人狼議事


12 日光議事村再騒動

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視点: 人

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宗主 雪代は、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 22時半頃


役者 鏡花 が参加しました。


【人】 役者 鏡花

―事務所―

お早うございますぅ。

[妙に語尾を伸ばしつつ、告げる挨拶はいつものもの。
黒いスーツを着込んだ長身の男は、しゃなりと頭を下げた]

(22) 2010/06/05(Sat) 23時半頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 00時頃


【人】 役者 鏡花

雪代姐様、どうかされましたの?

[タイムカードを押しつつ、周囲を見渡している雪代へふわりと首を傾げる。…大の男には似合わない仕草で]

何かの気配?

ヤダ、ひょっとして悪い霊でも憑いてるのかしら。
お客様の入りが悪いのも、何かの祟りだったらどうしましょう。

[おろおろと同じく視線をさまよわせていると、夕顔の姿に気づいた]

(23) 2010/06/06(Sun) 00時頃

【人】 役者 鏡花

あらぁ、西条ちゃんは今日も可愛いわねぇ。

[ててて、と駆け寄って相手の頭を撫でた。嫌がられるとか気にせずに、とても撫でた]

飴食べる?近所の子に貰ったの。
しっかり食べて、私みたいに美人に育つのよ。

[自信満々に言い切って、ひらりと手を振ると更衣室へ]

(24) 2010/06/06(Sun) 00時半頃

【人】 役者 鏡花

― →更衣室 ―

鈴木さん、今日もお早いですねぇ。

[鉄平の背中へと声をかけて、少し早足になって追いつく]

午前中はお芝居も無いので、お店のお手伝いに行きますわぁ。
宜しくお願いしますね。

[にこりと笑った後、ふと思い出したように]

そういえば、いつ脱いでくださるんです?
私、ずっと楽しみにしているのに。

[きゃ、と冗談っぽく言いながら頬に手を当てた。
間違いなくこの男は無く鉄平にとって「難」の一部だと思われるが、それが果たして「女難」と言えるのかどうかは、神のみぞ知っている**]

(25) 2010/06/06(Sun) 00時半頃

うどん職人 鉄平は、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 01時頃


【人】 うどん職人 鉄平

― →更衣室 ―

お。

[背から声を掛けられて顔だけを振り向かせる]

イガちゃんじゃねえの、おはよーさん。

[鉄平は五十嵐権三郎の事をそう呼んでいた。
 岩の様な面に嬉しそうな笑みが浮かぶ。]

ああ。今日も頼むわ。
ま、暇だから相変わらずの立ちんぼだろうけどなぁ。

[自分より3cm程高い相手へ、にこにこと言うが]

………なんだ、と

[楽しみ、という脱衣要求に
 真顔で足をとめた。ぴたり、と。]

(26) 2010/06/06(Sun) 01時頃

役者 鏡花は、足をとめた鉄平を、どきどきした面持ちで見つめている。

2010/06/06(Sun) 01時半頃


【人】 うどん職人 鉄平


悪ィな。
今はちっと脱げ無ェんだよ。
尻の筋肉がキュッ!と。

[キュッ!の所で手をお尻の形にして
 きゅっ!と力を篭めた。]

キュッ!と。

[大事な事なので二度やっています。]

そういう、諸々が整った時じゃねえと
流石に、見せらんねえ。
芝居と一緒だろ。 粗末なモンは見せらんねえんだよ。

[先程、オーナーとマダムの前で脱ごうとした事を
 棚にあげたか、力説しすぎて少し唾が飛ぶ。]

(27) 2010/06/06(Sun) 01時半頃

【人】 役者 鏡花

[つられるように足を止めて、相手の次の言動を待っていた。
おろおろ、そわそわ]


……………ほ。

[無理だという返事を聞いて、安堵と残念さの入り混じったような息を付き]

ヤダ、私と鈴木さんの仲じゃないですかぁ。
粗末だなんて思いませんもの。

でも諸々が整う時を、お待ちしていますわね。
こう、キュッ!と。

[真似するように手の形を作り、くすりと笑った]

もーう、そんなに力説しなくても。
照れちゃってるんですね。カワイイ。

[きゃっきゃとスーツ姿の大男は黄色い声を上げた]

(28) 2010/06/06(Sun) 01時半頃

【人】 うどん職人 鉄平


……

[大男の黄色い声を聴く。
 思わず言葉を失ってしまったが、
 右に左にと視線を彷徨わせてから]

すまねえ、イガちゃん。
諸々が整っても、お前に見せる日は来ねぇかもしれねえ!

