244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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[キミは、紫色の部屋に慣れ過ぎちゃったのかしら。 紫の瞳、紫の髪にも動じない姿───
裏切る人間もいれば、 最期まで信じてくれる人間もいる。 キミは──────? ] ………そっ、か
巫女入りの儀…… 出会った頃、そんなコト言ってたわね それ、後で詳しく聞かせて? [アタシが怖くないんだって。>>271
────── なら、アタシは。]
(293) 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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………当たり前、よ あんな刻印が消えたぐらいで アタシから逃げられると思ったら
…………大間違いよ [とても大切な事に気付いていなかった。 アタシが思うキミの幸せと キミ自身が思う幸せ>>272は 全然違っていた事に。
" 魔女 "なんかと一緒に居れば不幸になる それがアタシの決めつけであったなら。
紫色をした炎───── このチカラが汚れて見えても キミに降りかかる困難を 焼き尽くしてみせよう アタシのオモチャは、アタシが守る。 ]
(294) 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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[もしキミが刻印を消してくれなかったら─── 威嚇で紫炎を生み出すことは出来たけれど 止めは刺せなかった。
国中に手配書が回れば、 事態はもっと深刻だったでしょう。 旅とか引っ越しなんて冗談めいた言葉で無くてね。
一緒なら なんでも歓迎、 そんな笑みを浮かべる君を抱き上げて、背負う。]
ちょっとね……… 久々に魔力を放出したら 昔の事、色々思い出しちゃった
男の姿だった時の名前…教えてあげましょうか " カルス "っていうの
(295) 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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あんまり背中でジタバタするなよ? ─────お姫さま
なんてね
(296) 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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[少しばかり低く出した声は、 かろうじて男の声に聞こえるだろうか。
揶揄うのが楽しいんだから、仕方ない。 背中から伝わるキミの胸の高鳴りも感触も>>273 どういった感情がそうさせているのかは わからないけれど。
愛しい子、とは別の感情が アタシの中にもあるのは確からしい。 ]*
(297) 2018/06/17(Sun) 22時半頃
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[キミが、アタシの捨てた名を紡ぐ。>>339 その名で呼んだのは キミで3人目。
母と、初めての友達──── だと思ってた男と。 それも、もう50年近く昔の事だから 今、知っているのはキミだけかしらね
───── キミだけでいい。それで充分。 いつかまた、語る日も来るでしょう。 ]
(387) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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………ふふ、お姫さまは否定しないのね [よいしょ、とキミを背負う。 それは、敵地から姫を救い出した騎士のように。 男のような低い声で揶揄えば ジタバタは しないらしい。>>340
ああ、本当に揶揄いがいのある────
愛しい子 ]
(388) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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[家路に着く途中で聞いたのは " 巫女入りの儀 " について─────。 キミが逃げないと いけなくなったキッカケ。 ] あの教団……昔から無茶苦茶ね 引っ越し前に 潰しておこうかしら [部屋に入れば、迎えるのは 淡く揺らめく紫の光 キミをベッドに寝かせて。
───── おやすみのキスを 軽く唇に。
唇にだなんて 動けないのを良いことに、って? アタシだけのオモチャですもの──── 何が悪いのかしら。 ]
(389) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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[一応、解毒剤──── それでも身体がちゃんと動くのは 明日の朝でしょうけど。
キミの部屋から離れ、居間の椅子に腰を掛ける。 声を掛けられれば 何処にいても聞こえる小さな家ですもの。 なにかあれば駆けつけるつもり。
おもむろに立ち上がると 衣装箪笥の中から 取り出したのは────
持っている衣装の中で 一番古く 今やボロボロになった、ワンピース
瞳を滲ませて、ぎゅっと抱きしめた。 ]**
(390) 2018/06/18(Mon) 23時頃
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