276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おぉ〜…あたしなんかよりよっぽどリア充してますね…! あ、コーヒーメーカーか。無知でごめんなさい。 [飲み物の話してて思い出した。>>161 あたしまだサンドイッチ食べてない。
加賀さんのおうちにあるメーカーのお値段、 きっと聞いても、わからない… でも珈琲がお好き、って知れたのは嬉しいことのひとつ。]
おお、めちゃくちゃ普通っぽい感じですね…>>162 [すみません、ご名答です。 聞いてみたはいいものの、 上手いことそこから伸ばせる話題が見つからず。]
(198) 2020/03/28(Sat) 02時頃
|
|
わぁ、知ってますか?! いやいや最初は誰だって初めてからですよー わいきゃいしながら撃たれるってのも楽しいものです あとFPSじゃなくてTPSですね、 どうでもいいことですけど あーRPGがいいならそっちもありますよ! MMOってわかりますか?
[いやあ、口の周り方が段違いだ。 こちらの好きな話に合わせてくださる気遣いに感謝しつつ ちょっと遠くを見るような言葉は もしも加賀さんと恋人になったら、 一緒にゲームしてくれそうだなぁって思ったのは、 間違いないはず。 だからこそ、聞いてみた]
加賀さんは、恋人になった人に 求めるものって、なんでしょう…?*
(199) 2020/03/28(Sat) 02時頃
|
|
――芽亜ちゃんと別れた後――
[さあ激励を頂いたからには頑張らないわけにもいかない。 会場内をぐるりと見渡して未トークの3人の姿を探す。 会場内をきょろきょろしている間に。 もし、まだお話できてないお三方と 目が合うようなことでもあれば、 ひらひらっと手を振って返し、 お話したいですオーラを纏いながら 手を振りながらお近づきになりたいなあ、なんて]*
(204) 2020/03/28(Sat) 02時半頃
|
|
――会場内――
[きょろきょろと3人を探す。 すると、手を振ってくれた>>207のは、 年下の男の子、柊木さん。]
わぁ、ありがとう!飲む飲む〜。 はい、聖乃々香です。よろしくね。
[そんなお決まりのあいさつを交わすうち、 彼の視線が例のテーブルへと向いているのが見えて]
ん、さっき諸葛さんと。 でも、あれは誰と何回やってもいいものでしょ。 個人的にはあれ、かなりいい試みだと思うんだよね!
[行こ行こ、と柊木さんをお誘いして ちょっと照れ気味な表情が見えたから、 ちょっとだけ明るさプラスでなんとも思っていない風にしてみた]
(255) 2020/03/28(Sat) 10時頃
|
|
――テーブル席――
[そういえばあたしはお昼ご飯も食べたけれど、 柊木さんはちゃんと食べれてるかなぁ? ご飯か甘味か、何か一緒に持ってくればよかったかなぁ。
さてそんなことを思いながら着席。 早速とばかりに備え付けのダイスを手に取りつつ]
ねえねえ、あのさ。 あたし4か5か6聞いてみたいんだけど、 1か2で4。 3か4で5。 5か6で6、っていうの、ダメかな?
[ころり、ころり。手中でひとつ、ダイスを転がして ちょっと甘えるみたいにして、聞いてみた。]*
(261) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
|
|
――どこかで聞いたことのある声、吉良さん――
[それは多分、ちょうど柊木さんとのお話を終えた頃のこと 不意に耳に届いたのは、とても大きなご挨拶>>243 なんだなんだ?って声の主を見遣る。 そこには、和服姿の紫メッシュという派手な人 ――吉良さん、だとすぐわかった。
はた、と視線が合ったのならば参加者同士 お話しない手はない。 ニコッと笑って手を振って、近づいてみようと。
ところで吉良さんの声、 どこかで聞いた気がするんだけど…]
(265) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
|
|
[そうしてお話ができる距離まで近づくと、 先に口を開いてくれたのは彼の方からだった。 楽しんでいるか、と聞かれた>>244けれども――]
初めまして、吉良さん。 楽しんで、いるんですけれど… いまどうしても一つ気にかかっていることがあって。
あたし、吉良さんの声を絶対どこかで 聞いたことがあると思うんですよねー―…
[初めましてですよね?と 確認なんてとっちゃったりしちゃって。 でもこの声には絶対絶対聞き覚えがあるんだ。 どこでだっけな………]
何か、そういうお仕事とか、されてません?
