4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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‐ナースステーション‐
へぇ、新しいお医者様が来られたんだ。 それも2人もいっぺんに? うちの病院って儲かってるのかな? そういえば、あたしたちのお給料もよそと比べると結構いいって聞くよね。
[今は忙しくないのか、同僚と雑談に興じている]
(17) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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―ピッパの病室―
[ドアを一度ノックすると、返事を待たずに中へ入って。]
アルメストさん、どうされました? 気分、辛いですか?
[ベッドの上の患者の傍へ寄ると、右側からそっと声を掛けた。]
(18) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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―中庭―
[ドアの隙間から中庭を覗き込む。 人影がそこにあったなら、少し怯えたような目線を向けてしまうだろう]
見た事無い方だわ。 ……お医者、様……?
[心の中だけで呟いていたはずの言葉は、いつのまにか口元から漏れていた]
(19) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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はぁぃ。 ぇーとぉ、車椅子はあっちかなぁ?
[少しぼぅっと思考を巡らせつつ、車椅子を持って来ようと振り返った刹那。]
ぁ、危ないですよぉ。 急に動くの……。
[倒れ掛かる男を支えようと43 60以上ならそのまま支える事ができて、59以下ならその体重でよろけてしまうだろう。
倒れ掛かる男の饐えた臭いが鼻腔を擽るのを我慢しつつ、男から離れようと。]
(20) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[部屋へ訪れた看護師にゆらりと虚ろな視線を向ければ]
痛み止めと安定剤が、欲しいの。
[抑揚の無い声でぽつりと告げる]
頭が、ぐらぐらする。 [片手で頭を押さえて、薄い表情をマーゴに向けては瞑目し。
分かっている、痛み止めなんて無意味なことは。 此れが幻痛だと分かっていても、鈍い痛みは確かに在って]
(21) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[薬が欲しいとの言葉に、申し訳なさそうに顔を沈ませて]
ごめんなさい。 先生の判断がないと私ではお薬を出せないんです。
あの、大丈夫…ですか?
[心配そうに頭を抑える様子を見つめながら、せめて少しでも痛みを和らげられたら…と、背中を撫でようと手を伸ばす。]
(22) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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賭場の主 ヨアヒムがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(賭場の主 ヨアヒムは村を出ました)
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おぅふ!
[耐えきれなかった看護婦と共に崩れ落ち、彼女を押し倒す格好となった]
はーっ はーっ
[四つんばいになったままじっと看護婦を見つめる。 目は抜け出そうとする女のたわわな乳房に釘付けであった]
(23) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
聖歌隊員 レティーシャは、すいませんと頭を下げて、中庭を通り抜ける。
2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[看護師の言葉に、定期薬しか処方されていないことを認識し、つまり薬の投与時間にならないとこの痛みは消えない事に僅かな諦観を漂わせた。]
大丈夫、じゃない。
……痛いよ。
[困らせる言葉だと理解しながらも、我儘を謂う子供の様な所作。背中を撫ぜる手を感じれば、虚ろな瞳に僅かに芯を点してマーゴを見る。]
……マーガレット・ローズ。
[名札に書かれたそれをぽつり呟き、ベッドから自然と上目で見る形で、彼女の瞳を捉えれば]
看護師は薬を出せずとも患者を癒す勤めがあるはずだけど。 新人さんには無理かしら……
(24) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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―再び廊下―
[ナースステーションまではもう少しだ。 ファイルを持つ手に力が込められているのに、がっくりと頭を垂れて呻く]
……どうして、いつもこうなのかしら。 もっと晴れやかに、「こんにちは」って……。
[言えれば良かった。 後悔の言葉は溜息に溶ける]
(25) 2010/03/01(Mon) 23時半頃
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[瞳を覗き込まれると、まるで心を覗き込まれているような、そんな気持ちになって。 微かに頬が赤く染まる]
あの私、頑張りますから……。 どうすればアルメストさんのお役に立てますか?
[目線を合わせるように屈んで、にっこりと微笑んで]
頼りないかもしれませんけど、遠慮せずに仰ってください。
(26) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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―廊下―
[院長室を出れば、何事もなかったかのように涼しい顔で仕事へと戻る。 引き継がれたカルテを眺めながら足を進めていると、どこか肩を落としたような様子のナースが目についた。]
あら、溜息? 幸せが逃げちゃうわよ?
[俯くレティーシャが顔を上げたならば、レティーシャの溜息をつまんで食べるような仕草をして見せる。]
(27) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 00時頃
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あぁっ! ご、ごめんなさぁぃ。
だ、大丈夫ですか?
[男を支えきれずに倒れてしまい。 押し倒されるような姿勢になって。
男が女の豊かな二つの胸に視線を這わせているのには気付かぬままに。 車椅子を欲する入院患者を転げさせてしまった事を謝するよう。]
ちょっと、あのぉ。
どいて頂けるとぉ……嬉しいなって?
[なかなか、押し倒されたまま脱出する事ができずに、その饐えた臭いを強く感じれば、両の手で突いてどかそうと一瞬思うも。
四つん這いのまま動く様子の見えない男に、言い難そうに]
(28) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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……あ、えっと。
[かけられた声に目を上げると、知らぬ顔の医師がもう一人。 彼女の仕草に、思わずきょとんとした表情になり]
私の溜息、美味しくないですよ!
[慌てたようにそう言った]
(29) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[頬を朱に染める彼女は初々しい。 その表情には悪い気は起こらないけれど]
どうすれば……?
