257 【突発ゆるふわRP村】星屑寮の年越し
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そういうのは、クリスマス前に言ってくれないとなぁ
[むろんクリスマス前に言われていれば、別の言い訳が口から出てくるのだけれど。ぐいぐいと腕を引っ張らられば、仕方なさそうに立ち上がるオトナもどきの青年ではあった。]
ふふん。お嬢には敵いませんがのう…
冬ごもりするなら酒と烏賊があればいい。 冷えたお酒に炙ったスルメ。それがバンカラ学生って…
………スルメ…買い忘れた。
[ショックのあまりがっくりと膝を落とす、バンカラ学生にあこがれる青年は、それからしばらく廊下の隅からテコでも動かないだった。*]
(19) 2018/12/29(Sat) 22時頃
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子羊?
[今の私はネコマキのトカゲで、猫用のバスで、某ロボットアニメのロボット(私)と操縦者(茉莉)の様でもあって。 そして次は、子羊とな。>>15 ……早く人間になりたぁーい。]
[一服のお誘いと、みかんには目を細め。]
いいのー? わー。コタツにミカンに温かいお茶は、至福だよね。 ……私は、こんなに寒いのに、ついアイス買ってきちゃって。
[なんて。アイスの沢山つまったレジ袋を見える様に持ち上げると、眉を下げて笑って。]
(20) 2018/12/29(Sat) 22時半頃
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[花江と肩の上の茉莉が仲良くじゃれている?のは、微笑ましく見守りつつ。 玄関から聞こえた物音に、花江がお出迎えに行くと聞けば>>16。]
あ。うん。ありがとう。 行ってらっしゃい。
[そう言って、見送る。]
(21) 2018/12/29(Sat) 22時半頃
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管理人のおじさんがいつも助かります、 って言ってたって伝えてくれると嬉しいな。 そう。僕は今年も花江さんと年越し。
[悪戯に、楽しげに笑みをこぼして。 今年は新入りもいるし>>13、 去年よりずっと賑やかになれば嬉しい。 星屑寮で年を越すのは何年目になるだろう。 歳を重ねるとそんなことも曖昧になってくる。]
花江さんがそう言ってくれると僕も淹れがいがあるよ。
[彼女の花柄のマグカップ>>14と、 自身の星が散りばめられたマグカップを二つ並べて。 茶を淹れる準備をしながら、 とても嬉しそうに目を細めた。]
(22) 2018/12/29(Sat) 23時半頃
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[マグカップに湯を入れて、 その間に急須に茶葉を入れて湯を冷ます。 適温になった湯をマグカップから急須へとゆっくりと戻して。 茶の葉が開くまで待った後、 ふたつのマグカップに数度に分けて注ぎまわす。
みかんに合うお茶の完成だ。 それを彼女へ差し出して数度言葉を交わしただろうか。 猫バスな彼女>>10が帰ってきたのはそんな頃だっただろう。]
(23) 2018/12/29(Sat) 23時半頃
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[そうしてふたりの会話を微笑ましく見守りながら、 傍らで今しがた淹れたばかりのお茶を片手にみかんに手を伸ばす。 ひとつ口に含むと甘いだけでなく、程よい酸味。 水っぽい瑞々しさではなく、 しっかりと味があってとても美味しい。 思わず頬も緩むというもの。]
お出迎え行ってらっしゃい。
[味の感想を言う間もなく、 玄関へと駆けだした彼女>>16を 未だ人間になれない彼女>>21と共に見送った。]
(24) 2018/12/29(Sat) 23時半頃
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ほのかさん、おかえり。 この寒い中アイス買いに行ってたの? 若い子は元気だなあ、
[アイスの沢山詰まった袋に目を瞠れば、 感心したような声を漏らした。 チラリ、肩に乗っている猫に羨ましそうな視線を遣りながら。]
お茶、淹れようか。外冷えたでしょう。 おこたでみかんにする?アイスにする?
[それとも両方?と僅かに首を傾げて。 断られなければ彼女のマグカップにもお茶を淹れて、 こたつへと足を向けただろう。*]
(25) 2018/12/29(Sat) 23時半頃
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だってー……特売だったんですもん。 でも、美味しいですよね?冬アイス。 葵さんも良かったらお一つ、いかがですか?