[誰も居ない事を確認して、
 両手を顔の前で合わせて、力一杯謝った。]

すったもんだあっても、俺は女が大好きだ!
大好きだったら、大好きだ!

[其処だけは譲れないらしい。
 主張しながら着替えを始めようとロッカーの扉を開けた]

(29) 2010/06/06(Sun) 02時頃

【人】 役者 鏡花

私、女の子ですから。

[うろたえる鉄平へ、にこやかに言い切った…!]

…って、冗談ですよぅ。
役者の言葉を一から十まで信じていると、
痛い目に逢いますわよ。ふふ。

[力いっぱい謝る姿に目を瞬かせてから、ぱちりとウインクを飛ばしておいた]

人生色々ありますけれど、
譲れないものがあるのは素敵だと思いますの。
鈴木さんなら、きっと良い方が見つかりますわぁ。

[ころころと笑いつつ、相手から{6}つ離れた場所にある自分のロッカーを開く。心なしか、視線が着替えを始める相手の方へ向いているような。…いや、きっと、気のせいだろう]

(30) 2010/06/06(Sun) 02時頃

【人】 うどん職人 鉄平


そ、……そうだったな

[女の子、という言葉に返す声は消え入りそうな程に小さい。
 胸中に渦巻いた突っ込みの声は鏡花の笑みに押し殺された。]

良いんだよ、俺ァ。
人の言葉に踊ってる方が幸せだってな。

[ウインクから気まずそうに視線を逸らすと
 ロッカーの中から衣装では無く、タオルを取り出した。
 小学生が水泳の時間で使うような、ボタンの付いたタオル。
 其れをせっせ、と腰につけて]

確かに、譲れ無ぇな。
……そういうイガちゃんは良い相手、見つかったのかよ?

[気のせいだろうか?
 視線のようなものを感じながら、重たく呟いた。]

(31) 2010/06/06(Sun) 02時頃

うどん職人 鉄平は、もじもじしながらパンツを脱ぐと、褌をタオルの中に忍ばせ、お着替え中。

2010/06/06(Sun) 02時半頃


【人】 役者 鏡花

また、そんなこと言ってぇ。
良い人が損な目にあう所なんて、見たくありませんよ?

[視線をそらす相手を心配そうに見つめた後、首を傾げた。
先ほど彼をからかうような言葉を口にしたのは、棚に上げて]

……………。

[鉄平の取りだしたタオルに大きく目を見開いた後、思わず小さく噴き出した。大の男が件のタオルを巻いて着替えをする姿は、なんとなく可愛らしく哀愁が漂っている]

あらぁ。私の良い相手ですか?
実は、此処だけの話なんですが…。

[シャツを脱ぎかけていた手を止めて、ぽ、と頬を赤く染めた]

雷門様と………。

[嘘である]

(32) 2010/06/06(Sun) 02時半頃

役者 鏡花は、視線の26%ほどをタオルに集中させている!

2010/06/06(Sun) 02時半頃


役者 鏡花は、意外とシャイだった。

2010/06/06(Sun) 02時半頃


【人】 うどん職人 鉄平


……良い人。
良い人、……な。

[ふ、と黄昏れる男33歳。
 タオルの柄は色とりどりの華―――。
 別れた妻が最初の逢引で贈ってくれた物だった。
 そんな妻も鉄平に愛想を尽かしたのは5年前の事。
 聞くも涙、語るも涙な、紆余曲折。
 男と女のすったもんだが染み付いたタオルだ。
 可愛いだけの男ではないらしい。]

……え?

