191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[彼女の涙を拭いながら、立ち上がる。 彼女の手を引いて、それを促すだろう。]
さぁ、行こう。 新しい日常に、進もう。
[戻ることはない。 絶望の日々は、試練とともに過ぎ去った。 希望の未来へ、彼女と共に。*]
(348) pepaki 2016/06/22(Wed) 00時半頃
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― After day・Barメメント ―
[営業準備中の昼間。 その場に似つかわしくないいつも通りのパーカーで、扉を開いた。 やがて来る視線は、どんなものだったか。]
来たよ。 今日は場所の確認しにきただけのつもりだけどね。 調べるの大変だったよ。夜羽千寿。
[あの時よりは幾分か柔らかい口調で語る。 そこに何か、違うものは感じ取れたか。]
(456) pepaki 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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そういえば、役職はどうなった? あの時は言ってなかったけど、別に現役職を退ける必要性はないと思うよ。 新しい役職を準備すればいいんだからね。
まだ一週間かそこらだから、やってないかもしれないけど。
[微笑みながら、そう語る。 決して侮っているわけではない。 それでいて、バカにしたような。 悪戯好きの、年相応な笑み。]
(457) pepaki 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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……で、人の世の中はどう見えた? 生き返った人間たちはよくやってるのかな。
一週間かそこらじゃわからないか? まぁそれでも、兆候くらいは見えると思うんだ。
こっち?こっちは順調だよ。 悩みは消えたし、関係も良好。 まぁ、今も未来の家族へサービス中。
[表を示せば、待っている里佳の姿がある。 あれからは、自分が積極的に外出に誘っている。 細かなことでも、一緒にしたいと。 そう言う自分のわがままと。 それしか愛情表現が、まだできないから。]
(458) pepaki 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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待たせるのも悪い? そりゃそうだ。だから今日は場所を見ただけ。
飲めるようになったら、また来るよ。 暫くは受験勉強で忙しくなるし。 ……ああ、僕のじゃないよ。里佳の。
[自分だけなら、特に良いのだけど。 僕は里佳にも進学を勧めていた。
あの死神のゲームの中で知った。 彼女は僕のせいで、ろくな学生生活を送れなかったのでは。 だから、失った時間を。せめて4年間。 仲間を作って、共に過ごしたいのだ。]
(459) pepaki 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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[入り口へ身を翻すと、手を振った。]
じゃあ、また。 忙しい時期が過ぎたら、様子を見に来る。
いい魂がいたら紹介してよ。 うちにスカウトするからさ。
[こんな形でも、利用する気でいようと。 一瞬振り返った顔も、微笑み。 常に笑みを絶やさず、Barを後にする。]
(460) pepaki 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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[外で待ってもらいっていた里佳に駆け寄る。 一緒に行っても良かったのだけど、きっと彼女はまだ、彼……コンポーザーのことは、苦手だろう。 彼が変われば、その時に一緒に飲みに来ればいい。]
ごめん。おまたせ。 じゃ、次にいこっか?
もうすぐ忙しくなるからね。 今のうちに楽しもう。
[右手を差し出して、彼女の左手に添える。 所謂、恋人つなぎとかいう手のつなぎ方。 それを恥ずかしげもなくやってのけるのが、本来の桐原率だ。]
(461) pepaki 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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[今、彼女の生活が守れているかわからない。 けれど、守ろうと動くんだ。
それが率いるものの……いや。 結ばれるものの務めだろう?]
さぁ、どこに行こう?
[君に満面の笑みを向けて、歩みだした。
碧空の下、青いフードが揺れる。*]
(462) pepaki 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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