15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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>>278>>279>>230 [俯いたままの謝罪に、伏せるように目を細める。]
……謝る事じゃない
[期待を抱える事に伴う不安があるのも知ってるけど。 殊更には言わない。]
そうだな
[行方が解らず会えなくなった人達。 ここじゃない場所でも、生きてけない訳じゃない。 でも、一度ここで生きてしまったら。 外と死はかなりイコールに近いように思う。]
(282) 2010/07/19(Mon) 13時頃
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>>284>>285 [『生きて会いたい人がいるからここに来る』 そう聞いた時の表情は静かなまま。]
…………ヨナの理由は俺には、けほ 答えられな、けど
[また頭を撫でて、猫のように目を細めた。]
何の意味もない、て事もないし
[こうして、ゆっくりひとと話をするのは。]
珍、いけど……かしくはない
俺も驚い、よ、随分来たな
[真っ黒な夜を窓から見下ろして、その中に光を見付けるのは。
とても久し振りの事**]
(287) 2010/07/19(Mon) 13時半頃
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フィリップは、それから、人の手によらぬ光の帯が舞い上がるのに、すと目を細めた**
2010/07/19(Mon) 13時半頃
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>>336>>337 [焼蛍虫に不安を見せるヨナに頷く。]
……あれは、逃げないとどうしよ、もないからな
[酸素食いの虫は小さいし数が多過ぎるから。 フィルには抵抗のしようがない。
今はまだ群れは遠いが、シィラは鳴き声を上げている。 光の帯を一瞬、竜のような影が横切ったみたいにも見えた。]
…………先、帰っとけ?
[見つめてくる青い眸に心の内は映っているのか。 見返して静かに告げる。]
(338) 2010/07/19(Mon) 19時頃
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>>339 [本当は『焼蛍虫が来る前に』と言う意図だったのだけど。 少し目を細めた。]
あれが、こっちに来るようなら行くよ ベネット…様子とかも、少し 気になるしな
[少し咳をしつつ、シィラを目線で示す。]
(344) 2010/07/19(Mon) 20時頃
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―見張り塔― >>345 [一つ二つ、目を瞬いて。 シィラとヨナを、軽く手を振り見送った。]
…………――
[ぱたり、壁に背を預ける。]
(370) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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[ベネットの様子は気になるが、他の人がついているだろうし。 夜の移動は危険を伴う。 焼蛍虫の動き次第だが、明日の朝一を念頭に置く。
あの光の帯が、古城に届かないと良い。 注意深く見守りながら夜は更ける。 虫に照らされて、普段より町の様子は少し見え易かった。]
(382) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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フィリップは、今日出会った、一人ひとりの事を思い出してみる。
2010/07/19(Mon) 23時半頃
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[光の帯の流れが、何か急に変わったような気がした。 上空から少しだけ城に近付く。]
……っ
[まさか、とは思うが。 思わず城までの道に目を遣る。]
(403) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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