52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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ドナルドは、オールバックが崩れてぽたぽた水が滴ってるけど決意の表情で念波を飛ばした。あとは売店へ向かうのみ…
2012/06/25(Mon) 00時頃
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[>>311何か後ろの方をそそっと逃げていく人の気配を感じたので追いかけて]
おお、キャロライナ殿ではござらんか。
そろそろ約束の刻限で御座るが――如何?
(314) 2012/06/25(Mon) 00時頃
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ドナルドは、キャロライナに囁かれて少し目を瞬かせたが
2012/06/25(Mon) 00時頃
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>>319 キャロライナど……
[何か少し元気がないような気もしたが、おそらく関与するところではないのだ。 さて、耳元での囁きを理解したのかしていないのか]
うむ、待っているでござるよ。
[ちょっと元気のない背中を景気づけに叩いておいた。 キャロライナの姿が男だからできたことだろうけど。
そしてメアリーが待っているであろう売店へ小走りに]
(322) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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メアリー殿!待たせたでござるな!
[おそらく先についているであろうメアリー>>308下ACTへ威勢よく声をかける。 いざ決闘…の前に獲物さがし獲物さがし。 5(1:忍刀と手裏剣 2:刀 3:エクス○リパー 4:ぴこぴこはんまー 5:水鉄砲 6:ライト○イバー)]
(330) 2012/06/25(Mon) 00時半頃
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ドナルドは、フッフッフ、某実は銃の腕も磨いておりましてな…とか言いながらお買い上げ。チーン。
2012/06/25(Mon) 00時半頃
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>>347 某、得物がなんであろうとこの勝負負けるわけにはゆかぬっ。 覚悟召されよ。 浅葱のだんだらに散るがよい!
[ちなみに分身の術の予定はなくなりました。 これは(心は)漢の戦いだからです。
水鉄砲、照準合わせて、賽は投げられた!
距離を詰められれば分が悪い。 遠距離から的確に狙うが銃の掟。
まずはこの距離から先制!と思ったが、届いた言葉に]
な、なななな、な!!!!
[アレは幻覚ではなかったというのか、思わず銃を取り落しかけ7程度の力しか出せなかった**]
(356) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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[キャロライナ、齢23、彼女は故郷を焼き払いし魔王ニールを打ち倒さんと親友、クラリッサと共に片田舎より決起した。
旅はけして順風満帆ではなかった。
迫り来る魔王の放つ魔物、友キャロライナ[[who]]の悲しき裏切り、そして師匠ニール[[who]]の死。
その死は一見自殺のように思われ、警察もそれで片をつけようとしているところに、キャロライナは厳然たる証拠を示しこう叫ぶ。
「じっちゃんの名に懸けて真実はいつも一つ!」]
(461) 2012/06/25(Mon) 21時頃
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ドナルドは、夢は打ちきりかもしれない…**
2012/06/25(Mon) 21時頃
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>>444 ひ、卑怯也…… [眉間にヒットした木刀、目から飛び出るお星さま、さてその一瞬に白昼夢、混線したるは誰が夢か。
しかしとても一瞬の事だったようだ。 その間に繰り広げられたスペクタクルロマンも、火曜サスペンスも、スペースオペラも、日活ポルノロマンも、全てはお星さまと一緒に宙へ消えた。 おそらくメアリーにも気づかれぬままに。
意識が覚醒して囁かれたことに、こんな勝負で接吻なんて、メアリーがそんなことをしなくて済むようだとわかれば一瞬安堵するも、続く言葉に、否、キャロライナ殿を待たねば!と返す間もなく、嵐のように連れ去られた]
某、某まだ覚悟がああああ!!!
[断末魔は廊下に響いただろうか。もちろんあの事実と向き合う覚悟である]
(466) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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[それはもう首根っこ掴まれた子犬のように脱衣室に放り込まれると、元からあったかよくわからないのに男の沽券にかかわるような気がしてちょっと落ち込んだ。 うなだれる顔に元・オールバックだった髪の毛の紗ががかる。
>>452 しばらく呆然としたり唸っていたが、どうやらメアリーは入るまで脱衣所の扉を譲る気はないらしい。 それに、ええい、負けは負けだ、勝者の要望は飲まねばならない。 意を決して脱ぎ始めた。
ああ、見える、見える女体。 更には下着までつけちゃってもう。 ああ、でもぱんつの下には、ぱんつの下には。 其れはもう色々な方向に悶々としながらやっとこさ――]
[視覚による喪失感が思ったよりも大きかった。 赤い紐パンは夢ではなかった。 欲望と困惑がうずまいちゃってテンションをどっちにもっていいのかわからないまま浴場にGOしたのでした]
(470) 2012/06/25(Mon) 22時頃
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[誰かいたとしても半ば目をつぶるように歩いていたので気づけなかったかもしれない]
(壱…弐…参…)
[見たい悪魔と見たくない天使が頭の中で戦って、そそくさ体を洗うと湯船につかっていた。 百まで数える約束である。それは守らなければならない。 しかしなんというか我ながらこの体の柔らかい感じとか]
(参拾伍、参拾陸…)
[胸とか胸とか胸とか]
(…陸拾玖――!!)
[だってやっぱり気になっちゃう、おとこのこでござるもん。 男の時よりはややボルテージの上昇が抑えられている感じもしたが、温泉の熱気と相まって――
2(1、2:湯船に沈みそう 3、4:なんとか這い上がってふらふら脱衣場で再びご臨終です 5、6:脱衣場の扉までたどり着いて壁越しのメアリーにぎ、ぎぶあっぷ…)
まあいずれにしても全裸で。**]
(477) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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ドナルドは、脱衣場にたどりついて、扉に向かってメアリー殿…と絞り出して**
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[ぼやりと霞がかった思考がだんだんとはっきりしてくると、ちょっと薬品のにおい。 一体全体何をしてたのか、どうもここにきてからそんなことが多すぎやしないか、不覚。
傍にメアリーはいたかいなかったか、いたなら起きたことをぼやぼや思い出して メアリー殿には助けられっぱなしでござるなァ、とか珍しく落ち着いて苦笑いした。
もう怖いものなんてないさ (※しばし前(?)元・女子部屋で起こっていた悲劇などつゆ知らず)]
(497) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[メアリーがいたとして何か話しただろうか。
そういえば朝から呑んだくれていた時に宴会がどうのということをきいた気がする。 そんな準備はもう進んでいるのだろうか。 どこからかちょっと調子はずれな歌も聞こえて>>499
のぼせからも回復したことですし、のそのそ布団ははぎとって、行きましょうか、宴会に!]
(514) 2012/06/26(Tue) 00時頃
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