[なんて、笑って>>25。 肩の方に移る視線、羨ましそうに感じれば、茉莉をひょいっと持ち上げて葵の肩の上に移動させてみる。]
[お茶、と聞けば、嬉しそうに笑んで。]
ありがとうございます。 どっちにしようかなー、うーん。 それじゃあ、花ちゃんにしようかな。 ……って、ゲンゾー君に取られちゃったかー。
[それともア・タ・シ?と続きそうな問いには、花江に名を変えて選んだのだけれど。 玄関の方から、源蔵と楽し気に話す声が聞こえていて。]
(26) 2018/12/30(Sun) 00時頃
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なんて。ね。 寒いから、ミカンにしようかな。
[冗談を言って笑いながら、猫の肉球柄のマグカップを用意。]
(27) 2018/12/30(Sun) 00時頃
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あー……特売なら仕方ないな。 いや、僕は気持ちだけもらっておくよ。 寮のみんなに分けてあげて。
[昔は確かに、冬アイスを好んで食べていた記憶はある。 今でも食べたいという気持ちは僅かにある。 けれど哀しいかな。 年のせいだろう、身体が受け付けてくれないのだ。]
茉莉さん、痛い あの、痛い 爪を立てないでっ 、
[猫の肉球が肩に触れた瞬間>>26、鋭い痛みが管理人を襲った。 自分を拾ってくれた恩人の手前 じたばた暴れることはしないものの、 鋭く立てられた爪が全てを物語っている。
懐いてくれる日はいつか来るのだろうか。]
(28) 2018/12/30(Sun) 00時半頃
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花江さんにする……? えっ、ああ、源蔵くんに取られちゃったね……?
[言葉の意図を上手く理解できず、 頭に疑問符を浮かべながら彼女の言葉を反芻する。 ジェネレーションギャップ、というやつだろうか。 そんなことを考えながら玄関から聞こえる声に耳を傾ける。
未成年の飲酒を許した覚えは無いからな?>>17>>18]
(29) 2018/12/30(Sun) 01時頃
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あ、ええ、そうだな。 寒いからみかんにしよう。
[ようやく返ってきた普通の答えに胸を撫で下ろし、 猫の肉球柄のマグカップ>>27にお茶を淹れた。 それを彼女に手渡してから、テーブルに置かれたみかん>>14を大きめの籠に入れてこたつまで運ぶ。 傍らにゴミ箱をセットすれば完璧だ。
こたつに足を突っ込んでは、 程よく温まったそこに思わず頬が緩む。 こたつむりの完成である。]
今日の寮食はお昼は温かい蕎麦で夜はお鍋の予定だけど ほのかさんは寮食申請してたっけ?
[みかんをひとつ、くちに含みながらそう尋ねる。 蕎麦は後は茹でたら完成だけど、 鍋の具材を収穫しにいかないとなあ、なんて考えながら。*]
(30) 2018/12/30(Sun) 01時頃
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まぁ、そうですよね。 寒いですもんね。
[なんて、眉を下げて笑んで。>>28]
わ、茉莉、ちょっと。
[葵の肩へ移動させた茉莉。 痛いとか爪とか聞けば、慌てて引きはがして、腕の中に抱き直し。]
もー。なんで葵さんにそーゆー事するのかな? 茉莉がここに居られるのは、葵さんのおかげだし。 日中お世話してくれてるのも、葵さんでしょ。
[お仕置きと称して、茉莉の頭をうりうりくしゃくしゃしてみるも、気持ち良さそうに目を細め、もっとやれって頭を差し出されたり、肉球でてしてしされたりで。
こらー。私は怒ってるんだからね?]
(31) 2018/12/30(Sun) 11時頃
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[アイスは冷凍庫にしまいつつ、お茶の入ったマグカップを、ありがとうございますと受け取って。 コタツの上には、大きめの籠に盛られたミカン。 傍にはゴミ箱まで設置されている。]
おおお。デキ男ですね?
[管理人の完璧なセッティングに、感嘆の声を漏らしてから、こたつへIN! 二匹目のこたつむりと、にゃんつむりの完成である。]
[寮食申請には、こくりと頷いて。]
お鍋ー、楽しみです。 鍋の具材、収穫お手伝いします?