[ちなみに乃々香が知っているのはバンドではなく 千代丸さんの方だけれど、はてさて。]*
(266) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
|
|
――in中庭、加賀さんと――
やった、許された。 はは〜っ、ありがたき幸せにございますぅ〜
[ああ、話しやすい。>>256 ちょっとおどけて見せても、 ふわっと包んで、時には撃ち返して返してくれる。 決してバカにしたり、冷たい目をしない。 だからわたしは安心して、 言いたいことなんでも、言えるのだ。]
(410) 2020/03/28(Sat) 21時頃
|
|
[仕事も日常もいたって普通、 それは何よりも得難いことだし、 何よりも幸せなことだと思う。 面白みがないなんてことはない。 平凡な日常の中にささやかな幸せがあるものだ。
それに、FPSとTPSの違いなんて普通の人は知らない。]
あMMOわかりますか!よかった!! あーラグニャロク!わかりますよ! 昔ちょびっとだけやりました、 その時あたし魔法使いで、 氷系全体魔法ぶっぱなしまくって遊んでました…!
[加賀さんは何のjobでした?なんて聞きたいけど、 こちらの話にばかりつき合わせてもいいものかな? とちょっとだけ考えて、チラと視線を向けて。]
(411) 2020/03/28(Sat) 21時頃
|
|
なるほどぉ…加賀さんは、新しいもの…とか 変化とか、求めてるんですかね? ………あの、 不躾な質問なので、答えたくなければ、 秘匿します、でいいんですけど…
加賀さんって、自分とか、環境とか、変えたくて ここに来た、とか、そういう…感じですか?
[とまぁ真面目な話の最後に、「叱ってくれる子のほうが」 なんて聞いたら、ちょっとそこはノってボケなくちゃ?]
え???叱られたいんですか??>>259 意外ですねー加賀さん そういう性癖持ちだったんですか??*
(412) 2020/03/28(Sat) 21時頃
|
|
――聞き覚えのある声、吉良さん――
[うーんうーん、と記憶を辿る。そこへ、>>278 「なんやらキッズの堂本たけし」! こ、こ、こ、これだーーーーーーーーー!!!
思い出した。でも、え、マジで? ウソでしょ、恋家千代丸!?]
…………………ちよまる。 千代丸の声だ!!!!! え、マジで、中の人?
[聞き間違えようもない、何度も何度も 繰り返し聞いた声だ。 はんなりとしながらも勢いのある関西弁 それになにより、堂本たけしだ。]
(422) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
|
|
いやあの、ほんとに千代丸さんなら めちゃめちゃ応援しますよ!? あの、チャンネル登録してますし!
………えぇ?あたしのこと見たことあります??
[そりゃあ、ラストファンタジー界隈では ちょっとは名の知れた配信者だけれど そのゲームをやらない人にとっては無名に近い たまに、TPSを女性がやってるって言うんで 聞きに来てる人はいるけれども。
千代丸さんはあんまゲームとか 興味なさそうな感じだったし、 かといってお店のお客さんで 紫メッシュの和装美男子なんて来ようものなら 多分メイド全員が一発で覚える。 …洋装で来てたなら、わからないけど]*
(423) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
|
|
――柊木さんとテーブル席――
[この会場に来て初めての、あだ名+ちゃん付け の、了解を求められ。 嫌な気は微塵もしてはいなかったけれど 例のテーブル席に誘うセリフがちょっと照れ臭そうだった そんな男の子が言ってくるものだから、 俄然興味が湧いてきた。]
良いよ。その代わりあたしも渚くんって呼ぶけど。
[にへ、と悪戯気な瞳をのぞかせて笑いながら応える。 その間彼の脳裏をよぎった>>332など知る由もなく]
良いアイテムだよね。 …でも、相手も恋天使だからこそできるお話 あたしはあるなぁと思ってて。 その中でも男の子としたい話、女の子としたい話 って、ちょっとずつ違うなって思ったりもして。
(427) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
|
|
[渚くんはどうかな?と、テーブル席へ向かいがてら聞いてみた。 テーブルに着いても、彼の話が終わってなければ 続きを聞き続けただろうし、 彼の話が終わればダイスを取り出した。]
んーわからないけど、 ダメって書いてないことはなんでもやっていい精神
それに、聞きたい=知りたい、じゃない? 相手のココが知りたい!があるなら、 きっとこの会場を用意した人も、 良いよって言ってくれるんじゃないかな?
[こんなところでどうでもいいゲーマー精神(?) を披露しつつも、ちょっとそれらしいことも添えてみて。 大丈夫、と了承は頂けているので、 ころりとダイスを転がした。結果は…6]
(428) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
|
|
[さて転がったダイスの結果、お題が決定しました。]
6だね。じゃあ、「恋天使に生まれてよかったこと」 …聞いてもいい?