[だが、聴こえた相手の名に、ぽろ、と褌が落ちた。]

ちょ、ま、  ……や。
まてまてまてまてまてまてまて。

[滅茶苦茶凄い勢いで、首を左右に振っています。]

(33) 2010/06/06(Sun) 02時半頃

うどん職人 鉄平は、暫くの沈黙の後に『………何処まで進んでるんだ』と重たく問い掛けた。

2010/06/06(Sun) 02時半頃


【人】 役者 鏡花

…………鈴木さん?

[鉄平の横顔は、何処か遠い目をしていた。
どういった経緯で彼の前妻がボタンタオルを贈ったのかという点に関しても興味が尽かないが、いずれにせよこのタオルがそんな思い出深い品だとは男は知らないのであった]


ひゃっ!

[そしてぽろりと落ちた褌に、驚いて素の声を上げる。
だが、相手の動揺を見て、逆に此方は落ち着きを取り戻した。人形のようにかくかく左右に振られる首に、笑いをこらえつつ照れたように俯いた]

雷門さん…。毎日、激しくて。

[そう、時代劇大好きな雷門さんは、毎日稽古見学に来ては激しく役者仲間のサインを求めてきたりしているのだ]

(34) 2010/06/06(Sun) 03時頃

【人】 うどん職人 鉄平


は、はげし、

[恐らく現実とはかなりの隔たりがある妄想を
 鏡花にも雷門にも失礼であろうレベルで繰り広げた。
 だが、すぐに妄想から現実へと逃避して]

俺は知らない。
何も聞かなかったし、見なかった。
おうけい、裕介。
お前はまだ、やれる。

[自分に言い聞かせた。]

イガちゃん……旦那、大事にしてやってくれ、な。

[華柄タオルを巻いたまま、良い笑顔で近づいて
 肩を半ば強引に、ぽんぽんと叩いただろう。]

(35) 2010/06/06(Sun) 03時頃

【人】 役者 鏡花

……くすくす。

[雷門の名を出してみたのはちょっとした出来心で、一番有り得無さそうだと思ったからなのだが]


…………………、んっ?

[予想外に納得してしまった様子の鉄平を見つめる瞳は、途方に暮れていた。自業自得である]

えっ、あ、あの。

[肩を叩かれれば何か言おうとするも、言葉に詰まる。
あまりに鉄平が良い笑顔を浮かべているものだから少し気押されてしまうが、大きく一度息をついて]

嘘、ですわ。
私に良い人が出来たのか、なんて意地悪な質問するから、ちょっと悪戯しましたの。

[ふに、と人差指で相手の頬を突きながら、申し訳なさそうに肩を揺らした**]

(36) 2010/06/06(Sun) 03時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 03時頃


【人】 うどん職人 鉄平


嘘?

[良い笑顔に、陰が差す。
 ふに、と人差し指で突かれれば情けない顔になった。
 岩のような面がくしゃりと歪む。]

いや、な。
………俺が悪かった。済まねぇ!

[潔く、その場で頭をゆっくりと下げる。
 華柄タオルを巻いたまま。]

(37) 2010/06/06(Sun) 03時半頃

うどん職人 鉄平は、くるりと背を向けて、ごほん、と咳払い。

2010/06/06(Sun) 03時半頃


【人】 うどん職人 鉄平


その、なんだ。
まぁ、ほら、な。 俺ァ、女が大好きだ。
だが、イガちゃんも好きだぜ。

良い奴、だからな。

[背を向けたまま、恥ずかしそうに言い放つ。
 つか、つか、と歩いては褌を拾い]

好きな奴ら位には、せめて幸せになって貰いてぇ。
そんなモンだろ、人間は。

[もじもじと褌をつけながら、さらりと言った。]

(38) 2010/06/06(Sun) 03時半頃

うどん職人 鉄平は、ゆっくりとボタンタオルを胸の辺りまで持ち上げた。

2010/06/06(Sun) 03時半頃


【人】 うどん職人 鉄平


昔は、な。

[胸の辺りで揺れる花柄タオル。
 昔語りを始める男には不釣合いの、それ。]

俺も、奥さんぐらいは、と思ったがな。
何処で何を間違えちまったか、

[タオルの中で、しゅしゅっとサラシを巻いて]

気付けば、出刃包丁で刺されかけてた。

[ぱちん、と胸元を手で張った。]