[なんて。夕食の鍋を想像して楽しみに頬を綻ばせつつ。 美味しいミカンに舌鼓を打つのでした。**]
(32) 2018/12/30(Sun) 11時頃
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ふふ、そうでしょう。
[感嘆の声>>32には得意げに頷いて。 談話室に置いてある大きめのこたつは、 二匹のこたつむりとにゃんつむりを呑み込んでもまだ余裕があった。]
そう言ってもらえると作りがいがあるな。 大丈夫。そんなに収穫するものもないし、ほのかさんは外から帰って来たばかりなんだからゆっくりしてて。
[綻んだ頬には、腕によりをかけて作らなくちゃなぁ、なんて同じように微笑んで。 二個目のみかんを口に含むと中身のなくなった皮をゴミ箱に捨てる。]
(33) 2018/12/30(Sun) 13時頃
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[空になったマグカップを台所へ持っていこうとこたつから抜け出した。]
それじゃあ野菜の収穫に行ってくるね。 ほのかさんはちゃんと身体を温めるんだよ?
[よいしょ、と声を出して立ち上がると、こたつむりとにゃんつむりにそう言って。 流し台にマグカップを置けば防寒具を取りに行こうと管理人室へと足を向けた。*]
(34) 2018/12/30(Sun) 13時頃
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― 星屑寮 ―
ただいま戻り……うわっ!!?
[ 寮の廊下に、なんか、いる。 得体の知れない不気味な何かが。>>19 一瞬、UMAの類いじゃないかと勘違いしたほどに、 大和の目には異様に映ったのだった。 ……が。 ]
……って、まさか、源さん?
[ 顔が見えたかどうかは定かではないが、 なんとなく源蔵……源さん、っぽいな、と。 花江さんことハナさんはもういなかっただろうか。 ともかく、そのUMA、もとい源さんの元に恐る恐る近づく。 ]
(35) 2018/12/30(Sun) 16時頃
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……。
[ え、生きてるよな? 膝から崩れ落ちてる。もしかしたらぶっ倒れてるのかも。 ともかく、相当疲れてるのか。 それとも他の何かがあったのか。 もしもーし、と声をかけて、 つんつんとその背中をつついてみようか。
ひとまず、何らかの反応を期待したが、 それは果たして叶うだろうか。* ]
(36) 2018/12/30(Sun) 16時頃
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[花江には見捨てられたあとか、流石に廊下は寒いので、ごめん寝をしていたら獲物…もとい大和に話しかけられるのだった。つつかれた途端、ごめん寝を解いて彼の足元に飛びつく所作はまさにUMA。]
大和ぉ…俺はもう未来への希望を失ったよお。
スルメもなしに酒が飲めるのかぁ? アンプもなしにエレキが弾けるのかぁ?
…弾いちゃうぞ。俺は弾いちゃうぞお
[UMAは大和に憑りついている。*]
(37) 2018/12/30(Sun) 16時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2018/12/30(Sun) 16時半頃
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――うわあ!
[ 足下に飛びつかれ、思わずひっくり返りそうになる。 すんでの所で踏ん張ったが、まさかこんな展開になるとは。 本当に藪蛇という言葉がふさわしいくらい。 ]
なんすか、なんなんすか、一体! ちょっと、落ち着いてくださいっ!
[ 飛びつかれて思わずその頭に押し返すも、 おそらくそれを振りほどくのは叶わないだろう。 「スルメを買い忘れた」という情報も、 知らないままだったので、彼の言葉が、 どういう意味なのか全く理解できないまま。* ]
(38) 2018/12/30(Sun) 17時半頃
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[管理人室へ戻ると、薄手のダウンとマフラーを取り出して。 それから手袋へと伸ばした手を止めた。 土をいじるのだから素手の方が良いだろう。
それらを身に着けると、廊下へと続く扉を開ければ、]
…………
[何とも奇妙な光景が眸に映った。>>37>>37>>37 成人男性が高校生男子に憑りつく光景に、思わず扉を閉めた。
深呼吸をひとつ、ふたつ。]
(39) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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( あれは源蔵くん、と大和くん。 未確認のそれじゃない、大丈夫。 )
[そうそう、これまでもあんな光景は幾度か目にした。 主に、そう。好みのつまみを買い忘れた時とかに。
再び扉を開けると、騒がしい玄関へと歩を進めた。]
(40) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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大和くん、バイトお疲れ様。 外寒かったでしょう。しっかりあったまってね。
源蔵くんもおかえり。 あまり大和くんを困らせないように。 それと、後でお話しがあります。
[にっこり、微笑んで。 心当たりがないとは言わせないよって視線を向けて。
此方に憑りつかれている彼>>38からの SOSが無ければ、横を通り過ぎて畑へ向かうだろう。*]
(41) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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あ、星宮さん、ただいま、帰りました。 ……って、これから外ですか?