[あたしから話してもいいのだけど、と付け加えつつ 彼の反応を待った]*
(429) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
|
|
――会場すみっこ――
[こんなに短時間に、 こんな濃度の話を こんなにたくさんの異性と話したのは、 何分初めての経験で。]
―――――ふう……
[たくさんたくさんお喋りして なんだか頭の中が取っ散らかってる、気がする
それでも希望出しの時刻は待ってはくれない。 あとひとり、 蒼月さんともお話しないと――ううん、したいな。
蒼月さんはどこだろう。 気持ちはそう急いても、会場内へ伸ばすはずの足は重く 壁際隅から端末の写真で見た姿を探すに留まったけれど 彼はあたしを見つけてくれただろうか。>>395]*
(436) 2020/03/28(Sat) 22時頃
|
|
――in中庭、with加賀さん――
[おお、と加賀さんの声が跳ねる。>>419 あーラグニャロクもちょっとやっててよかったー]
あー前衛職!!うわかっこいい! あたし敵のモーションとか覚えるの苦手で 前衛職はからっきしで… だからナイトとかできる人はほんと尊敬する…!! 逆にヒーラーは好きだったな、 PTのHP管理とかさ、時間でバフかけなおしたりとか
[…はっ、いけないいけない。 ゲームの話になるとつい熱くなってしまう。 忘れかけていたご飯を一口、ぱくり。 ――――もう、とっくに冷たい。]
(449) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
|
|
[軽めの唸り声が返ってきたのは>>420 然程不躾とは思われなかったと解釈してよかったのか 加賀さんがわりと流暢に、口を開いてくれる]
…そっか。 加賀さんも、誰も。ここにいる人は皆 恋、したことがないんだもんね。 考えてみれば当然なんだけどさ。
――じゃあ、招待状が来たから、ここに来た。 でも、加賀さんは、恋をすることに不安は、ない?
(450) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
|
|
[あたしなんて不安だらけだ。 さてそれはそれとして。 加賀さんに打ち返したボケはとっても響いてくれたようで イケオジの心の声駄々洩れ事件を引き起こすことができたという]
っっっくくくく、ぷぷぷ… あはは、加賀さん、いい反応… だ、だいじょぶ、大丈夫 お、思ってない です
[笑い混じりでとぎれとぎれの弁解 果たして加賀さんは信じてくれたか、どうか]*
(451) 2020/03/28(Sat) 22時半頃
|
|
――すみっこで、蒼月さんと――
[希望出し?いや、まだまだ全然。 だってまだ、蒼月さんとお話も出来ていない。
でもちょっとだけ、一気にいっぱいお話しすぎて ちょっぴりね?疲れ気味なのも事実で。
でも蒼月さんとお話したい気持ちは確かにあるの。 だから、こちらに来てくれる姿を見かけたときは よしっ、てもう一度気合を入れなおして。>>454
その手に飲み物があった時 しかもそれがスカッとする炭酸だったから 人疲れ(というのかどうか分からないけれど) を察して気遣ってくれたのかなって …気遣える人ってすごいな、って思って]
(499) 2020/03/29(Sun) 00時頃
|
|
こんにちは、蒼月さん。 はい、プロフィール見させて頂いてます。 有難く、頂戴しても?
[差し出されたグラスを受け取る。乾杯とか、する? ノンアルコール(っぽい)だけど。]
はい、ほとんど。 後お話してなかったのは蒼月さんだけだったので、 話しかけて頂いて助かりました。
[立ち姿の奇麗なひとだなあ、と思う。>>455 この人だって、きっといっぱい色んな人と 話してきているはず。(もう時間も時間だし。) それでもきれいな姿勢を保っていられるのは 単純に、すごいと思った]*
(500) 2020/03/29(Sun) 00時頃
|
|
――in中庭with加賀さん――
[ことゲームの話になるとあたしは留まるところを知らない だからきっと加賀さんに巧いこと話を切ってもらう という我儘(?)っぷりを晒しながら きっとすんなりゲームの話題は収束したはず。 そうしてまた、すっかり冷えてしまったご飯をぱくり。 ご飯が冷えてるのは、その分加賀さんとのお話が 楽しかったせいだと思うと、この冷えたご飯も それだけでちょっと気分が上がる。]
(505) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
|
|
…すごい、解消、されてるんですね。 本当に幸せになれるのか、は… あたしにはわからない、ですけど… 少なくとも「こんなおっさんが」なんて心配は しなくていいと思いますよ、ってあたしが保証します。 言ったでしょ? 加賀さんは格好いいお兄さんだ、って。
――って、もう昇華済みなんですっけね
[出遅れちゃったかな、ってペロリと舌を出してテヘッ。]
