うのもなんですけどロマンチックですもんね、これだけ雪が降るなんてのは。


…ところで……昨日より酔ってますねマドカさん…
いや俺も昨日会ったばかりですけど…

[なんだか酔い方がいつもより激しい気がする。大丈夫なのだろうか。少し不安げにそちらを見やった]

休むにしても誰かついて行った方が良くないですか?

(42) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

わ〜〜い。マスターありがひょ〜。

[上機嫌に珈琲カップを手に取り、冷ましながら啜る。>>35]

FOOO〜センセ男前〜

[くすくす笑いながら提案を聞けば>>40]

んんー…そーらね…。

[珈琲を飲み干して、ふらふらしながら立ち上がる]

(43) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[あまり頻繁には見ないけれど、以前にも自己紹介を聞いた気がする女性>>33]

 えっと、ケイト……だったかな?違ったらごめん。
 改めましてシメオンだよ。また会えたね。

[ひら、と手を振って微笑んだ。
 ジェニファーの声に振り向き、苦笑を浮かべる>>39]

 参ったよ……、会社から此処まで来るのに遭難なんて洒落にならないことが起こりそうになって。
 大丈夫だいじょ――くしゅっ!

[くしゃみ一つ。タバサが熱燗を出してくれれば、ちびちびとすすった。]

(44) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ここ同性だと常連さんが多いのかなって思っていたから――。
私だけなのかな、なんて思っていて。

うん、ちょっと安心できたかも。

[>>38ケイトの言葉を聞きながら、マドカやクラリッサを脳裏に浮かべて、ソフィアという女性も久しぶりの来店と言っていたもの。グラスを傾け一口。]

(45) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 生まれてからずっと男前なの、俺は

[珈琲を飲み干し、立ち上がる様子を見ていたけれど。>>43
ふらふら、すぎやしないか。
まともに歩けそうにないなら、支えるくらいはしよう。]

 そんなに飲むなんてのは、お前さんらしくないな

[自分も、人のことは言えないけどな。]

(46) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

そんなに外の雪ってすごいの?
でも、もしシメオンさんが遭難したらね、明日のニュースのネタに……、って。

――……。

もしかして、熱ある?
くしゃみもしてるし。

[>>44じっと心配そうに見て、おでこの熱を測ろうと――
手を伸ばす。]

(47) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ふらついた所を支えられて、白衣から煙草の香りがふわりとした。>>46]

っかしいな〜アタシそんな飲んでたっけ…?

[言い合いの折に駆けられた言葉に、
考えなくてもいいような事も、
考えてもわからない事も、ぐるぐるとしてきて。
自然にお酒のペースが早くなっていたのだけど。]

センセーヤニくさーい。
かっくぃ〜

[頭も随分ふわふわしてて、くすくす笑う。]

(48) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[いつも、最近の若い子は、って言葉を使う娘だが。>>48
今日は更に、だな。
呂律が微妙に可笑しい。]

 うっせぇ、煙草臭くて悪かったな

[どうせ、煙草の匂いがしなくなった所で。
薬の匂いしかしないのだから。
同じようなものだ、とも思っているけれど。
それでも、転ばないようにと支える腕には力を込めて。]

 タバサ、こいつの部屋も一つな
 代金は後で払うわ

[笑う様子に、よっぽどだと思って。
部屋を一つ、お願いして。]

(49) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 自分が凍死したニュースなんて見たくないよ。

[くすっと笑う]

 熱……? どうかな

[ジェニファーの手が伸びてくれば、素直にそれを受け入れて。
 彼女の手に体温計機能があれば、37.5℃を示すくらいだろう。]

 インフルエンザじゃなければ、どうってことないよ。

[明日仕事に行けるかも分からないし、と外の雪を思って。]

(50) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 ――ええ、そうね。
 こんなに雪が降るとは、めったにない事ですし。
 忘れられない日になりそうね。

[乾杯でもすると、言うように、ジェニファーに向けて、掲げていたグラスを、カルヴィンの方に向ける。
そこに>>44が聞こえると視線だけ向け]

 ええ、そうよ。覚えていて貰えたのね。
 シメオン……覚えているわ。また会えるとはってあら、風邪でも引いたのかしら?

[心配そうな視線を向ける。
ジェニファーの不安を耳に>>45するが、その気持ちわかると口に出す前に、シメオンの方へと、手を伸ばすのを見つめ]

 そんな事はないと思うけど…あなたは随分馴染んでいるようね。

[くすっと笑いやり取りを見ている]

(51) 2014/02/19(Wed) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

――……。

シメオンさん……。

[手に触れた先。伝わる熱は熱い。体温を測定する機能は手についていなかったけど、多分、大雑把に華氏100度をすこし下回るくらいの熱を感じる。]

どうって事無くない。
シメオンさんの熱、すごく高いもの。

奥の部屋を頼んで……。寒くないようにもう寝た方がいいわ――……。

[シメオンをじっと見て、それから部屋の用意をとタバサの方を見る。]

(52) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、やっぱり何度か来てる人だった。
しょうがないとは言っても社会人の人は大変ですよね。明日も普通に仕事なんでしょう?

[ちょっとため息をつく。学生の身分は実際、自分が思っている以上に気楽なのかもしれない。そうは言ってもマドカみたいな人もいるわけで、やっぱりそれぞれという事なんだろうけれど]

……無理しないでくださいねー。今日は変な寝方したら本当に風邪ひきそうだ。

[マドカと南方へ少し心配するような言葉を投げた]

(53) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そう言えばシメオンさんもあんまり調子よくなさそうですよね。
今日はもう休んだ方がいいんじゃあ…

[ジェニファーと2人にも少し心配そうに。
人が増えたとは言っても、体調の悪い人間が多いと不安になるのは仕方がない。彼が個室に入ったらここもがらんとしてしまいそうだ、とは思いつつ]

(54) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 その通りだ、青年

[投げかけられた言葉>>53に大いに頷いた。
いや、風邪引いたくらいがいいのか?
そうしたら、うちが儲かる?]

 シメオン、風邪ひいたらうちに来いな
 代金はきっちりいただくけどよ

[という事で、風邪をひきそうらしい男にも声をかける。]

(55) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 寒空の下を歩いてきたからかな。
 風邪っぽいみたい。

[ケイトに頷いて>>51、鞄からマスクを取り出して装着。
 ジェニファーの手のひらに伝えた熱はそれなりに高かったようで>>52]

 そうか……うんっ。けほっ
 お言葉に甘えて、今日は奥の部屋で休ませてもらおうかな。

 タバサ姉、鍵借りても?

[一人で個室を使うのはひさびさだ。鍵を預かれば、奥へ向かうつもり。]

(56) 2014/02/19(Wed) 01時頃

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