[ ダウンとマフラーを着た姿を見れば、>>39 外に行くんだろうな、とは予想がつく。 それはそうと、このカオスな現状を見て、 平常でいられるのは慣れてるからか、性格か。 ]
外、本当に寒いですよー。 暗いし、足下も気をつけないと、転んじゃいそうで。 お気をつけて!
[ そう告げて、彼を見送っただろうか。 ]
……そして源さん、ちょっと離れてくださいっ! こんなに酒買って……さてはもう飲んでませんか?! 年末だからって、こういうの、よくないです、よ!
[ そう言いながら源さんをどうにか引き剥がそうと、 必死の抵抗を見せる、大和だった。* ]
(42) 2018/12/30(Sun) 18時頃
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[なにもみてないですよ?(^3^ (>>41) みたいな表情を、通り過ぎるつもりの葵に一瞬だけ向けた後…]
大和ぉ スルメ買ってきてくれよぉ 外は寒くて暗くて…俺みたいな老体じゃ転んじゃうよぉ
[…醜態を続けるのであった。]
飲んだかな?飲んでないかなぁ… でも…スルメがないと…悪酔いするぞ!
[Trick or treatみたいな事を言い始めるのだ。]
(43) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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うん、ちょっと畑まで野菜を採りにね。 もう日が落ちちゃってる?早いなあ。 それじゃあ、もう星が顔を出すころかな。
ありがとう、行ってきます。
[見送ってくれる彼>>42に手を振って。 白々しいその笑顔>>43には笑みを深めようか。
源蔵くんを嗜める声を背に、玄関の扉を開けた。]
(44) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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( 大和くんはほんとしっかりしてるなあ。 僕が若い頃はもっと …… )
[もっとひねくれていたし、 些細なことで怒っていたように思う。 ……昔の噺だ。 父の事が嫌いで仕方がなかった、遠い記憶だ。]
やっぱり 寒いな。
[吐く息は白く、星に吸い込まれてゆく。 外気に晒された指先を擦り合わせ、マフラーに顔を埋めた。 畑までは徒歩0分。 さっさと目当ての物を収穫して夕飯の支度をしなくては。*]
(45) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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いーやーでーすーっ! 寒い中帰ってきたのになんで態々……!
[ しかも誰が老体だ。 年上であるのは間違いないけれど。 むしろ年上の威厳が全くないってどうなんだ。 ]
うるせー!しらねー! てか、悪酔いはもう手遅れじゃないっすか!
[ そんな過ぎ去ったハロウィンみたいな、 究極の二択なぞいらん。 ついつい年上であることを忘れそうになり、 悪酔いは一人でやってください、という台詞を、 ぐっとこらえて、ひとまず食堂なり台所なり、 どこでもいいから避難したくて必死に体を動かす。* ]
(46) 2018/12/30(Sun) 18時半頃
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はーあ… なにもいいことのないじんせいだった…
スルメは買い忘れるし… 大和には邪険にされるし… 花江にはチューごにょごにょ… 葵殿には説教されるし(予言)…
[ぶつぶつと愚痴を言いながら、右手は大和の足元に絡みつき、左手は買い物袋を離さずに。ずり…ずり…と、彼が向かう食堂なり台所なりまで、そのまま引き摺られていく算段だった。*]
(47) 2018/12/30(Sun) 19時頃
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白菜と、大根と ……
[野菜をふたつ、両手に抱えて寒さに身震いをした。 見上げた空には星が瞬いていて、 綺麗だなあ、と感嘆の息を漏らした。
暫くそのままぼんやりしていると、 視界の端を白い何かが落ちてきた。]
( 星が降ってきた? …… いや、違う。 )
[見間違いかと数度瞬きをして。 それでも消えないどころが増えていく白。]
(48) 2018/12/30(Sun) 19時半頃
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