不安が、ないわけじゃないです。
(506) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
|
|
[そう告げてから、加賀さんの話に耳を傾ける。 「お兄さん」の落ち着いた低音はとても耳に優しくて それでいて染み入るようにすっと馴染んで ――ああ、貫禄ってこういうこと、なのかなって 受け売りだと彼は言うけれども そして彼にそれを売ってくれた人に密かに感謝はしつつ]
そっか……。 ヒトも、天使も、みんな同じ、か。 恋をしてもあたしはあたしだし…加賀さんは加賀さん。 あたし…もしかしたら、実感がなかったのかも。 だから、わからないものに対して、怖がってたのかも。
でも、恋をしても…その人はその人なら。 そんなに怖がることじゃないのかもしれない、ですね。
[ここにきて一つの答えが出たような それでもまだ、希望用紙が空白のままである以上は スッパリキッパリ頷くことはできはしないのだけれど]
(507) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
|
|
えっ?????思ってないですよ??? そこ疑うなんて、加賀さんあ〜やし〜
[きゃはは、とわざとからかうような言い方をして ほら、楽しく、楽しく、ね? あたしはあたしのまま、 あなたはあなたのまま。けれど、停滞ではなく、変化を。 加賀さんの言っていたことが、すこぅしだけ、わかった気がした。]*
(508) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
|
|
――テーブル席にて、渚くんと――
[了承を得ると、頷いて笑みを向けた。 なんだろう、彼はどこか緊張気味に見える。 よしお姉さん頑張っちゃうぞ!…と思うも、 何をどう頑張ればいいんだかさっぱりだ…ごめん… 結局いつも通り振舞って、あまりお見合いとか 恋とか、意識させない方向がいいのかなとか思ったけど 選んだ話題が思い切りアレ(あたしのわがまま…)だし…
えーいもういいや!なるようになる、でしょ!]
例えば矢の選定基準とか。どうしてその人に矢を撃とう、 あるいは撃たないでおこうと思った理由、とかさ。
…あたしたちの年頃なんて… 周りに「恋」が溢れてるじゃない?違ったらごめんだけど。 でも自分たちは恋できないし…そういう時どうする?とかさ。
[彼につられてあたしも、ジュースを一口。]
(523) 2020/03/29(Sun) 01時頃
|
|
[そうして、ダイスの神様が選んだトークテーマの 彼の返答を聞いて。 ぱちりとまばたきをしながら、目を丸くした。]
そ、れは―――ちょっと目から鱗。 確かに、そういう観点あるね…!! あたしも今日ここに来れてよかったし、 今渚くんと話せてよかったって今も思ったところ! …え、渚くんがダメな人とは全然思わないけれど…
(524) 2020/03/29(Sun) 01時頃
|
|
[こう、なんというか。 彼の自己肯定感の低さが気にかかって、つい 「どうして?」ってお節介を焼いてしまう。 緊張気味?>>482なのも、照れ混じり>>207なのも 自分への自信が、あんまりないからなのかなって]
あたし…あたしは…… …………。 あの、…あたしの周りって、…結構、恋愛模様が その。……ドロッドロで。 恋をしてはいけない恋天使だからこそ 悪い沼を避けていられたことが、よかった、って
……。ごめんね、あんまり気持ちのいい話じゃなくて。*
(525) 2020/03/29(Sun) 01時頃
|
|
――すみっこで、蒼月さんと――
[――あ。 蒼月さんも、微笑うんだ。>>512
タイミングのせいもあると思うけれど、 遠目に見た蒼月さんはなんだかいつも、真顔?無表情? …とにかく、あまり笑わない雰囲気の方なのかなって。 (でもそういえばプロフ写真>>0:88は微笑んでたな)]
ふふ。気障ですね。ありがとうございます。 でも、蒼月さんにどこか似合う台詞のような気がします。
ギリギリの時間になってしまいましたがよかったです。 あたしも、蒼月さんとお話したかった、ので。
(533) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
|
|
[とはいえ話題を何も用意していないかったので、 彼の挙動を見つめ、少し待って。 それから、聞こえてきた言葉に肩を竦めた]
うるさくしててごめんなさい。
[ふと、話題の風向きが変わる。 今度は彼のご家族のお話、それから、ご職業のお話。 それらのどれもをふむふむと聞きつつ]
…えっ、漫画。 漫画家さんなんですか蒼月さん? えっ、すごい。
[ご職業をお伺いすれば、ミーハー丸出しでサインなんてねだりたくもなってしまうけれど、流石にそれはダメでしょう、と諦める。]
(534) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る