(39) 2010/06/06(Sun) 03時半頃

【人】 うどん職人 鉄平


節子。それ、飴やない。
包丁や………。

[さらり、タオルを外しては]

なんて、説得した夜もあったっけ。

[きゅ、と捻り鉢巻を巻いて]

節子――。
どうしてっかなぁ。

[何処か切なげな笑みで呟いた。
 残りの衣装を羽織ると、持ち場へと向かう姿が*あるだろう*]

(40) 2010/06/06(Sun) 03時半頃

うどん職人 鉄平は、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 03時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 05時頃


懐刀 朧 が参加しました。


【人】 懐刀 朧

―いずこかの廊下―

ひゃっ!!

[先程まで小走りしていた若い女は、大きなくしゃみの音に背筋をびくんとさせて歩みを止めた。]

あっ、ひゃっ、……ら、らい、もんっ、もん、さん
おっ、はよ、う、ご、ざい、いっ、ます

[黒い短髪に花柄のキャミソール、デニムのショートパンツにサンダルといったいでたちのその女は、挙動不審気味にお辞儀した。
くしゃみの主でもある相手の男がこんなところで何をしていたのかには、女は全く無頓着なまま]

えっ、ぃえっ、そ、そんっな
けっ剣豪、さん、ちがい、ますっ
やくっ、役者さん、じゃない、です、し、あっ、あたし、……まっまだ

(41) 2010/06/06(Sun) 10時半頃

【人】 懐刀 朧


あ、あっ、……その、いまっ、きた、ばっかりです、あったし
たっタイム、カード、おして、こなきゃ

[それではまた、という言葉を発するより早く、事務所へ向かおうと女は退散した。
自分の立ち去り際に相手の男がどのような表情を浮かべていたか、焦り顔の女には見えていない**]

(42) 2010/06/06(Sun) 10時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 10時半頃


町娘 小鈴 が参加しました。


【人】 町娘 小鈴

船場山にはタヌキがおってさ…
それを猟師が鉄砲で撃ってさ…
煮てさ。焼いてさ。食ってさ。それを木の葉でちょいと…

[少女が童歌を歌いながら毬をついている。雰囲気作りのエキストラ。
そして唐突に歌を止めたと思えば、突然振り返り。誰かを睨み付けるように。]

見せもんちゃうで!

[見せ物です。**]

(43) 2010/06/06(Sun) 11時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 11時頃


丁稚 春松 が参加しました。


【人】 丁稚 春松

もうお嫁に行けない…。

[しくしくと部屋の隅で泣くちょんまげ姿。
後姿を見れば…男の子にしか見えないだろう。]

鈴…鈴のせいだぁぁぁ!
だいたい嫌だって言ったのに。
なんだこの格好!
猫みたいな顔して自分だけ可愛い格好して!

[壁に向かって恨み言を。]

あぁ。猫だから魚柄の着物なのか。
雰囲気作りのエキストラとか言って、実は猫娘役なんでしょ?

[ほむり納得。]

それにしたってこの格好…。

[自分の格好を見てへなり眉を下げ、またしくしくと泣き始めた。**]

(44) 2010/06/06(Sun) 12時頃

丁稚 春松は、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 12時頃


【人】 双子 夕顔

―回想―
[未だに椅子にちょこんと腰掛ている。
無論、当初の見守るという目的など忘却の彼方である]

〜♪ 〜♪

[何故かご機嫌らしい。
と、そこで鏡花の姿に気づく]

(45) 2010/06/06(Sun) 13時頃

【人】 双子 夕顔

…あ、鏡花ちゃん。おはようなのよ。

[ちゃん付けで返した。真顔である。
そして力強く撫でられた]

美人…?
…取りあえず貰っておくのよ。ありがとう。

[言って、飴を受け取る。
美人、という言葉に少し疑問を覚えたが、すぐに忘れることだろう]

(46) 2010/06/06(Sun) 13時頃

【人】 双子 夕顔

まあ、美人というのは美しい人を指すから…
…鏡花ちゃんも美人、なのよ…うん。
美人じゃなかったら役者出来ないのよ…

[そう呟きつつ、鏡花に手を振り返した]

(47) 2010/06/06(Sun) 13時頃

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