[そう謂われて、思案する。 こんな時、相手がエマ看護師ならば、大抵は主張を聞き流されていたものだから、マーゴの真摯な反応は物珍しくて。 別に看護師に無茶な要求をする気はない。 子供の様に我儘を謂って、それを聞き流される程度が、患者と看護師の距離だと思っていた]
……。
[寧ろ少しだけ愉しくなってきた。 この看護師、何処まで素直に患者の要求を受け入れるのかと。 陰鬱な笑みを浮かべて、呟く]
……マーガレットが、口付けて呉れれば治るかも。
(30) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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だ、大丈夫!
[普段ならば偉そうに怒鳴り散らすのだが、男はにったりと目を細めた]
どく。 すぐっ。
[ふぅふぅと息を吐きながら、女の横へ転がるように身体をずらした。 地面に尻がついた瞬間、たゆんと腹が揺れる。 目は乳房から女の曲線を伝い、下へと降りていく]
すま、ごめん。
(31) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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>>29
あらそう? とっても美味しかったわよ?
[わざと紅い舌を出して唇を舐め、眼鏡の奥の翡翠を細める。]
ふふ、どうしたのかしら。 こんなところで暗い顔しちゃって。 その可愛いお顔が勿体無いわ。
[微笑みはそのままに、小さく首を傾げて見せた。]
(32) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[微笑を浮かべたまま、続く言葉を待っている。 ピッパの浮かべた笑みに陰鬱なものが滲んでいる事に気付かずにいて]
……え?
[その唇が紡ぐ言葉の意味が一瞬判らずにきょとんとした表情になり]
く、くちづけってその……き、キス…ですか?
[思ってもいなかった言葉に、耳まで紅くなると視線を宙へ彷徨わせた。]
(33) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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……?
[小首を傾げ]
だって、役に立ちたい、って言ったから。
[彼女の赤くなる様子に]
……厭ならいいけど。
(34) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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す、すみません……
[赤い舌と翡翠の瞳。 わずかに頬が染まるのを自覚出来て、瞳を伏せてしまう]
ちょっと、考え事をしていて。……いつものことなんですけれどね。 先生は――これから、お仕事ですか?
[これでは駄目だと考えても結局空回り。 声を上ずらせながら、無理矢理微笑んだ]
(35) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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大丈夫なんですね。 よかったぁ。
[安堵しつつも。 男の体重から解放されて、起き上がろうとした時に気が付くはその視線の動き。]
……。
[胸の辺りから腰のカーブを伝い、下へと降りていくのを見れば。 乱れたスカートの中を見られたかも?との思い。 手でその乱れを直しつつ。 無遠慮に曲線を見詰める男の視線が嫌悪感を呼び起こしただろう。]
どこに向かおうと思っていらっしゃったんですかぁ?
[男から離れたい意識があったのだろうか。早くその目的地に送り届けてしまおうと。 車椅子を持って来れば、男に問う。]
(36) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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-廊下-
[雑談に飽いてナースステーションから廊下に出てみれば、レティーシャが見知らぬ白衣の女性と話をしているようだ]
あれ、もしかして新任の先生ですか?
[レティーシャの赤らんだ顔に気づいてやや首をかしげたが、光の加減だろうと思って特に何も言いはしなかった]
(37) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[小首をかしげる目の前の女の唇を見つめて、思わずごくりと生唾を飲んでしまう。]
き、キスしたら痛いの……少しは治まるんですよね? なら……。
[こくりと頷いて、瞳を閉じた。]
(38) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[灰色のタートル。その上に白の白衣を羽織ると、病院内を歩いていた。傍目からは新人の医者が院内を確認して回ってるようにも見えるだろうか] さて……どうしたものかな。
[グロリアからはある程度の裁量を与えられており。それ故に彼が取った行動はまずはナースステーションに向かい、挨拶回りを装っての品定めだった]
(39) 2010/03/02(Tue) 00時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、店番 ソフィアの言葉に、多分……と曖昧に頷く。
2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[眸を閉じるマーゴに、ぱちり、ぱちり、瞬き二つ]
莫迦ね。 患者の言うことなんて、聞き流すのが看護師でしょ。
冗談に決まってるじゃない。 キスして治るなら最新医療にそんな項目があるはずでしょ。 本当、単純。
……新人は、此れだから
[苦言を重ねて マーゴは眸を開くだろうか、 そんな折を見計らう様に、身体を起こして彼女の頬に口付け]
――…可愛いのよね。
(40) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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>>35
[頬が薄桃色に色づくのを見れば、自然と口端の弧がつり上がり やや強張った笑みを作る頬へと触れようと腕を伸ばした。]
考え事――ね。そう。 あまり悩みすぎないようにね。 私で良ければ、いつでも相談にいらっしゃい?
私は……
[思い出したかのように名乗ろうとしたところで、ナースステーションからもう一人が顔を出したのが見えた。>>37 そちらへも顔を向けると、笑みを深くして]
今日赴任して来た、ゲイル・ロシェットよ。 よろしく。
(41) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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大丈夫、だいじょぶ。
[顔との境目がない首を縦に振ると、大きく脂肪がたわんだ。 女の表情に嫌悪を読み取ると、取り繕う様にへへへと笑んで見せる]
おー、おぅっ、病室だ。 俺様の病室っ!
[看護婦が運んできた車椅子に座る前に、もう一度たわわな乳房を見つめる。 そして、そこに揺れる名札を]
ふぅ、ふーっ……ローズマリィ……ふひっ。
[小さく看護婦の名を呟き、どすんと車椅子に腰掛けた]
(42) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[瞳を開けると、拗ねた表情になり]
か、からかったんですね……。 私、本当に、アルメストさんの痛みが和らぐのならって……。
[じわりと目のはしに涙が浮かぶ…が、頬に触れる温もりと続く言葉に真っ赤になって]
も、もう……これ以上からかわないで下さい。
(43) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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